神戸新聞の朝刊にペ・ヨンジュンさんが頚椎椎間板ヘルニアの再発で病院に入院しているという記事が掲載されているのを見た。経過の推移を見て手術をするかどうかも検討する予定とのこと。あのヨン様が!とちょっとびっくりした。
ペ・ヨンジュンさんが入院=韓国
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110113-00000119-jij-int
ペ・ヨンジュン、椎間板ヘルニアで入院 「経過を見て手術の是非を決定」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110113-00000032-cnippou-kr
ペ・ヨンジュンさん入院…寒さで首のけが悪化
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110113-00000757-yom-ent
ヨン様、首痛入院 椎間板ヘルニア再発
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110114-00000031-sanspo-ent
ペ・ヨンジュン 首椎間板ヘルニア再発で入院
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110113-00000020-wow-ent
NHK総合テレビジョンで、井上剛 ほか演出、寺田敏雄、今井雅子[兼脚本協力]、よしだあつこ脚本、海辺潔[CP]プロデューサー、葉加瀬太郎音楽、村上あかり(瀧本美織)、村上真知子(安田成美)、村上錠(遠藤憲一)、村上欽也(遠藤要)、村上鉄平(森田直幸)、田中千春(木南晴夏)、横山隆円(尾美としのり)、篠宮久太(柳沢慎吾)、篠宮加奈(朝倉あき)、田中初音(富司純子)、西尾冬美(ともさかりえ)、滝沢薫(長田成哉)、中岡徹(松尾諭)、中岡民男(前田航基)、笹井拓朗(神戸浩)、浜野一(趙a和)、松下小夜子(川中美幸)、神田栄治(赤井英和)、長谷川伝(竜雷太)、岩崎潤(柏原収史)、根本孝志(松田悟志)出演、中村玉緒語り、連続テレビ小説『てっぱん』の第16週「イヤよイヤよも鰹(かつお)節」の第90話を見る。
関西テレビの木曜劇場で放送された、真保裕一原作、古家和尚、池上純哉脚本、臼井裕詞企画、牧野正プロデュース、西坂瑞城演出、菅野祐悟音楽、フジテレビドラマ制作センター制作、黒田康作(織田裕二)、大垣利香子(柴咲コウ)、霜村瑠衣(夏帆)、西園寺守(田中 圭)、鴨下祐司(大倉孝二)、君島祐太朗(西島隆弘)、斉藤修助(近藤正臣)、安藤庸介(鹿賀丈史)、佐々木藍子(片瀬那奈)、悠木圭一(萩原聖人)、観上祥子(草刈民代)、霜村毅(香川照之)、山野アミ(高橋真唯)、武井勇人(樋渡真司)、野中美月(三浦まゆ)、大島寿志(渡辺邦斗)、山路貴繁(岩松了)、廣田(坂田聡)、永井(本郷壮二郎)、女性警官(小出ミカ)、新居田一彦(田中哲司)、鷹村修司(君沢ユウキ)、大垣保(六平直政)、大垣今日子(美保純)、霜村倫世(紺野まひる)、ジョン(イ・ビョンホン)、ほか出演、フジテレビ系で放送されたテレビドラマ『外交官 黒田康作(外交官・黒田康作)』の第1話「外交官黒田と地図オタク女刑事が国境を越えた怪事件に挑む」を見る。
あややがミスター・バーク赤穂店へ行きたいと言うので二人で出掛けた。あややは前回携帯電話を持って来ていなかったので新メニューの上ハラミのカット180gの写真を撮れなかった。それで、今回も前回と同じ上ハラミのカット180gと健康ステーキシングル100gを分けて食べた。前回は上ハラミのカットはちょっと食べにくいと感じたけれど、今回はそんなこともなく食べることができた。あややも同じように今回は食べやすかったようだ。
「ミスター・バーク」のホームページ
http://www.mr-b.jp/
サンテレビで放送された、チョン・ヘリョン演出、チョ・ジョンソン脚本、イ・ボクス(キム・ジフン)、チョ・ミシン(イ・スギョン)、イ・スギル(パク・イナン)、ソ・ミスン(ユン・ヨジョン)、オ・ヒャンシム(キム・ウルドン)出演、韓国ドラマ『ヨメ全盛時代』の第44話「それでも結婚します!」を見る。
サンテレビで放送された、シン・チャンソク、ファン・イニョク演出、ソン・ヨンモ、イ・サンミン、カン・ヨンラン脚本、千秋太后[チョンチュテフ]/ファンボ・ス[皇甫壽](チェ・シラ、青年期:キム・ソウン)、キム・チヤン[金致陽](キム・ソックン、子役:ナム・ユヒョン)、カン・ジョ[康兆](チェ・ジェソン)、カン・ガムチャン[姜邯賛](イ・ドクファ[李徳華])、ワン・ウク[王郁](キム・ホジン)、ファンボ・ソル[皇甫雪](シネ、子役:パク・ウンビン)、ソンジョン[成宗](キム・ミョンス)、シンジョン[神静]皇太后(パン・ヒョジョン)、ソ・ヒ[徐熙](イム・ヒョク)、キム・ウォンスン[金元崇](キム・ビョンギ)、蕭太后(シム・ヘジン)、耶律隆緒(チャン・ドンジク、青年期:ジェームス・オ)、韓徳譲(イ・ジヌ)、蕭排押(チョン・フンチェ)、耶律迪烈(キム・ミョングク)、耶律的魯(ユン・ヨンヒョン)、耶律盆奴(キム・ソンヒョン)、蕭遜寧(チ・デハン)、耶律無忌(イ・ハンスル)、蕭チャルリ(ユ・ジュヒ)、耶律チョ(ヨム・チョロ)出演、2009年1月3日から同年9月27日まで韓国KBS2にて放送された韓国時代劇ドラマ『千秋太后 チョンチュテフ(ちょんちゅたいこう)』の第75話「絶体絶命」を見る。
毎日放送で放送された、荒井修子、渡辺雄介、徳永友一脚本、平野俊一、山本剛義[ドリマックス・テレビジョン]、今井夏木演出、津留正明、渡辺良介[大映テレビ]プロデューサー、河野伸、羽岡佳音楽、志田博英音楽プロデューサー、柴咲コウ「無形スピリット」(ユニバーサルミュージック)主題歌、香月翔子[26](北川景子)、結城晶[39](木村多江)、新堀圭祐[28](平岡祐太)、奥居万里江[34](須藤理彩)、寺田毅彦[32](要潤)、柘植正樹[39](ユースケ・サンタマリア)、石渡順也(細田よしひこ)、久保田公一(吉家章人)、捜査一課の刑事(青柳翔、坂本充広)、藤堂雄一郎[37](小澤征悦)、香月舞子[19](岡本杏理)、香月直也(鶴見辰吾)、オープニングナレーション(升田尚宏[TBSアナウンサー])ほか出演、TBS系列の金曜ドラマ枠で放送されたテレビドラマ『LADY〜最後の犯罪プロファイル〜』のEpisode2「赤い死者を吊るす殺人者…」を見る。
バート・フレインドリッチ監督、マイケル・ゴーゲン、ニール・サッカー製作総指揮、バート・フレインドリッチ、マーク・ギル、ロバート・カッツ、ティム・ペレル製作、バート・フレインドリッチ脚本、クリント・マンセル音楽、ジョナサン・フリーマン撮影、クリストファー・テレフセン編集、サンディ(キャサリン・ゼタ=ジョーンズ)、アラム(ジャスティン・バーサ)、ハリー(アート・ガーファンクル)、ロベルタ(ジョアンナ・グリーソン)、ローラ(リン・ウィットフィールド)、セイディ(ケリィ・グールド)、フランク.Jr(アンドリュー・チェリー)、ミッチ(ロブ・カーコピッチ)、フランク(サム・ロバース)、ダフネ(ケイト・ジェニングス・グラント)、ヤエル(エリオット・ビラー)、マグナス(ジョン・エリソン・コンリー)出演、2009年11月27日公開のアメリカ映画『理想の彼氏(The Rebound)』を見る。
年の差カップルの恋愛映画である。ストーリーはよくある典型的なパターンで新鮮味に欠ける。ラストは完全なハッピーエンドではなく、ハッピーエンドを予測させる曖昧さを残したままで終わってしまう。どうもパッとしない作品であった。
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