サンテレビで放送された、チョン・ヘリョン演出、チョ・ジョンソン脚本、イ・ボクス(キム・ジフン)、チョ・ミシン(イ・スギョン)、イ・スギル(パク・イナン)、ソ・ミスン(ユン・ヨジョン)、オ・ヒャンシム(キム・ウルドン)出演、韓国ドラマ『ヨメ全盛時代』の第34話「お金の実権を握るのは?」を見る。
夜は夕食を食べた後、年越しそばを食べる。
NHK総合で午後7時30分から午後9時まで、松下奈緒【紅組司会】、嵐【白組司会】、阿部渉【総合司会】、『第61回 NHK紅白歌合戦』を見る。
格闘技を見るので途中の午後9時まで見た。
午後9時までの場歌手と楽曲は、浜崎あゆみ「Virgin Road」、EXILE「I Wish For You」、AKB48「紅白2010 AKB48神曲SP」、NYC「よく遊びよく学べ 100%NYC」、アンジェラ・アキ「輝く人」、AAA「逢いたい理由」、中村美律子「河内おとこ節」、flumpool「君に届け」、平原綾香「Voyagers」、遊助「ひと」、伍代夏子「ひとり酒」、細川たかし「浪花節だよ人生は」、西野カナ「Best Friend」、ポルノグラフィティ「君は100%」、川中美幸「二輪草」、FUNKY MONKEY BABYS「あとひとつ」、クミコ「INORI〜祈り〜」、HY「時をこえ」であった。
【企画】としては、キャラクター紅白歌合戦があった。
毎日テレビで、佐藤隆太、佐々木希メインキャスター、谷川貞治[−1イベントプロデューサー]魔裟斗、須藤元気解説、川畑要[HEMISTRY]スト、初田啓介[TBSアナウンサー]、小笠原亘[TBSアナウンサー]、藤森祥平[TBSアナウンサー]、伊藤隆佑[TBSアナウンサー]実況、青木裕子[TBSアナウンサー]、枡田絵理奈[TBSアナウンサー]リポーター、『格闘技史上最大の祭典 Dynamite!!第10回記念大会』を見る。
対戦カードには、DREAMフェザー級タイトルマッチ高谷裕之VSビビアーノ・フェルナンデス、DREAMライト級ワンマッチ川尻達也VSジョシュ・トムソン、DREAMウェルター級ワンマッチ桜井“マッハ”速人VSジェイソン・ハイ、K-1 MAXライト級ワンマッチ大和哲也VS西浦“ウィッキー”聡生、DREAMウェルター級タイトルマッチマリウス・ザロムスキーVS桜庭和志、DREAMヘビー級ワンマッチジェロム・レ・バンナVS石井慧、DREAMヘビー級ワンマッチアリスター・オーフレイムVSトッド・ダフィー、DREAM特別ルール青木真也VS長島☆自演乙☆雄一郎、K-1 MAXヘビー級ワンマッチ京太郎VSゲガール・ムサシ、DREAMヘビー級ワンマッチセルゲイ・ハリトーノフVS水野竜也、DREAM無差別級ワンマッチミノワマンVS泉浩、DREAMフェザー級ワンマッチ所英男VS渡辺一久、DREAMフェザー級ワンマッチ宮田和幸VS宇野薫、DREAMウェルター級ワンマッチアンディ・オロゴンVS古木克明、アントニオ猪木プロデュースIGF特別ルール鈴川真一VSボブ・サップなどであった。放送時間の関係か全部の試合が放送されたわけではなさそうである。
対戦カードの中では、青木真也VS長島☆自演乙☆雄一郎戦が番狂わせだった。青木真也選手が立ち技のみの1Rを逃げ切り、寝技が使えるようになった2Rで圧倒的に有利に試合を運ぶのではないかと思われた。ところが、2Rに入ってすぐに寝技に持ち込もうと飛び込んだ青木真也選手の顔面を長島☆自演乙☆雄一郎選手の蹴りが迎え撃って2R 0分4秒 KOという意外な結果になった。
また、ミノワマンVS泉浩戦はミノワマン選手が有利だと思われたが、泉浩選手が3R 2分50秒 TKOで勝利を収めた。
所英男VS渡辺一久戦では、渡辺一久選手は闘争心が溢れタフで喧嘩に強いと思われるが、技を習得していないため所英男のテクニックに一方的に攻められるという劣勢の立場になってしまい腕ひしぎ十字固めを決められてしまった。
ジェロム・レ・バンナVS石井慧戦は、ジェロム・レ・バンナ選手の持久力不足が露呈した形の試合で判定 0-3で石井慧選手が勝った。
高谷裕之VSビビアーノ・フェルナンデス戦は、ビビアーノ・フェルナンデス選手が3Rまで若干優勢に試合を運んでいたのに、3Rの後半で自分から寝技で下になって自ら墓穴を掘ってしまい一方的な防戦になってしまったのが影響して判定で3-0という結果で高谷裕之選手が勝利した。