『エアベンダー』(アメリカ映画)と『ナイト&デイ』(アメリカ映画)と『特攻野郎Aチーム THE MOVIE』(アメリカ映画)


 NHK総合テレビで、岡田恵和脚本、笠浦友愛演出、小松昌代[CP]制作統括・プロデューサー、渡辺俊幸音楽、須藤陽子(井上真央、幼少期:八木優希)、須藤紘子(原田知世)、須藤良一(寺脇康文)、桐野富士子(渡辺美佐子)、須藤春樹(田中圭、幼少期:中川大志)、須藤茂樹(永山絢斗、幼少期:渡邉甚平)、丸山和成(高良健吾)、丸山徳子(樋口可南子)、丸山道夫(串田和美)、筒井育子(満島ひかり)、相馬真知子(マイコ)、相馬剛三(平泉成)、村上カヨ(渡辺えり)、村上貞夫(斉木しげる)、宮本タケオ(柄本時生、幼少期:勝隆一)、高橋夏子(伊藤歩)、田中ユキ(橋本真実、幼少期:荒川ちか)、川原功一(金子ノブアキ)、飯田小太郎(近藤芳正)、中村先生(ピエール瀧)、福田先生(ダンカン)、須藤陽子(若尾文子[ナレーション(語り)]、原口房子(斉藤由貴)、原口宏(阿南健治)、原口武志(松川尚瑠輝)、原口まどか(山谷花純)出演、連続テレビ小説『おひさま』[朝ドラ、第84シリーズ]の第4週「母の秘密」の第24話を見る。

 M・ナイト・シャマラン監督、キャスリーン・ケネディ、スコット・アヴァーサノ、マイケル・ダンテ・ディマーティノ、ブライアン・コニーツコ製作総指揮、フランク・マーシャル、サム・マーサー製作、M・ナイト・シャマラン脚本、ジェームズ・ニュートン・ハワード音楽、アンドリュー・レスニー撮影、コンラッド・バフ編集、アン[アバター、エアベンダー](ノア・リンガー Noah Ringer)、ズーコ王子[火の国の王子](デーヴ・パテール Dev Patel)、カタラ[南の水の国のベンダー](ニコラ・ペルツ Nicola Peltz)、サカ[カタラの兄](ジャクソン・ラスボーン Jackson Rathbone)、アイロ伯父[ズーコの伯父](ショーン・トーブ Shaun Toub)、ジャオ司令官[火の国の司令官](アーシフ・マンドヴィ Asif Mandvi)、オザイ王[火の国の王](クリフ・カーティス)、ユエ王女[北の水の国の王女](セイチェル・ガブリエル Seychelle Gabriel)、カタラの祖母(キャサリン・ホートン Katharine Houghton)、パック[北の水の国のベンダー](フランシス・ギナン Francis Guinan)、ギャツォ[僧侶](デイモン・ガプトン Damon Gupton)、アズーラ王女[火の国の王女](サマー・ビシル Summer Bishil)、寺院の老人(ランダル・ダク・キム)、ドラゴン[精霊]の声(ジョン・ノーブル John Noble)出演、2010年7月1日(2010年7月17日、日本)公開のアメリカ映画『エアベンダー(The Last Airbender)』を見る。

 原作はニコロデオンのテレビアニメ『アバター 伝説の少年アン』の第1シーズンである。

 この映画は何と言っても映像が素晴らしい。映画の世界観もなかなか面白かった。3部作の1作目ということで早く続編を見たい。

エアベンダー ブルーレイ&DVDセット(2枚組) [Blu-ray]
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エアベンダー スペシャル・コレクターズ・エディション [Blu-ray]
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エアベンダー スペシャル・エディション [DVD]
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The Last Airbender
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 治療院経営サポートドットコムの馬場乾竹氏の商材『行列ができる繁盛治療院のインターネット集客4ヶ月プログラム<最強の治療院ホームページ編>vol.1』を注文する。

 馬場乾竹『行列ができる繁盛治療院のインターネット集客4ヶ月プログラム<最強の治療院ホームページ編>vol.1』(治療院経営サポートドットコム)
 http://www.chiryouinkeiei-support.com/4months_program/vol1/

 今日はヒマシ油湿布(ヒマシ油パック、ひまし油の温湿布)を再開して3日目に当たるので、入浴後にピーナツ油とオリーブ油の混合油で全身をマッサージして就寝前にオリーブ油を飲んた。あややも今回初めて3日目の行事を行った。あややは思ったほどオリーブ油は飲みにくくなかったという感想であった。

 NHK教育テレビで、【製作総指揮】ジョージ・ルーカス、【声】浪川大輔、伊藤静、森川智之、永井一郎、玄田哲章、立木文彦、稲垣隆史、金田明夫、多田野曜平、若本規夫、【監督】デイブ・フィローニ、【音楽】ケビン・カイナー、【制作(製作)】ルーカスフィルム・アニメーション、アニメ『スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ シーズン2(スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ2)』の第4話「元老院のスパイ(Senate Spy)」を見る。

 ジェームズ・マンゴールド監督、アーノン・ミルチャン、E・ベネット・ウォルシュ製作総指揮、キャシー・コンラッド、トッド・ガーナー、スティーヴ・ピンク、ジョー・ロス製作、パトリック・オニール脚本、ジョン・パウエル音楽、フェドン・パパマイケル撮影、マイケル・マカスカー、クインシー・Z・ガンダーソン編集、ロイ・ミラー(トム・クルーズ)、ジューン・ヘイヴンス(キャメロン・ディアス)、フィッツジェラルド(ピーター・サースガード)、アントニオ・キンターナ(ジョルディ・モリャ)、ジョージ長官(ヴィオラ・デイヴィス)、サイモン・フェック(ポール・ダノ)、フランク・ジェンキンス(デイル・ダイ)、モリー(セリア・ウェストン)、ロドニー(マーク・ブルカス)、ベルンハルト(フォーク・ヘンチェル)、エイプリル・ヘイヴンス(マギー・グレイス)、ナオミ(ガル・ガドット)出演、2010年6月25日(2010年10月9日、日本)公開のアメリカ映画『ナイト&デイ(Knight and Day)』を見る。

 アクションコメディとしては一定の水準を保っていてそこそこ楽しめた。

ナイト&デイ(エキサイティング・バージョン) [Blu-ray]
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ナイト&デイ (エキサイティング・バージョン)ブルーレイ&DVDセット(初回生産限定) [Blu-ray]
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ナイト&デイ (エキサイティング・バージョン)(初回生産限定) [DVD]
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ナイト&デイ (エキサイティング・バージョン)ブルーレイ版スチールブック仕様〔5,000セット数量限定〕 [Blu-ray]
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ジョン・パウエル/オリジナル・サウンドトラック『ナイト&デイ』
ジョン・パウエル/オリジナル・サウンドトラック『ナイト&デイ』

 ジョー・カーナハン監督、リドリー・スコット、マーク・シルベストリ、ロス・ファンガー製作総指揮、スティーブン・J・キャネル、ジュールズ・デイリー、アレックス・ヤング、イアイン・スミス、スパイク・セルディン、トニー・スコット製作、スキップ・ウッズ、ブライアン・ブルーム、ジョー・カーナハン脚本、アラン・シルヴェストリ音楽、マウロ・フィオーレ撮影、ロジャー・バートン、ジム・メイ編集、ジョン・スミス大佐[ハンニバル](リーアム・ニーソン)、テンプルトン・ペック中尉[フェイス](ブラッドレイ・クーパー)、B.A.バラカス軍曹[B.A.](クイントン・ジャクソン)、H・M・マードック大尉[マードック](シャールト・コプリー)、キャリサ・ソーサ大尉(ジェシカ・ビール)、リンチ調査官(パトリック・ウィルソン)、ブロック・パイク(ブライアン・ブルーム)、ラッセル・モリソン将軍(ジェラルド・マクレイニー)、国務長官(ヘンリー・ツェニー)、ペンサコーラの囚人(ダーク・ベネディクト)、ドイツ人医師(ドワイト・シュルツ)出演、2010年6月11日(2010年8月20日)公開のアメリカ映画『特攻野郎Aチーム THE MOVIE(The A-Team)』を見る。

 本作は、1983年1月23日から1987年3月8日にわたって全98話がアメリカのNBCで制作・放送されたアメリカのテレビドラマシリーズ『特攻野郎Aチーム』の劇場版である。

 これは正直つまらなかった。映像が不連続しているような、各場面ごとの流れが悪い。

特攻野郎Aチーム THE MOVIE<無敵バージョン>ブルーレイ&DVDセット(初回生産限定) [Blu-ray]
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特攻野郎Aチーム THE MOVIE(初回生産限定) [DVD]
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特攻野郎Aチーム THE MOVIE(無敵バージョン) [Blu-ray]
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【Amazon.co.jp限定】特攻野郎Aチーム THE MOVIE(ブルーレイ無敵バージョン)スチールブック仕様〔初回生産限定〕 [Blu-ray]
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特攻野郎Aチーム THE MOVIE [DVD]
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オリジナル・サウンドトラック 『特攻野郎Aチーム THE MOVIE』
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『ニュームーン/トワイライト・サーガ』(アメリカ映画)と『eiko【エイコ】』(日本映画)と『インフルエンス The Influence』(韓国映画)


 加門幾生監督、伊藤春樹、佐久間寛、土田忠、升水惟雄製作、鉤屋利兵衛、續彰秀、野崎公明プロデューサー、加門幾生、三澤慶子脚本、WaSaBi!音楽、西垣克啓音楽プロデューサー、安田光撮影、秋森エイコ(麻生久美子)、江ノ本章一(沢田研二)、大野淳史(阿部サダヲ)、戸田雅弘(玉山鉄二)、中島(宇梶剛士)、川端信司(袴田吉彦)、アンケートの女(南果歩)、平井(大杉漣)、田口浩正、徳井優 出演、2004年2月28日公開の日本映画『eiko【エイコ】(eiko[エイコ])』を見る。

 お人好しで人に騙されやすい性分の23歳のOLのエイコという女の子が主人公の話である。ちょっと退屈な映画っぽいのだけれど、そうでもない作品になっている。沢田研二が扮するボケ老人はおかしいとは思ったけれど、私もすっかり認知症だと騙されてしまった。

eiko[エイコ] [DVD]
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 NHK総合テレビで、岡田恵和脚本、笠浦友愛演出、小松昌代[CP]制作統括・プロデューサー、渡辺俊幸音楽、須藤陽子(井上真央、幼少期:八木優希)、須藤紘子(原田知世)、須藤良一(寺脇康文)、桐野富士子(渡辺美佐子)、須藤春樹(田中圭、幼少期:中川大志)、須藤茂樹(永山絢斗、幼少期:渡邉甚平)、丸山和成(高良健吾)、丸山徳子(樋口可南子)、丸山道夫(串田和美)、筒井育子(満島ひかり)、相馬真知子(マイコ)、相馬剛三(平泉成)、村上カヨ(渡辺えり)、村上貞夫(斉木しげる)、宮本タケオ(柄本時生、幼少期:勝隆一)、高橋夏子(伊藤歩)、田中ユキ(橋本真実、幼少期:荒川ちか)、川原功一(金子ノブアキ)、飯田小太郎(近藤芳正)、中村先生(ピエール瀧)、福田先生(ダンカン)、須藤陽子(若尾文子[ナレーション(語り)]、原口房子(斉藤由貴)、原口宏(阿南健治)、原口武志(松川尚瑠輝)、原口まどか(山谷花純)出演、連続テレビ小説『おひさま』[朝ドラ、第84シリーズ]の第4週「母の秘密」の第22話を見る。

 ABC(朝日放送)で放送された、ビートたけし司会、茅島成美、仁支川峰子、笑福亭笑瓶、高田延彦、辺見えみり、道重さゆみゲスト出演、『たけしの健康エンターテインメント!みんなの家庭の医学』の「危険な足のむくみ!見分け方&対処法スペシャル ■【命に関わる病気の予兆!?】 ■【推定患者1000万人!】」を見る。

 赤穂市尾崎にある天馬らぁめんが3周年記念ということで今日だけ半額セールをやっていることを知って、お昼はあややと一緒に天馬らぁめんを食べに出掛けた。混んでいたら待たされるのは大変なので、午前11時の開店10分前頃に見せに着いた。あややはつけらーめんの胡麻味噌を、私は播州赤穂塩らぁめんのバターコーンを注文して、小鉢を2個もらって二人で分けて食べた。天馬らぁめんの特徴は麺の量が大盛り並みに多いということであろうか。 

 サンテレビで放送された、ムン・ヨンナム脚本、チン・ヒョンウク演出、キム・イサン(イ・ジュンヒュク)、チュ・オヨン(オ・ジウン)、キム・コンガン(アン・ネサン)、オム・チョンナン(ト・ジウォン)、キム・ヒョンチャル(オ・デギュ)、ト・ウミ(キム・ヒジョン)、キム・スンギョン(パク・イナン)、チョン・グァジャ(イ・ヒョチュン)、ケ・ソル(イ・ボヒ)、ワン・ジェス(コ・セウォン)、チュ・ボミン(ノ・ジュヒョン)、テ・ヨニ(キム・エラン)、ハ・ヘンソン(バン・ジュンヒョン)、チュ・プヨン(チャン・ダユン)、キム・ホンス(キム・ジンソン)、キム・サンテ(クォン・ミンジョン)、チョ・ナンジャ(イ・サンスク)、ジョンナム(チョン・ユンソク)出演、2009年から2010年までKBSで放送された韓国ドラマ『怪しい三兄弟』の第5話「恋のお試し期間」を見る。

 サンテレビで、キム・ジェヒョン、チョン・ヒョ演出、パク・チョンファ原作、ユン・ジョンゴン脚本、宣祖(イム・ドンジン)、臨海君(キム・ユソク)、光海君(チ・ソン)、金尚宮(パク・ソニョン)、イ・ハンミン(イ・フン)、柳氏夫人(サガン)、懿仁王后朴氏(イ・ヒョチュン)、仁嬪金氏(イ・ヘスク)、許氏夫人(イ・アヒョン)、キム・ゴンリャン(キム・ハクチョル)、ソ・ソンイ(キム・ヘリ)、仁穆王后金氏(ホン・スヒョン)、ジル(チョン・テウ)、ペセジャ嬪(イ・ギョンファ)、定遠君(カン・ソンヒョン、ソン・ジョンボム)、綾陽君(アン・ホンジン)出演、韓国SBSで2003年10月6日から2004年3月2日まで放映された韓国歴史ドラマ『王の女(왕의 여자)』の第15話を見る。

 クリス・ワイツ監督、マーティ・ボーウェン製作総指揮、マーク・モーガン、ウィック・ゴッドフレイ製作、ステファニー・メイヤー原作、メリッサ・ローゼンバーグ脚本、アレクサンドル・デプラ音楽、ハビエル・アギーレサロベ撮影、ピーター・ランバート編集、ベラ・スワン(クリステン・スチュワート)、エドワード・カレン(ロバート・パティンソン)、ジェイコブ・ブラック(テイラー・ロートナー)、チャーリー・スワン(ビリー・バーク)、カーライル・カレン(ピーター・ファシネリ)、エズミ・カレン(エリザベス・リーサー)、アリス・カレン(アシュリー・グリーン)、ジャスパー・ヘイル(ジャクソン・ラスボーン)、ロザリー・ヘイル(ニッキー・リード)、エメット・カレン(ケラン・ラッツ)、ヴィクトリア(レイチェル・レフィブレ)、ローラン(エディ・ガテギ)、アロ(マイケル・シーン)、ジェーン(ダコタ・ファニング)、カイウス(ジェイミー・キャンベル・バウアー)、マーカス(クリストファー・ハイアーダール)、アレック(キャメロン・ブライト)、サム・ウーレイ(チャスク・スペンサー)、ポール(アレックス・メラズ)、ジャレッド(ブロンソン・ペルティエ)、エンブリー・コール(キオワ・ゴードン)出演、2009年11月20日(2009年11月28日、日本)公開のアメリカ映画『ニュームーン/トワイライト・サーガ(The Twilight Saga: New Moon)』

 原作は、ステファニー・メイヤーの小説『トワイライト』の第二期シリーズ『New Moon』である。

 本作は、2008年の映画『トワイライト〜初恋〜』の続編である。

 前作の『トワイライト〜初恋〜』が面白かったが、続編の本作も期待を裏切らない内容であった。ただ、エドワード・カレン(ロバート・パティンソン)が去ってからベラ・スワン(クリステン・スチュワート)の行動は常軌を逸しているところがあって見苦しかった。

ニュームーン/トワイライト・サーガ オフィシャル・メイキング・ブック (日経BPムック 日経エンタテインメント!)
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ニュームーン/トワイライト・サーガ スタンダード・エディション [DVD]
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ニュームーン/トワイライト・サーガ Blu-ray
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ニュームーン/トワイライト・サーガ プレミアムBOX (10,000セット限定) [DVD]
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ニュームーン/トワイライト・サーガ
ニュームーン/トワイライト・サーガ


 イ・ジェギュ監督、イ・ビョンホン、ハン・チェヨン、チョン・ノミン、チョ・ジェヒョン、キム・テウ出演、2010年の韓国映画『インフルエンス The Influence』[デジタル映画]を見る。

 本作は、イ・ビョンホンが大韓帝国の王族「イソル」とミステリーガイドの「W」、そしてWを追跡するもう一人の「W」の一人三役を演じた作品である。

 巨大な謎の水槽ダイアモンドジュビレといい、そのジュビレに自ら閉じ込められたJ(ハン・チェヨン)といい、月日が流れても変わらない価値を持つ空間「DJC」といい、幻想的な映像が特徴のある作品であった。

 映画としてはあまり面白いとは言えない。 

インフルエンス [DVD]
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韓国映画 インフルエンス オリジナル・サウンドトラック(DVD付)
韓国映画 インフルエンス オリジナル・サウンドトラック(DVD付)

『雪の花』(韓国ドラマ)


  NHK総合テレビで放送された、【原作】貫井徳郎、【出演】竹中直人、長澤まさみ、内田亜希子、永岡佑、田川可奈美、小沢日出晴、内田上爾、新井幸弘、中野久、木下正志、【語り】小林清志、視聴者参加の新感覚推理ドラマ『探偵Xからの挑戦状!』の第1回「殺人は難しい(恐怖の不倫殺人事件)」を見る。

 視聴者が日本を代表するミステリー作家たちによってドラマに仕掛けた巧妙なトリックをドラマの前半「問題編」で推理して事件の真相を見抜き、後半の「解答編」で正解を解説するというものである。結構楽しくみることができた。

 今回は海外で育った妻が日本語は喋れるけれど漢字が読めないため、携帯電話のメールの差出人の「三木」という名前を「ミホ」と読み間違え、夫の浮気相手はミホという名前の女性だと勘違いしてしまい殺してしまうというものであった。

 MBS製作、TBS系列のMBS(毎日テレビ)で放送された、加藤和恵[集英社「ジャンプスクエア」連載]原作、岡村天斎監督、山口亮太シリーズ構成、竹田滋、勝股英夫、近藤裕、太布尚弘、東山敦企画、越智武、茨木政彦、植田益朗、落越友則エグゼクティブプロデューサー、丸山博雄、井上貴允、足立聡史、金庭こず恵、古川慎プロデューサー、林健一アニメーションプロデューサー、佐々木啓悟キャラクターデザイン、岡正春撮影監督、澤野弘之音楽、UVERworld「CORE PRIDE」[オープニングテーマ]、2PM「Take off」[エンディングテーマ]主題歌、奥村燐(岡本信彦)、奥村雪男(福山潤)、杜山しえみ(花澤香菜)、勝呂 竜士(中井和哉)、志摩廉造(遊佐浩二)、三輪子猫丸(梶裕貴)、神木出雲(喜多村英梨)、霧隠シュラ(佐藤利奈)、イゴール・ネイガウス(置鮎龍太郎)、アマイモン(柿原徹也)、メフィスト・フェレス(神谷浩史)、藤本獅郎(藤原啓治)出演、テレビアニメ『青の祓魔師(あおのエクソシスト、青エク)』の第2話「虚無界の門(ゲヘナゲート)」を見る。

 NHK教育テレビで放送された、【講師】中野寛也[九段]、【きき手】万波佳奈[四段]、『囲碁講座 中野寛也の戦いの“碁力”(1)基本の力!石の取り方』の「ゲタシチョウの威力を身につける」を見る。

 NHK総合テレビで、岡田恵和脚本、笠浦友愛演出、小松昌代[CP]制作統括・プロデューサー、渡辺俊幸音楽、須藤陽子(井上真央、幼少期:八木優希)、須藤紘子(原田知世)、須藤良一(寺脇康文)、桐野富士子(渡辺美佐子)、須藤春樹(田中圭、幼少期:中川大志)、須藤茂樹(永山絢斗、幼少期:渡邉甚平)、丸山和成(高良健吾)、丸山徳子(樋口可南子)、丸山道夫(串田和美)、筒井育子(満島ひかり)、相馬真知子(マイコ)、相馬剛三(平泉成)、村上カヨ(渡辺えり)、村上貞夫(斉木しげる)、宮本タケオ(柄本時生、幼少期:勝隆一)、高橋夏子(伊藤歩)、田中ユキ(橋本真実、幼少期:荒川ちか)、川原功一(金子ノブアキ)、飯田小太郎(近藤芳正)、中村先生(ピエール瀧)、福田先生(ダンカン)、須藤陽子(若尾文子[ナレーション(語り)]、原口房子(斉藤由貴)、原口宏(阿南健治)、原口武志(松川尚瑠輝)、原口まどか(山谷花純)出演、連続テレビ小説『おひさま』[朝ドラ、第84シリーズ]の第4週「母の秘密」の第21話を見る。

 前回のヒマシ油の温湿布から4日経過したので、今日からヒマシ油パックを再開する。あややも今日から始める。オイルマッサージもやった。

クシロ薬局 簡単ヒマシ油パック・スターターセット
クシロ薬局 簡単ヒマシ油パック・スターターセット

 都倉 健太 (著) 『保険会社の社員が家族にしか教えない“本当”の保険の選び方』と『ショーシャンクの空に [DVD]』を注文する。

 都倉 健太 (著) 『保険会社の社員が家族にしか教えない“本当”の保険の選び方』(東洋経済新報社)

保険会社の社員が家族にしか教えない“本当”の保険の選び方
保険会社の社員が家族にしか教えない“本当”の保険の選び方

 ティム・ロビンス (出演), モーガン・フリーマン (出演), フランク・ダラボン (監督) 『ショーシャンクの空に [DVD]』(ワーナー・ホーム・ビデオ)

ショーシャンクの空に [DVD]
ショーシャンクの空に [DVD]

 横山直広氏が販売を手掛けるFX-Jin氏の情報商材『FX革命』を購入する。

 横山直広・FX-Jin『FX革命【利益全額寄付】』(株式会社 Catch the Web)
 http://url.nabetsugu.net/fxrevo.html

 サンテレビで放送された、ムン・ヨンナム脚本、チン・ヒョンウク演出、キム・イサン(イ・ジュンヒュク)、チュ・オヨン(オ・ジウン)、キム・コンガン(アン・ネサン)、オム・チョンナン(ト・ジウォン)、キム・ヒョンチャル(オ・デギュ)、ト・ウミ(キム・ヒジョン)、キム・スンギョン(パク・イナン)、チョン・グァジャ(イ・ヒョチュン)、ケ・ソル(イ・ボヒ)、ワン・ジェス(コ・セウォン)、チュ・ボミン(ノ・ジュヒョン)、テ・ヨニ(キム・エラン)、ハ・ヘンソン(バン・ジュンヒョン)、チュ・プヨン(チャン・ダユン)、キム・ホンス(キム・ジンソン)、キム・サンテ(クォン・ミンジョン)、チョ・ナンジャ(イ・サンスク)、ジョンナム(チョン・ユンソク)出演、2009年から2010年までKBSで放送された韓国ドラマ『怪しい三兄弟』の第4話「予想外の展開」を見る。

 サンテレビで、キム・ジェヒョン、チョン・ヒョ演出、パク・チョンファ原作、ユン・ジョンゴン脚本、宣祖(イム・ドンジン)、臨海君(キム・ユソク)、光海君(チ・ソン)、金尚宮(パク・ソニョン)、イ・ハンミン(イ・フン)、柳氏夫人(サガン)、懿仁王后朴氏(イ・ヒョチュン)、仁嬪金氏(イ・ヘスク)、許氏夫人(イ・アヒョン)、キム・ゴンリャン(キム・ハクチョル)、ソ・ソンイ(キム・ヘリ)、仁穆王后金氏(ホン・スヒョン)、ジル(チョン・テウ)、ペセジャ嬪(イ・ギョンファ)、定遠君(カン・ソンヒョン、ソン・ジョンボム)、綾陽君(アン・ホンジン)出演、韓国SBSで2003年10月6日から2004年3月2日まで放映された韓国歴史ドラマ『王の女(왕의 여자)』の第15話を見る。

 サンテレビで放送された、キム・スヒョン原作、パク・ジヌ脚本、イ・ジョンス演出、イ・ガンエ[母親、ベストセラー作家、バツイチ、22〜42歳](キム・ヒエ)、ユ・ダミ[娘、高校生、新人映画俳優、19〜20歳](Ara[コアラ])、ユ・ゴニ[イ・ガンエの元夫でユ・ダミの実の父親、在日韓国人、44歳](イ・ジェリョン)、ハ・インチャン[30歳](イ・チャン)、ハ・ヨンチャン[写真家、インチャンの腹違いの弟、22歳](キム・ギボム)出演、2006年11月20日からSBSで放送された韓国ドラマ『雪の花(눈꽃)』の第16話(最終話、最終回)「雪」を見る。

 ドラマは母親と娘の葛藤を中心に描かれている。ちょっと演出過剰なところが見受けられるものの、なかなか味わいのあるドラマであった。

 夫のユ・ゴニが世界の全てであったイ・ガンエは、夫が日本で結婚し妻がいることを知って離婚する。イ・ガンエは一家の生活を支えるために一生懸命になって小説を書き成功する。

 夫のいない母親に心配をかけまいと素直で従順に振る舞って育った娘ユ・ダミ。そんな二人の間を仲介して絆の役割をしていた祖母。育ての親の役割を果たしていた祖母が亡くなってから、ユ・ダミはこれまで我慢していたものを吐き出すかのように母親イ・ガンエに反抗するようになる。ユ・ダミは離婚して自分から父親を奪った母親を非難し責める。ユ・ダミは母親から亡くなったと思わされていた父親のユ・ゴニが生きていて日本で実業家として成功していることを知る。そうして、ユ・ダミは大学へ進学せずに女優として芸能界への道へ進む。

 父親のユ・ゴニはずっと娘のことを気に掛けており娘と再会しようとする。そして、ユ・ダミは日本へ行き、父親と娘は再開を果たす。ところが、娘は父親の家へ訪問したときに父親の娘に嘘の紹介をされたことをきっかけに父親が信じられなくなる。しかし、父親のユ・ゴニには父親(ユ・ダミの祖父)の事業がうまくいっておらず家業を支えるため政略結婚を受け入れざるを得なかったやむにやまれぬ事情があった。

 ユ・ダミは母親が泊まった日本の旅館で、母親が昔に書いた文章を見つけ、母親の自分に対する気持ちを知る。それから、母親と娘は和解していくが、母親のイ・ガンエは胃癌の末期であることが分かる。イ・ガンエは娘のユ・ダミにさえ病気のことを秘密にして亡くなる。

 切なくて悲しい物語であった。

雪の花 DVD−SET
雪の花 DVD−SET

 NHK教育テレビで放送された、【講師】高橋智[岩手大学准教授]、南流石[ダンサー・振付師]、【キャスター】武藤友樹、『きょうの健康』の「運動で健康「認知症に負けない!ココロからダンス」(1)」を見る。

 毎日テレビで放送された、橋田壽賀子作、石井ふく子プロデューサー、清弘誠、荒井光明、山崎統司演出、羽田健太郎音楽、岡倉大吉(宇津井健)、野田弥生(長山藍子)、野田良(前田吟)、野田勇気(渡邉奏人)、小島五月(泉ピン子)、小島勇(角野卓造)、小島眞(えなりかずき)、小島キミ(赤木春恵)、岡倉文子(中田喜子)、高橋亨(三田村邦彦)、高橋望(冨田真之介)、大原葉子(野村真美)、大原透(徳重聡)、本間長子(藤田朋子)、本間英作(植草克秀)、本間日向子(大谷玲凪)、本間由紀(小林綾子)、本間常子(京唄子)、野田武志(岩渕健)、野田佐枝(馬渕英俚可)、野田良武(吉田理恩)、田口愛(吉村涼)、田口誠(村田雄浩)、田口さくら(小宮未鈴)、山下久子(沢田雅美)、山下健治(岸田敏志)、田島周平(岡本信人)、田島聖子(中島唱子)、松本達夫(榎本たつお)、野々下加津(宇野なおみ)、大井道隆(武岡淳一)、大井貴子(清水由紀 )、野々下長太(大和田獏)、野々下邦子(東てる美)、野々下隆(森宮隆)、野々下ミカ(小此木麻里)、森山壮太(長谷川純)、吉野杏子(渋谷飛鳥)、金田利子(山下容莉枝)、金田典介(佐藤B作)、中本源太(山本コウタロー)、川上 哲也(井之上隆志)、宗方直之(井上順)、山口政子(草笛光子)、山口太郎(船越英一郎)、竜村初子(中原ひとみ)、北川智子(水町レイコ)、高野夏子(市丸 和代)、菊村サワ(渡辺美佐子)、菊村康史(錦織一清)、菊村みのり(熊谷真実)、青山タキ(野村昭子)、森山珠子(森光子[特別出演])出演、石坂浩二ナレーター、連続テレビドラマ『橋田壽賀子ドラマ 渡る世間は鬼ばかり 最終シリーズ(渡鬼[わたおに])』の第26回を見る。

 浜名孝行監督、岩崎夏海原作、藤咲淳一シリーズ構成、ゆきうさぎキャラクター原案、宮川智恵子キャラクターデザイン・総作画監督、佐藤準音楽、azusa作詞・作曲・歌「夢ノート」[オープニングテーマ]、瀬名恵作詞・若林充作曲・佐藤準編曲・momo歌「大好きだよ」[エンディングテーマ]主題歌、平光琢也音響監督、荒井栄児撮影監督、川島みなみ(日笠陽子)、宮田夕紀(花澤香菜)、北条文乃(仲谷明香)、加地誠(津田健次郎)、浅野慶一郎(柿原徹也)、柏木次郎(陶山章央)、星出純(細谷佳正)、二階正義(浅沼晋太郎)、朽木文明(赤澤涼太)、桜井祐之助(中西英樹)、新見大輔(内匠靖明)、田村春道(野村周平)、宮田靖代(平田絵里子)、玉川茉莉(中島愛)、高坂篤志、小見山佳巳出演、テレビアニメ『もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら(もしドラ)』の第4話「みなみはイノベーションに取り組んだ」を見る。

 NHK総合テレビで、【ゲスト】志村なるみ[ABCクッキングスタジオ創立者]、『私とドラッカー』の♯4「長谷川滋利」を見る。

『ヤング ブラック・ジャック』(テレビドラマ)


 NHK教育で放送された、【ゲスト】間寛平、【講師】常岡寛[東京慈恵会医科大学教授]、【講師】富田剛司[東邦大学教授]、【講師】寺崎浩子[名古屋大学大学院教授]、【司会】古屋和雄、唐橋ユミ、『ここが聞きたい!名医にQ』の「あなたの疑問に答えます!中高年の目の病気」を見る。

 NHK総合テレビで、岡田恵和脚本、笠浦友愛演出、小松昌代[CP]制作統括・プロデューサー、渡辺俊幸音楽、須藤陽子(井上真央、幼少期:八木優希)、須藤紘子(原田知世)、須藤良一(寺脇康文)、桐野富士子(渡辺美佐子)、須藤春樹(田中圭、幼少期:中川大志)、須藤茂樹(永山絢斗、幼少期:渡邉甚平)、丸山和成(高良健吾)、丸山徳子(樋口可南子)、丸山道夫(串田和美)、筒井育子(満島ひかり)、相馬真知子(マイコ)、相馬剛三(平泉成)、村上カヨ(渡辺えり)、村上貞夫(斉木しげる)、宮本タケオ(柄本時生、幼少期:勝隆一)、高橋夏子(伊藤歩)、田中ユキ(橋本真実、幼少期:荒川ちか)、川原功一(金子ノブアキ)、飯田小太郎(近藤芳正)、中村先生(ピエール瀧)、福田先生(ダンカン)、須藤陽子(若尾文子[ナレーション(語り)]、原口房子(斉藤由貴)、原口宏(阿南健治)、原口武志(松川尚瑠輝)、原口まどか(山谷花純)出演、連続テレビ小説『おひさま』[朝ドラ、第84シリーズ]の第4週「母の秘密」の第21話を見る。

 サンテレビで放送された、ムン・ヨンナム脚本、チン・ヒョンウク演出、キム・イサン(イ・ジュンヒュク)、チュ・オヨン(オ・ジウン)、キム・コンガン(アン・ネサン)、オム・チョンナン(ト・ジウォン)、キム・ヒョンチャル(オ・デギュ)、ト・ウミ(キム・ヒジョン)、キム・スンギョン(パク・イナン)、チョン・グァジャ(イ・ヒョチュン)、ケ・ソル(イ・ボヒ)、ワン・ジェス(コ・セウォン)、チュ・ボミン(ノ・ジュヒョン)、テ・ヨニ(キム・エラン)、ハ・ヘンソン(バン・ジュンヒョン)、チュ・プヨン(チャン・ダユン)、キム・ホンス(キム・ジンソン)、キム・サンテ(クォン・ミンジョン)、チョ・ナンジャ(イ・サンスク)、ジョンナム(チョン・ユンソク)出演、2009年から2010年までKBSで放送された韓国ドラマ『怪しい三兄弟』の第3話「暴れる女、再び」を見る。

 サンテレビで、キム・ジェヒョン、チョン・ヒョ演出、パク・チョンファ原作、ユン・ジョンゴン脚本、宣祖(イム・ドンジン)、臨海君(キム・ユソク)、光海君(チ・ソン)、金尚宮(パク・ソニョン)、イ・ハンミン(イ・フン)、柳氏夫人(サガン)、懿仁王后朴氏(イ・ヒョチュン)、仁嬪金氏(イ・ヘスク)、許氏夫人(イ・アヒョン)、キム・ゴンリャン(キム・ハクチョル)、ソ・ソンイ(キム・ヘリ)、仁穆王后金氏(ホン・スヒョン)、ジル(チョン・テウ)、ペセジャ嬪(イ・ギョンファ)、定遠君(カン・ソンヒョン、ソン・ジョンボム)、綾陽君(アン・ホンジン)出演、韓国SBSで2003年10月6日から2004年3月2日まで放映された韓国歴史ドラマ『王の女(왕의 여자)』の第14話を見る。

 サンテレビで放送された、キム・スヒョン原作、パク・ジヌ脚本、イ・ジョンス演出、イ・ガンエ[母親、ベストセラー作家、バツイチ、22〜42歳](キム・ヒエ)、ユ・ダミ[娘、高校生、新人映画俳優、19〜20歳](Ara[コアラ])、ユ・ゴニ[イ・ガンエの元夫でユ・ダミの実の父親、在日韓国人、44歳](イ・ジェリョン)、ハ・インチャン[30歳](イ・チャン)、ハ・ヨンチャン[写真家、インチャンの腹違いの弟、22歳](キム・ギボム)出演、2006年11月20日からSBSで放送された韓国ドラマ『雪の花(눈꽃)』の第15話「強さと弱さ」を見る。

 NHK教育テレビで放送された、【講師】相川厚[東邦大学教授]、【キャスター】濱中博久、久田直子、『きょうの健康』の「知っていますか?臓器移植」を見る。

 大谷健太郎監督、手塚治虫「ブラックジャック」原作、酒井直行、福間正浩、英生みちこ脚本、池頼広音楽、間時生[偽名:間黒男]/ブラック・ジャック[24歳](岡田将生、幼少期:大江駿輔)、八坂優奈(仲里依紗)、辰巳勝也(賀来賢人)、桐生直樹(小澤征悦)、八坂渚(波瑠)、八坂陽三(中原丈雄)、八坂真理子(紺野美沙子)、間美都子(戸田菜穂)、本間丈太郎(市村正親)、ニュース速報のアナウンサー(丸岡いずみ)、タカシ(石山イザリオン)、BJの患者(HIRO[安田大サーカス])、BJの依頼客(本田博太郎)、いせゆみこ、日向丈、松林慎司、杉内貴、向野章太郎、池田香織、坂田直貴、松島理絵、椎名るか、加藤敦、塩村伴美、林遼威、ほか出演、2011年4月23日に日本テレビ系列の読売テレビで放送された単発のテレビドラマ『ヤング ブラック・ジャック』[視聴率13.3%]を見る。

 手塚治虫原作の医療漫画「ブラック・ジャック」を実写ドラマ化した作品である。まだブラック・ジャックという名前を名乗る前の医学生の時の話である。ブラックジャックの生い立ちや本名は原作と異なるオリジナルストーリーになっている。

 ちょっと作為っぽい演技と演出が目に付くところはあるものの、なかなか面白かった。ドラマを見ながら思ったのだけれど、作者はブラックジャックで何を伝えようとしたのだろうかという思いが頭に浮かんできた。ブラックジャックが無免許であることや高額の治療費を請求することが何か関係しているのであろうか。

 浜名孝行監督、岩崎夏海原作、藤咲淳一シリーズ構成、ゆきうさぎキャラクター原案、宮川智恵子キャラクターデザイン・総作画監督、佐藤準音楽、azusa作詞・作曲・歌「夢ノート」[オープニングテーマ]、瀬名恵作詞・若林充作曲・佐藤準編曲・momo歌「大好きだよ」[エンディングテーマ]主題歌、平光琢也音響監督、荒井栄児撮影監督、川島みなみ(日笠陽子)、宮田夕紀(花澤香菜)、北条文乃(仲谷明香)、加地誠(津田健次郎)、浅野慶一郎(柿原徹也)、柏木次郎(陶山章央)、星出純(細谷佳正)、二階正義(浅沼晋太郎)、朽木文明(赤澤涼太)、桜井祐之助(中西英樹)、新見大輔(内匠靖明)、田村春道(野村周平)、宮田靖代(平田絵里子)、玉川茉莉(中島愛)、高坂篤志、小見山佳巳出演、テレビアニメ『もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら(もしドラ)』の第3話「みなみは人の強みを生かそうとした」を見る。

 NHK総合テレビで、【ゲスト】志村なるみ[ABCクッキングスタジオ創立者]、『私とドラッカー』の♯3「志村なるみ」を見る。

『ANOTHER GANTZ[アナザーガンツ]』(テレビドラマ、金曜ロードショー)


 あるキーワードを検索していたら、偶然田中実さんの死亡記事が検索結果に表示されていた。まさかとびっくりして調べてみたら、俳優の田中実さんだということを確認することができた。私が田中実さんのことを意識するようになったのは、加藤貴子さん主演のドラマシリーズ『温泉へ行こう!』で武藤さん役を演じているのを見てからである。田中実さんは真面目で優しそうな感じで、私は好印象を持っていた。

 NHK朝ドラなどに出演の俳優、田中実さんが死亡 自殺か
 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110426-00000532-san-soci

 日本テレビ系列の読売テレビの金曜特別ロードショーで2011年4月22日に放送された、佐藤信介監督、奥浩哉原作、渡辺雄介脚本、玄野計(二宮和也)、加藤勝(松山ケンイチ)、菊地誠一(加藤晴彦)、小島多恵(吉高由里子)、西丈一郎(本郷奏多)、岸本恵(夏菜)、田口トモロヲ、山田孝之ほか出演、テレビドラマ『ANOTHER GANTZ(アナザーガンツ)』を見る。

 映画『GANTZ』では描かれなかった隠されたもう一つの真実を描いた一夜限りのTVスペシャルを最新作公開前夜にテレビ初放送されたドラマである。私は映画『GANTZ』(前編)をまだ見ていない。前編を見た人も見ていない人も楽しめる一夜限りのTVスペシャル版ということで見てみることにした。

 今回の金曜ロードショーで放送された「ANOTHER GANTZ」は、前編『GANTZ』の内容を劇場版では登場しないフリーライターの菊地誠一(加藤晴彦)の視点から描かれている物語で全く新しいオリジナルストーリーのGANTZということである。

 この「ANOTHER GANTZ」はかなりヘンテコで面白かった。死んだはずの人間が謎の黒い球体「GANTZ(ガンツ)」に呼び出され、異形の星人たちとの戦いを強要されるというシンプルなストーリーなのであるが、黒い球の謎と星人の姿形や動きが変なのとで映画の世界に凄く惹き付けられるところがある。面白かったので、映画もDVDを借りて見ようと思った。

ANOTHER GANTZ ディレクターズカット完全版 [DVD]
ANOTHER GANTZ ディレクターズカット完全版 [DVD]

 NHK教育で放送された、【解説】屋敷伸之、【きき手】笠井友貴、【司会】福山知沙、『囲碁・将棋フォーカス』を見る。

 屋敷伸之九段が羽生善治名人と森内俊之九段の将棋の第69期名人戦第2局を解説してくれた。フォーカス・オンでは将棋会館とその周辺の東京・千駄ヶ谷を散策して紹介していた。

 NHK総合テレビで、岡田恵和脚本、笠浦友愛演出、小松昌代[CP]制作統括・プロデューサー、渡辺俊幸音楽、須藤陽子(井上真央、幼少期:八木優希)、須藤紘子(原田知世)、須藤良一(寺脇康文)、桐野富士子(渡辺美佐子)、須藤春樹(田中圭、幼少期:中川大志)、須藤茂樹(永山絢斗、幼少期:渡邉甚平)、丸山和成(高良健吾)、丸山徳子(樋口可南子)、丸山道夫(串田和美)、筒井育子(満島ひかり)、相馬真知子(マイコ)、相馬剛三(平泉成)、村上カヨ(渡辺えり)、村上貞夫(斉木しげる)、宮本タケオ(柄本時生、幼少期:勝隆一)、高橋夏子(伊藤歩)、田中ユキ(橋本真実、幼少期:荒川ちか)、川原功一(金子ノブアキ)、飯田小太郎(近藤芳正)、中村先生(ピエール瀧)、福田先生(ダンカン)、須藤陽子(若尾文子[ナレーション(語り)]、原口房子(斉藤由貴)、原口宏(阿南健治)、原口武志(松川尚瑠輝)、原口まどか(山谷花純)出演、連続テレビ小説『おひさま』[朝ドラ、第84シリーズ]の第4週「母の秘密」の第20話を見る。

 楽天市場内のショップ「大阪王将 公式通販(餃子・焼飯)」で【餃子】王将激安セットを注文する。

 あややは餃子が大好物なので食べるか尋ねると食べたいと言うので購入してみることにした。

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 サンテレビで放送された、ムン・ヨンナム脚本、チン・ヒョンウク演出、キム・イサン(イ・ジュンヒュク)、チュ・オヨン(オ・ジウン)、キム・コンガン(アン・ネサン)、オム・チョンナン(ト・ジウォン)、キム・ヒョンチャル(オ・デギュ)、ト・ウミ(キム・ヒジョン)、キム・スンギョン(パク・イナン)、チョン・グァジャ(イ・ヒョチュン)、ケ・ソル(イ・ボヒ)、ワン・ジェス(コ・セウォン)、チュ・ボミン(ノ・ジュヒョン)、テ・ヨニ(キム・エラン)、ハ・ヘンソン(バン・ジュンヒョン)、チュ・プヨン(チャン・ダユン)、キム・ホンス(キム・ジンソン)、キム・サンテ(クォン・ミンジョン)、チョ・ナンジャ(イ・サンスク)、ジョンナム(チョン・ユンソク)出演、2009年から2010年までKBSで放送された韓国ドラマ『怪しい三兄弟』の第2話「ヨメの立場」を見る。

 サンテレビで、キム・ジェヒョン、チョン・ヒョ演出、パク・チョンファ原作、ユン・ジョンゴン脚本、宣祖(イム・ドンジン)、臨海君(キム・ユソク)、光海君(チ・ソン)、金尚宮(パク・ソニョン)、イ・ハンミン(イ・フン)、柳氏夫人(サガン)、懿仁王后朴氏(イ・ヒョチュン)、仁嬪金氏(イ・ヘスク)、許氏夫人(イ・アヒョン)、キム・ゴンリャン(キム・ハクチョル)、ソ・ソンイ(キム・ヘリ)、仁穆王后金氏(ホン・スヒョン)、ジル(チョン・テウ)、ペセジャ嬪(イ・ギョンファ)、定遠君(カン・ソンヒョン、ソン・ジョンボム)、綾陽君(アン・ホンジン)出演、韓国SBSで2003年10月6日から2004年3月2日まで放映された韓国歴史ドラマ『王の女(왕의 여자)』の第13話を見る。

 サンテレビで放送された、キム・スヒョン原作、パク・ジヌ脚本、イ・ジョンス演出、イ・ガンエ[母親、ベストセラー作家、バツイチ、22〜42歳](キム・ヒエ)、ユ・ダミ[娘、高校生、新人映画俳優、19〜20歳](Ara[コアラ])、ユ・ゴニ[イ・ガンエの元夫でユ・ダミの実の父親、在日韓国人、44歳](イ・ジェリョン)、ハ・インチャン[30歳](イ・チャン)、ハ・ヨンチャン[写真家、インチャンの腹違いの弟、22歳](キム・ギボム)出演、2006年11月20日からSBSで放送された韓国ドラマ『雪の花(눈꽃)』の第14話「居るべき場所」を見る。

 NHK教育テレビで放送された、【講師】石上友彦[日本大学教授]、【キャスター】濱中博久、久田直子、『きょうの健康』の「入れ歯の悩み解決!「快適!ケアのポイント」」を見る。

 フジテレビ系列の関西テレビで放送された、水田成英、西浦正記演出、渡辺千穂脚本、高橋ナツコ原案協力、浅野澄美プロデューサー、太田大編成企画、井筒昭雄音楽、アンジェラ・アキ『始まりのバラード』(エピックレコード)主題歌、Alice『moving on』(SMEレコーズ)オープニングテーマ、秋山侑子[主人公、28歳](杏)、安野ちひろ[幼稚園の役員、28歳](尾野真千子)、進藤真央[ヤンキーママ、23歳](倉科カナ)、沢田利華子[ベビーグッズの輸入ネットショップを経営する女社長、39歳](りょう)、本宮レイナ[女性誌でカリスマ主婦モデルをしているセレブママ、33歳](木村佳乃)、秋山拓水[侑子の夫、33歳](つるの剛士)、秋山健太[侑子と拓水の息子、5歳](藤本哉汰)、安野英孝[ちひろの夫、32歳](高橋一生)、安野爽[ちひろと英孝の息子、5歳](長島暉実)、進藤陸[真央の夫、24歳](五十嵐隼士)、進藤羅羅[真央と陸の娘、5歳](谷花音)、沢田圭[利華子の夫。24歳](KEIJI[EXILE])、沢田海斗[利華子と圭の息子で空斗の異父弟、5歳](内田淳貴)、沢田空斗[利華子と前夫の息子で海斗の異父兄、11歳](今井悠貴)、本宮功治[レイナの夫、35歳](平山浩行)、本宮彩香[レイナと功治の娘、5歳](小林星蘭)、結城広己[健太達の担任の先生、36歳](萩原聖人)、京香[先生](米澤史織)、青木恵那(行木瀬声)、涼羽(笠原尚季)、春日香音、青木弥生[恵那の母親](春木みさよ)、ゆかり[涼羽の母親](笠木泉)、東郷百合子[塾長、53歳](夏木マリ)出演、フジテレビ火曜9時枠の連続テレビドラマ『名前をなくした女神』の第3話「今、試される親子の絆」を見る。

 関西テレビの制作によりフジテレビ系列の関西テレビで放送された、チョ・チャンイン著, 金光英実訳「グッドライフ」(小学館文庫)原作、大島里美脚本、三宅喜重[関西テレビ]、白木啓一郎[関西テレビ]演出、笠置高弘[関西テレビ]、木村淳[関西テレビ]プロデューサー、安藤和久[関西テレビ]アソシエイトプロデューサー、JUJU「また明日…」(ソニー・ミュージックアソシエイテッドレコーズ)主題歌、澤本大地[38](反町隆史)、澤本羽雲[わく、わっくん][6](加部亜門[子役])、澤本華織[34](井川遥)、紺野七海[25](榮倉奈々)、黒木啓二(渡辺邦斗)、足立優香(永池南津子)、円山湊人[45](伊原剛志)、細川良二(荒木宏文)、雪村 慎平[58](鹿賀丈史)、奥田真一(北見敏之)出演、テレビドラマ『グッドライフ〜ありがとう、パパ。さよなら〜』の第2話「ぼく入院するの?」を見る。

 浜名孝行監督、岩崎夏海原作、藤咲淳一シリーズ構成、ゆきうさぎキャラクター原案、宮川智恵子キャラクターデザイン・総作画監督、佐藤準音楽、azusa作詞・作曲・歌「夢ノート」[オープニングテーマ]、瀬名恵作詞・若林充作曲・佐藤準編曲・momo歌「大好きだよ」[エンディングテーマ]主題歌、平光琢也音響監督、荒井栄児撮影監督、川島みなみ(日笠陽子)、宮田夕紀(花澤香菜)、北条文乃(仲谷明香)、加地誠(津田健次郎)、浅野慶一郎(柿原徹也)、柏木次郎(陶山章央)、星出純(細谷佳正)、二階正義(浅沼晋太郎)、朽木文明(赤澤涼太)、桜井祐之助(中西英樹)、新見大輔(内匠靖明)、田村春道(野村周平)、宮田靖代(平田絵里子)、玉川茉莉(中島愛)、高坂篤志、小見山佳巳出演、テレビアニメ『もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら(もしドラ)』の第2話「みなみはマーケティングに取り組んだ」を見る。

 NHK総合テレビで、【ゲスト】上田惇生[日本ドラッカー学会代表]、『私とドラッカー』の♯2「上田惇生」を見る。

『ちちんぷいぷい特別編 池上彰さんに聞く世界のハテナU』(テレビ)


 NHK教育テレビで放送された、【講師】毛利勝彦[国際基督教大学教授]、『白熱教室JAPAN 国際基督教大学(ICU)』の第4回(最終回)「企業と連携できるのか? NGOは企業と連携できるのか?」を見る。

 4月の白熱教室JAPANは国際基督教大学の毛利勝彦教授による白熱教室である。世界が直面する問題に国際NGOはどう取り組むべきかについて4回にわたって議論するというものである。

 第3回は、野生生物の保護を目的に設立され、環境保全団体へと活動の規模と範囲を広げてきた国際環境NGO・WWFインターナショナルを題材に、企業を環境保全型に変えてゆくことで地球環境の保全活動に取り組むため、企業との連携を推進すべきなのかについて、企業とさまざまな面でパートナーシップを結ぶリスクとメリットを議論しするというものであった。

 NHK総合テレビで、岡田恵和脚本、笠浦友愛演出、小松昌代[CP]制作統括・プロデューサー、渡辺俊幸音楽、須藤陽子(井上真央、幼少期:八木優希)、須藤紘子(原田知世)、須藤良一(寺脇康文)、桐野富士子(渡辺美佐子)、須藤春樹(田中圭、幼少期:中川大志)、須藤茂樹(永山絢斗、幼少期:渡邉甚平)、丸山和成(高良健吾)、丸山徳子(樋口可南子)、丸山道夫(串田和美)、筒井育子(満島ひかり)、相馬真知子(マイコ)、相馬剛三(平泉成)、村上カヨ(渡辺えり)、村上貞夫(斉木しげる)、宮本タケオ(柄本時生、幼少期:勝隆一)、高橋夏子(伊藤歩)、田中ユキ(橋本真実、幼少期:荒川ちか)、川原功一(金子ノブアキ)、飯田小太郎(近藤芳正)、中村先生(ピエール瀧)、福田先生(ダンカン)、須藤陽子(若尾文子[ナレーション(語り)]、原口房子(斉藤由貴)、原口宏(阿南健治)、原口武志(松川尚瑠輝)、原口まどか(山谷花純)出演、連続テレビ小説『おひさま』[朝ドラ、第84シリーズ]の第4週「母の秘密」の第19話を見る。

 サンテレビで放送された、ムン・ヨンナム脚本、チン・ヒョンウク演出、キム・イサン(イ・ジュンヒュク)、チュ・オヨン(オ・ジウン)、キム・コンガン(アン・ネサン)、オム・チョンナン(ト・ジウォン)、キム・ヒョンチャル(オ・デギュ)、ト・ウミ(キム・ヒジョン)、キム・スンギョン(パク・イナン)、チョン・グァジャ(イ・ヒョチュン)、ケ・ソル(イ・ボヒ)、ワン・ジェス(コ・セウォン)、チュ・ボミン(ノ・ジュヒョン)、テ・ヨニ(キム・エラン)、ハ・ヘンソン(バン・ジュンヒョン)、チュ・プヨン(チャン・ダユン)、キム・ホンス(キム・ジンソン)、キム・サンテ(クォン・ミンジョン)、チョ・ナンジャ(イ・サンスク)、ジョンナム(チョン・ユンソク)出演、2009年から2010年までKBSで放送された韓国ドラマ『怪しい三兄弟』の第1話「父の思い」を見る。

 サンテレビで、キム・ジェヒョン、チョン・ヒョ演出、パク・チョンファ原作、ユン・ジョンゴン脚本、宣祖(イム・ドンジン)、臨海君(キム・ユソク)、光海君(チ・ソン)、金尚宮(パク・ソニョン)、イ・ハンミン(イ・フン)、柳氏夫人(サガン)、懿仁王后朴氏(イ・ヒョチュン)、仁嬪金氏(イ・ヘスク)、許氏夫人(イ・アヒョン)、キム・ゴンリャン(キム・ハクチョル)、ソ・ソンイ(キム・ヘリ)、仁穆王后金氏(ホン・スヒョン)、ジル(チョン・テウ)、ペセジャ嬪(イ・ギョンファ)、定遠君(カン・ソンヒョン、ソン・ジョンボム)、綾陽君(アン・ホンジン)出演、韓国SBSで2003年10月6日から2004年3月2日まで放映された韓国歴史ドラマ『王の女(왕의 여자)』の第12話を見る。

 サンテレビで放送された、キム・スヒョン原作、パク・ジヌ脚本、イ・ジョンス演出、イ・ガンエ[母親、ベストセラー作家、バツイチ、22〜42歳](キム・ヒエ)、ユ・ダミ[娘、高校生、新人映画俳優、19〜20歳](Ara[コアラ])、ユ・ゴニ[イ・ガンエの元夫でユ・ダミの実の父親、在日韓国人、44歳](イ・ジェリョン)、ハ・インチャン[30歳](イ・チャン)、ハ・ヨンチャン[写真家、インチャンの腹違いの弟、22歳](キム・ギボム)出演、2006年11月20日からSBSで放送された韓国ドラマ『雪の花(눈꽃)』の第14話を見る。

 NHK教育テレビで放送された、【講師】石上友彦[日本大学教授]、【キャスター】濱中博久、久田直子、『きょうの健康』の「入れ歯の悩み解決!「どちらを選ぶ?入れ歯とインプラント」」を見る。

 MBS(毎日テレビ)で4月7日木曜日夜7時から放送された特別番組、池上彰、角淳一、西靖[MBSアナウンサー]、トミーズ健、未知やすえ、小籔千豊、たむらけんじ、和田ちゃん、山中真[MBSアナウンサー]、大吉洋平[MBSアナウンサー]出演、『ちちんぷいぷい特別編 池上彰さんに聞く世界のハテナU』を見る。

 池上彰さんが「要るのは英語?中国語?」「これから大阪が狙うべき国?お手本は?」「2012年問題って?」などを解説していた。

 また、番組では「1学年50クラス小学校?」「回転ナベ屋?」「インド激あまカレーと塩砂漠」などを紹介していた。

 池上彰さんに、世界で実際に起きているリアルな事をお伝えする「リアル世界くん」の取材を重ねる中で出てきた疑問を質問しようというスペシャル番組であった。

 フジテレビ系列の関西テレビで放送された、井上由美子、古家和尚脚本、村瀬健、菊地裕幸プロデューサー、澤田鎌作、松山博昭演出、Flagship音楽、SMAP「not alone〜幸せになろうよ〜」(ビクターエンタテインメント)主題歌、高倉純平[32歳](香取慎吾[SMAP])、柳沢春菜[25歳](黒木メイサ)、矢代英彦[36歳](藤木直人)、小松原進(大倉孝二)、佐藤美和子(末広ゆい)、桜木まりか[23歳](仲里依紗)、勝信、河原新造(橋本さとし)、上野隆雄[32歳](綾部祐二[ピース])、松下みゆき(国仲涼子)、渡辺辰則(高橋努)、高倉美津枝[54歳](原田美枝子)、純平の父親(吉岡扶敏[写真のみ])、高原早苗[56歳](高畑淳子)、柳沢優次[17歳](玉森裕太[Kis-My-Ft2])、柳沢匠悟[56歳](小林薫)、矢代聖子(奥田恵梨華)出演、『幸せになろうよ』の第2話「つらい恋の忘れ方…前に進むために」を見る。

 浜名孝行監督、岩崎夏海原作、藤咲淳一シリーズ構成、ゆきうさぎキャラクター原案、宮川智恵子キャラクターデザイン・総作画監督、佐藤準音楽、azusa作詞・作曲・歌「夢ノート」[オープニングテーマ]、瀬名恵作詞・若林充作曲・佐藤準編曲・momo歌「大好きだよ」[エンディングテーマ]主題歌、平光琢也音響監督、荒井栄児撮影監督、川島みなみ(日笠陽子)、宮田夕紀(花澤香菜)、北条文乃(仲谷明香)、加地誠(津田健次郎)、浅野慶一郎(柿原徹也)、柏木次郎(陶山章央)、星出純(細谷佳正)、二階正義(浅沼晋太郎)、朽木文明(赤澤涼太)、桜井祐之助(中西英樹)、新見大輔(内匠靖明)、田村春道(野村周平)、宮田靖代(平田絵里子)、玉川茉莉(中島愛)、高坂篤志、小見山佳巳出演、テレビアニメ『もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら(もしドラ)』の第1話「みなみは『マネジメント』と出会った」を見る。

 200万部を超える2010年べストセラー『もしドラ〜もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら』がアニメ化されたというので、私はまだ本を読んでいないこともあって、ぜひ見たかったアニメである。

 NHK総合テレビで、【ゲスト】上田惇生[日本ドラッカー学会代表]、『私とドラッカー』の♯1「上田惇生」を見る。

『穴/HOLES』(アメリカ映画)


 ヤフーニュースでインドのサティア・サイババ氏が亡くなったことを知った。サイババ氏のことを知ったのは東京にいた頃こうせいさんに教えてもらってからである。私はあまり興味を引かれなかったけれど、こうせいさんは熱心にサイババ氏のことを語っていたことを覚えている。

 インドの霊能者、サイババ氏、予言より早く84歳で死去
 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110424-00000513-san-soci

 毎日テレビ(MBS)で放送された、MC:三宅裕司、進行:根本美緒、ゲスト:黒田知永子、宍戸開、プレゼンター:石井正則、『週刊!健康カレンダー カラダのキモチ』の「カラダ 肝臓とお酒疑問解消&意外な事実 祝!250回 見レバー納得!教えてドクター!肝臓のギモン解決SP」を見る。

 毎日テレビ(MBS)で放送された、司会:加藤浩次、進藤晶子、リポーター:杉山真也[TBSアナウンサー]、岡村仁美[TBSアナウンサー]、水野真裕美[TBSアナウンサー]、ナレーション:堀井美香[TBSアナウンサー]、スタジオゲスト:豊崎賢一[株式会社あきんどスシロー代表取締役社長]、『がっちりマンデー!!』の「がっちり スシローの新作お寿司開発(秘)現場 回転寿司No.1「スシロー」 社長が考えたバカ売れ寿司メニューとは」を見る。

  NHK教育テレビで、[出演者]【司会】千住明、森田美由紀、【ゲスト】山本晋也[映画監督]、【ゲスト】森村泰昌[美術家]、日曜美術館の「夢のレンブラント 傑作10選〜光は“自分”の中にある!〜」を見る。

 傑作選シリーズの第9弾になる今回は、光と影の魔術師と呼ばれるレンブラントの「夜警」「目を潰されるサムソン」「自画像」「ゼウクシスとしての自画像(笑う自画像)」など珠玉の傑作10点を紹介していた。

 日曜美術館のアートシーンでは『ミューズの微笑み』の短編の特別版である「坂本善三美術館」を再放送していた。

 モンキー・D・ルフィ [麦わらのルフィ](田中真弓)、ロロノア・ゾロ[海賊狩りのゾロ](中井和哉、浦和めぐみ[幼少期])、ナミ[泥棒猫](岡村明美、山崎和佳奈[代役])、ウソップ[狙撃の王様そげキング](山口勝平)、サンジ[黒足のサンジ](平田広明、大谷育江[幼少期])、トニートニー・チョッパー[わたあめ大好きチョッパー](大谷育江、伊倉一恵[代役])、ニコ・ロビン[悪魔の子](山口由里子、小林優子[代役]、永井杏[幼少期])、フランキー[鉄人(サイボーグ)](矢尾一樹、野田順子[幼少期])、ブルック[鼻唄のブルック](チョー)出演、テレビアニメ『ONE PIECE(ワンピース)』の第489話「シャンクス見参! 頂上戦争ついに終結」を見る。

 NHK教育テレビで放送された、【講師】山崎隆之[七段]、【きき手】鈴木真里[元女流アマ名人]、『将棋講座 山崎隆之のちょいワル逆転術(1)居飛車を惑わす!』の「無謀な戦線拡大からウラをかけ」を見る。

 アンドリュー・デイヴィス監督、ルイス・サッカー原作、ルイス・サッカー脚本、マイク・メタヴォイ、アンドリュー・デイヴィス、テリサ・デイヴィス・タッカー、ローウェル・ブランク製作、ジョエル・マクニーリイ音楽、所長(シガーニー・ウィーヴァー)、ミスター・サー(ジョン・ヴォイト)、スタンリー・イエルナッツ4世(シャイア・ラブーフ)、ドクター・ペンダンスキー(ティム・ブレイク・ネルソン)、ケイト・バーロウ(パトリシア・アークエット)、お父さん(ヘンリー・ウィンクラー)、2003年のアメリカ映画『穴/HOLES(穴 / HOLES)』を見る。

 無実の罪で少年矯正施設へ送られた少年スタンリー・イエルナッツ4世が人格形成の矯正のため自分が入れるだけの大きな穴を掘る作業を課されて毎日穴を掘さられるというヘンテコな映画である。穴を掘らされるのにはちゃんとした理由があったり、スタンリー・イエルナッツ4世は呪われた家系の4代目であり、ご先祖様が関係していたりと、訳のわからないことが全部繋がっていたという話になってくる。まあ、楽しく見れる作品になっている。

穴  HOLES (講談社文庫)
穴 HOLES (講談社文庫)

穴 HOLES (ユースセレクション)
穴 HOLES (ユースセレクション)

穴 / HOLES [DVD]
穴 / HOLES [DVD]

穴/HOLES [DVD]
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穴 / HOLES [DVD]
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 田渕久美子原作・脚本、伊勢田雅也演出、屋敷陽太郎、櫻井賢制作統括、大杉太郎プロデューサー、鈴木保奈美語り、井上二郎ナレーション、江(上野樹里)、茶々[淀](宮沢りえ)、初[常高院](水川あさみ)、織田信長(豊川悦司)、市(鈴木保奈美)、浅井長政(時任三郎)、須磨(左時枝)、ヨシ(宮地雅子)、サキ(伊佐山ひろ子)、ウメ(和泉ちぬ)、羽柴秀吉[木下藤吉郎秀吉 → 羽柴秀吉 → 豊臣秀吉](岸谷五朗)、明智光秀(市村正親)、柴田勝家(大地康雄)、おね[→ 北政所 → 高台院](大竹しのぶ)、徳川家康(北大路欣也)、織田信包(小林隆)、千宗易[千利休](石坂浩二)、細川たま[細川ガラシャ](ミムラ)、羽柴秀長[→ 豊臣秀長](袴田吉彦)、黒田官兵衛(柴俊夫)、酒井忠次(桜木健一)、本多忠勝(苅谷俊介)、織田信雄(山崎裕太)、織田信孝(金井勇太)、三法師(庄司龍成)、佐久間盛政(山田純大)、京極龍子[→松の丸殿](鈴木砂羽)、佐治一成(平岳大)、羽柴秀次[→ 豊臣秀次](北村有起哉)出演、NHK大河ドラマ・第50作『江〜姫たちの戦国〜』の第15回「猿の正体」を見る。

 TBS系列のMBS(毎日テレビ)の日曜劇場で放送された、村上もとか「JIN−仁−」(集英社刊)原作、森下佳子脚本、平川雄一朗、山室大輔、那須田淳演出、石丸彰彦、津留正明 プロデュース、高見優、長岡成貢音楽、志田博英音楽プロデュース、平井堅「いとしき日々よ」(デフスターレコーズ)主題歌、南方仁(大沢たかお)、友永未来/野風(中谷美紀[特別出演])、橘咲(綾瀬はるか)、橘恭太郎(小出恵介)、佐分利祐輔(桐谷健太)、山田純庵(田口浩正)、橘栄(麻生祐未)、勝海舟(小日向文世)、坂本龍馬(内野聖陽)、喜市(伊澤柾樹)、茜(橋本真実)、松本良順(奥田達士)、浜口儀兵衛(石丸謙二郎)、多紀元琰(相島一之)、福田玄孝(佐藤二朗)、八木[医学所学生](斉木テツ)、横松[医学所学生](中江大樹)、澤村田之助(吉沢悠)、新門辰五郎(中村敦夫)、西郷吉之助(藤本隆宏)、東修介(佐藤隆太)、中岡慎太郎(市川亀治郎)、近藤勇(宮沢和史[THE BOOM])、皇女和宮(黒川智花)、佐久間象山(市村正親)出演、テレビドラマ『JIN-仁-(JIN−仁−)』[TBS開局60周年作品]の第2話「未来との選択」を見る。

 サンテレビで放送された、方孝仁プロデューサー、林清振演出、杜欣怡、吳至偉、曾詠婷、汪秀賢、李登雅脚本、ルーカス[盧卡斯、25歳、Lucas(ルーカス)](阮經[イーサン・ルァン])、シュアン[單無雙、33歳](楊謹華[シェリル・ヤン])、レスリー[宋允浩、34歳、Leslie(レスリー)](温昇豪[ウェン・シェンハオ])、ジア[韓佳佳、21歳、Cindy(シンディ)](楊雅筑[ヤン・ヤージュー])、ジェイ[JJ、25歳](張懐秋(ハリー・チャン、大嘴巴)]出演、台湾の三立電視が製作し台湾電視公司では2009年1月4日から、三立電視では2009年1月10日から2009年5月31日まで放送された台湾ドラマ『敗犬女王-My Queen』の第11話を見る。

タグ:穴/HOLES 映画

『スルース[スルース 【探偵】]』(アメリカ映画)と『のだめカンタービレ最終楽章 後編』(日本映画)


 NHK総合テレビで、岡田恵和脚本、笠浦友愛演出、小松昌代[CP]制作統括・プロデューサー、渡辺俊幸音楽、須藤陽子(井上真央、幼少期:八木優希)、須藤紘子(原田知世)、須藤良一(寺脇康文)、桐野富士子(渡辺美佐子)、須藤春樹(田中圭、幼少期:中川大志)、須藤茂樹(永山絢斗、幼少期:渡邉甚平)、丸山和成(高良健吾)、丸山徳子(樋口可南子)、丸山道夫(串田和美)、筒井育子(満島ひかり)、相馬真知子(マイコ)、相馬剛三(平泉成)、村上カヨ(渡辺えり)、村上貞夫(斉木しげる)、宮本タケオ(柄本時生、幼少期:勝隆一)、高橋夏子(伊藤歩)、田中ユキ(橋本真実、幼少期:荒川ちか)、川原功一(金子ノブアキ)、飯田小太郎(近藤芳正)、中村先生(ピエール瀧)、福田先生(ダンカン)、須藤陽子(若尾文子[ナレーション(語り)]、原口房子(斉藤由貴)、原口宏(阿南健治)、原口武志(松川尚瑠輝)、原口まどか(山谷花純)出演、連続テレビ小説『おひさま』[朝ドラ、第84シリーズ]の第3週「初恋」の第17話を見る。

 楽天市場内のショップ「飛騨高山おみやげ処 三川屋」で「明宝ハム」を注文する。楽天市場のショップでは明宝ハム直営のオンラインショップで販売している価格よりも高いところが多く、「飛騨高山おみやげ処 三川屋」だけが同じ価格で購入できた。

 ABC(朝日放送)の『朝だ!生です旅サラダ』というテレビ番組の「日本全国 コレ!うまかろう!!」のコーナーで、神田正輝さんが岐阜県郡上市の明宝にある明宝ハムを紹介していた。あややは美味しいハムを食べたいと言うので注文してみることにした。

 楽天市場内のショップ「飛騨高山おみやげ処 三川屋」
 明宝ハム(HG-MH001)


明宝ハム

 昔なつかしの味 明宝ハム
 http://www.meihoham.co.jp/

 明宝ハムオンラインショップ
 http://www.meihoham.co.jp/shop/

 今日はヒマシ油湿布(ヒマシ油パック、ひまし油の温湿布)を開始して3日目に当たるので、入浴後にピーナツ油とオリーブ油の混合油で全身をマッサージして就寝前にオリーブ油を飲んた。

 お風呂から上がって全裸でピーナツ油とオリーブ油の混合油のオリピーを全身に擦り付けていったのであるが、背中の上部だけは手が届かない。その時、就寝していたあややがちょうど起きて来たので呼び止めて背中にオリピーを付けてもらった。全身に油を付けるというマッサージの方法は、体が油あぶらして、油で全身がヌルヌル、ネチャネチャ、ベトベトして気持ち悪いし、身体に油がついた状態で服など着れないのではないかと思っていた。そのため、これまで身体の一部にオリピーを付けることはあっても、全身に付けることは避けていた。ところが、このピーナツ油とオリーブ油の混合油であるオリピーはあっさりしていて気持ち悪くなどならなかったし服を着ることも問題なくできた。それで、これは良いと思うようになった。マッサージといっても油を体に塗るだけなので時間もそれほどかからない。効果があるかどうかは別にして、何だか体(特に皮膚)に良さそうなので、時々このピーナツ油とオリーブ油の混合油を全身に付けようと思うようになった。

 オリーブ油は、ヒマシ油湿布(ヒマシ油パック、ひまし油の温湿布)の3日目に飲むように指定されている。それなので大さじ1杯のスプーンにオリーブ油を入れて飲んでみた。思ったほど油っこくなく簡単に飲むことができた。

 クシロ薬局の「簡単ヒマシ油パック・スターターセット」はヒマシ油湿布(ヒマシ油パック、ひまし油の温湿布)をするのに必要な道具が全部揃っているので便利だ。

 ヒマシ油湿布(ヒマシ油パック、ひまし油の温湿布)は3日続けて実行したら4日休まなければならない。また5日後にやってみようと思う。その時は、あややの低温火傷も回復しているだろうから一緒にできるだろう。

クシロ薬局 簡単ヒマシ油パック・スターターセット
クシロ薬局 簡単ヒマシ油パック・スターターセット

 ケネス・ブラナー監督、ジュード・ロウ、サイモン・ハーフォン、トム・スターンバーグ、マリオン・ピロウスキー、ケネス・ブラナー、サイモン・モーズリー製作、アンソニー・シェイファー原作、ハロルド・ピンター脚本、パトリック・ドイル音楽、ハリス・ザンバーラウコス撮影監督、ニール・ファレル編集、アンドリュー・ワイク(マイケル・ケイン)、マイロ・ティンドル(ジュード・ロウ)出演、2007年8月30日(2008年3月8日、日本)公開のアメリカ映画『スルース(Sleuth、スルース 【探偵】)』を見る。

 本作は、アンソニー・シェイファーの舞台『探偵スルース』を映画化した、ジョセフ・マンキーウィッツ監督、ローレンス・オリビエ、マイケル・ケイン出演の1972年の映画『探偵スルース』の再映画化である。

 舞台を映画化した作品とあって登場人物は最初から最後まで2人しかいない。したがって、2人の掛け合いの会話がこの映画の生命線である。前半は初老の推理小説作家・アンドリュー・ワイクの妻と付き合っている美容師で若手い俳優のマイロ・ティンドルがアンドリューの家へ行き奥さんと別れて欲しいと切り出すところから始まる。そして、マイロがアンドリューの銃によって空砲で撃たれるまでは二人の会話は丁々発止で成功している。前半の1回戦はアンドリューの勝ちで終わる。ところが、中盤は二人の役所が変わってしまい、マイロは警察に扮してまた会話が始まる。マイロはアンドリューによって銃で撃たれて死んだと思い込まされているので、警察がマイロと気づきにくいかもしれない。中盤の2回戦はマイロの勝ちで終わる。中盤から前半の面白さは減少して来る。後半の3回戦はマイロがアンドリューの宝石を盗むことになってしまう。最後はアンドリューによってマイロは今度は本当に銃殺されてしまう。後半の3回戦はアンドリューの勝ちで終わる。後半の3回戦はますます面白さが減っている。

スルース 【探偵】 [DVD]
スルース 【探偵】 [DVD]

オリジナル・サウンドトラック「SLEUTH」
オリジナル・サウンドトラック「SLEUTH」

映画プレスシート★『スルース』/マイケル・ケイン、ジュード・ロウ
映画プレスシート★『スルース』/マイケル・ケイン、ジュード・ロウ

 NHK教育テレビで、【製作総指揮】ジョージ・ルーカス、【声】浪川大輔、伊藤静、森川智之、永井一郎、玄田哲章、立木文彦、稲垣隆史、金田明夫、多田野曜平、若本規夫、【監督】デイブ・フィローニ、【音楽】ケビン・カイナー、【制作(製作)】ルーカスフィルム・アニメーション、アニメ『スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ シーズン2(スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ2)』の第3話「フォースの子供たち(Children of the Force)」を見る。

 フジテレビ系列の関西テレビの土曜プレミアムで、二ノ宮知子原作、衛藤凛脚本、武内英樹監督、亀山千広製作、石原隆、和田行、吉羽治、畠中達郎、島谷能成製作総指揮、山本英夫撮影、松尾浩編集、野田恵(上野樹里)、千秋 真一(玉木宏)、峰龍太郎(瑛太)、三木清良(水川あさみ)、奥山真澄(小出恵介)、フランク・ラントワーヌ(ウエンツ瑛士)、タチヤーナ・ヴィシニョーワ(ベッキー)、並木ゆうこ(山口紗弥加)、孫Rui(山田優)、松田幸久(谷原章介)、テオ(なだぎ武[ザ・プラン9])、ポール・デュボワ(チャド・マレーン)、黒木泰則(福士誠治)、エリーゼ(吉瀬美智子)、峰龍見(伊武雅刀)、フランツ・フォン・シュトレーゼマン(竹中直人)、ジャン・ドナデュウ(ジリ・ヴァンソン)、マジノ(猫背椿)、シャルル・オクレール(マヌエル・ドンセル)、トマ・シモン(マンフレット・ウダーツ)、ノエミ・クルベ(シンシア・チェストン)、アレクシ・ソラン(ニコラス・コントス)、ノースリーブ(JiriN.Jelinek)、ストライプ(ローラン・リグレ)、ホルン(ジョナサンハミル)、チェロ主席(ウォルターロバーツ)、ファゴット主席(ニコスビィファロビィンチェンゾ)、シンバル(マークトゥリアン)、大太鼓(ロイックガルニエ)、ダニエル(ロビンデュビー)、ジェイムズ・デプリースト(ジェイムズ・デプリースト)、いつもの席に座る老人(ルボミール・リプスキー)、池で船の少年(ギョーム)、カトリーヌ(ルカ・プラトン)、マダム・ラントワーズ(NadaKonvalinkova)出演、2009年12月19日公開の日本映画『のだめカンタービレ最終楽章 後編』を見る。

 二ノ宮知子の同名コミックの実写化したテレビドラマを実写映画化した『のだめカンタービレ』の映画版が遂に地上波初登場ということで見ることにした。映画版は新キャストも加わって、本作は劇場版2部作の後編である。

 『のだめカンタービレ 最終楽章』は地上派初登場ということで、楽しみにしていた後編をいよいよ見ることができた。

 テレビドラマから続く『のだめカンタービレ』もこの映画『のだめカンタービレ 最終楽章』でいよいよ最終回を迎える。ドラマでは毎度そうなのだけれど最終回というのは呆気ない。『のだめカンタービレ 最終楽章』もその最終回の轍を踏んでいる。もう終わりということで、音楽に対する音楽家として真面目になっている。その分、破天荒さや可笑しさに欠けるところがあった。でも、まあ、これで終わったのだなと思える終わり方ではある。

 後編で一番印象に残ったのはヴァイオリンコンクールに出場した三木清良が舞台でヴァイオリンを演奏する水川あさみさんの姿である。本物のヴァイオリニストかと見紛うばかりのカッコイイ演技に驚嘆させられた。

のだめカンタービレ(1)
のだめカンタービレ(1)

のだめカンタービレ全25巻 完結セット (講談社コミックスキス)
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映画「のだめカンタービレ 最終楽章」ノベライズ
映画「のだめカンタービレ 最終楽章」ノベライズ

映画 「のだめカンタービレ 最終楽章 後編」 ガイドブック (講談社MOOK)
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のだめカンタービレ 最終楽章 後編 スペシャル・エディション [DVD]
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のだめカンタービレ 最終楽章 後編 スタンダード・エディション [DVD]
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のだめカンタービレ 最終楽章 後編 [Blu-ray]
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最後は映画だ!ぎゃぼー!!のだめカンタービレ 最終楽章 ロケ地マップ [DVD]
最後は映画だ!ぎゃぼー!!のだめカンタービレ 最終楽章 ロケ地マップ [DVD]

のだめカンタービレ 最終楽章 前編&後編
のだめカンタービレ 最終楽章 前編&後編

のだめカンタービレ コンプリート BEST 100(初回生産限定盤)(DVD付)
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のだめカンタービレ コンプリート BEST 100
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『ガラスの城』(韓国ドラマ)と『監察医七浦小夜子〜法医学者の事件プロファイル〜』(テレビドラマ)


 今朝、神戸新聞の朝刊の記事を見てスーちゃんこと田中好子さんが亡くなったことを知って驚いた。死因は乳がんで、享年は55歳ということであった。田中好子さんといえば、伊藤蘭さんと藤村美樹とともに一世を風靡した元アイドルグループ「キャンディーズ」の3人組のメンバーであった。私の中学・高校時代の同級生にもファンが多かった。その後、女優として活躍しているのを映画やドラマで見かけることが多くり、私も個性のある女優さんとして見ていた。

 ランちゃん憔悴…絶句 田中好子さん死去
 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110422-00000034-sanspo-ent

 NHK教育で放送された、【解説】山田規三生、【きき手】長島梢恵、【司会】福山知沙、『囲碁・将棋フォーカス』を見る。

 山田規三生NHK杯が囲碁第49期十段戦第3局を解説してくれた。フォーカス・オンでは段位の取り方について紹介していた。

 NHK総合テレビで放送された、【司会】立川志の輔、小野文恵、【語り】生野文治、『ためしてガッテン』の「役立ちたい!避難生活が楽になる裏ワザSP」を見る。

 避難所での暮らしを少しでも健康で快適にするために「イナバウアー体操」や「タッピングタッチ」などの役立つワザを紹介していた。

 フィル トーマス (著), 林 陽 (翻訳) 『自然療法革命』と生活設計塾クルー+ダイヤモンド社 編著 (著) 『災害時 絶対に知っておくべき「お金」と「保険」の知識』を注文する。

 フィル トーマス (著), Phil Thomas (原著), 林 陽 (翻訳) 『自然療法革命 (エドガー・ケイシー文庫)』(中央アート出版社)

自然療法革命 (エドガー・ケイシー文庫)
自然療法革命 (エドガー・ケイシー文庫)

 生活設計塾クルー+ダイヤモンド社 編著 (著), 浅田里花 (著), 清水香 (著), 内藤眞弓 (著), 深田晶恵 (著) 『災害時 絶対に知っておくべき「お金」と「保険」の知識』(ダイヤモンド社)

災害時 絶対に知っておくべき「お金」と「保険」の知識
災害時 絶対に知っておくべき「お金」と「保険」の知識

 あややがすき家の牛丼(並)が期間限定で250円なのでまた牛丼を食べたいと言うので、昨日に続いてすき家赤穂店へ行き牛丼(並)を買って来てあややと一緒に食べた。

 すき家WEBサイト
 http://www.sukiya.jp/

 サンテレビで放送された、キム・ヨンソププロデューサー、ムン・ボミ制作、ホン・チャンウク演出、ユ・ヒョンミ脚本、チョン・ミンジュ(ユン・ソイ)、キム・ジュンソン(イ・ジヌク)、パク・ソンジン(キム・スンス)、キム・ドゥヒョン(パク・クニョン)、ユン・インギョン(パク・ウォンスク)、キム・ジュンヒ(ユ・ソジン)、キム・ギュソン(チャン・ヒョンソン)、オ・ユラン(ヤン・ジョンア)、キム・ムソン[事故死]、パク・スルギ(イ・ジュヨン)、ユン・インスク(チョン・ジェスン)、イ・ジュヒ(ユン・アジョン)、カン・ヘヨン(ハン・ヨルム)、ソン・ガンミン(シン・ドンウ)、チャン・テス(ユン・ジョンファ)、チョン・オクチャ(キム・ソナ)、ハン・ヤンスク(イ・ヘスク)、ソン・ドンシク(イ・ハヌィ)出演、SBSで2008年9月6日から2009年3月1日まで放送された韓国ドラマ『ガラスの城』の第51話「チャンスをこの手に(最終話)」を見る。

 全51話のドラマであるがあっという間に終わってしまった感じである。それだけ面白かったということであろうか。韓国では最高視聴率31.6%を記録したらしい。

 ドラマのラストでは財閥一家が長女の嫁によって崩壊させられる結末になるのではないかと思われたが、そんなことはなく元の鞘に収まって夢を叶えて無難に終わってしまった。チョン・ミンジュ(ユン・ソイ)とパク・ソンジン(キム・スンス)の関係は元同僚で親しい間柄という関係で終わってしまっていた。その後、二人がどうなるのか気になるところではある。

ガラスの城 DVD-BOXI
ガラスの城 DVD-BOXI

ガラスの城 DVD-BOXII
ガラスの城 DVD-BOXII

  ガラスの城 DVD-BOXIII
ガラスの城 DVD-BOXIII

 サンテレビで、キム・ジェヒョン、チョン・ヒョ演出、パク・チョンファ原作、ユン・ジョンゴン脚本、宣祖(イム・ドンジン)、臨海君(キム・ユソク)、光海君(チ・ソン)、金尚宮(パク・ソニョン)、イ・ハンミン(イ・フン)、柳氏夫人(サガン)、懿仁王后朴氏(イ・ヒョチュン)、仁嬪金氏(イ・ヘスク)、許氏夫人(イ・アヒョン)、キム・ゴンリャン(キム・ハクチョル)、ソ・ソンイ(キム・ヘリ)、仁穆王后金氏(ホン・スヒョン)、ジル(チョン・テウ)、ペセジャ嬪(イ・ギョンファ)、定遠君(カン・ソンヒョン、ソン・ジョンボム)、綾陽君(アン・ホンジン)出演、韓国SBSで2003年10月6日から2004年3月2日まで放映された韓国歴史ドラマ『王の女(왕의 여자)』の第11話を見る。

 フジテレビ系列の関西テレビの金曜プレステージで放送された、安富崇史(『監察医SAYOKO』(秋田書店「ヤングチャンピオン・コミックス」刊)原作、黒岩勉脚本、十川誠志脚本協力、小池秀樹プロデュース、松山博昭演出、七浦小夜子(菊川怜)、寺島虎郎(袴田吉彦)、吉田春奈(笛木優子)、佐野真人(眞島秀和)、後藤康弘(森下能幸)、桑田秋成(片桐 仁)、小田アキ(桝木亜子)、内田加奈子(齋藤めぐみ)、本村正則(水橋研二)、澤田信一(田村亮)、井上茜(原田美枝子)出演、テレビドラマ『監察医七浦小夜子〜法医学者の事件プロファイル〜』の「死者の声から散弾銃連続殺人事件の謎を追う!DNAに隠された悲しき真実!ミステリー史上屈指の驚愕のラスト!!」を見る。

 本格的な監察医ミステリーで、予測不能の衝撃の結末があるということで見てみることにした。

 主人公の七浦小夜子(菊川怜)は法医学者兼プロファイルの専門家である設定で、法医学とプロファイリングを駆使して「散弾銃連続殺人事件」という殺人事件を解決していくという話であった。

 捜査は二転三転し、確かに真相は驚愕的な事情と動機があった。しかし、ラストで想像を絶する結末があるといえるかどうかは疑問である。最後に七浦小夜子は自殺しようとする犯人を助けるのである。しかし、ドラマとしては犯人が自殺したほうが母親の復讐をするだけのために生きた犯人は何のために生まれたのかわからない、可哀想だと思ってしまい、そのほうが余韻が残るような気がした。ラストの結末を除いてはなかなかよく出来たドラマだった。

監察医SAYOKO 1 (ヤングチャンピオンコミックス)

監察医SAYOKO 1~最新巻(ヤングチャンピオンコミックス) [マーケットプレイス コミックセット]

 NHK総合テレビのNHKドラマ10枠で放送された、海堂尊「マドンナ・ヴェルデ」「ジーン・ワルツ」(新潮社)原作、宮村優子脚本、本木一博演出、佐野元彦、田村文孝制作統括、村松崇継音楽、リベラ『生命の奇跡(いのちのきせき)』主題歌、山咲みどり(松坂慶子)、曽根崎理恵(国仲涼子)、曽根崎伸一郎(片桐仁)、青井ユミ(南明奈)、妙高みすず(柴田理恵)、荒木浩子(相田翔子)、熊田幸子(大島蓉子)、阿部大吾(芦川誠)、高木路子(市川千恵子)、清川吾郎(勝村政信)、屋敷統(本田博太郎)、三枝茉莉亜(藤村志保)、丸山慧(長塚京三)出演、テレビドラマ『マドンナ・ヴェルデ〜娘のために産むこと〜』の第1回「希望の卵」を見る。

はじめてのひまし油パック(簡単ヒマシ油パック)


 NHK教育テレビで放送された、【講師】毛利勝彦[国際基督教大学教授]、『白熱教室JAPAN 国際基督教大学(ICU)』の第3回「推進vs反対どう説得するか NGO 推進vs反対 どう説得するか NGO苦悩の選択 資金か使命か」を見る。

 4月の白熱教室JAPANは国際基督教大学の毛利勝彦教授による白熱教室である。世界が直面する問題に国際NGOはどう取り組むべきかについて4回にわたって議論するというものである。

 第3回は、チャイルド・スポンサーシップを通して開発途上国の子どもたちを支援してきた国際NGOワールド・ビジョン・インターナショナルを題材に、HIV/エイズ対策プロジェクトをめぐってエイズ問題に取り組むべきかどうかについて相対する意見を議論し、いかに説得し対処すべきかを学ぶというものであった。

 NHK教育テレビで放送された、【講師】中野寛也[九段]、【きき手】万波佳奈[四段]、『囲碁講座 中野寛也の戦いの“碁力”(1)基本の力!石の取り方』の「ゲタで要石を封じる」を見る。

 NHK教育テレビで放送された、【ゲスト】斎藤環[精神科医]、【解説】西研[東京医科大学教授]、【出演】瀧口友里奈、カリカ、【キャスター】堀尾正明、【語り】甲斐田裕子、【声】宗矢樹頼、『100分de名著』の「ニーチェ“ツァラトゥストラ”<全4回>」の第4回(最終回)「現代に超人は可能か?」を見る。

 最終回は、特別ゲストとして精神科医の斎藤環氏を交えてニーチェの「ツァラトゥストラ」について対談するというものであった。対談の中で一番印象に残った言葉は、斎藤環氏が「精神分析的に正しい生き方というのは自分の欲望をあきらめないということ」だと話されたことであった。

 NHK総合テレビで、岡田恵和脚本、笠浦友愛演出、小松昌代[CP]制作統括・プロデューサー、渡辺俊幸音楽、須藤陽子(井上真央、幼少期:八木優希)、須藤紘子(原田知世)、須藤良一(寺脇康文)、桐野富士子(渡辺美佐子)、須藤春樹(田中圭、幼少期:中川大志)、須藤茂樹(永山絢斗、幼少期:渡邉甚平)、丸山和成(高良健吾)、丸山徳子(樋口可南子)、丸山道夫(串田和美)、筒井育子(満島ひかり)、相馬真知子(マイコ)、相馬剛三(平泉成)、村上カヨ(渡辺えり)、村上貞夫(斉木しげる)、宮本タケオ(柄本時生、幼少期:勝隆一)、高橋夏子(伊藤歩)、田中ユキ(橋本真実、幼少期:荒川ちか)、川原功一(金子ノブアキ)、飯田小太郎(近藤芳正)、中村先生(ピエール瀧)、福田先生(ダンカン)、須藤陽子(若尾文子[ナレーション(語り)]、原口房子(斉藤由貴)、原口宏(阿南健治)、原口武志(松川尚瑠輝)、原口まどか(山谷花純)出演、連続テレビ小説『おひさま』[朝ドラ、第84シリーズ]の第3週「初恋」の第15話を見る。

 先日クシロ薬局で購入した「簡単ヒマシ油パック・スターターセット」を使って初めてヒマシ油の温湿布を行った。

 簡単ヒマシ油パックはエドガー・ケイシー・リーディングに基づいたヒマシ油パックの方法をフィル・トーマス氏がヒマシ油パックを使い易く考案した最新のヒマシ油パックということである。 簡単ヒマシ油パック・スターターセットはそれを日本向けに製品化した商品である。

 初めてのことなので昨日説明書を読んで説明に従って行った。やってみれば簡単である。右横腹が少し温かい感じがするだけでどうってことはない。ところが、45分を過ぎた頃だろうか20分ほど眠ってしまった。

 アメリカン氷嚢に入れるお湯は電気ポットで60度になるよう調節してから入れたのであるが、あややはお湯が少し熱かったようで皮膚が紅くなってしまった。私はそんなことはなかった。電気ポットの温度表示は60度から65度まで間で表示されるので、同じ60度でも65度に近い温度と60度に近い温度では熱さに違いが出たものらしい。あややのアメリカン氷嚢にお湯を入れる場合は60度以上にならないように55度を目安にしたほうが良いと思った。

クシロ薬局 簡単ヒマシ油パック・スターターセット
クシロ薬局 簡単ヒマシ油パック・スターターセット

 渡邉耕氏の情報商材『モ禿げ』と『もでぶ』と『ミニモテ』を入手する。

 渡邉 耕『モ禿げ』
 http://url.nabetsugu.net/mohage.html

 渡邉 耕『もでぶ』
 http://url.nabetsugu.net/modebu.html

 渡邉 耕『ミニモテ』
 http://url.nabetsugu.net/minimote.html

 サンテレビで放送された、キム・ヨンソププロデューサー、ムン・ボミ制作、ホン・チャンウク演出、ユ・ヒョンミ脚本、チョン・ミンジュ(ユン・ソイ)、キム・ジュンソン(イ・ジヌク)、パク・ソンジン(キム・スンス)、キム・ドゥヒョン(パク・クニョン)、ユン・インギョン(パク・ウォンスク)、キム・ジュンヒ(ユ・ソジン)、キム・ギュソン(チャン・ヒョンソン)、オ・ユラン(ヤン・ジョンア)、キム・ムソン[事故死]、パク・スルギ(イ・ジュヨン)、ユン・インスク(チョン・ジェスン)、イ・ジュヒ(ユン・アジョン)、カン・ヘヨン(ハン・ヨルム)、ソン・ガンミン(シン・ドンウ)、チャン・テス(ユン・ジョンファ)、チョン・オクチャ(キム・ソナ)、ハン・ヤンスク(イ・ヘスク)、ソン・ドンシク(イ・ハヌィ)出演、SBSで2008年9月6日から2009年3月1日まで放送された韓国ドラマ『ガラスの城』の第50話「愛する人よ」を見る。

 NHK教育テレビで放送された、【講師】高橋幸宏[榊原記念病院副院長]、【キャスター】濱中博久、久田直子、『きょうの健康』の「もしかして!?子どもの心臓病」を見る。

 あややがすき家の牛丼を食べたいと言うので、先にダイソーフレスポ赤穂店へ寄りスプーンを買って、次にイオン赤穂店のミスタードーナツへ寄り新商品の「ほっとする、ホットケーキ食感。」の「ホッとリング」のメープルとエンゼルを1個ずつ買い、それからすき家赤穂店へ行き牛丼ミニを買って帰った。先に牛丼を食べた、それから「ホッとリング」のメープルとエンゼルは半分に切って分けて紅茶を飲みながら食べた。

 DAISO|ダイソーホームページ
 http://www.daiso-sangyo.co.jp/

 ミスタードーナツ
 http://www.misterdonut.jp/

 すき家WEBサイト
 http://www.sukiya.jp/

 サンテレビで、キム・ジェヒョン、チョン・ヒョ演出、パク・チョンファ原作、ユン・ジョンゴン脚本、宣祖(イム・ドンジン)、臨海君(キム・ユソク)、光海君(チ・ソン)、金尚宮(パク・ソニョン)、イ・ハンミン(イ・フン)、柳氏夫人(サガン)、懿仁王后朴氏(イ・ヒョチュン)、仁嬪金氏(イ・ヘスク)、許氏夫人(イ・アヒョン)、キム・ゴンリャン(キム・ハクチョル)、ソ・ソンイ(キム・ヘリ)、仁穆王后金氏(ホン・スヒョン)、ジル(チョン・テウ)、ペセジャ嬪(イ・ギョンファ)、定遠君(カン・ソンヒョン、ソン・ジョンボム)、綾陽君(アン・ホンジン)出演、韓国SBSで2003年10月6日から2004年3月2日まで放映された韓国歴史ドラマ『王の女(왕의 여자)』の第10話を見る。

 サンテレビで放送された、キム・スヒョン原作、パク・ジヌ脚本、イ・ジョンス演出、イ・ガンエ[母親、ベストセラー作家、バツイチ、22〜42歳](キム・ヒエ)、ユ・ダミ[娘、高校生、新人映画俳優、19〜20歳](Ara[コアラ])、ユ・ゴニ[イ・ガンエの元夫でユ・ダミの実の父親、在日韓国人、44歳](イ・ジェリョン)、ハ・インチャン[30歳](イ・チャン)、ハ・ヨンチャン[写真家、インチャンの腹違いの弟、22歳](キム・ギボム)出演、2006年11月20日からSBSで放送された韓国ドラマ『雪の花(눈꽃)』の第13話を見る。

 毎日テレビで放送された、橋田壽賀子作、石井ふく子プロデューサー、清弘誠、荒井光明、山崎統司演出、羽田健太郎音楽、岡倉大吉(宇津井健)、野田弥生(長山藍子)、野田良(前田吟)、野田勇気(渡邉奏人)、小島五月(泉ピン子)、小島勇(角野卓造)、小島眞(えなりかずき)、小島キミ(赤木春恵)、岡倉文子(中田喜子)、高橋亨(三田村邦彦)、高橋望(冨田真之介)、大原葉子(野村真美)、大原透(徳重聡)、本間長子(藤田朋子)、本間英作(植草克秀)、本間日向子(大谷玲凪)、本間由紀(小林綾子)、本間常子(京唄子)、野田武志(岩渕健)、野田佐枝(馬渕英俚可)、野田良武(吉田理恩)、田口愛(吉村涼)、田口誠(村田雄浩)、田口さくら(小宮未鈴)、山下久子(沢田雅美)、山下健治(岸田敏志)、田島周平(岡本信人)、田島聖子(中島唱子)、松本達夫(榎本たつお)、野々下加津(宇野なおみ)、大井道隆(武岡淳一)、大井貴子(清水由紀 )、野々下長太(大和田獏)、野々下邦子(東てる美)、野々下隆(森宮隆)、野々下ミカ(小此木麻里)、森山壮太(長谷川純)、吉野杏子(渋谷飛鳥)、金田利子(山下容莉枝)、金田典介(佐藤B作)、中本源太(山本コウタロー)、川上 哲也(井之上隆志)、宗方直之(井上順)、山口政子(草笛光子)、山口太郎(船越英一郎)、竜村初子(中原ひとみ)、北川智子(水町レイコ)、高野夏子(市丸 和代)、菊村サワ(渡辺美佐子)、菊村康史(錦織一清)、菊村みのり(熊谷真実)、青山タキ(野村昭子)、森山珠子(森光子[特別出演])出演、石坂浩二ナレーター、連続テレビドラマ『橋田壽賀子ドラマ 渡る世間は鬼ばかり 最終シリーズ(渡鬼[わたおに])』の第25回を見る。

 ABC(朝日放送)で放送された、ビートたけし司会、松金よね子、竹内都子、秋本奈緒美、いとうまい子、北陽(虻川美穂子・伊藤さおり)、上原美優ゲスト出演、『たけしの健康エンターテインメント!みんなの家庭の医学』の「治らない便秘の正体」と「名医の便秘改善プロジェクト」を見る。

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