ABC(朝日放送)で放送された、リン・ハーロン監督、アンジー・チャイ、リー・ジーシェン、チェン・ルー プロデューサー、クォン・ソヨン(權昭娟/韓国)脚本総括、リャン・ジンハオ(ウィルバー・パン[潘瑋柏])、ソン・ルイエン(チャン・ロンロン[張榕容])、リー・ミンシュオ(リン・ヨウウェイ[林佑威])、シュー・シンジエ(住谷念美[スミヤネミ])、台湾ドラマ『愛∞無限』の#01(第1話)「運命の赤い糸」を見る。
NHK総合で放送された、【ゲスト】ドナルド・キーン[コロンビア大学名誉教授・日本文学研究者]、【キャスター】国谷裕子、『クローズアップ現代』の「我が愛する日本へ〜ドナルド・キーン89歳の決断〜」を見る。
私はドナルド・キーン氏の名前を知ってはいたが人物についてくわしいことは何も知らなかった。ところが、最近になってテレビや新聞、ネットのニュースでドナルド・キーン氏が日本の国籍を取得して日本に帰化し日本人になって日本へ永住する決意をされたということを知った。そんな時タイムリーにクローズアップ現代でドナルド・キーンの今回の日本永住の決断を扱うというので見てみることにした。今回この番組を見てドナルド・キーン氏の気持ちや考えに触れることができて良かった。私は日本人としてドナルド・キーン氏の今回の決断と行動に少なからず衝撃を受けるところがあった。それは何かと考えるに、自分は日本人なのだけれど自分には日本の良さを気づいていないところがあるのではないかということに尽きるのかもしれないと思われた。それなのに、外国人であるドナルド・キーン氏は日本の良さに気づいて知っているのかもしれないという衝撃である。と同時に、日本に住む日本人としてそれは素晴らしいことなんだと何やらドナルド・キーンに教えられて励まされているような感動までおぼえた。番組の中でドナルド・キーン氏が日本の良さを「それは、何でもないこと」と話されていた内容は深い意味が含まれているように思われた。日本という国の日常生活の中で日本人の何でもないようなことがドナルド・キーン氏の心を打ち捉えて離さない日本と日本人の魅力だというのである。私も日本の住む日本人として日本と日本人の良さを再発見していければと思う。
NHK総合テレビで、岡田恵和脚本、笠浦友愛演出、小松昌代[CP]制作統括・プロデューサー、渡辺俊幸音楽、須藤陽子(井上真央、幼少期:八木優希)、須藤紘子(原田知世)、須藤良一(寺脇康文)、桐野富士子(渡辺美佐子)、須藤春樹(田中圭、幼少期:中川大志)、須藤茂樹(永山絢斗、幼少期:渡邉甚平)、丸山和成(高良健吾)、丸山徳子(樋口可南子)、丸山道夫(串田和美)、筒井育子(満島ひかり)、相馬真知子(マイコ)、相馬剛三(平泉成)、村上カヨ(渡辺えり)、村上貞夫(斉木しげる)、宮本タケオ(柄本時生、幼少期:勝隆一)、高橋夏子(伊藤歩)、田中ユキ(橋本真実、幼少期:荒川ちか)、川原功一(金子ノブアキ)、飯田小太郎(近藤芳正)、中村先生(ピエール瀧)、福田先生(ダンカン)、須藤陽子(若尾文子[ナレーション(語り)]、原口房子(斉藤由貴)、原口宏(阿南健治)、原口武志(松川尚瑠輝)、原口まどか(山谷花純)出演、連続テレビ小説『おひさま』[朝ドラ、第84シリーズ]の第13週「帰郷」の第76話を見る。
森田優也氏の情報商材『極秘プロジェクト!ガールハント解禁!!恋愛マスター森田優也が伝授する〜狙った女、100%セックスへ〜』を購入する。
久しぶりの良質な恋愛商材のようで、しばらく前から購入を検討していた。もうすぐ先行販売100名になるので先行販売価格を値上げするとのことで今のうちに購入しておくことにした。
森田優也『極秘プロジェクト!ガールハント解禁!!恋愛マスター森田優也が伝授する〜狙った女、100%セックスへ〜』((株)Pure)
http://url.nabetsugu.net/girlhunt100.html
サンテレビで放送された、ムン・ヨンナム脚本、チン・ヒョンウク演出、キム・イサン(イ・ジュンヒュク)、チュ・オヨン(オ・ジウン)、キム・コンガン(アン・ネサン)、オム・チョンナン(ト・ジウォン)、キム・ヒョンチャル(オ・デギュ)、ト・ウミ(キム・ヒジョン)、キム・スンギョン(パク・イナン)、チョン・グァジャ(イ・ヒョチュン)、ケ・ソル(イ・ボヒ)、ワン・ジェス(コ・セウォン)、チュ・ボミン(ノ・ジュヒョン)、テ・ヨニ(キム・エラン)、ハ・ヘンソン(バン・ジュンヒョン)、チュ・プヨン(チャン・ダユン)、キム・ホンス(キム・ジンソン)、キム・サンテ(クォン・ミンジョン)、チョ・ナンジャ(イ・サンスク)、ジョンナム(チョン・ユンソク)出演、2009年から2010年までKBSで放送された韓国ドラマ『怪しい三兄弟』の第49話「家族の原点」を見る。
パク・マンイェン演出、ペク・ウンチョル脚本、チェ[カン]・チル(エリック =ムン・ジョンヒョク、子役:チェ・スハン)、キム・ヒョク/チン・フクサン[黒山](ユ・アイン、子役:ク・ボンスン)、ユン・ソユン(ク・ヘソン、子役:イ・ハンナ)、ミン・スングク(チョン・ノミン)、ジャジャ[本名チェ・シク](イ・オン)、チェ・ナムドゥク(イム・ハリョン)、ヨンドゥ(キム・ビョル)、チョルソク(チャン・ジュニョン)、チュンジュテク[忠州宅](チェ・ラン)、モンドゥ女史(キム・ヨンオク)、キム[カン]・ウヨン(パク・ポヨン)、カン・サナ(オ・マンソク)、チン・ムヤン(ナム・ミョンニョル)、キム・ジャソン(イム・ヒョク)、ソヒョン[昭顕]世子(イム・ホ)、仁祖(チェ・ジョンウ)、パク・ミョンウォン(ソン・ヨンテ)、ヨンゴルテ[龍骨大](キム・ジュヨン)、ミン・ウンヒ(イム・ジヒョン)、チェ・ウォンシク(キム・ギュチョル)、チョ・ソンドゥ(ナム・ソンジン)出演、韓国KBSで2008年6月17日から同年8月19日まで放送されていた韓国ドラマ(史劇ファンタジードラマ)『必殺! 最強チル(必殺!最強チル、必殺 최강칠우、Strongest Chil Woo)』の第17話「父と子の再会」を見る。
Eテレで再放送された、【講師】帖佐悦男[宮崎大学教授]、宮崎茂明[宮崎大学医学部附属病院理学療法士]、【キャスター】武藤友樹、『きょうの健康』の「運動で健康「腰痛にロコモ体操」」を見る。
今回の番組内容は、「ロコモティブシンドローム」についてで、ロコモを予防するために宮崎大学病院を中心に開発された体操を紹介していた。
サンテレビで放送された、イ・グァニ監督・演出、イ・ヒウ、チェ・ソンシル脚本・企画、キム・ヒョンミン[船の設計士](コ・ジュウォン)、ユン・セラ(パク・ソルミ)、チャン・テソン[事務理事](パク・ジョンチョ)、チャン・テヒ[営業企画課室長](チェ・ヨジン)、ホン・ミネ(チュ・サンミ)、東進グループ会長[セメント・造船・建設・ホテル]()、チャン・テリョン[留学準備中]()、ユン・セホ()、ジンソン()出演、韓国ドラマ『オレの女』の第15話「SP造船の誕生」を見る。
Eテレで放送された、【出演】桂吉弥[落語家]、【講師】松久佳遊[仏絵師・仏師]、【司会】中川緑、『あなたもアーティスト 仏様はこのように描く〜やさしい仏画入門〜』の第5回「誕生仏(たんじょうぶつ)」を見る。
TBS系列の毎日テレビで放送された、橋田壽賀子作、石井ふく子プロデューサー、清弘誠、荒井光明、山崎統司演出、羽田健太郎音楽、岡倉大吉(宇津井健)、野田弥生(長山藍子)、野田良(前田吟)、野田勇気(渡邉奏人)、小島五月(泉ピン子)、小島勇(角野卓造)、小島眞(えなりかずき)、小島キミ(赤木春恵)、岡倉文子(中田喜子)、高橋亨(三田村邦彦)、高橋望(冨田真之介)、大原葉子(野村真美)、大原透(徳重聡)、本間長子(藤田朋子)、本間英作(植草克秀)、本間日向子(大谷玲凪)、本間由紀(小林綾子)、本間常子(京唄子)、野田武志(岩渕健)、野田佐枝(馬渕英俚可)、野田良武(吉田理恩)、田口愛(吉村涼)、田口誠(村田雄浩)、田口さくら(小宮未鈴)、山下久子(沢田雅美)、山下健治(岸田敏志)、田島周平(岡本信人)、田島聖子(中島唱子)、松本達夫(榎本たつお)、野々下加津(宇野なおみ)、大井道隆(武岡淳一)、大井貴子(清水由紀 )、野々下長太(大和田獏)、野々下邦子(東てる美)、野々下隆(森宮隆)、野々下ミカ(小此木麻里)、森山壮太(長谷川純)、吉野杏子(渋谷飛鳥)、金田利子(山下容莉枝)、金田典介(佐藤B作)、中本源太(山本コウタロー)、川上 哲也(井之上隆志)、宗方直之(井上順)、山口政子(草笛光子)、山口太郎(船越英一郎)、竜村初子(中原ひとみ)、北川智子(水町レイコ)、高野夏子(市丸 和代)、菊村サワ(渡辺美佐子)、菊村康史(錦織一清)、菊村みのり(熊谷真実)、青山タキ(野村昭子)、森山珠子(森光子[特別出演])出演、石坂浩二ナレーター、連続テレビドラマ『橋田壽賀子ドラマ 渡る世間は鬼ばかり 最終シリーズ(渡鬼[わたおに])』の第35回を見る。