トマス・J. スタンリー, ウィリアム・D. ダンコ (著) 『となりの億万長者』と『劇場版TRICK 霊能力者バトルロイヤル』(日本映画)


 毎日テレビ(MBS)で放送された、MC:三宅裕司、進行:根本美緒、ゲスト:川島なお美、プレゼンター:深沢邦之[Take2]、『週刊!健康カレンダー カラダのキモチ』の「カラダ 突然の恐怖!心筋梗塞のシグナル! もしものために!知っておきたい心筋梗塞・狭心症」を見る。

 毎日テレビ(MBS)で放送された、司会:加藤浩次、進藤晶子、スタジオゲスト:友近、森永卓郎[経済アナリスト]、『がっちりマンデー!!』の「がっちり 地味だけどスゴイ愛媛○袋日本一 オラが県こそ輝くNo.1 愛媛県編!みかん以外の日本一が盛りだくさん!?」を見る。

  NHK Eテレで、[出演者]【司会】千住明、森田美由紀、【ゲスト】石川直樹[探検家・写真家]、千足伸行[美術史家]、『日曜美術館』の「光を色を!もっと高い山へ セガンティーニのアルプス」を見る。

 今回の番組では、19世紀末にスイスアルプスの自然を生涯をかけて描き続けたイタリア生まれの画家ジョヴァンニ・セガンティーニという人物がいたことを知ることができた。『アルプスの真昼』や『アルプス三部作 “自然”』、『生の天使』などの作品が紹介されていた。

 日曜美術館のアートシーンでは「濱田庄司スタイル展」(パナソニック電工汐留ミュージアム 9月25日まで)ほか、各地展覧会情報を見る。

 NHK教育テレビで放送された、【講師】山崎隆之[七段]、【きき手】鈴木真里[元女流アマ名人]、『将棋講座 山崎隆之のちょいワル逆転術(4)角換わりでたぶらかす』の「切り込み隊長で攻め合いを目指せ」を見る。

 NHK教育テレビで放送された、【解説】佐藤天彦、【きき手】笠井友貴、【司会】福山知沙、『囲碁・将棋フォーカス』を見る。

 今回の番組は、佐藤天彦六段が広瀬章人王位 対 羽生善治NHK杯の「第52期王位戦 第2局」を解説していた。「フォーカス・オン」では、「プロ棋士も“反則”ってするんですか?」と題して、意外にもプロ棋士も犯した過去の反則を解説していた。

 NHK教育テレビで放送された、【講師】中野寛也[九段]、【きき手】万波佳奈[四段]、『囲碁講座 中野寛也の戦いの“碁力”(4)一段上の攻撃力をつける』の「攻めの着想を高度にみがけ」を見る。

 ビリケンさんがイオン姫路大津ショッピングセンターへ昼食を食べに行こうと言うので、あややと3人で出掛けることになった。店舗に着くと、すぐにあややと私はステーキ&ペッパーライスの「ペッパーランチ」で500円のサービスステーキを食べた。ビリケンさんは洋食の「キングズレストラン」で本格手造り欧風カレーを食べた。その後、店舗内を歩いてウィンドウショッピングをした。ビリケンさんはベーカリーカフェの「パンタジー」で食パンと菓子パンを買って帰った。

 トマス・J. スタンリー (著), ウィリアム・D. ダンコ (著), 斎藤 聖美 (翻訳) 『となりの億万長者』を読む。

 本書は、著者がアメリカの億万長者の暮らしぶりを徹底的に取材・調査したデータを分析した結果から発見された内容を報告するというかたちで記録されたものである。

 私はこの『となりの億万長者』を読んで、お金持ちに対するイメージをコペルニクス的展開ともいうべき認識の変革を迫られた。お金持ちはなぜお金持ちなのかを理解できた。そして、なぜ自分がお金持ちでないのかも納得できた。

 この『となりの億万長者』を読めば、お金持ちは蓄財優等生であり、相続などで莫大な遺産を相続したわけでもなく、高級住宅街に住んでいるわけでもなく、高級なファッションやアクセサリーをしているわけでもないし、高級料理を食べているわけでもないことを知ることができる。お金持ちは驚くべきほど質素な生活をしており節約家であり倹約家でもあるのだ。お金持ちの人は金銭面で自分の欲望をコントロールし自己管理できる優れた尊敬すべき人なのだということが分かる。お金持ちは遠くに住んでいるのではなく、むしろ私たちの身近に普通の暮らしをしている人々の中にいるいることを知ることができた。お金持ちかどうかは外見からは判らないということも知ることができた。

 私がお金持ちではない原因も明らかになった。私は蓄財劣等生だったのである。正直、この『となりの億万長者』は十代後半に読んでおきたかった。遅くとも二十代前半には読んでおきたい本である。

 私が読んだお金に関する本の中でも、ロバート キヨサキ (著), シャロン・レクター[公認会計士] (著) 『金持ち父さん貧乏父さん』に匹敵する内容を有しており、本書は一位か二位に位置するくらい重要な本だと思う。

 トマス・J. スタンリー (著), ウィリアム・D. ダンコ (著), Thomas J. Stanley (原著), William D. Danko (原著), 斎藤 聖美 (翻訳) 『となりの億万長者―成功を生む7つの法則』(早川書房)

となりの億万長者―成功を生む7つの法則
となりの億万長者―成功を生む7つの法則

 MBS製作、TBS系列のMBS(毎日テレビ)で放送された、加藤和恵[集英社「ジャンプスクエア」連載]原作、岡村天斎監督、山口亮太シリーズ構成、竹田滋、勝股英夫、近藤裕、太布尚弘、東山敦企画、越智武、茨木政彦、植田益朗、落越友則エグゼクティブプロデューサー、丸山博雄、井上貴允、足立聡史、金庭こず恵、古川慎プロデューサー、林健一アニメーションプロデューサー、佐々木啓悟キャラクターデザイン、岡正春撮影監督、澤野弘之音楽、UVERworld「CORE PRIDE」[オープニングテーマ]、2PM「Take off」[エンディングテーマ]主題歌、奥村燐(岡本信彦)、奥村雪男(福山潤)、杜山しえみ(花澤香菜)、勝呂 竜士(中井和哉)、志摩廉造(遊佐浩二)、三輪子猫丸(梶裕貴)、神木出雲(喜多村英梨)、霧隠シュラ(佐藤利奈)、イゴール・ネイガウス(置鮎龍太郎)、アマイモン(柿原徹也)、メフィスト・フェレス(神谷浩史)、藤本獅郎(藤原啓治)出演、テレビアニメ『青の祓魔師(あおのエクソシスト、青エク)』の第16話「賭」を見る。

 Eテレで放送された、【出演】川本隆史[東京大学大学院教授]、『特集・白熱教室JAPAN』の「ヒロシマからフクシマへ届けられるもの」(後編)を見る。

 2回にわたる広島大学の特別講義で今回はその後編である。講師は東京大学大学院の川本隆史教授である。

 今回の番組は、原爆詩人の栗原貞子さんと、シベリア抑留の詩人である石原吉郎氏との二人のやり取りを手がかりに原爆問題と原発問題について受講生と議論していた。講義の締めくくりにハーバード大学マイケル・サンデル教授のメッセージ映像が紹介された。

 田渕久美子原作・脚本、伊勢田雅也演出、屋敷陽太郎、櫻井賢制作統括、大杉太郎プロデューサー、鈴木保奈美語り、井上二郎ナレーション、江(上野樹里)、茶々[淀](宮沢りえ)、初[常高院](水川あさみ)、織田信長(豊川悦司)、市(鈴木保奈美)、浅井長政(時任三郎)、須磨(左時枝)、ヨシ(宮地雅子)、サキ(伊佐山ひろ子)、ウメ(和泉ちぬ)、羽柴秀吉[木下藤吉郎秀吉 → 羽柴秀吉 → 豊臣秀吉](岸谷五朗)、明智光秀(市村正親)、柴田勝家(大地康雄)、おね[→ 北政所 → 高台院](大竹しのぶ)、なか[ → 大政所](奈良岡朋子)、徳川家康(北大路欣也)、徳川秀忠[竹千代 → 徳川竹千代 → 徳川秀忠](向井理、幼少期:嘉数一星)、織田信包(小林隆)、千宗易[千利休](石坂浩二)、細川たま[細川ガラシャ](ミムラ)、羽柴秀長[→ 豊臣秀長](袴田吉彦)、旭(広岡由里子)、黒田官兵衛(柴俊夫)、豊臣秀勝[羽柴秀勝 → 豊臣秀勝](AKIRA)、酒井忠次(桜木健一)、本多忠勝(苅谷俊介)、織田信雄(山崎裕太)、織田信孝(金井勇太)、三法師(庄司龍成)、佐久間盛政(山田純大)、京極龍子[→松の丸殿](鈴木砂羽)、京極高次(斉藤工)、佐治一成(平岳大)、羽柴秀次[→ 豊臣秀次](北村有起哉)出演、NHK大河ドラマ・第50作『江〜姫たちの戦国〜』の第29回「最悪の夫」を見る。

 堤幸彦監督、蒔田光治脚本、上松道夫、島谷能成製作、平城隆司製作総指揮、辻陽音楽、熊谷育美「月恋歌」主題歌、斑目茂友、坂本将俊撮影、伊藤伸行編集、山田奈緒子(仲間由紀恵)、上田次郎(阿部寛)、矢部謙三(生瀬勝久)、山田里見(野際陽子)、秋葉原人(池田鉄洋)、池田ハル(大島蓉子)、ジャーミー(アベディン・モハメッド)、鈴木玲一郎(松平健)、中森翔平(佐藤健)、高階美代子(夏帆)、杉尾園子(片瀬那奈)、相沢天海(戸田恵子)、伏見達郎(藤木直人[友情出演])、宇田川八兵衛(平泉成)、松宮佐和子(三浦理恵子)、木下権三郎(きたろう)、高田徳之助(増本庄一郎)、興行主(河本準一)、子供マジシャン(山上兄弟)、バスの車掌(山寺宏一)、村人A(島崎俊郎)、女性議員秘書(長澤つぐみ)、ナレーション(森山周一郎)出演、2010年5月8日公開の日本映画『劇場版TRICK 霊能力者バトルロイヤル』[ロケ地:栃木県佐野市、ワープステーション江戸 / 興行収入:18.6億円]を見る。

 本作は、テレビドラマシリーズ『トリック』の劇場版の第3作目である。

 2011年6月12日にABC(朝日放送)の日曜洋画劇場で地上波初放送されたが見逃したのでDVDを借りて見ることにした。

 本作を見て、どうもトリック劇場版2から段々と面白くなくなって来ているのを感じる。マンネリということもあるだろうけれどストーリーにも問題があるのではないだろうか。それでも制作者側は敢えてマンネリ化しているのかもしれない。

劇場版TRICK 霊能力者バトルロイヤル 超完全版 (2枚組) [DVD]
劇場版TRICK 霊能力者バトルロイヤル 超完全版 (2枚組) [DVD]

劇場版TRICK 霊能力者バトルロイヤル 通常版 [DVD]
劇場版TRICK 霊能力者バトルロイヤル 通常版 [DVD]

月恋歌「劇場版TRICK霊能力者バトルロイヤル」主題歌
月恋歌「劇場版TRICK霊能力者バトルロイヤル」主題歌

劇場版TRICK 霊能力者バトルロイヤル
劇場版TRICK 霊能力者バトルロイヤル

劇場版トリック 霊能力者バトルロイヤル  角川つばさ文庫版
劇場版トリック 霊能力者バトルロイヤル 角川つばさ文庫版

 NHK総合テレビで放送された、チョ・ジュンヒョン企画、イ・ビョンフン、キム・グノン演出、キム・イヨン、イム・セヒョン脚本、キム・ジョンハクプロダクション制作、イ・サン[李祘]・チョンジョ[正祖]役(イ・ソジン、川島得愛/幼少期:パク・チビン、本城雄太郎)、ソン・ソンヨン[成松淵]・宣嬪昌寧成氏役(ハン・ジミン、花村さやか/幼少期:イ・ハンナ、前田瀬奈)、パク・テス[朴大壽]役(イ・ジョンス[李鍾洙]、宮内敦士/幼少期:クォン・オミン、新井海人), ヨンジョ[英祖]役(イ・スンジェ、大塚周夫)、サド[思悼]世子[セジャ]役(イ・チャンフン、咲野俊介)、ヘギョングン[恵慶宮]・豊山洪氏役(キョン・ミリ、宮寺智子)、チョンスン[貞純]王妃・慶州金氏役(キム・ヨジン、高島雅羅)、ファワン[和緩]翁主役(ソン・ヒョナ、岡寛恵)出演、韓国時代劇ドラマ『イ・サン(이산 李祘)』の第15回「護衛官への道」を見る。



『男はつらいよ 寅次郎子守唄』(日本映画)と『ゴジラvsスペースゴジラ』(日本映画、東宝特撮映画)


 NHK総合テレビで、岡田恵和脚本、笠浦友愛演出、小松昌代[CP]制作統括・プロデューサー、渡辺俊幸音楽、須藤陽子(井上真央、幼少期:八木優希)、須藤紘子(原田知世)、須藤良一(寺脇康文)、桐野富士子(渡辺美佐子)、須藤春樹(田中圭、幼少期:中川大志)、須藤茂樹(永山絢斗、幼少期:渡邉甚平)、丸山和成(高良健吾)、丸山徳子(樋口可南子)、丸山道夫(串田和美)、筒井育子(満島ひかり)、相馬真知子(マイコ)、相馬剛三(平泉成)、村上カヨ(渡辺えり)、村上貞夫(斉木しげる)、宮本タケオ(柄本時生、幼少期:勝隆一)、高橋夏子(伊藤歩)、田中ユキ(橋本真実、幼少期:荒川ちか)、川原功一(金子ノブアキ)、飯田小太郎(近藤芳正)、中村先生(ピエール瀧)、福田先生(ダンカン)、須藤陽子(若尾文子[ナレーション(語り)]、原口房子(斉藤由貴)、原口宏(阿南健治)、原口武志(松川尚瑠輝)、原口まどか(山谷花純)出演、連続テレビ小説『おひさま』[朝ドラ、第84シリーズ]の第17週「夫婦になる」の第102話を見る。

 今日でひまし油湿布(ヒマシ油パック)の4週間毎週3日の1クールが終わった。これまでは簡単ヒマシ油パックシート(小)を使用していたけれど使えなくなったので、今回からは付属していたもう一つの簡単ヒマシ油パックシート(大)のほうを使用してみることになった。今までは基本の右側腹部に当てるには簡単ヒマシ油パックシート(大)だと大き過ぎて簡単ヒマシ油パックシート(小)で十分だと考えていたので、もし次回購入するときは簡単ヒマシ油パックシート(小)のほうだけを買うつもりでいた。ところが、簡単ヒマシ油パックシート(大)をやってみるとアメリカン氷嚢がはみ出して腹部に触って熱くなるとうこともなく快適にでひまし油湿布(ヒマシ油パック)ができることが判明した。まさに大は小を兼ねるとはこのことかと思われた。

 楽天市場内のショップ「ケンコーコム」でミヨシの「無添加 せっけん 泡のボディソープ 500ml(無添加石鹸)」と「泡のボディソープ つめかえ用 450ml(無添加石鹸)」を注文する。

 ミヨシ 無添加 せっけん 泡のボディソープ 500ml(無添加石鹸)(E010431H)


 「ミヨシ 無添加 せっけん 泡のボディソープ 500ml(無添加石鹸)」泡が肌への摩擦刺激をやわら...

 ミヨシ 無添加 せっけん 泡のボディソープ つめかえ用 450ml(無添加石鹸)[ミヨシ 無添加せっけん 無添加ボディシャンプー]【b_2sp0725】


 「ミヨシ 無添加 せっけん 泡のボディソープ つめかえ用 450ml(無添加石鹸)[ミヨシ 無添加せ...

 山下賢章監督、川北紘一特技監督、柏原寛司脚本、林芳信、西野一夫製作、田中友幸製作総指揮、服部隆之音楽、デイト・オブ・バース歌「ECHOES OF LOVE」主題歌、岸本正広[本編]、江口憲一[特撮]、大川藤雄[特撮]撮影、 米田美保編集、新城功二[Gフォース隊員](橋爪淳)、三枝未希[G研究所サイキックセンター主任](小高恵美)、佐藤清志[Gフォース隊員](米山善吉)、コスモス(今村恵子、大沢さやか)、大久保晋[G対策協議会進化生物学博士](斉藤洋介)、フランク・レイノルズ[G対策協議会・アメリカ代表](エディ・クインラン)、エリック・グールド[G対策協議会・国連代表](エド・サーディー)、鈴木勇三[Gフォース隊員・中尉](宮坂ひろし)、大野秀樹[Gフォース隊員・少尉](木下ほうか)、上原誠[Gフォース隊員](草薙仁)、Gフォース隊員(光岡湧太郎)、Gフォース隊員(篠原功)、Gフォース隊員(公平健一)、Gフォース隊員(服部亮久)、Gフォース隊員(梅田秀之)、Gフォース隊員(大沢洋平)、Gフォース隊員(山崎功)、Gフォース隊員(伊崎寿克)、Gフォース隊員(狸穴善五郎)、若月正人[Gフォース戦闘司令室](堀崎太郎)、福岡[能古島]の警官(奈須真司)、レポーター(荒木美穂)、札幌のサラリーマン[課長](小堺一機)、札幌のサラリーマン(松村邦洋)、山の上ホテル[福岡]避難民(村中智美)、企業マフィアの男(チャーリー・クラスラブスキー)、企業マフィアの男(ロバート・サンタナ)、企業マフィアの男(清水進一)、マッケイ[企業マフィア極東代表](トム・ドーラン)、宇宙飛行士(フランク・オコーナー)、宇宙飛行士(アンディ・スミス)、宇宙飛行士(マクシーン・マーチゲビッチ)、権藤千夏[G研究所生物工学教授、『ゴジラvsビオランテ』において大阪で戦死した権藤一佐の妹](君島十和子)、兵藤巌[Gフォース副司令官](上田耕一)、麻生孝昭[Gフォース司令官](中尾彬)、加藤道也[秘書官](牧村泉三郎)、副官(渡辺寛二)、副官(GAZ)、アレキサンダー・マミーロフ[MOGERAを設計したロシアのロボット工学博士](ロナルド・ヘヤー)、瀬川[G対策センター長官](佐原健二)、結城晃[Gフォース隊員・少尉](柄本明)、ゴジラ(薩摩剣八郎)、リトルゴジラ(リトルフランキー)、スペースゴジラ(播谷亮)、MOGERA(福田亘)出演、1994年12月10日公開の日本映画『ゴジラvsスペースゴジラ』(東宝特撮映画)を見る。

 本作は、ゴジラ映画シリーズの第21作目である。

 怪獣の映像は迫力があってなかなか良かった。せっかく迫力ある怪獣の映像を撮影できているのに、ゴジラ対スペースゴジラの戦闘シーンはちょっと物足りなさを感じた。スペースゴジラは圧倒的に強そうなのにあっけなく結晶体を折られてしまったのにはガッカリさせられた。また、MOGERAはメカゴジラを凌ぐ対ゴジラ用新兵器ということなのに、スペースゴジラの前にそれほどの能力を示せず弱さを晒しただけに終わってしまっている。

 怪獣はゴジラ、リトルゴジラ、スペースゴジラ、MOGERA、フェアリーモスラが登場している。過去の作品の映像を流用するかたちでモスラ[成虫]とバトラ、ビオランテが登場している。モスラはほんの申し訳程度にしか登場していないのでモスラファンとしてはちょっと残念であった。

【東宝特撮Blu-rayセレクション】ゴジラvsスペースゴジラ
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ゴジラvsスペースゴジラ [DVD]
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ゴジラVSスペースゴジラ [DVD]
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ゴジラVSスペースゴジラ(サントラ)
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 NHK教育テレビで、【製作総指揮】ジョージ・ルーカス、【声】浪川大輔、伊藤静、森川智之、永井一郎、玄田哲章、立木文彦、稲垣隆史、金田明夫、多田野曜平、若本規夫、【監督】デイブ・フィローニ、【音楽】ケビン・カイナー、【制作(製作)】ルーカスフィルム・アニメーション、アニメ『スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ シーズン2(スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ2)』の第8話「ブレイン・インベーダー(Brain Invaders)」を見る。

 山田洋次監督、山田洋次原作、山田洋次、朝間義隆脚本、島津清製作、高島幸夫、小林俊一企画、山本直純音楽、佐藤公信美術、中村寛録音、松本隆司調音、青木好文照明、高羽哲夫撮影、石井巌編集、車寅次郎(渥美清)、さくら(倍賞千恵子)、車竜造(下條正巳)、車つね(三崎千恵子)、諏訪博(前田吟)、たこ社長[タコ社長](太宰久雄)、源公(佐藤蛾次郎)、御前様(笠智衆)、踊子[踊り子](春川ますみ)、佐藤幸夫(月亭八方)、大川弥太郎(上條恒彦)、木谷京子(十朱幸代)、満男(中村はやと)、工員1(羽生昭彦)、工員2(長谷川英敏)、工員3(松下努)、工員4(渡辺隆司)、医者(木村賢治)、薬局店員(秩父晴子)出演、1974年12月28日公開の日本映画『男はつらいよ 寅次郎子守唄』(ロケ地:唐津神社[佐賀県唐津市]、呼子港[佐賀県唐津市]、磯部温泉[群馬県]、埼玉県、京成電鉄江戸川駅[東京都]、観客動員:226万7千人、興行収入:10億2千万円)を見る。

 本作は、映画「男はつらいよ」シリーズの14作目である。

 本作のマドンナは、看護師の木谷京子役を演じている十朱幸代さんである。本作から「おいちゃん」こと車竜造役が2代目の松村達雄さんから3代目の下條正巳さんに変わっている。以降、下條正巳さんはおいちゃん役として第48作『寅次郎紅の花』まで出演している。

 今回の『男はつらいよ 寅次郎子守唄』では、寅さんは美人看護師の木谷京子(十朱幸代)に一目惚れするも、マドンナに思いを寄せているコーラス団の団長である大川弥太郎(上條恒彦)の登場に彼を応援する側に回って二人の仲を取り持つ立場になってしまい、結局寅さんの片想いで終わってしまう。

 本作では、寅さんは女房に逃げられた佐藤幸夫(月亭八方)という男に赤ん坊を押しつけられ、とらやへ赤ん坊を連れて帰ることになってしまっている。

「男はつらいよ HDリマスター版」プレミアム全巻ボックス コンパクト仕様<全53枚組> [DVD]
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男はつらいよ 寅さんDVDマガジン VOL.9 2011年 5/10号 [雑誌]
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第14作 男はつらいよ 寅次郎子守唄 HDリマスター版 [DVD]
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男はつらいよ 寅次郎子守唄 [DVD]
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『アンストッパブル』(アメリカ映画)と『怪しい三兄弟』(韓国ドラマ)と『孤剣は折れず 月影一刀流』(日本映画、東映時代劇)


 パク・ソンス監督、キム・ソルジ脚本、チャ・ボングン(ユンホ[東方神起])、カン・ヘビン(Ara[アラ])、オ・ヨニ(イ・ユンジ)、チャン・スンウ(イ・サンユン)出演、2009年に放送された韓国ドラマ『No Limit 〜地面にヘディング』の第13話「爆発する感情」を見る。

 日本テレビ系列の読売テレビの木曜ミステリーシアターで放送された、青山剛昌原作、秦建日子 ほか脚本、遠藤浩二音楽、yu-yu「君とずっと…」(rhythm zone)主題歌、堀口良則チーフプロデューサー、尼子大介[ytv]、梅田玲子[ザ・ワークス]、角田正子[ザ・ワークス]プロデューサー、白川士[ザ・ワークス]、遠藤光貴[ザ・ワークス]、位部将人[ザ・ワークス]演出、ザ・ワークス制作協力、読売テレビ制作著作、工藤新一(溝端淳平)、毛利蘭(忽那汐里)、妃英理(大塚寧々)、鈴木園子(秋元才加[AKB48])、高木渉(土屋裕一)、佐藤美和子(上野なつひ)、毛利小五郎(陣内孝則)レギュラー出演、原かのん[本木の結婚相手](佐藤めぐみ)、本木健介[レストランオーナー・かのんの結婚相手](田中幸太朗)、 ナナ[かのんの友人](松本若菜)、彩夏[かのんの友人](和希沙也)、裕子[かのんの友人](かでなれおん)ゲスト出演、連続テレビドラマ『名探偵コナン 工藤新一への挑戦状』のFile.4(♯4、第4話)「完全犯罪! 結婚式で殺人予告、密室毒殺トリックの謎を暴け!」を見る。

 NHK総合テレビで、岡田恵和脚本、笠浦友愛演出、小松昌代[CP]制作統括・プロデューサー、渡辺俊幸音楽、須藤陽子(井上真央、幼少期:八木優希)、須藤紘子(原田知世)、須藤良一(寺脇康文)、桐野富士子(渡辺美佐子)、須藤春樹(田中圭、幼少期:中川大志)、須藤茂樹(永山絢斗、幼少期:渡邉甚平)、丸山和成(高良健吾)、丸山徳子(樋口可南子)、丸山道夫(串田和美)、筒井育子(満島ひかり)、相馬真知子(マイコ)、相馬剛三(平泉成)、村上カヨ(渡辺えり)、村上貞夫(斉木しげる)、宮本タケオ(柄本時生、幼少期:勝隆一)、高橋夏子(伊藤歩)、田中ユキ(橋本真実、幼少期:荒川ちか)、川原功一(金子ノブアキ)、飯田小太郎(近藤芳正)、中村先生(ピエール瀧)、福田先生(ダンカン)、須藤陽子(若尾文子[ナレーション(語り)]、原口房子(斉藤由貴)、原口宏(阿南健治)、原口武志(松川尚瑠輝)、原口まどか(山谷花純)出演、連続テレビ小説『おひさま』[朝ドラ、第84シリーズ]の第17週「夫婦になる」の第101話を見る。

 サンテレビで放送された、ムン・ヨンナム脚本、チン・ヒョンウク演出、キム・イサン(イ・ジュンヒュク)、チュ・オヨン(オ・ジウン)、キム・コンガン(アン・ネサン)、オム・チョンナン(ト・ジウォン)、キム・ヒョンチャル(オ・デギュ)、ト・ウミ(キム・ヒジョン)、キム・スンギョン(パク・イナン)、チョン・グァジャ(イ・ヒョチュン)、ケ・ソル(イ・ボヒ)、ワン・ジェス(コ・セウォン)、チュ・ボミン(ノ・ジュヒョン)、テ・ヨニ(キム・エラン)、ハ・ヘンソン(バン・ジュンヒョン)、チュ・プヨン(チャン・ダユン)、キム・ホンス(キム・ジンソン)、キム・サンテ(クォン・ミンジョン)、チョ・ナンジャ(イ・サンスク)、ジョンナム(チョン・ユンソク)出演、2009年から2010年までKBSで放送された韓国ドラマ『怪しい三兄弟』の第70話(最終回、最終話)「人生、楽しく!」を見る。

 韓国で最高視聴率43.8%だったというだけあってホームドラマとしてはなかなかの出来であった。
 あらすじは、父親のキム・スンギョンが警察官で、警察官の家に生まれた長男のコンガン(健康)、次男のヒョンチャル(現金)、三男のイサン(理想)とユニークな名前を付けられた3兄弟とその家族がそれぞれの問題を抱えながら生活していく姿と恋愛と家族愛を描いている。

 このドラマの主題歌も雰囲気があってなかなか良かった。

 最終回に近づくにつれてドラマの筋書きがちょっと粗っぽく足早にストーリーが展開して来るのがちょっと残念なところか。

怪しい三兄弟 DVD-BOX 1
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怪しい三兄弟 DVD-BOX2
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怪しい三兄弟 DVD-BOX 3
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怪しい三兄弟 DVD-BOX 4
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怪しい三兄弟 DVD-BOX 5
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怪しい三兄弟 DVD-BOX 6
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怪しい三兄弟 DVD-BOX 7
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怪しい三兄弟 韓国ドラマOST (KBS)(韓国盤)
怪しい三兄弟 韓国ドラマOST (KBS)(韓国盤)

怪しい三兄弟 Part 2 韓国ドラマOST (KBS)(韓国盤)
怪しい三兄弟 Part 2 韓国ドラマOST (KBS)(韓国盤)

 トニー・スコット監督、マーク・ボンバック脚本、 ジュリー・ヨーン、トニー・スコット、ミミ・ロジャース、エリック・マクレオド、アレックス・ヤング製作、クリス・シアッファ、リック・ヨーン、ジェフ・クワティネッツ製作総指揮、ハリー・グレッグソン=ウィリアムズ音楽、ベン・セレシン撮影、クリス・レベンゾン、ロバート・ダフィ編集、 フランク・バーンズ(デンゼル・ワシントン)、ウィル・コルソン(クリス・パイン)、コニー・フーパー(ロザリオ・ドーソン)、ガルビン[ギャルヴィン](ケヴィン・ダン)、デューイ[ドゥーイ](イーサン・サプリー)、ギリース(T・J・ミラー)、ネッド・オールダム(リュー・テンプル)、ダーシー・コルソン(ジェシー・シュラム)、バニー(ケヴィン・チャップマン)、スコット・ワーナー(ケヴィン・コリガン)、ジャド・スチュワート(デヴィッド・ウォーショフスキー)、ジェフ・ウィンコット、ミーガン・タンディ、エリザベス・マシス出演、2010年11月12日(2011年1月7日、日本)公開のアメリカ映画『アンストッパブル(Unstoppable)』を見る。

 本作は、2001年5月にオハイオ州で起こった貨物列車暴走事故がもとになっている。

 この映画は列車のパニック映画としてはなかなか見応えのある作品であった。貨物列車の暴走事故がまるで現実に起こっているかのようなリアル感があり映像に迫力がある。映画の中の事故報道に目が釘付けになってしまった。とにかく、この映画は素晴らしいので見ておいて損はないだろう。

アンストッパブル ブルーレイ&DVDセット〔初回生産限定〕 [Blu-ray]
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アンストッパブル [DVD]
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アンストッパブル ブルーレイ版スチールブック仕様 (4,000セット数量限定) [Blu-ray]
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 高校野球兵庫県大会で東洋大姫路と加古川北の決勝戦を見ていたら、延長15回の末、2対2の同点で引き分けになってしまった。明日また決勝戦の再試合を行うということである。兵庫県大会の決勝戦で引き分けによる再試合は大会史上初とのことである。

 私は中学生のとき東洋大姫路を受験して合格したことがあるので、もし県立赤穂高校に合格していなかったら東洋大姫路へ進学していることになっていたはずである。また、同じ兵庫県でも同じ西播(西播磨)地域ということもあって高校野球で東洋大姫路が出て来たら母校を除いて一番応援してしまう高校である。あややも同じような気持ちがあるようで、東洋大姫路が登場すると応援している。

 MBS(毎日放送)で放送された、中居正広司会、安住紳一郎[TBSアナウンサー]、駒田健吾[TBSアナウンサー]進行、『中居正広の金曜日のスマたちへ』の「中居正広のキンスマ噂の女(1)全身ヒョウ柄のマダムが焼き菓子で年商20億…ヒョウ柄の大豪邸に安住が潜入…皆様に1000個進呈」を見る。
 マダムシンコさんが金スマに登場するというので見ることにした。というのも、数ヶ月前にマダムシンコさんの「マダムブリュレ」を注文していて予定では来月の8月には届くことになっているにもかかわらず、マダムシンコさんのことは何も知らなかったからである。今回の番組を見てマダムシンコさんがどういう人でどんな人生を歩んで来たのかがわかった。

 佐々木康監督、小川貴也企画、柴田錬三郎原作、成澤昌茂脚本、山田栄一音楽、わし尾元也撮影、宮本信太郎編集、神子上源四郎(鶴田浩二)、卍の黒兵衛(徳大寺伸)、美音(桜町弘子)、糸耶(藤田佳子)、豊島明重(矢奈木邦二郎)、風早竜馬(平幹二朗)、高垣弥九郎(加賀邦男)、たづ(松風利栄子)、青木紋八郎(和崎隆太郎)、小野次郎左衛門忠明(村居京之輔)、松平伊豆守(黒川弥太郎)、柳生但馬守宗矩(月形龍之介)、桑田謙之助(楠本健二)、菅(国一太郎)、大館(南方英二)、那須(遠山恭二)、庭瀬(若井緑郎)、酒井忠勝(中村時之介)、春日局(毛利菊枝)、原主水(高松錦之助)、紅葉太夫(花園ひろみ)、きん弥(植木千恵)、春川(八坂京子)、田中総兵衛(中村錦司)、侍女(塩沢あき子)、門弟(尾形伸之介)、用人(近松竜太郎)、非人(片岡半蔵)、加寿姫(美空ひばり)出演、1960年(昭和35年)12月公開の日本映画『孤剣は折れず 月影一刀流』(東映時代劇)を見る。

 主人公の鶴田浩二が演じる神子上源四郎の名前は「みごがみげんしろう」と言う。神子上(みこがみ)という苗字を聞くのは初めてのことである。

 あらすじは、神子上源四郎の剣の師匠である小野次郎左衛門忠明が何者かによって暗殺される。神子上源四郎は師匠暗殺の背後には柳生但馬守宗矩と春日局がいるのではないかと疑い二人に仇討ちをしようとする。ネタバレになるが、真犯人は小野道場の跡を継いだ高垣弥九郎の妻の弟である浪人の風早竜馬で、高垣弥九郎の依頼を受けての所行であった。神子上源四郎は高垣弥九郎ら小野道場の門弟を切り捨て、風早竜馬をも斬り殺し師匠の仇討ちを見事に果たす。

 時代劇としては物語がしっかりしていて映画の内容を楽しむことができた。

孤剣は折れず 月影一刀流 [VHS]

『あなたもアーティスト 仏様はこのように描く〜やさしい仏画入門〜』


 ABC(朝日放送)の火曜ナイトドラマで放送された、ジェームズ・ダフ脚本、マイケル・M・ロビン監督、ブレンダ・ジョンソン(キーラ・セジウィック)、ウィル・ポープ(J.K.シモンズ)、フリッツ・ハワード(ジョン・テニー)、デビッド・ガブリエル(コリー・レイノルズ)、テイラー(ロバート・ゴセット)出演、『THE CLOSER クローザー ファースト・シーズン』の第3話「正義の行方」を見る。

 NHK総合テレビで、岡田恵和脚本、笠浦友愛演出、小松昌代[CP]制作統括・プロデューサー、渡辺俊幸音楽、須藤陽子(井上真央、幼少期:八木優希)、須藤紘子(原田知世)、須藤良一(寺脇康文)、桐野富士子(渡辺美佐子)、須藤春樹(田中圭、幼少期:中川大志)、須藤茂樹(永山絢斗、幼少期:渡邉甚平)、丸山和成(高良健吾)、丸山徳子(樋口可南子)、丸山道夫(串田和美)、筒井育子(満島ひかり)、相馬真知子(マイコ)、相馬剛三(平泉成)、村上カヨ(渡辺えり)、村上貞夫(斉木しげる)、宮本タケオ(柄本時生、幼少期:勝隆一)、高橋夏子(伊藤歩)、田中ユキ(橋本真実、幼少期:荒川ちか)、川原功一(金子ノブアキ)、飯田小太郎(近藤芳正)、中村先生(ピエール瀧)、福田先生(ダンカン)、須藤陽子(若尾文子[ナレーション(語り)]、原口房子(斉藤由貴)、原口宏(阿南健治)、原口武志(松川尚瑠輝)、原口まどか(山谷花純)出演、連続テレビ小説『おひさま』[朝ドラ、第84シリーズ]の第17週「夫婦になる」の第100話を見る。

 司馬 遼太郎 (著) 『新装版 歳月(上)』と『新装版 歳月(下)』を注文する。

 司馬 遼太郎 (著) 『新装版 歳月(上)』(講談社、講談社文庫)

新装版 歳月(上) (講談社文庫)
新装版 歳月(上) (講談社文庫)

 司馬 遼太郎 (著) 『新装版 歳月(下)』(講談社、講談社文庫)

新装版 歳 月(下) (講談社文庫)
新装版 歳 月(下) (講談社文庫)

 サンテレビで放送された、ムン・ヨンナム脚本、チン・ヒョンウク演出、キム・イサン(イ・ジュンヒュク)、チュ・オヨン(オ・ジウン)、キム・コンガン(アン・ネサン)、オム・チョンナン(ト・ジウォン)、キム・ヒョンチャル(オ・デギュ)、ト・ウミ(キム・ヒジョン)、キム・スンギョン(パク・イナン)、チョン・グァジャ(イ・ヒョチュン)、ケ・ソル(イ・ボヒ)、ワン・ジェス(コ・セウォン)、チュ・ボミン(ノ・ジュヒョン)、テ・ヨニ(キム・エラン)、ハ・ヘンソン(バン・ジュンヒョン)、チュ・プヨン(チャン・ダユン)、キム・ホンス(キム・ジンソン)、キム・サンテ(クォン・ミンジョン)、チョ・ナンジャ(イ・サンスク)、ジョンナム(チョン・ユンソク)出演、2009年から2010年までKBSで放送された韓国ドラマ『怪しい三兄弟』の第69話「家族の絆」を見る。

 サンテレビで放送された、キム・ジョンソン、ユン・ソンシク監督、キム・ジョンソン演出、チャン・ヨンチョル脚本、 テ・ジョヨン[大祚榮](パク・コンテ→チェ・スジョン[崔秀宗])、チョリン[草潾](パク・イェジン[朴藝珍])、スギョン[淑英](ホン・スヒョン[洪秀賢])、イ・ヘゴ[李楷固](チョン・ボソク[鄭普碩])、ソル・イングィ[薛仁貴](イ・ドクファ[李徳華])、【大祚榮一党(東明天帝団) / (渤海)】コルサビウ[乞四比羽](チェ・チョロ)、フクスドル[黒水乭](キム・ハクチョル[金学哲])、テ・ジュンサン[大仲象](イム・ヒョク[任赫])、ミモサ[彌模思](キム・ジョンヒョン[金正鉉])、クムラン[金蘭](シム・ウンジン[沈恩珍])、ケピルサムン[契苾四門](ユン・ヨンヒョン)、トゥンソ[同蘇](パク・ヒョンジュ)、【高句麗】ポジャン王[宝蔵王](キル・ヨンウ)、ヨン・ゲソムン[淵蓋蘇文](キム・ジンテ)、ヤン・マンチュン[楊萬春](:イム・ドンジン)、プ・ギウォン[扶奇遠](キム・ハギュン)、サブグ[師夫仇](チョン・ホグン)、ヨン・ナムセン[淵男生](イム・ホ[林湖])、ヨン・ナムゴン[淵男建](アン・ホンジン)、コム・モジャム[剣牟岑](キム・ミョンス[金明洙])、アンスン[安勝](カン・ジフ)、【唐】イ・セミン[李世民](ソン・ヨンテ[宋龍台])、イ・チ[李治](ハン・ボムヒ[韓範熙])、イ・ドジョン[李道宗](チョン・ジェゴン)、イ・ジョク[李勣](ソン・ドンヒョク)、イ・ムン[李炆](ナム・ソンジン)、フクチ・サンジ[黒歯常之](チェ・サンフン)、【契丹】イ・ジンチュン[李盡忠](キム・ドンヒョン)、イ・コム[李剣](チョン・テウ)、ソン・マニョン[孫萬榮](チョ・インピョ)、【突厥】ムクチョル[黙綴](カン・ジェイク)出演、2006年9月16日から2007年12月23日まで韓国KBSテレビで放送された韓国時代劇ドラマ『大祚榮(テジョヨン、대조영)[全134話]』の第17話を見る。

 ホン・チャンウク演出、ユ・ヒョンミ脚本、コ・フンシク チーフプロデューサー、ソン・ジェジュン、キム・ヒヨル制作、マ・ジョンフン制作総括、チャン・ジュナ[司法研修生〜検事。28歳〜30歳](ソン・チャンウィ)、キム・ウビン[28歳〜30歳](イ・サンユン)、シン・ヨンジュ[26歳〜28歳](キム・ユミ)、ノ・セラ[司法研修生〜法律事務所弁護士。24歳〜26歳](チョン・ヘビン)、ムン・ハクボム[司法研修生〜弁護士](ソン・ヨンギュ)、ホン・ゴンピョ[検事、キム・ヒョクジェの部下。後に法律事務所“シンミョン”の訟努チーフ](キム・スンウク)出演、韓国SBSで2008年に放送された韓国ドラマ『神の天秤』の第7話「ウビンの迷い」を見る。

 モンキー・D・ルフィ [麦わらのルフィ](田中真弓)、ロロノア・ゾロ[海賊狩りのゾロ](中井和哉、浦和めぐみ[幼少期])、ナミ[泥棒猫](岡村明美、山崎和佳奈[代役])、ウソップ[狙撃の王様そげキング](山口勝平)、サンジ[黒足のサンジ](平田広明、大谷育江[幼少期])、トニートニー・チョッパー[わたあめ大好きチョッパー](大谷育江、伊倉一恵[代役])、ニコ・ロビン[悪魔の子](山口由里子、小林優子[代役]、永井杏[幼少期])、フランキー[鉄人(サイボーグ)](矢尾一樹、野田順子[幼少期])出演、テレビアニメ『ONE PIECE(ワンピース)』9th エニエス・ロビー編の第317話「ヤガラを探す少女! 水の都大捜査線!」と第318話「母は強し! ゾロのドタバタ家事手伝い」と第319話「サンジ衝撃! 謎の爺さんと激ウマ料理」を見る。

ONE PIECE ワンピース 9THシーズン エニエス・ロビー篇 piece.16 [DVD]
ONE PIECE ワンピース 9THシーズン エニエス・ロビー篇 piece.16 [DVD]

 Eテレで放送された、【出演】桂吉弥[落語家]、【講師】松久佳遊[仏絵師・仏師]、【司会】中川緑、『あなたもアーティスト 仏様はこのように描く〜やさしい仏画入門〜<終>』の第9回(最終回)「「聖観音図(しょうかんのんず)」を描く(2)」を見る。

 京都で活躍する仏絵師・松久佳遊さんを講師に迎え、仏さまを自分で描く方法(仏画の描き方)を初歩からやさしく伝授してくれるという番組で楽しく見させていただいた。

あなたもアーティスト 仏さまはこのように描く―やさしい仏画入門 (趣味工房シリーズ)
あなたもアーティスト 仏さまはこのように描く―やさしい仏画入門 (趣味工房シリーズ)

 TBS系列の毎日テレビで放送された、橋田壽賀子作、石井ふく子プロデューサー、清弘誠、荒井光明、山崎統司演出、羽田健太郎音楽、岡倉大吉(宇津井健)、野田弥生(長山藍子)、野田良(前田吟)、野田勇気(渡邉奏人)、小島五月(泉ピン子)、小島勇(角野卓造)、小島眞(えなりかずき)、小島キミ(赤木春恵)、岡倉文子(中田喜子)、高橋亨(三田村邦彦)、高橋望(冨田真之介)、大原葉子(野村真美)、大原透(徳重聡)、本間長子(藤田朋子)、本間英作(植草克秀)、本間日向子(大谷玲凪)、本間由紀(小林綾子)、本間常子(京唄子)、野田武志(岩渕健)、野田佐枝(馬渕英俚可)、野田良武(吉田理恩)、田口愛(吉村涼)、田口誠(村田雄浩)、田口さくら(小宮未鈴)、山下久子(沢田雅美)、山下健治(岸田敏志)、田島周平(岡本信人)、田島聖子(中島唱子)、松本達夫(榎本たつお)、野々下加津(宇野なおみ)、大井道隆(武岡淳一)、大井貴子(清水由紀 )、野々下長太(大和田獏)、野々下邦子(東てる美)、野々下隆(森宮隆)、野々下ミカ(小此木麻里)、森山壮太(長谷川純)、吉野杏子(渋谷飛鳥)、金田利子(山下容莉枝)、金田典介(佐藤B作)、中本源太(山本コウタロー)、川上 哲也(井之上隆志)、宗方直之(井上順)、山口政子(草笛光子)、山口太郎(船越英一郎)、竜村初子(中原ひとみ)、北川智子(水町レイコ)、高野夏子(市丸 和代)、菊村サワ(渡辺美佐子)、菊村康史(錦織一清)、菊村みのり(熊谷真実)、青山タキ(野村昭子)、森山珠子(森光子[特別出演])出演、石坂浩二ナレーター、連続テレビドラマ『橋田壽賀子ドラマ 渡る世間は鬼ばかり 最終シリーズ(渡鬼[わたおに])』の第39回を見る。

 坂元裕二脚本、石井浩二プロデュース、永山耕三監督、永山耕三、宮本理江子、並木道子演出、辻井伸行音楽、小田和正「東京の空」主題歌、フジテレビドラマ制作センター制作、深見洋貴[29](瑛太)、遠山[三崎]双葉[25](満島ひかり、少女時代の双葉:山本舞香)、雨宮健二[三崎文哉][29](風間俊介[ジャニーズJr])、日垣[深見]耕平[26](田中圭)、草間真岐[31](佐藤江梨子)、遠山[三崎]灯里[15](福田麻由子)、日垣由佳[25](村川絵梨)、藤村五月[25](倉科カナ)、臼井紗歩[24](安藤サクラ)、深見達彦[55](柄本明)、日垣誠次[57](段田安則)、草間五郎[62](小野武彦)、遠山[三崎]隆美[55](風吹ジュン)、三崎駿輔[54](時任三郎)、野本[深見]響子[55](大竹しのぶ)、深見亜季[享年7](信太真紀)出演、河本さえ(梅沢昌代)ゲスト出演、フジテレビ系列の木曜劇場枠で放送されたテレビドラマ『それでも、生きてゆく』の第4話「明かされた真実…」を見る。

 NHK総合テレビジョンで放送された、浅草キッド[司会](水道橋博士、玉袋筋太郎[番組では「玉ちゃん」名義で出演])、小野寺一歩[ナレーター]、松岡正美[ナレーター]出演、高橋英樹、スザンヌゲスト出演、講師:池田正行[長崎大学教授] 、医療推理エンターテインメント『総合診療医ドクターG <新>』の第1回「腰が抜けた」を見る。

 今回の番組は、リストラにあった44歳男性の「突然腰が抜けた」という症状で、病名は横紋筋融解症という診断結果になった。

山田貴文『自宅で細マッチョになる筋トレ法DVD ダンベル入門編』


 NHK総合テレビジョン「ドラマ10」で放送された、篠崎絵里子脚本、渡邊良雄演出、大友良英音楽、三田村桃子[29](松下奈緒、少女期:横山未空)、三田村忠[56](蟹江敬三)、三田村綾乃[54](竹下景子)、三田村陽子[25](臼田あさ美、幼少期:加藤凛々花)、三田村研太郎[22](瀬戸康史)、清水[三田村]咲良[31](井川遥、少女期:平祐奈)、清水和夫[38](小林正寛)、清水あいこ(曽我美月)、山口リエ[29](江口のりこ)、塚本大輔[34](松尾諭)、大沢亮司[50](徳井優)、桧山智広[32](黄川田将也)、都築実[36](原田泰造)、恩田節子[40](西田尚美)、陽子のバイト仲間(森祐佳)出演、警察官(田中要次)ゲスト出演、テレビドラマ『胡桃の部屋』の第1回「父の失踪」を見る。

 NHK総合テレビで、岡田恵和脚本、笠浦友愛演出、小松昌代[CP]制作統括・プロデューサー、渡辺俊幸音楽、須藤陽子(井上真央、幼少期:八木優希)、須藤紘子(原田知世)、須藤良一(寺脇康文)、桐野富士子(渡辺美佐子)、須藤春樹(田中圭、幼少期:中川大志)、須藤茂樹(永山絢斗、幼少期:渡邉甚平)、丸山和成(高良健吾)、丸山徳子(樋口可南子)、丸山道夫(串田和美)、筒井育子(満島ひかり)、相馬真知子(マイコ)、相馬剛三(平泉成)、村上カヨ(渡辺えり)、村上貞夫(斉木しげる)、宮本タケオ(柄本時生、幼少期:勝隆一)、高橋夏子(伊藤歩)、田中ユキ(橋本真実、幼少期:荒川ちか)、川原功一(金子ノブアキ)、飯田小太郎(近藤芳正)、中村先生(ピエール瀧)、福田先生(ダンカン)、須藤陽子(若尾文子[ナレーション(語り)]、原口房子(斉藤由貴)、原口宏(阿南健治)、原口武志(松川尚瑠輝)、原口まどか(山谷花純)出演、連続テレビ小説『おひさま』[朝ドラ、第84シリーズ]の第17週「夫婦になる」の第99話を見る。

 NHK総合テレビで放送された、【ゲスト】金子貴俊、原千晶、中村明子[東京医科大学専任教授]、【講師】上田淳子[料理研究家]、【キャスター】井ノ原快彦、柳澤秀夫、有働由美子、西堀裕美、【リポーター】篠山輝信、小林孝司、『あさイチ』の「あなたが知らない食中毒の落とし穴 ▽今が要注意 食中毒 ▽鶏肉4割に菌 もやしに危険 ▽間違いだらけの弁当・梅干しにも落とし穴 ▽家庭でO157」を見る。

 山田貴文氏の『自宅で細マッチョになる筋トレ法DVD ダンベル入門編』を視聴する。

 アマゾンでのレビューが好評だったので購入してみることにした。全部を視聴し終わってなぜアマゾンでのレビューが好評なのかを理解することができた。このDVDは筋トレの初心者に対して筋トレの基礎知識だけでなく栄養や食事に関しても微に入り細に入り懇切丁寧に解説してくれているのである。私も知らないことがあり大変参考になった。筋トレの細マッチョ専用9週間プログラムは、私の場合は既に行っているトレーニングメニューに含まれているものが多く、ことさらこの筋トレのプログラムをプログラム通りに行うということにはならない。しかし、もし私が筋トレを初めから行うのであればこのプログラム通りに実行していたであろうと思う。このプログラム通りに実行しなくても、このDVDで解説されている筋トレの具体的なやり方や方法はかなり参考になった。これから自宅で筋トレを行いたいという人にはまさにうってつけの筋トレ教材になっている。この教材の中で8〜9週目のプログラムに懸垂が含まれているのが若干問題かもしれない。自宅で気軽に懸垂ができる場所がないからである。しかし、教材の中では自宅でも懸垂が気軽にできる手軽な器具というのか道具を紹介してくれている。また、器具や道具がなくても別に代替のプログラムを紹介もしてくれているので、実行する上でさほど問題にはならないだろう。あと、本DVD教材以外に別途テキストで書かれた教材を販売しており、DVDの内容を文章で見たいという人には役に立つだろう。もっとも、本来ならDVDにテキストを含めて販売するというのが販売者のあるべき良心かもしれない。とにかく、筋トレの入門者や初心者にはおすすめの筋トレ教材である。

 山田貴文 (出演) 『自宅で細マッチョになる筋トレ法DVD ダンベル入門編』(ルーツ 山田貴文)

自宅で細マッチョになる筋トレ法DVD ダンベル入門編
自宅で細マッチョになる筋トレ法DVD ダンベル入門編

 サンテレビで放送された、ムン・ヨンナム脚本、チン・ヒョンウク演出、キム・イサン(イ・ジュンヒュク)、チュ・オヨン(オ・ジウン)、キム・コンガン(アン・ネサン)、オム・チョンナン(ト・ジウォン)、キム・ヒョンチャル(オ・デギュ)、ト・ウミ(キム・ヒジョン)、キム・スンギョン(パク・イナン)、チョン・グァジャ(イ・ヒョチュン)、ケ・ソル(イ・ボヒ)、ワン・ジェス(コ・セウォン)、チュ・ボミン(ノ・ジュヒョン)、テ・ヨニ(キム・エラン)、ハ・ヘンソン(バン・ジュンヒョン)、チュ・プヨン(チャン・ダユン)、キム・ホンス(キム・ジンソン)、キム・サンテ(クォン・ミンジョン)、チョ・ナンジャ(イ・サンスク)、ジョンナム(チョン・ユンソク)出演、2009年から2010年までKBSで放送された韓国ドラマ『怪しい三兄弟』の第68話「夫婦の歴史」を見る。

 サンテレビで放送された、キム・ジョンソン、ユン・ソンシク監督、キム・ジョンソン演出、チャン・ヨンチョル脚本、 テ・ジョヨン[大祚榮](パク・コンテ→チェ・スジョン[崔秀宗])、チョリン[草潾](パク・イェジン[朴藝珍])、スギョン[淑英](ホン・スヒョン[洪秀賢])、イ・ヘゴ[李楷固](チョン・ボソク[鄭普碩])、ソル・イングィ[薛仁貴](イ・ドクファ[李徳華])、【大祚榮一党(東明天帝団) / (渤海)】コルサビウ[乞四比羽](チェ・チョロ)、フクスドル[黒水乭](キム・ハクチョル[金学哲])、テ・ジュンサン[大仲象](イム・ヒョク[任赫])、ミモサ[彌模思](キム・ジョンヒョン[金正鉉])、クムラン[金蘭](シム・ウンジン[沈恩珍])、ケピルサムン[契苾四門](ユン・ヨンヒョン)、トゥンソ[同蘇](パク・ヒョンジュ)、【高句麗】ポジャン王[宝蔵王](キル・ヨンウ)、ヨン・ゲソムン[淵蓋蘇文](キム・ジンテ)、ヤン・マンチュン[楊萬春](:イム・ドンジン)、プ・ギウォン[扶奇遠](キム・ハギュン)、サブグ[師夫仇](チョン・ホグン)、ヨン・ナムセン[淵男生](イム・ホ[林湖])、ヨン・ナムゴン[淵男建](アン・ホンジン)、コム・モジャム[剣牟岑](キム・ミョンス[金明洙])、アンスン[安勝](カン・ジフ)、【唐】イ・セミン[李世民](ソン・ヨンテ[宋龍台])、イ・チ[李治](ハン・ボムヒ[韓範熙])、イ・ドジョン[李道宗](チョン・ジェゴン)、イ・ジョク[李勣](ソン・ドンヒョク)、イ・ムン[李炆](ナム・ソンジン)、フクチ・サンジ[黒歯常之](チェ・サンフン)、【契丹】イ・ジンチュン[李盡忠](キム・ドンヒョン)、イ・コム[李剣](チョン・テウ)、ソン・マニョン[孫萬榮](チョ・インピョ)、【突厥】ムクチョル[黙綴](カン・ジェイク)出演、2006年9月16日から2007年12月23日まで韓国KBSテレビで放送された韓国時代劇ドラマ『大祚榮(テジョヨン、대조영)[全134話]』の第16話を見る。

 ホン・チャンウク演出、ユ・ヒョンミ脚本、コ・フンシク チーフプロデューサー、ソン・ジェジュン、キム・ヒヨル制作、マ・ジョンフン制作総括、チャン・ジュナ[司法研修生〜検事。28歳〜30歳](ソン・チャンウィ)、キム・ウビン[28歳〜30歳](イ・サンユン)、シン・ヨンジュ[26歳〜28歳](キム・ユミ)、ノ・セラ[司法研修生〜法律事務所弁護士。24歳〜26歳](チョン・ヘビン)、ムン・ハクボム[司法研修生〜弁護士](ソン・ヨンギュ)、ホン・ゴンピョ[検事、キム・ヒョクジェの部下。後に法律事務所“シンミョン”の訟努チーフ](キム・スンウク)出演、韓国SBSで2008年に放送された韓国ドラマ『神の天秤』の第6話「広まる噂」を見る。

 Eテレで放送された、【出演者】渡辺正行、奈美悦子、【講師】中村伊知哉[慶応義塾大学教授]、『中高年のための らくらくデジタル塾』の「もう怖くない!デジタル機器<終>」の第8回「もっと広げよう!家族と友達との輪」を見る。

 今回の番組を見て、スマートフォンやタブレット端末について初歩的なことを知ることができた。

 Eテレで放送された、【ゲスト】藤原正彦[数学者/お茶の水女子大学名誉教授]、【解説】齋藤孝[明治大学教授]、【キャスター】堀尾正明、瀧口友里奈、『100分de名著 福沢諭吉“学問のすゝめ”<終>』の第4回(最終回)「いま“学問のすゝめ”をどういかすか」を見る。

 NHK総合テレビで放送された、【出演者】西村知美、内山信二、山瀬まみ、【司会】立川志の輔、小野文恵、【語り】生野文治、『ためしてガッテン』の「暑さも光熱費も激減!時短ミラクル料理革命」を見る。

 今回の番組は、フライパンのガラスのフタと少量の水を使用して短時間で蒸気を発生させて、閉じこめた蒸気が冷やされて水に戻るときに放出される凝縮熱を利用して料理をするという裏技を使った料理術を紹介していた。

 NHK総合で放送された、渡邊あやみアナウンサー案内役出演、真田幸村(海部剛史)、伊達政宗(桜木誠、[少年時代の政宗]森川航)、幸村の娘・お梅(坂口あずさ)配役、『歴史秘話ヒストリア』の2011年7月27日名作選放送「激突!真田幸村vs.伊達政宗 〜めぐりあい大坂夏の陣〜」を見る。

 エピソード1「私には守るべきものがある〜伊達政宗の生き残り人生」とエピソード2「私には燃やすべき命がある〜真田幸村 不遇を越えて」とエピソード3「激突!赤と黒〜めぐりあい大坂夏の陣」の3部構成になっていた。

眠ってしまって『アリアドネの弾丸』が見れなかった


 NHK総合テレビで、岡田恵和脚本、笠浦友愛演出、小松昌代[CP]制作統括・プロデューサー、渡辺俊幸音楽、須藤陽子(井上真央、幼少期:八木優希)、須藤紘子(原田知世)、須藤良一(寺脇康文)、桐野富士子(渡辺美佐子)、須藤春樹(田中圭、幼少期:中川大志)、須藤茂樹(永山絢斗、幼少期:渡邉甚平)、丸山和成(高良健吾)、丸山徳子(樋口可南子)、丸山道夫(串田和美)、筒井育子(満島ひかり)、相馬真知子(マイコ)、相馬剛三(平泉成)、村上カヨ(渡辺えり)、村上貞夫(斉木しげる)、宮本タケオ(柄本時生、幼少期:勝隆一)、高橋夏子(伊藤歩)、田中ユキ(橋本真実、幼少期:荒川ちか)、川原功一(金子ノブアキ)、飯田小太郎(近藤芳正)、中村先生(ピエール瀧)、福田先生(ダンカン)、須藤陽子(若尾文子[ナレーション(語り)]、原口房子(斉藤由貴)、原口宏(阿南健治)、原口武志(松川尚瑠輝)、原口まどか(山谷花純)出演、連続テレビ小説『おひさま』[朝ドラ、第84シリーズ]の第17週「夫婦になる」の第98話を見る。

 NHK総合テレビで放送された、【ゲスト】六角精児、ユンソナ、三宅康史[昭和大学医学部准教授]、能勢博[信州大学大学院医学研究科教授]、【講師】尾身奈美枝[料理研究家]、【キャスター】井ノ原快彦、有働由美子、柳澤秀夫、西堀裕美、【リポーター】篠山輝信、中谷文彦、『あさイチ』の「ガッテンコラボ 知ってるつもりが危険!熱中症になるもんかSP ガッテンコラボ“熱中症の落とし穴” ▽40代も危険 熱中症予防ガッテン技 意外な前兆 ▽こんな家要注意 ▽効果抜群!謎飲料 ▽塩分補給の常識本当?」を見る。

 私はためしてガッテンを見ていたので、今回のあさイチのメインテーマである熱中症に関する番組内容はためしてガッテンとほとんど同じであった。

 サンテレビで放送された、ムン・ヨンナム脚本、チン・ヒョンウク演出、キム・イサン(イ・ジュンヒュク)、チュ・オヨン(オ・ジウン)、キム・コンガン(アン・ネサン)、オム・チョンナン(ト・ジウォン)、キム・ヒョンチャル(オ・デギュ)、ト・ウミ(キム・ヒジョン)、キム・スンギョン(パク・イナン)、チョン・グァジャ(イ・ヒョチュン)、ケ・ソル(イ・ボヒ)、ワン・ジェス(コ・セウォン)、チュ・ボミン(ノ・ジュヒョン)、テ・ヨニ(キム・エラン)、ハ・ヘンソン(バン・ジュンヒョン)、チュ・プヨン(チャン・ダユン)、キム・ホンス(キム・ジンソン)、キム・サンテ(クォン・ミンジョン)、チョ・ナンジャ(イ・サンスク)、ジョンナム(チョン・ユンソク)出演、2009年から2010年までKBSで放送された韓国ドラマ『怪しい三兄弟』の第67話「隠れた優しさ」を見る。

 サンテレビで放送された、キム・ジョンソン、ユン・ソンシク監督、キム・ジョンソン演出、チャン・ヨンチョル脚本、 テ・ジョヨン[大祚榮](パク・コンテ→チェ・スジョン[崔秀宗])、チョリン[草潾](パク・イェジン[朴藝珍])、スギョン[淑英](ホン・スヒョン[洪秀賢])、イ・ヘゴ[李楷固](チョン・ボソク[鄭普碩])、ソル・イングィ[薛仁貴](イ・ドクファ[李徳華])、【大祚榮一党(東明天帝団) / (渤海)】コルサビウ[乞四比羽](チェ・チョロ)、フクスドル[黒水乭](キム・ハクチョル[金学哲])、テ・ジュンサン[大仲象](イム・ヒョク[任赫])、ミモサ[彌模思](キム・ジョンヒョン[金正鉉])、クムラン[金蘭](シム・ウンジン[沈恩珍])、ケピルサムン[契苾四門](ユン・ヨンヒョン)、トゥンソ[同蘇](パク・ヒョンジュ)、【高句麗】ポジャン王[宝蔵王](キル・ヨンウ)、ヨン・ゲソムン[淵蓋蘇文](キム・ジンテ)、ヤン・マンチュン[楊萬春](:イム・ドンジン)、プ・ギウォン[扶奇遠](キム・ハギュン)、サブグ[師夫仇](チョン・ホグン)、ヨン・ナムセン[淵男生](イム・ホ[林湖])、ヨン・ナムゴン[淵男建](アン・ホンジン)、コム・モジャム[剣牟岑](キム・ミョンス[金明洙])、アンスン[安勝](カン・ジフ)、【唐】イ・セミン[李世民](ソン・ヨンテ[宋龍台])、イ・チ[李治](ハン・ボムヒ[韓範熙])、イ・ドジョン[李道宗](チョン・ジェゴン)、イ・ジョク[李勣](ソン・ドンヒョク)、イ・ムン[李炆](ナム・ソンジン)、フクチ・サンジ[黒歯常之](チェ・サンフン)、【契丹】イ・ジンチュン[李盡忠](キム・ドンヒョン)、イ・コム[李剣](チョン・テウ)、ソン・マニョン[孫萬榮](チョ・インピョ)、【突厥】ムクチョル[黙綴](カン・ジェイク)出演、2006年9月16日から2007年12月23日まで韓国KBSテレビで放送された韓国時代劇ドラマ『大祚榮(テジョヨン、대조영)[全134話]』の第15話を見る。

 Eテレで再放送された、【講師】大滝純司[東京医科大学教授]、【キャスター】武藤友樹、久田直子、『きょうの健康』の「知っていますか?総合診療科」の「こんな時は総合診療科へ」を見る。

 ホン・チャンウク演出、ユ・ヒョンミ脚本、コ・フンシク チーフプロデューサー、ソン・ジェジュン、キム・ヒヨル制作、マ・ジョンフン制作総括、チャン・ジュナ[司法研修生〜検事。28歳〜30歳](ソン・チャンウィ)、キム・ウビン[28歳〜30歳](イ・サンユン)、シン・ヨンジュ[26歳〜28歳](キム・ユミ)、ノ・セラ[司法研修生〜法律事務所弁護士。24歳〜26歳](チョン・ヘビン)、ムン・ハクボム[司法研修生〜弁護士](ソン・ヨンギュ)、ホン・ゴンピョ[検事、キム・ヒョクジェの部下。後に法律事務所“シンミョン”の訟努チーフ](キム・スンウク)出演、韓国SBSで2008年に放送された韓国ドラマ『神の天秤』の第5話「ガンチョルの復讐」を見る。

 フジテレビ系列の関西テレビで放送された、成河広明、鹿内植編成企画、貸川聡子[共同テレビ]プロデュース、酒井雅秋、浜田秀哉、黒岩勉 ほか脚本、岩田和行[共同テレビ]、佐藤源太[共同テレビ] ほか演出、フジテレビ、共同テレビ制作、LOVE PSYCHEDELICO「It’s You」(ビクターエンターテインメント)メインテーマ、桜木泉[25→26](上戸彩)、瀧河信次郎[31](桐谷健太)、高峰涼子[35](山口紗弥加)、深沢ユウキ[32](丸山智己)、白石晋太郎[58](中原丈雄)、倉田工[45](杉本哲太)、長嶋秀夫[56](北大路欣也)、大森紗英[31](北川弘美)、竹林匠[27](木村了)、道尾行成(永田彬)、三井朋美(齋藤めぐみ)出演、三木a(水橋研二)、野田祐二( 内倉憲二)、北村正宗(阪田マサノブ)、東海林俊哉(小木茂光)、MNP研究員(麻倉卓也、八幡朋昭)、横井重彦(古川伴睦)、ブラジミ・マルコフ(GREGORY)、看護師(葛西幸菜)ゲスト出演、テレビドラマ『絶対零度〜特殊犯罪潜入捜査〜Season2』のCase.3(第3回、第3話)「誠意の嘘 医療機関MNP研究員死亡事故事件」を見る。

 フジテレビ系列の関西テレビで放送された、「アリアドネの弾丸」(海堂尊著/宝島社刊)原作、後藤法子脚本、今井和久、星野和成、小松隆志演出、豊福陽子[関西テレビ]、遠田孝一[MMJ]、八巻薫[MMJ]プロデューサー、羽岡佳、妹尾武音楽、Do As Infinity 『アリアドネの糸』(avex trax)主題歌、関西テレビ放送、MMJ制作、田口公平[30](伊藤淳史)、白鳥圭輔[44](仲村トオル)、島津吾郎[35](安田顕)、神田技師長(西沢仁太)、高階権太(林隆三)、三船大介(利重剛)、藤原真琴(名取裕子)、斑鳩芳正[45](高橋克典)、笹井スミレ[30](小西真奈美)、須賀秀介[24](市川知宏)、北山錠一郎[55](尾美としのり)、宇佐美壮[28](福士誠治)、玉村誠[40](中村靖日)出演、友野優一(矢柴俊博)、矢神院長(佐戸井けん太)、日野亘(真田五郎)ゲスト出演、テレビドラマ『チーム・バチスタ3 アリアドネの弾丸』のstage 3(第3回、第3話)「偽りの死亡時刻」を見る。

 午後10時頃になって少し眠くなってきた。これはマズイかなと思っていたら、案の定途中で眠ってしまった。見たのは前半だけである。再放送してくれないかな。

『魔法使いの弟子』(アメリカ映画)


 ジョン・タートルトーブ監督、マーク・ローゼンタール、ダグ・ミロ、マット・ロペス原案、ダグ・ミロ、マット・ロペス、カルロ・バーナード脚本、ジェリー・ブラッカイマー製作、トッド・ガーナー、ニコラス・ケイジ、マイク・ステンソン、チャド・オマン、バリー・H・ウォルドマン、ノーマン・ゴライトリー製作総指揮、トレヴァー・ラビン音楽、ボジャン・バゼリ撮影、ウィリアム・ゴールデンバーグ編集、バルサザール・ブレイク(ニコラス・ケイジ)、デイヴ・スタットラー(ジェイ・バルチェル、[少年時代のデイヴ]ジェイク・チェリー)、マキシム・ホルヴァート(アルフレッド・モリーナ)、ベッキー・バーンズ(テレサ・パルマー、少女時代のベッキー[ペイトン・リスト])、ヴェロニカ(モニカ・ベルッチ)、モルガナ・ル・フェイ(アリス・グリーク)、サン・ロック(グレゴリー・ウー)、ドレイク・ストーン(トビー・ケベル)、アビゲイル・ウィリアムス(ニコール・インガー)、ベネット(オマー・ベンソン・ミラー)、マーリン(ジェームズ・A・スティーヴンズ)、ナレーター(イアン・マクシェーン)出演、2010年7月16日(2010年8月13日)公開のアメリカ映画『魔法使いの弟子(The Sorcerer's Apprentice)』を見る。

 本作は、1940年のアメリカのアニメーション映画『ファンタジア』のセグメントのひとつである「魔法使いの弟子」をもとにしている。

 魔法の映像には素晴らしいものがあるが、コメディっぽい演出のため魔法のシリアスな映画ではなくコミカルな作品になっている。家族向けの映画と制作されたのであろう。それがちょっと物足りなさを感じさせる。

魔法使いの弟子 [DVD]
魔法使いの弟子 [DVD]

魔法使いの弟子 ブルーレイ+DVDセット [Blu-ray]
魔法使いの弟子 ブルーレイ+DVDセット [Blu-ray]

 NHK総合テレビで、岡田恵和脚本、笠浦友愛演出、小松昌代[CP]制作統括・プロデューサー、渡辺俊幸音楽、須藤陽子(井上真央、幼少期:八木優希)、須藤紘子(原田知世)、須藤良一(寺脇康文)、桐野富士子(渡辺美佐子)、須藤春樹(田中圭、幼少期:中川大志)、須藤茂樹(永山絢斗、幼少期:渡邉甚平)、丸山和成(高良健吾)、丸山徳子(樋口可南子)、丸山道夫(串田和美)、筒井育子(満島ひかり)、相馬真知子(マイコ)、相馬剛三(平泉成)、村上カヨ(渡辺えり)、村上貞夫(斉木しげる)、宮本タケオ(柄本時生、幼少期:勝隆一)、高橋夏子(伊藤歩)、田中ユキ(橋本真実、幼少期:荒川ちか)、川原功一(金子ノブアキ)、飯田小太郎(近藤芳正)、中村先生(ピエール瀧)、福田先生(ダンカン)、須藤陽子(若尾文子[ナレーション(語り)]、原口房子(斉藤由貴)、原口宏(阿南健治)、原口武志(松川尚瑠輝)、原口まどか(山谷花純)出演、連続テレビ小説『おひさま』[朝ドラ、第84シリーズ]の第17週「夫婦になる」の第97話を見る。

 NHK総合テレビで放送された、【ゲスト】水道橋博士、とよた真帆、前田眞治[国際医療福祉大学教授]、小松裕[国立スポーツ科学センター医学研究部]、【VTRゲスト】熊田佳孝医師[名古屋共立病院副院長]、高橋和子[炭酸掃除術:きれい収納コンサルティング]、今別府靖子[炭酸料理術:料理研究家]、【講師】マリオ・フリットリ[イタリア料理店総料理長]、【キャスター】井ノ原快彦、有働由美子、柳澤秀夫、西堀裕美、【リポーター】篠山輝信、内藤裕子、松田利仁亜、『あさイチ』の「イチおし 徹底調査!炭酸パワー ▽今ブーム!知られざる炭酸パワー 美肌・便秘解消の実力検証 ▽台所 風呂 ヌメリが10秒で ▽料理時間も短縮」を見る。

 サンテレビで放送された、ムン・ヨンナム脚本、チン・ヒョンウク演出、キム・イサン(イ・ジュンヒュク)、チュ・オヨン(オ・ジウン)、キム・コンガン(アン・ネサン)、オム・チョンナン(ト・ジウォン)、キム・ヒョンチャル(オ・デギュ)、ト・ウミ(キム・ヒジョン)、キム・スンギョン(パク・イナン)、チョン・グァジャ(イ・ヒョチュン)、ケ・ソル(イ・ボヒ)、ワン・ジェス(コ・セウォン)、チュ・ボミン(ノ・ジュヒョン)、テ・ヨニ(キム・エラン)、ハ・ヘンソン(バン・ジュンヒョン)、チュ・プヨン(チャン・ダユン)、キム・ホンス(キム・ジンソン)、キム・サンテ(クォン・ミンジョン)、チョ・ナンジャ(イ・サンスク)、ジョンナム(チョン・ユンソク)出演、2009年から2010年までKBSで放送された韓国ドラマ『怪しい三兄弟』の第66話「父の遭難」を見る。

 サンテレビで放送された、キム・ジョンソン、ユン・ソンシク監督、キム・ジョンソン演出、チャン・ヨンチョル脚本、 テ・ジョヨン[大祚榮](パク・コンテ→チェ・スジョン[崔秀宗])、チョリン[草潾](パク・イェジン[朴藝珍])、スギョン[淑英](ホン・スヒョン[洪秀賢])、イ・ヘゴ[李楷固](チョン・ボソク[鄭普碩])、ソル・イングィ[薛仁貴](イ・ドクファ[李徳華])、【大祚榮一党(東明天帝団) / (渤海)】コルサビウ[乞四比羽](チェ・チョロ)、フクスドル[黒水乭](キム・ハクチョル[金学哲])、テ・ジュンサン[大仲象](イム・ヒョク[任赫])、ミモサ[彌模思](キム・ジョンヒョン[金正鉉])、クムラン[金蘭](シム・ウンジン[沈恩珍])、ケピルサムン[契苾四門](ユン・ヨンヒョン)、トゥンソ[同蘇](パク・ヒョンジュ)、【高句麗】ポジャン王[宝蔵王](キル・ヨンウ)、ヨン・ゲソムン[淵蓋蘇文](キム・ジンテ)、ヤン・マンチュン[楊萬春](:イム・ドンジン)、プ・ギウォン[扶奇遠](キム・ハギュン)、サブグ[師夫仇](チョン・ホグン)、ヨン・ナムセン[淵男生](イム・ホ[林湖])、ヨン・ナムゴン[淵男建](アン・ホンジン)、コム・モジャム[剣牟岑](キム・ミョンス[金明洙])、アンスン[安勝](カン・ジフ)、【唐】イ・セミン[李世民](ソン・ヨンテ[宋龍台])、イ・チ[李治](ハン・ボムヒ[韓範熙])、イ・ドジョン[李道宗](チョン・ジェゴン)、イ・ジョク[李勣](ソン・ドンヒョク)、イ・ムン[李炆](ナム・ソンジン)、フクチ・サンジ[黒歯常之](チェ・サンフン)、【契丹】イ・ジンチュン[李盡忠](キム・ドンヒョン)、イ・コム[李剣](チョン・テウ)、ソン・マニョン[孫萬榮](チョ・インピョ)、【突厥】ムクチョル[黙綴](カン・ジェイク)出演、2006年9月16日から2007年12月23日まで韓国KBSテレビで放送された韓国時代劇ドラマ『大祚榮(テジョヨン、대조영)[全134話]』の第14話を見る。

 Eテレで再放送された、【講師】大滝純司[東京医科大学教授]、【キャスター】武藤友樹、久田直子、『きょうの健康』の「知っていますか?総合診療科」の「総合診療科ってなに?」を見る。

 ホン・チャンウク演出、ユ・ヒョンミ脚本、コ・フンシク チーフプロデューサー、ソン・ジェジュン、キム・ヒヨル制作、マ・ジョンフン制作総括、チャン・ジュナ[司法研修生〜検事。28歳〜30歳](ソン・チャンウィ)、キム・ウビン[28歳〜30歳](イ・サンユン)、シン・ヨンジュ[26歳〜28歳](キム・ユミ)、ノ・セラ[司法研修生〜法律事務所弁護士。24歳〜26歳](チョン・ヘビン)、ムン・ハクボム[司法研修生〜弁護士](ソン・ヨンギュ)、ホン・ゴンピョ[検事、キム・ヒョクジェの部下。後に法律事務所“シンミョン”の訟努チーフ](キム・スンウク)出演、韓国SBSで2008年に放送された韓国ドラマ『神の天秤』の第4話「身代わり判決」を見る。

 キム・ソングン演出、ユン・ソンジュ脚本、忠寧[チュンニョン]大君/世宗[セジョン、李祹/イ・ド)(キム・サンギョン[金相慶]、子役:イ・ヒョヌ)、太宗[テジョン、李芳遠/イ・バンウォン](キム・ヨンチョル[金永哲])、世子/譲寧大君[セジャ(王太子)/ヤンニョンテグン、李褆/イ・ジェ](パク・サンミン)、昭憲王后/青松沈氏「ソホン王后・ソホンワンフ、1395年〜1446年](イ・ユンジ[李允芝]、子役:ナム・ジヒョン)、元敬[ウォンギョン]王后(チェ・ミョンギル[崔明吉]、特別出演)、定宗[チョンジョン、李芳果/イ・バンハ](ノ・ヨングク[盧英國])、孝寧大君[ヒョリョンテグン、李補/イ・ボ](ソンミン、子役:ユ・テウン)、誠寧大君[ソンニョンテグン、李褈/イ・チョン](ペク・スンド)、嬪宮金氏(ユ・ソジン)、孝嬪金氏(キム・ソンニョン[金成鈴])、敬寧君[キョンニョングン、1395年〜1458年/李裶](ユン・ヨンジュン[尹永峻]、子役:ノ・ヨンハク)、楚宮粧[チョグンジャン](カン・ギョンホン[姜慶羨])、シム・オン[沈温、1375年〜1418年12月23日](チェ・サンフン[崔相勲])、キム・ハルロ/ハンロ[金漢老、1367年〜?年](チェ・ジュボン[崔周鳳])、イ・スクボン[李叔蕃、1373年〜1440年](キム・ジュヨン)、ユン・フェ[尹淮、1380年〜1436年](イ・ウォンジョン[李源宗])、イ・ス[李隨、1374年?〜1430年?](チョ・ソンハ)、チェ・ヘサン[崔海山、1380年〜1443年](イ・デヨン[李對淵])、2008年1月5日から11月16日まで韓国KBS(韓国放送公社)にて放送された韓国時代劇ドラマ『大王世宗[だいおうせいそう、テワンセジョン、대왕세종]』の第7話「世子と王子の違い」と第8話「チェ・ヘサン拉致事件」を見る。

 7月20日にNHK総合テレビで放送された、【出演】小山内美智子[作家・札幌いちご会代表]、浅野史郎[元宮城県知事・慶応義塾大学教授]、【語り】黒柳徹子、ヒューマンドキュメンタリー「あなたが心の道しるべ〜小山内美智子と浅野史郎〜」を見る。

 この番組を見て小山内美智子さんという女性を初めて知った。作家ということなのでどこかで聞いたような名前なのだけれども、小山内美智子さんが重度の脳性まひを抱えながら札幌いちご会代表を務められていることなど全然知らなかったので思い過ごしかもしれない。その小山内美智子さんと元宮城県知事の浅野史郎さんとが四半世紀にわたって交流を続けていることも初めて知った。二人の出会いは、今から26年前に小山内さんが北海道庁へ陳情を行った際に対応した人物こそが厚生省から出向して来たばかりの浅野史郎さんだったということである。こういう出会いでその後も交流が続くということは希有なことではないだろうか。二人がお互いを励まし合い支え合っているのが分かった。羨ましいような、素晴らしいお付き合いではないだろうか。それもこれも、二人が前向きに一生懸命に生きているという背景があってのことだと思われる。それにしても、小山内美智子さんが陽気で明るいのが特に印象的だった。

『ラスト・ソルジャー』(中国・香港合作映画)


 毎日テレビ(MBS)で放送された、MC:三宅裕司、進行:根本美緒、ゲスト:西村知美、プレゼンター:ふかわりょう、『週刊!健康カレンダー カラダのキモチ』の「カラダ 夏こそ注意!意外な目のトラブル! 手鏡片手に総チェック!目のトラブルの意外な原因」を見る。

 毎日テレビ(MBS)で放送された、司会:加藤浩次、進藤晶子、スタジオゲスト:浅野茂太郎[株式会社明治・代表取締役社長]、『がっちりマンデー!!』の「がっちり ヨーグルト明治厳戒(秘)工場に潜入 牛乳の世界ならお任せ!「明治」のすべて!ヨーグルトも!チーズも!アイスもスゴイです!」を見る。

  NHK Eテレで、[出演者]【司会】千住明、森田美由紀、【ゲスト】志村ふくみ[染織家]、【出演】尾崎彰宏[東北大学教授]、猪子寿之[チームラボ代表]、『日曜美術館』の「“手紙”が語るフェルメールの真実」を見る。

 番組では、ヨハネス・フェルメールの『手紙を読む青衣の女』『手紙を書く女』『手紙を書く女と召使い』などの作品が紹介されていた。

 日曜美術館のアートシーンでは「磯江毅=グスタボ・イソエ マドリード・リアリズムの異才」(練馬区立美術館 10月2日まで)ほか、各地展覧会情報を見る。

 NHK教育テレビで放送された、【講師】山崎隆之[七段]、【きき手】鈴木真里[元女流アマ名人]、『将棋講座 山崎隆之のちょいワル逆転術(4)角換わりでたぶらかす』の「そしらぬ顔でコケオドシ」を見る。

 NHK教育テレビで放送された、【解説】武宮正樹、【きき手】長島梢恵、【司会】福山知沙、『囲碁・将棋フォーカス』を見る。

 今回の番組は、武宮正樹九段が山下道吾本因坊 対 羽根直樹九段の「第66期本因坊戦 第7局」を解説していた。「フォーカス・オン」では、「囲碁マスターズカップ 初代チャンピオン決定!」と題して、7大タイトル獲得経験者で50歳以上の棋士が戦う囲碁のマスターズ戦を紹介していた。今回第1回目の決勝戦は趙治勲棋士と小林光一棋士という対戦カードで趙治勲棋士が初代チャンピオンになった棋譜を武宮正樹九段が解説していた。

 ディン・シェン[丁晟]監督、ジャッキー・チェン製作総指揮、ソロン・ソ、ユエンノン・スン製作、ジャッキー・チェン原案、ディン・シェン[丁晟]脚本、ジャッキー・チェン武術指導、シャオ・クー音楽、チャオ・シャオティン撮影、ディン・シェン[丁晟]編集、梁の兵士(ジャッキー・チェン[成龍])、衛の将軍(ワン・リーホン[王力宏])、ウェン太子(ユ・スンジュン)、ウー(ドゥ・ユーミン[杜玉明])、身寄りのない女(リン・ポン[林鵬])、衛の副将軍(ユー・ロングァン[于榮光])出演、2010年11月13日公開の中国・香港合作映画『ラスト・ソルジャー(大兵小将、Little Big Soldier)』を見る。

 この映画は中国で公開された歴代のジャッキー主演作の中では現時点で最高の興行収入を上げた作品らしい。

 映像は素晴らしい。あらすじは敵同士が旅をして友情が芽生えるという話である。ネタバレになるが、ラストの結末はジャッキー・チェンが演じる兵士が衛の将軍を自分の国である梁まで連れて来るがわざと解放して逃がしてしまう。後に残った兵士が上陸したときに目撃した光景は秦によって滅ぼされた梁の国だった。秦の兵士たちが降伏して梁の旗を降ろすよう言うが、兵士はそれを無視したため弓矢を受けて死んでしまう。ストーリーは何となく使い古された感じは否めない。本作のような梁の兵士という役柄をジャッキー・チェンが演じられるのだという発見は嬉しい。

ラスト・ソルジャー [DVD]
ラスト・ソルジャー [DVD]

ラスト・ソルジャー [Blu-ray]
ラスト・ソルジャー [Blu-ray]

 MBS製作、TBS系列のMBS(毎日テレビ)で放送された、加藤和恵[集英社「ジャンプスクエア」連載]原作、岡村天斎監督、山口亮太シリーズ構成、竹田滋、勝股英夫、近藤裕、太布尚弘、東山敦企画、越智武、茨木政彦、植田益朗、落越友則エグゼクティブプロデューサー、丸山博雄、井上貴允、足立聡史、金庭こず恵、古川慎プロデューサー、林健一アニメーションプロデューサー、佐々木啓悟キャラクターデザイン、岡正春撮影監督、澤野弘之音楽、UVERworld「CORE PRIDE」[オープニングテーマ]、2PM「Take off」[エンディングテーマ]主題歌、奥村燐(岡本信彦)、奥村雪男(福山潤)、杜山しえみ(花澤香菜)、勝呂 竜士(中井和哉)、志摩廉造(遊佐浩二)、三輪子猫丸(梶裕貴)、神木出雲(喜多村英梨)、霧隠シュラ(佐藤利奈)、イゴール・ネイガウス(置鮎龍太郎)、アマイモン(柿原徹也)、メフィスト・フェレス(神谷浩史)、藤本獅郎(藤原啓治)出演、テレビアニメ『青の祓魔師(あおのエクソシスト、青エク)』の第15話「やさしい事」を見る。

 Eテレで放送された、【出演】川本隆史[東京大学大学院教授]、『特集・白熱教室JAPAN』の「ヒロシマからフクシマへ届けられるもの」(前編)を見る。

 2回にわたる広島大学の特別講義で今回はその前編である。講師は東京大学大学院の川本隆史教授である。

 今回の番組は、アメリカの倫理学者ジョン・ロールズの「正義論」を踏まえて原爆問題と原発問題について受講生と議論していた。ジョン・ロールズは論文で正しい戦争についてのルールを提起し、それに反するから広島と長崎での原爆投下は道徳上の不正義であると結論付けていることを知ることができた。

 田渕久美子原作・脚本、伊勢田雅也演出、屋敷陽太郎、櫻井賢制作統括、大杉太郎プロデューサー、鈴木保奈美語り、井上二郎ナレーション、江(上野樹里)、茶々[淀](宮沢りえ)、初[常高院](水川あさみ)、織田信長(豊川悦司)、市(鈴木保奈美)、浅井長政(時任三郎)、須磨(左時枝)、ヨシ(宮地雅子)、サキ(伊佐山ひろ子)、ウメ(和泉ちぬ)、羽柴秀吉[木下藤吉郎秀吉 → 羽柴秀吉 → 豊臣秀吉](岸谷五朗)、明智光秀(市村正親)、柴田勝家(大地康雄)、おね[→ 北政所 → 高台院](大竹しのぶ)、なか[ → 大政所](奈良岡朋子)、徳川家康(北大路欣也)、徳川秀忠[竹千代 → 徳川竹千代 → 徳川秀忠](向井理、幼少期:嘉数一星)、織田信包(小林隆)、千宗易[千利休](石坂浩二)、細川たま[細川ガラシャ](ミムラ)、羽柴秀長[→ 豊臣秀長](袴田吉彦)、旭(広岡由里子)、黒田官兵衛(柴俊夫)、豊臣秀勝[羽柴秀勝 → 豊臣秀勝](AKIRA)、酒井忠次(桜木健一)、本多忠勝(苅谷俊介)、織田信雄(山崎裕太)、織田信孝(金井勇太)、三法師(庄司龍成)、佐久間盛政(山田純大)、京極龍子[→松の丸殿](鈴木砂羽)、京極高次(斉藤工)、佐治一成(平岳大)、羽柴秀次[→ 豊臣秀次](北村有起哉)出演、NHK大河ドラマ・第50作『江〜姫たちの戦国〜』の第28回「秀忠に嫁げ」を見る。

 NHK総合テレビで放送された、チョ・ジュンヒョン企画、イ・ビョンフン、キム・グノン演出、キム・イヨン、イム・セヒョン脚本、キム・ジョンハクプロダクション制作、イ・サン[李祘]・チョンジョ[正祖]役(イ・ソジン、川島得愛/幼少期:パク・チビン、本城雄太郎)、ソン・ソンヨン[成松淵]・宣嬪昌寧成氏役(ハン・ジミン、花村さやか/幼少期:イ・ハンナ、前田瀬奈)、パク・テス[朴大壽]役(イ・ジョンス[李鍾洙]、宮内敦士/幼少期:クォン・オミン、新井海人), ヨンジョ[英祖]役(イ・スンジェ、大塚周夫)、サド[思悼]世子[セジャ]役(イ・チャンフン、咲野俊介)、ヘギョングン[恵慶宮]・豊山洪氏役(キョン・ミリ、宮寺智子)、チョンスン[貞純]王妃・慶州金氏役(キム・ヨジン、高島雅羅)、ファワン[和緩]翁主役(ソン・ヒョナ、岡寛恵)出演、韓国時代劇ドラマ『イ・サン(이산 李祘)』の第14回「静かなる口封じ」を見る。

『怪獣島の決戦 ゴジラの息子』(日本映画、東宝特撮映画)と『男はつらいよ 寅次郎ハイビスカスの花』(日本映画)と福田高規 (講師) 『実践!ケイシーの健康を保つ体操法と応用』


 NHK総合テレビで、岡田恵和脚本、笠浦友愛演出、小松昌代[CP]制作統括・プロデューサー、渡辺俊幸音楽、須藤陽子(井上真央、幼少期:八木優希)、須藤紘子(原田知世)、須藤良一(寺脇康文)、桐野富士子(渡辺美佐子)、須藤春樹(田中圭、幼少期:中川大志)、須藤茂樹(永山絢斗、幼少期:渡邉甚平)、丸山和成(高良健吾)、丸山徳子(樋口可南子)、丸山道夫(串田和美)、筒井育子(満島ひかり)、相馬真知子(マイコ)、相馬剛三(平泉成)、村上カヨ(渡辺えり)、村上貞夫(斉木しげる)、宮本タケオ(柄本時生、幼少期:勝隆一)、高橋夏子(伊藤歩)、田中ユキ(橋本真実、幼少期:荒川ちか)、川原功一(金子ノブアキ)、飯田小太郎(近藤芳正)、中村先生(ピエール瀧)、福田先生(ダンカン)、須藤陽子(若尾文子[ナレーション(語り)]、原口房子(斉藤由貴)、原口宏(阿南健治)、原口武志(松川尚瑠輝)、原口まどか(山谷花純)出演、連続テレビ小説『おひさま』[朝ドラ、第84シリーズ]の第16週「女たちの時間」の第95話を見る。


 福田高規氏の『実践!ケイシーの健康を保つ体操法と応用』を見る。

 このセミナーDVDでは、ケイシーのリーディングで勧められている体操法だけでなく祈りと瞑想法まで解説している。体操法についてはさまざまな体操を説明しているのでごちゃごちゃしていて1度見ただけでは覚えられないしどれをやったらいいのかも判然としない。瞑想法については参考になるところがあった。福田高規氏の本ではよくわからない姿勢や動作などの動きを知るには役に立つものと思われる。

 福田高規 (講師) 『実践!ケイシーの健康を保つ体操法と応用(DVD-Rのみ)』(NPO法人日本エドガー・ケイシーセンター)
http://www.eccj.ne.jp/?online&item_category_id=2
http://www.eccj.ne.jp/?ol_s&item_code=ECCJD-0020

 NHK教育テレビで、【製作総指揮】ジョージ・ルーカス、【声】浪川大輔、伊藤静、森川智之、永井一郎、玄田哲章、立木文彦、稲垣隆史、金田明夫、多田野曜平、若本規夫、【監督】デイブ・フィローニ、【音楽】ケビン・カイナー、【制作(製作)】ルーカスフィルム・アニメーション、アニメ『スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ シーズン2(スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ2)』の第7話「恐怖の遺産(Legacy of Terror)」を見る。

 NHK総合テレビジョンの土曜特集パート1で特別再放送された、吉村芳之演出、池上永一原作、大森寿美男脚本、岡本幸江、鹿島由晴プロデューサー、H・GARDEN音楽、真鶴・孫寧温(仲間由紀恵、[真鶴の少女時代]田崎アヤカ)、浅倉雅博(谷原章介)、喜舎場朝薫(塚本高史)、聞得大君(高岡早紀)、徐丁垓(GACKT)、儀間親雲上(松尾英太郎)、宜野湾親方(名高達男)、座喜味親方(上田耕一)、与那原親方(江原真二郎)、藤真利子、思戸(二階堂ふみ)、王妃(若村麻由美)、尚育王(高橋和也)、尚泰王(染谷将太)、泰王子(矢山博夢)、孫嗣勇(金子昇、[孫嗣勇の少年時代]森永悠希)、真美那(上原多香子)、多嘉良善蔵(藤木勇人)、オバア(平良とみ)、御物奉行赤嶺(阿南健治)、側室(天城純子)、花風女将(小林幸子)、大勢頭部(かたせ梨乃)、国母(八千草薫)、孫嗣志(奥田瑛二)出演、テレビドラマ『テンペスト』の第1回「龍の子」を見る。

 福田純監督、円谷英二特技監修、有川貞昌特技監督、清水雅製作総指揮、田中友幸製作、関沢新一、斯波一絵脚本、佐藤勝音楽、山田一夫[本編]、富岡素敬[特撮]、真野田陽一[特撮]撮影、藤井良平編集、楠見恒蔵博士(高島忠夫)、サエコ(前田美波里)、真城伍郎(久保明)、藤崎(平田昭彦)、森尾(佐原健二)、古川(土屋嘉男)、気象観測機機長(黒部進)、気象観測機操縦士(鈴木和夫)、小沢(丸山謙一郎)、田代(久野征四郎)、鈴木(西條康彦)、気象観測機無線員(当銀長太郎)、気象観測機計測員(大前亘)、ゴジラ[ミニラ共演時](大仲清治)、ゴジラ(中島春雄[アクション担当]、関田裕)、ミニラ(小人のマーチャン)、国連潜水艦乗組員(オスマン・ユセフ)出演、1967年(昭和42年)12月16日公開の日本映画『怪獣島の決戦 ゴジラの息子』(東宝特撮映画)を見る。

 本作は、ゴジラ映画シリーズの第8作目である。本作には、ゴジラ、ミニラ、カマキラス、クモンガなどの怪獣が登場する。

 予告編でゴジラの顔がコミカルで、ミニラも登場するとなると内容的には子供向けになっているのだろうと期待していなかった。確かにファミリー向けのゴジラ映画にはなっているのだけれど、なぜかしっかりと見てしまった。大人でもつい見てしまう内容が盛り込まれているのである。見る前は私の中でちょっとこの映画を馬鹿にするところがあったのだけれども、馬鹿に出来ない作品になっている。

怪獣島の決戦 ゴジラの息子 [DVD]
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怪獣島の決戦 ゴジラの息子 [DVD]
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 山田洋次監督、島津清製作、山田洋次、朝間義隆脚本、高島幸夫、小林俊一企画、山本直純音楽、出川三男美術、鈴木功録音、青木好文照明、高羽哲夫撮影、石井巌編集、車寅次郎(渥美清)、さくら(倍賞千恵子)、車竜造(下條正巳)、車つね(三崎千恵子)、諏訪博(前田吟)、たこ社長[タコ社長](太宰久雄)、源公(佐藤蛾次郎)、御前様(笠智衆)、国頭高志(江藤潤)、山里かおり(新垣すずこ)、国頭フミ(間好子)、国頭富子(金城富美江)、リリー(浅丘ルリ子)、満男(中村はやと)、知念医師(津嘉山正種)、上州のアベック1(光石研)、上州のアベック2(一氏ゆかり)、よもぎ売りの行商人、ご近所さん(谷よしの)出演、1980年8月2日公開の日本映画『男はつらいよ 寅次郎ハイビスカスの花』[ロケ地:沖縄県、長野県(軽井沢)、群馬県(草津) / 観客動員数:206万3000人]を見る。

 映画「男はつらいよ」シリーズの第25作目である。今回のマドンナは松岡リリー役の浅丘ルリ子で3度目の出演となるリリー三部作の完結篇である。

 今回の寅さんは最も結婚に近い場所にいたのではないかと思われる。リリーが病院へ入院したという知らせを聞いて、寅さん急いで病院へ行くため苦手な飛行機に乗って沖縄へと行く。病院では寅さんリリーの看病に甲斐甲斐しく務める。リリーの退院後も療養のため寅さんは沖縄の漁師町の民家で一緒に住んで世話をする。もともと寅さんが好きだったリリーは更に寅さんに気持ちが傾く。リリーは寅さんに結婚して欲しいとほのめかす。ところが、地元の若い娘に浮かれた寅さんが原因でリリーと喧嘩別れになって、リリーが家を出てしまう。寅屋に帰った寅さんはリリーと再会を果たす。さくらがリリーにお兄ちゃんと結婚して欲しいともらし、寅さんも今度ばかりはリリーに「俺と所帯を持つか?」と告白する。しかし、寅さんの気持ちを察しているリリーは寅さんの告白を冗談にして断る。これで二人の縁もお終いかと思ってラストの旅先のシーンを見ていたら、バス停で待つ寅さんに気づいたリリーがバスから降りて来て3度目の再会を果たす。この再会で見ている私も何だか救われた気持ちになれた。心憎い演出である。

「男はつらいよ HDリマスター版」プレミアム全巻ボックス コンパクト仕様<全53枚組> [DVD]
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特別編 男はつらいよ 寅次郎ハイビスカスの花(特別版) HDリマスター版 [DVD]
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男はつらいよ 寅さんDVDマガジン VOL.8 2011年 4/26号 [雑誌]
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男はつらいよ 寅次郎ハイビスカスの花 [DVD]
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第25作 男はつらいよ 寅次郎ハイビスカスの花 [DVD]
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『若さま侍捕物帖 黒い椿』(日本映画、東映時代劇)


 パク・ソンス監督、キム・ソルジ脚本、チャ・ボングン(ユンホ[東方神起])、カン・ヘビン(Ara[アラ])、オ・ヨニ(イ・ユンジ)、チャン・スンウ(イ・サンユン)出演、2009年に放送された韓国ドラマ『No Limit 〜地面にヘディング』の第12話「ヘッドハンティング」を見る。

 日本テレビ系列の読売テレビの木曜ミステリーシアターで放送された、青山剛昌原作、秦建日子 ほか脚本、遠藤浩二音楽、yu-yu「君とずっと…」(rhythm zone)主題歌、堀口良則チーフプロデューサー、尼子大介[ytv]、梅田玲子[ザ・ワークス]、角田正子[ザ・ワークス]プロデューサー、白川士[ザ・ワークス]、遠藤光貴[ザ・ワークス]、位部将人[ザ・ワークス]演出、ザ・ワークス制作協力、読売テレビ制作著作、工藤新一(溝端淳平)、毛利蘭(忽那汐里)、妃英理(大塚寧々)、鈴木園子(秋元才加[AKB48])、高木渉(土屋裕一)、佐藤美和子(上野なつひ)、毛利小五郎(陣内孝則)レギュラー出演、川琢己[担当検事](山口馬木也)、内山信也[麗香の弁護士](おかやまはじめ)、斉藤麗香[強盗事件の被告人・スナック「ミントローズ」のホステス](山崎真実)、板野雅子[「ミントローズ」のママ](大須賀裕子)、裁判長(邦城龍明)、裁判官(- 野口雄介、津村英哲)、書記官(木村庄治)、係官(佐々木幸子)ゲスト出演、連続テレビドラマ『名探偵コナン 工藤新一への挑戦状』のFile.3(♯3、第3話)「密室法廷で起きた殺人事件! ホステス殺害トリックを暴け」を見る。

 NHK総合テレビで、岡田恵和脚本、笠浦友愛演出、小松昌代[CP]制作統括・プロデューサー、渡辺俊幸音楽、須藤陽子(井上真央、幼少期:八木優希)、須藤紘子(原田知世)、須藤良一(寺脇康文)、桐野富士子(渡辺美佐子)、須藤春樹(田中圭、幼少期:中川大志)、須藤茂樹(永山絢斗、幼少期:渡邉甚平)、丸山和成(高良健吾)、丸山徳子(樋口可南子)、丸山道夫(串田和美)、筒井育子(満島ひかり)、相馬真知子(マイコ)、相馬剛三(平泉成)、村上カヨ(渡辺えり)、村上貞夫(斉木しげる)、宮本タケオ(柄本時生、幼少期:勝隆一)、高橋夏子(伊藤歩)、田中ユキ(橋本真実、幼少期:荒川ちか)、川原功一(金子ノブアキ)、飯田小太郎(近藤芳正)、中村先生(ピエール瀧)、福田先生(ダンカン)、須藤陽子(若尾文子[ナレーション(語り)]、原口房子(斉藤由貴)、原口宏(阿南健治)、原口武志(松川尚瑠輝)、原口まどか(山谷花純)出演、連続テレビ小説『おひさま』[朝ドラ、第84シリーズ]の第16週「女たちの時間」の第95話を見る。

 サンテレビで放送された、ムン・ヨンナム脚本、チン・ヒョンウク演出、キム・イサン(イ・ジュンヒュク)、チュ・オヨン(オ・ジウン)、キム・コンガン(アン・ネサン)、オム・チョンナン(ト・ジウォン)、キム・ヒョンチャル(オ・デギュ)、ト・ウミ(キム・ヒジョン)、キム・スンギョン(パク・イナン)、チョン・グァジャ(イ・ヒョチュン)、ケ・ソル(イ・ボヒ)、ワン・ジェス(コ・セウォン)、チュ・ボミン(ノ・ジュヒョン)、テ・ヨニ(キム・エラン)、ハ・ヘンソン(バン・ジュンヒョン)、チュ・プヨン(チャン・ダユン)、キム・ホンス(キム・ジンソン)、キム・サンテ(クォン・ミンジョン)、チョ・ナンジャ(イ・サンスク)、ジョンナム(チョン・ユンソク)出演、2009年から2010年までKBSで放送された韓国ドラマ『怪しい三兄弟』の第65話「悲しい現実」を見る。

 サンテレビで放送された、キム・ジョンソン、ユン・ソンシク監督、キム・ジョンソン演出、チャン・ヨンチョル脚本、 テ・ジョヨン[大祚榮](パク・コンテ→チェ・スジョン[崔秀宗])、チョリン[草潾](パク・イェジン[朴藝珍])、スギョン[淑英](ホン・スヒョン[洪秀賢])、イ・ヘゴ[李楷固](チョン・ボソク[鄭普碩])、ソル・イングィ[薛仁貴](イ・ドクファ[李徳華])、【大祚榮一党(東明天帝団) / (渤海)】コルサビウ[乞四比羽](チェ・チョロ)、フクスドル[黒水乭](キム・ハクチョル[金学哲])、テ・ジュンサン[大仲象](イム・ヒョク[任赫])、ミモサ[彌模思](キム・ジョンヒョン[金正鉉])、クムラン[金蘭](シム・ウンジン[沈恩珍])、ケピルサムン[契苾四門](ユン・ヨンヒョン)、トゥンソ[同蘇](パク・ヒョンジュ)、【高句麗】ポジャン王[宝蔵王](キル・ヨンウ)、ヨン・ゲソムン[淵蓋蘇文](キム・ジンテ)、ヤン・マンチュン[楊萬春](:イム・ドンジン)、プ・ギウォン[扶奇遠](キム・ハギュン)、サブグ[師夫仇](チョン・ホグン)、ヨン・ナムセン[淵男生](イム・ホ[林湖])、ヨン・ナムゴン[淵男建](アン・ホンジン)、コム・モジャム[剣牟岑](キム・ミョンス[金明洙])、アンスン[安勝](カン・ジフ)、【唐】イ・セミン[李世民](ソン・ヨンテ[宋龍台])、イ・チ[李治](ハン・ボムヒ[韓範熙])、イ・ドジョン[李道宗](チョン・ジェゴン)、イ・ジョク[李勣](ソン・ドンヒョク)、イ・ムン[李炆](ナム・ソンジン)、フクチ・サンジ[黒歯常之](チェ・サンフン)、【契丹】イ・ジンチュン[李盡忠](キム・ドンヒョン)、イ・コム[李剣](チョン・テウ)、ソン・マニョン[孫萬榮](チョ・インピョ)、【突厥】ムクチョル[黙綴](カン・ジェイク)出演、2006年9月16日から2007年12月23日まで韓国KBSテレビで放送された韓国時代劇ドラマ『大祚榮(テジョヨン、대조영)[全134話]』の第13話を見る。

 沢島忠監督、杉井進企画、城昌幸原作、鷹沢和善、山崎大助脚本、鈴木静一音楽、山岸長樹撮影、宮本信太郎編集、若さま(大川橋蔵)、お君(丘さとみ)、お園(青山京子)、遠州屋小吉(沢村宗之助)、作造(水野浩)、大島の源兵衛(千秋実)、網元甚兵衛(阿部九洲男)、金助(田中春男)、与吉(坂東吉弥)、新三(山形勲)、弥太五郎(河野秋武)、お熊(金剛麗子)、お里(水原みゆき)、辰五郎(中村時之介)、留(神木真寿雄)、タコ(尾形伸之介)、松造(時田一男)、玄七(小森敏)、漁師A(片岡半蔵)、漁師B(春路謙作)、船子A(若井緑郎)、船子B(槙章太郎)、あんこA(中条ひろみ)、あんこB(松川純子)、あんこC(条ちづる)出演、1961年(昭和36年)9月公開の日本映画『若さま侍捕物帖 黒い椿』(東映時代劇)を見る。

 殺人事件の犯人はいったい誰なのかと現代でも通用するミステリーになっていた。あらすじは以下の通り。番頭の金助は、実は修験者姿の弥太五郎の女房で椿亭の女主人であるお園と不倫関係の末に大阪から大島へ逃れ来ていたのである。椿亭の女主人と番頭という関係でうまくやっていたお園と金助であったが、網元の甚兵衛がお園の色気に惑って旦那になろうとしたのが網元を殺す動機になった。金助とお園はちょうど網元を殺そうとしていた弥太五郎に罪を被せようと仕組む。1度見ただけではここまでの謎解きはなかなか分からないかもしれない。

若さま侍捕物帖・黒い椿 [VHS]

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