はてなダイヤリー日記のデザインのリニューアルを行った。はてながはてなダイヤリー日記の新しい基本テーマのデザインをリリースしたので、それに合わせて私の日記のデザインも更新してみた。
下野健佑氏の情報商材『どアホ能無し男が翌月までに30万稼いだ!!笑いが止まらない即実アフィリエイト』を購入する。この情報商材はアフィリエイトに関するものである。購入者からの評価も比較的よいようである。今日で特典の「エロと金〜絶対内緒!あのどエロサイトの儲けの秘密♪」が配布終了になるということなので購入しておくことにした。
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ペ・ヨンジュンの韓国ドラマ『愛の挨拶』の第24話と第25話を見る。これで『愛の挨拶』の最終回を見終えた。一貫したストーリーがあって物語が展開するというのではなく、1話ごとにドラマは未完成ながらいちおう完結するという形式になっている。このドラマの特徴は何と言っても、重要だと思われる出演者がなぜか途中で次々に消えてしまい、新しい出演者が現れるというところである。これはいったいどうしてなのか不思議である。当初、主人公のペ・ヨンジュンが演じるヨンミンの幼馴染みで、ソン・ヒョナが演じるヘインがヒロインだろうと思われたのに、なぜかヘインは留学すると言ってドラマの前半で消えてしまう。イ・ウィジョンが演じるミナも消える。キム・ジホが演じるジョンナムも消え、チョンウンも消えた。替わってキム・ミニが演じるユジンが登場し、 パク・チュニが演じるウンチェとユンソナが演じるハルナも登場する。 したがって、ドラマの最初から最後まで出演していた主要な人物は、ペ・ヨンジュンが演じるキム・ヨンミンとクォン・オジュンが演じるウォン・ヒドンとキム・ギョンウンが演じるポングァンの3人である。それと、 キム・グァンヨンが演じていたイ・ンヒョクであろう。 ヨンミンは幼馴染みのヘインに失恋し、ユジンと親しくなり、二人はいい感じになっていく。ユジンはヨンミンのことを好きなのに、ヨンミンは後から登場したウンチェのことが好きになるという展開になっている。ウンチェ役を演じているパク・チュニは、日本の女優の菊川怜に似ている。ユンソナはこのテレビドラマにも出ていたのかと感慨深いものがある。

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新聞のテレビ番組欄で、また夜にNHK総合テレビで韓国ドラマの『春のワルツ』があることを見つけるたので見てみると、『春のワルツ』の予告番組であった。仕方がないのでそのまま見続けた。主演のソ・ドヨンとハン・ヒョジュの二人が出演していた。ユン・ソクホ監督「四季シリーズ」の最後ということで、この『春のワルツ』以外は見ている私としては来週からの放送が楽しみである。