河端一泱氏の情報商材『インターネットで一生稼ぎ続ける方法』というDVDを申し込む。先日、福田耕一氏の紹介というかたちで河端氏の音声CDと案内書が届き、昨夜CDを聞き案内書を読んでみた。そこにはネットビジネスのおけるアフィリエイトの限界が語られていた。河端氏の意見は私にとって痛切に感じていたことであった。5月2日までなら先行予約販売ということで安く購入できるので、河端氏のノウハウを説明しているDVDを申し込んでみることにした。このDVDで何が語られているのか非常に興味がある。
河端一泱『インターネットで一生稼ぎ続ける方法』
弥生株式会社に『やよいの青色申告 07』のハイパーサポート契約を申し込む。
サンテレビでチョン・グァンリョル、イ・スンジェ、キム・ビョンセ、ホン・チュンミン、ファン・スジョン出演の韓国ドラマ『ホジュン』の第46話を見る。
1996年に製作された、イム・ジョンジェ監督、イ・ビョンホン出演の韓国映画『彼らだけの世界』を見る。タイトルの「彼らだけの世界」というのは、ラブ(イ・ビョンホン)とチュニャン(チョン・ソンギョン)の世界を指しているのであろう。アメリカ留学中にギャングの世界に足を踏み入れてしまったラブは、ボスの命令で大物のギャングを暗殺した後、中身を知らされず鞄をある人物に渡すように言われ、韓国へ帰国することになる。ある人物が現れるのを待つ間に、ラブはある店でチュニャンという女性ダンサーに見初められ、お互いに愛し合うようになる。しかし、チュニャンは、鞄を渡した後にアメリカへ戻るというラブを引き留めようとする。そこへ鞄を受け取りに現れたのは友人のペクチュン(ユ・オソン)であった。ペクチュンはチュニャンに、ラブはアメリカへ帰れば殺されることと、鞄には大金が入っていると言い寄る。そして、自分は鞄を渡さずにヨーロッパへ持ち逃げすると告白する。鞄をめぐってラブとペクチュンは争うことになり、とうとうラブはペクチュンを殺してしまう。ラブとチュニャンの二人は一緒に逃走する。チュニャンは鞄には大金が入っているからそのお金で逃走しようと進言するが、ラブはボスに殺されるからと鞄を返そうとする。そこで、中身を確かめようと鞄を開けようと試みるが、どうしても鞄を開けることができなかった。ところが、ひょんなことから鞄が開く。鞄の中身を見た二人は・・・。
鞄の中には拳銃とラブを殺せという命令が入っていたのである。ボスに鞄を返しても無駄だと知ったラブは、チュニャンと一緒に警察の追跡から逃亡する。しかし、二人は追いつめられてしまう。もう離れ離れになって寂しい思いをするのは嫌というチュニャンの言葉で、二人で一緒に・・・・。
この映画、結構激しいベッド・シーンが多い。ラブ(イ・ビョンホン)がチュニャン(チョン・ソンギョン)に暴力をふるうシーンも凄まじい。ラブ(イ・ビョンホン)は刺青をしていて、チュニャン(チョン・ソンギョン)にも刺青をするシーンもある。何やら60年代のギャング映画を彷彿とさせるものがある作品であった。