『向田邦子ドラマ・胡桃の部屋』(テレビドラマ、2011年)


 NHK総合テレビジョンの「ドラマ10」で放送された、篠崎絵里子脚本、渡邊良雄、一木正恵演出、大友良英音楽、高橋練制作統括、三田村桃子[29](松下奈緒、少女期:横山未空)、三田村忠[56](蟹江敬三)、三田村綾乃[54](竹下景子)、三田村陽子[25](臼田あさ美、幼少期:加藤凛々花)、三田村研太郎[22](瀬戸康史)、清水[三田村]咲良[31](井川遥、少女期:平祐奈)、清水和夫[38](小林正寛)、清水あいこ(曽我美月)、山口リエ[29](江口のりこ)、塚本大輔[34](松尾諭)、大沢亮司[50](徳井優)、恩田節子[40](西田尚美)、都築実[36](原田泰造)、都築貴子(粟田麗)、都築美穂(篠川桃音)、桧山智広[32](黄川田将也)、桧山礼子(東てる美)、福原あゆみ(青谷優衣)、陽子のバイト仲間(森祐佳)出演、テレビドラマ『胡桃の部屋』の最終話(第6回)「家族の幸せ」[平均視聴率 8.73%]を見る。

 家族ドラマとしては初回からまあまあの出来だったが、最終回はちょっと呆気なかった。主人公以外の登場人物は皆収まるところへ収まっているのだけれど、主人公だけは未定のままでドラマは終わっている。ドラマの中心となる出来事である父親の家出は結局病気によって父親が病院へ入院するというかたちで家族のもとへ帰って来ることになる。このドラマの主題は家族を棄てた父親を許せるのかという問題であろう。その点、物語を父親の入院というかたちで家族のもとに帰ることにしてしまったため父親の帰りが仕方がなくというか自然に受け入れざるを得ないふうになっているため、父親を許せるのかという問題の焦点が曖昧になってしまっている。しかし、ドラマのテーマは父親の家族を棄てざるを得なかった心理的な問題に焦点が合わさっていたのかもしれない。それとも、家族全員の心の内を問題にしていたのかもしれない。

隣りの女 (文春文庫)
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「胡桃の部屋」大友良英サウンドトラックスVol.1
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 NHK総合テレビで、岡田恵和脚本、笠浦友愛演出、小松昌代[CP]制作統括・プロデューサー、渡辺俊幸音楽、須藤陽子(井上真央、幼少期:八木優希)、須藤紘子(原田知世)、須藤良一(寺脇康文)、桐野富士子(渡辺美佐子)、須藤春樹(田中圭、幼少期:中川大志)、須藤茂樹(永山絢斗、幼少期:渡邉甚平)、丸山和成(高良健吾)、丸山徳子(樋口可南子)、丸山道夫(串田和美)、筒井育子(満島ひかり)、相馬真知子(マイコ)、相馬剛三(平泉成)、村上カヨ(渡辺えり)、村上貞夫(斉木しげる)、宮本タケオ(柄本時生、幼少期:勝隆一)、高橋夏子(伊藤歩)、田中ユキ(橋本真実、幼少期:荒川ちか)、川原功一(金子ノブアキ)、飯田小太郎(近藤芳正)、中村先生(ピエール瀧)、福田先生(ダンカン)、須藤陽子(若尾文子[ナレーション(語り)]、原口房子(斉藤由貴)、原口宏(阿南健治)、原口武志(松川尚瑠輝)、原口まどか(山谷花純)出演、連続テレビ小説『おひさま』[朝ドラ、第84シリーズ]の第22週「ふたたびの場所」の第129話を見る。

 NHK総合テレビで、【ゲスト】假屋崎省吾[華道家]、原千晶[女優]、高木誠[済生会中央病院院長]、【講師】コウケンテツ[料理研究家]、【キャスター】井ノ原快彦、有働由美子、柳澤秀夫、西堀裕美、【リポーター】篠山輝信、中谷文彦、『あさイチ』の「ガッテンコラボ 最新報告!脳梗塞の真実 ▽ガッテンで大反響!脳梗塞の真実 ▽まさか30代女性が!? ▽首の○○で予測可能 ▽巨大血栓が脳に飛ぶ 予防薬」を見る。

 今回のあさイチでは、脳梗塞の前兆症状や危険因子、「けい動脈超音波検査」やアメリカで使われている脳梗塞のチェック法である「FAST」、脳梗塞の特効薬とされている「tPA」という治療薬、「ノックアウト型脳梗塞(心原性脳塞栓)」と「心房細動」と「フィブリン」、脳梗塞の予防薬である抗凝固薬「ワルファリン」と「ダビガトラン」などの紹介をしていた。

 サンテレビで放送された、オ・ヒョンチャン、チュ・ソンウ演出、チョ・ウンジョン脚本、イ・テヨン(イ・テゴン)、ハン・ジミン(チョ・ユニ)、ムン・ジョンホ(パク・サンウォン)、ムン・ヒョンジン(ソ・ユジン)、イ・セリン(キム・ボヨン)、ハン・ガンミン(パク・ギウン)、ムン・ソクジン(イ・ヘウ)出演、MBCで2010年5月3日〜2010年11月11日まで放送された韓国ドラマ『黄金の魚(황금물고기)』の第15話「復讐の第一歩」を見る。

 サンテレビで放送された、キム・ジョンソン、ユン・ソンシク監督、キム・ジョンソン演出、チャン・ヨンチョル脚本、 テ・ジョヨン[大祚榮](パク・コンテ→チェ・スジョン[崔秀宗])、チョリン[草潾](パク・イェジン[朴藝珍])、スギョン[淑英](ホン・スヒョン[洪秀賢])、イ・ヘゴ[李楷固](チョン・ボソク[鄭普碩])、ソル・イングィ[薛仁貴](イ・ドクファ[李徳華])、【大祚榮一党(東明天帝団) / (渤海)】コルサビウ[乞四比羽](チェ・チョロ)、フクスドル[黒水乭](キム・ハクチョル[金学哲])、テ・ジュンサン[大仲象](イム・ヒョク[任赫])、ミモサ[彌模思](キム・ジョンヒョン[金正鉉])、クムラン[金蘭](シム・ウンジン[沈恩珍])、ケピルサムン[契苾四門](ユン・ヨンヒョン)、トゥンソ[同蘇](パク・ヒョンジュ)、【高句麗】ポジャン王[宝蔵王](キル・ヨンウ)、ヨン・ゲソムン[淵蓋蘇文](キム・ジンテ)、ヤン・マンチュン[楊萬春](:イム・ドンジン)、プ・ギウォン[扶奇遠](キム・ハギュン)、サブグ[師夫仇](チョン・ホグン)、ヨン・ナムセン[淵男生](イム・ホ[林湖])、ヨン・ナムゴン[淵男建](アン・ホンジン)、コム・モジャム[剣牟岑](キム・ミョンス[金明洙])、アンスン[安勝](カン・ジフ)、【唐】イ・セミン[李世民](ソン・ヨンテ[宋龍台])、イ・チ[李治](ハン・ボムヒ[韓範熙])、イ・ドジョン[李道宗](チョン・ジェゴン)、イ・ジョク[李勣](ソン・ドンヒョク)、イ・ムン[李炆](ナム・ソンジン)、フクチ・サンジ[黒歯常之](チェ・サンフン)、【契丹】イ・ジンチュン[李盡忠](キム・ドンヒョン)、イ・コム[李剣](チョン・テウ)、ソン・マニョン[孫萬榮](チョ・インピョ)、【突厥】ムクチョル[黙綴](カン・ジェイク)出演、2006年9月16日から2007年12月23日まで韓国KBSテレビで放送された韓国時代劇ドラマ『大祚榮(テジョヨン、대조영)[全134話]』の第32話を見る。

 NHK Eテレで放送された、【講師】津金昌一郎[国立がん研究センター部長]、【キャスター】武藤友樹、久田直子、『きょうの健康』の「ここまでわかった がん予防最前線「正しく知ろう 放射線とがん」」を見る。

 パク・チャンホン監督、キム・ジウ脚本家、カン・オス[警察官(捜査5課所属)](オム・テウン)、オ・スンハ[弁護士](チュ・ジフン)、ソ・ヘイン[図書館司書](シン・ミナ)出演、監督ドラマ『魔王』の第10話「信じよ 真実の重さを」を見る。

 NHK総合テレビで放送された、【出演】渡辺正行、奈美悦子、【講師】今森光彦[写真家]、『中高年のためのらくらくデジタル塾 デジタル一眼レフで撮る』の第5回「棚田を美しく収めよう」を見る。

 MBS(毎日放送)で、解説:鬼塚勝也、佐藤修、実況:土井敏之[TBSアナウンサー]、リポーター:新夕悦男[TBSアナウンサー]、杉山真也[TBSアナウンサー]、『ボクシングダブル世界タイトルマッチ亀田興毅V2戦&清水智信世界挑戦』を見る。

 テレビはWBA世界バンタム級選手権「WBA世界バンタム級王者・亀田興毅×WBA世界バンタム級7位・デビッド・デラモラ」戦だけを放送していた。 試合結果は亀田興毅選手の判定勝ちでデビッド・デラモラ選手を下し2度目の防衛を果たした。

 NHK総合テレビで放送された、【出演者】南野陽子、ヨネスケ、山瀬まみ、【解説】木本明恵[看護師]、【司会】立川志の輔、小野文恵、【語り】生野文治、『ためしてガッテン』の「もみ出し&マッサージ ホントの実力大検証!」を見る。

 今回のためしてガッテンでは、マッサージについて脂肪もみ出しと高血圧と認知症との関係と効果を検証していた。

 まず、エステサロンなどでボディケアとして行われている「脂肪もみ出し」は脂肪を減らす効果はないということであった。脂肪もみ出しによって下腹部や太ももなどのサイズがダウンするのは、むくみが取れて水分が減っているということである。

 マッサージをすることで高血圧が改善するという情報に関しては、科学的に実証された報告はないということであった。それでも、大学の名誉教授がお薦めする「高血圧を治すマッサージ」で、岡山大学の医師が考案した血圧を下げるマッサージには効果があるかもしれないという結果報告になっていた。マッサージによって動脈の内皮細胞を伸縮させると、血管を広げるNO(一酸化窒素)が発生し、血管が広がれば血圧は下がるという理屈が紹介されていた。

 マッサージをすることで認知症の症状が改善させることができるかという情報に関しては実際に症例が報告されており効果が認められるということであった。既に介護の現場で「認知症の症状改善に効果があるマッサージ」として知られているとのことであった。認知症の症状を改善させるマッサージの方法は触るだけというマッサージの仕方である。

 NHK総合で放送された、渡邊あやみアナウンサー案内役出演、配役:今村明恒役(でんでん)、『歴史秘話ヒストリア』の2011年8月31日第82回放送「地震の神様 命を守る闘い 〜関東大震災を”予知”した男 今村明恒の苦闘〜」を見る。

 エピソード1「地震の謎を解明せよ!パイオニアたちの奮闘」とエピソード2「”予知”が現実に…今村が見た関東大震災の悲劇」とエピソード3「子どもたちにも”防災”を!不屈の男 今村の闘い」の3部構成になっていた。

 今回の歴史秘話ヒストリアをみて、今村明恒という地震学者がいたことを知ることができた。

 NHK総合テレビで放送された、【出演】くわばたりえ、【講師】小原孝[ピアニスト]、『あなたもアーティスト 小原孝のピアノでポップスを弾こう』の第5回「『世界に一つだけの花』 〜リズムに乗ってカッコよく!〜」を見る。

「教えてQ どうしてる?女のムダ毛」(あさイチ・NHK)


 NHK総合テレビで、岡田恵和脚本、笠浦友愛演出、小松昌代[CP]制作統括・プロデューサー、渡辺俊幸音楽、須藤陽子(井上真央、幼少期:八木優希)、須藤紘子(原田知世)、須藤良一(寺脇康文)、桐野富士子(渡辺美佐子)、須藤春樹(田中圭、幼少期:中川大志)、須藤茂樹(永山絢斗、幼少期:渡邉甚平)、丸山和成(高良健吾)、丸山徳子(樋口可南子)、丸山道夫(串田和美)、筒井育子(満島ひかり)、相馬真知子(マイコ)、相馬剛三(平泉成)、村上カヨ(渡辺えり)、村上貞夫(斉木しげる)、宮本タケオ(柄本時生、幼少期:勝隆一)、高橋夏子(伊藤歩)、田中ユキ(橋本真実、幼少期:荒川ちか)、川原功一(金子ノブアキ)、飯田小太郎(近藤芳正)、中村先生(ピエール瀧)、福田先生(ダンカン)、須藤陽子(若尾文子[ナレーション(語り)]、原口房子(斉藤由貴)、原口宏(阿南健治)、原口武志(松川尚瑠輝)、原口まどか(山谷花純)出演、連続テレビ小説『おひさま』[朝ドラ、第84シリーズ]の第22週「ふたたびの場所」の第128話を見る。

 NHK総合テレビで、【ゲスト】内藤剛志、浜島直子、吉木伸子[皮膚科医、よしき皮膚科クリニック銀座]、【講師】堀江ひろ子[料理研究家]、【解説】安達宜正[NHK解説委員]、【キャスター】井ノ原快彦、有働由美子、柳澤秀夫、西堀裕美、【リポーター】篠山輝信、宮下純一、【語り】小林優子、『あさイチ』の「教えてQ どうしてる?女のムダ毛 ▽実は怖い!?ムダ毛処理 ▽ブツブツ黒ずみ 化のう簡単ケア ▽永久脱毛の注意点」を見る。

 今日のあさイチは女性のむだ毛についての特集だった。男性の私は髭剃り以外むだ毛の処理などしたことはないので、これまでむだ毛について深く考えたことがなかった。むだ毛処理によっては埋没毛や化膿(かのう)、黒ずみなどの肌トラブルに見舞われることがあることを知ることができた。むだ毛は抜くよりも剃るほうが安全で肌トラブルになりにくいということも知ることができた。お肌のケアとしてクエン酸ピーリングという方法が紹介されていた。歴史的には日本の一般女性は昭和初期頃から脇毛を処理するようになったということであった。脱毛については医療機関のレーザー脱毛とエステのライト脱毛とでは発毛を促す毛乳頭や皮脂腺開口部を破壊するかどうかの違いがあることが分かった。男性が気にする女性の毛を調べたところ、顔の毛という人が多かった。顔剃りにも毛のう炎(ニキビ)やカミソリ負けによる湿疹などの肌トラブルがあることを知ることあできた。東京大学の犬塚則久理学博士によるとむだ毛はフェロモンと関係があり匂いを蓄えるために存在しているのではないかという説を学ぶことができた。

 吉木 伸子 (著) 『素肌美人になるためのスキンケア基本事典』(池田書店)

素肌美人になるためのスキンケア基本事典
素肌美人になるためのスキンケア基本事典

 今日は昨日のアカウントの登録による開設に引き続いてTwitter(ツイッター)のプロフィールなどの設定を行った。

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 サンテレビで放送された、オ・ヒョンチャン、チュ・ソンウ演出、チョ・ウンジョン脚本、イ・テヨン(イ・テゴン)、ハン・ジミン(チョ・ユニ)、ムン・ジョンホ(パク・サンウォン)、ムン・ヒョンジン(ソ・ユジン)、イ・セリン(キム・ボヨン)、ハン・ガンミン(パク・ギウン)、ムン・ソクジン(イ・ヘウ)出演、MBCで2010年5月3日〜2010年11月11日まで放送された韓国ドラマ『黄金の魚(황금물고기)』の第14話「結婚の挨拶」を見る。

 サンテレビで放送された、キム・ジョンソン、ユン・ソンシク監督、キム・ジョンソン演出、チャン・ヨンチョル脚本、 テ・ジョヨン[大祚榮](パク・コンテ→チェ・スジョン[崔秀宗])、チョリン[草潾](パク・イェジン[朴藝珍])、スギョン[淑英](ホン・スヒョン[洪秀賢])、イ・ヘゴ[李楷固](チョン・ボソク[鄭普碩])、ソル・イングィ[薛仁貴](イ・ドクファ[李徳華])、【大祚榮一党(東明天帝団) / (渤海)】コルサビウ[乞四比羽](チェ・チョロ)、フクスドル[黒水乭](キム・ハクチョル[金学哲])、テ・ジュンサン[大仲象](イム・ヒョク[任赫])、ミモサ[彌模思](キム・ジョンヒョン[金正鉉])、クムラン[金蘭](シム・ウンジン[沈恩珍])、ケピルサムン[契苾四門](ユン・ヨンヒョン)、トゥンソ[同蘇](パク・ヒョンジュ)、【高句麗】ポジャン王[宝蔵王](キル・ヨンウ)、ヨン・ゲソムン[淵蓋蘇文](キム・ジンテ)、ヤン・マンチュン[楊萬春](:イム・ドンジン)、プ・ギウォン[扶奇遠](キム・ハギュン)、サブグ[師夫仇](チョン・ホグン)、ヨン・ナムセン[淵男生](イム・ホ[林湖])、ヨン・ナムゴン[淵男建](アン・ホンジン)、コム・モジャム[剣牟岑](キム・ミョンス[金明洙])、アンスン[安勝](カン・ジフ)、【唐】イ・セミン[李世民](ソン・ヨンテ[宋龍台])、イ・チ[李治](ハン・ボムヒ[韓範熙])、イ・ドジョン[李道宗](チョン・ジェゴン)、イ・ジョク[李勣](ソン・ドンヒョク)、イ・ムン[李炆](ナム・ソンジン)、フクチ・サンジ[黒歯常之](チェ・サンフン)、【契丹】イ・ジンチュン[李盡忠](キム・ドンヒョン)、イ・コム[李剣](チョン・テウ)、ソン・マニョン[孫萬榮](チョ・インピョ)、【突厥】ムクチョル[黙綴](カン・ジェイク)出演、2006年9月16日から2007年12月23日まで韓国KBSテレビで放送された韓国時代劇ドラマ『大祚榮(テジョヨン、대조영)[全134話]』の第31話を見る。

 NHK Eテレで放送された、【講師】津金昌一郎[国立がん研究センター部長]、【キャスター】武藤友樹、久田直子、『きょうの健康』の「ここまでわかった がん予防最前線「生活習慣を見直そう」」を見る。

 パク・チャンホン監督、キム・ジウ脚本家、カン・オス[警察官(捜査5課所属)](オム・テウン)、オ・スンハ[弁護士](チュ・ジフン)、ソ・ヘイン[図書館司書](シン・ミナ)出演、監督ドラマ『魔王』の第9話「滅びの民へと向かう者 我を通り過ぎよ」を見る。

 フジテレビ系列の関西テレビで放送された、成河広明、鹿内植編成企画、貸川聡子[共同テレビ]プロデュース、酒井雅秋、浜田秀哉、黒岩勉 ほか脚本、岩田和行[共同テレビ]、佐藤源太[共同テレビ] ほか演出、フジテレビ、共同テレビ制作、LOVE PSYCHEDELICO「It’s You」(ビクターエンターテインメント)メインテーマ、桜木泉[25→26](上戸彩)、瀧河信次郎[31](桐谷健太)、高峰涼子[35](山口紗弥加)、深沢ユウキ[32](丸山智己)、白石晋太郎[58](中原丈雄)、倉田工[45](杉本哲太)、長嶋秀夫[56](北大路欣也)、大森紗英[31](北川弘美)、竹林匠[27](木村了)、道尾行成(永田彬)、三井朋美(齋藤めぐみ)出演、荒木貴則(岡田義徳)、森下賢治(村杉蝉之介)、田山(関根洋子)、オペレーター(土屋史子)、矢口佳美(古賀久美子)、関口紀子(石川香織)、中川理恵(山口幸)、上村容子(羽村純子)、占い師(須永千重)、荒木の母親(藤井亜紀[回想])、問い合わせした客の声(田野めぐみ[吹き替え])、丹羽香織・鎌田知美の声(水野マリコ[吹き替え])、リポーター(小泉真希、中村英香)ゲスト出演、テレビドラマ『絶対零度〜特殊犯罪潜入捜査〜Season2』のCase.8(第8回、第8話)「敵、現る 連続女性猟奇殺害事件」を見る。

 フジテレビ系列の関西テレビで放送された、「アリアドネの弾丸」(海堂尊著/宝島社刊)原作、後藤法子脚本、今井和久、星野和成、小松隆志演出、豊福陽子[関西テレビ]、遠田孝一[MMJ]、八巻薫[MMJ]プロデューサー、羽岡佳、妹尾武音楽、Do As Infinity 『アリアドネの糸』(avex trax)主題歌、関西テレビ放送、MMJ制作、田口公平[30](伊藤淳史)、白鳥圭輔[44](仲村トオル)、島津吾郎[35](安田顕)、神田技師長(西沢仁太)、高階権太(林隆三)、三船大介(利重剛)、藤原真琴(名取裕子)、斑鳩芳正[45](高橋克典)、笹井スミレ[30](小西真奈美)、須賀秀介[24](市川知宏)、北山錠一郎[55](尾美としのり)、宇佐美壮[28](福士誠治)、玉村誠[40](中村靖日)出演、和泉遥(加藤あい)、佐藤伸一(木下隆行[TKO])ゲスト出演、テレビドラマ『チーム・バチスタ3 アリアドネの弾丸』のstage 2-4(第8回、第8話)「貫通」を見る。

Twitter(ツイッター)の開設


 NHK総合テレビで、岡田恵和脚本、笠浦友愛演出、小松昌代[CP]制作統括・プロデューサー、渡辺俊幸音楽、須藤陽子(井上真央、幼少期:八木優希)、須藤紘子(原田知世)、須藤良一(寺脇康文)、桐野富士子(渡辺美佐子)、須藤春樹(田中圭、幼少期:中川大志)、須藤茂樹(永山絢斗、幼少期:渡邉甚平)、丸山和成(高良健吾)、丸山徳子(樋口可南子)、丸山道夫(串田和美)、筒井育子(満島ひかり)、相馬真知子(マイコ)、相馬剛三(平泉成)、村上カヨ(渡辺えり)、村上貞夫(斉木しげる)、宮本タケオ(柄本時生、幼少期:勝隆一)、高橋夏子(伊藤歩)、田中ユキ(橋本真実、幼少期:荒川ちか)、川原功一(金子ノブアキ)、飯田小太郎(近藤芳正)、中村先生(ピエール瀧)、福田先生(ダンカン)、須藤陽子(若尾文子[ナレーション(語り)]、原口房子(斉藤由貴)、原口宏(阿南健治)、原口武志(松川尚瑠輝)、原口まどか(山谷花純)出演、連続テレビ小説『おひさま』[朝ドラ、第84シリーズ]の第22週「ふたたびの場所」の第127話を見る。

 Twitter(ツイッター)のアカウントを登録して初めて開設する。失敗したと思ったのは「rikigaku」「nabetsugu」「nabetugu」など既にめぼしいユーザー名が登録されてしまっていたことである。自分の好きな名前で登録しようと思ったら誰かに取られる前にできるだけ早く登録すべきだったのである。夜に開設したのでプロフィールなどの設定を行う時間がなく開設しただけで終わってしまった。設定は明日以降に行うつもりである。

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 クシロ薬局で簡単ヒマシ油パックシートを注文する。

 簡単ヒマシ油パックシートを冷蔵庫に保存しているとカビが生えてしまって交換しなければいけなくなる。しばらく前に買った簡単ヒマシ油パックには簡単ヒマシ油パックシート(小)と簡単ヒマシ油パックシート(大)がそれぞれ1枚ずつ入っていたのを使ってしまった。それで、あややと相談して最初は簡単ヒマシ油パックシート(大)のほうを買おうかなと思っていたのだけれど、結局、値段が安い簡単ヒマシ油パックシート(小)のほうを買うことにした。

 クシロ薬局 簡単ヒマシ油パックシート(小) 10枚

簡単ヒマシ油パック・スターターセット
簡単ヒマシ油パック・スターターセット

 サンテレビで放送された、オ・ヒョンチャン、チュ・ソンウ演出、チョ・ウンジョン脚本、イ・テヨン(イ・テゴン)、ハン・ジミン(チョ・ユニ)、ムン・ジョンホ(パク・サンウォン)、ムン・ヒョンジン(ソ・ユジン)、イ・セリン(キム・ボヨン)、ハン・ガンミン(パク・ギウン)、ムン・ソクジン(イ・ヘウ)出演、MBCで2010年5月3日〜2010年11月11日まで放送された韓国ドラマ『黄金の魚(황금물고기)』の第13話「復讐の誓い」を見る。

 サンテレビで放送された、キム・ジョンソン、ユン・ソンシク監督、キム・ジョンソン演出、チャン・ヨンチョル脚本、 テ・ジョヨン[大祚榮](パク・コンテ→チェ・スジョン[崔秀宗])、チョリン[草潾](パク・イェジン[朴藝珍])、スギョン[淑英](ホン・スヒョン[洪秀賢])、イ・ヘゴ[李楷固](チョン・ボソク[鄭普碩])、ソル・イングィ[薛仁貴](イ・ドクファ[李徳華])、【大祚榮一党(東明天帝団) / (渤海)】コルサビウ[乞四比羽](チェ・チョロ)、フクスドル[黒水乭](キム・ハクチョル[金学哲])、テ・ジュンサン[大仲象](イム・ヒョク[任赫])、ミモサ[彌模思](キム・ジョンヒョン[金正鉉])、クムラン[金蘭](シム・ウンジン[沈恩珍])、ケピルサムン[契苾四門](ユン・ヨンヒョン)、トゥンソ[同蘇](パク・ヒョンジュ)、【高句麗】ポジャン王[宝蔵王](キル・ヨンウ)、ヨン・ゲソムン[淵蓋蘇文](キム・ジンテ)、ヤン・マンチュン[楊萬春](:イム・ドンジン)、プ・ギウォン[扶奇遠](キム・ハギュン)、サブグ[師夫仇](チョン・ホグン)、ヨン・ナムセン[淵男生](イム・ホ[林湖])、ヨン・ナムゴン[淵男建](アン・ホンジン)、コム・モジャム[剣牟岑](キム・ミョンス[金明洙])、アンスン[安勝](カン・ジフ)、【唐】イ・セミン[李世民](ソン・ヨンテ[宋龍台])、イ・チ[李治](ハン・ボムヒ[韓範熙])、イ・ドジョン[李道宗](チョン・ジェゴン)、イ・ジョク[李勣](ソン・ドンヒョク)、イ・ムン[李炆](ナム・ソンジン)、フクチ・サンジ[黒歯常之](チェ・サンフン)、【契丹】イ・ジンチュン[李盡忠](キム・ドンヒョン)、イ・コム[李剣](チョン・テウ)、ソン・マニョン[孫萬榮](チョ・インピョ)、【突厥】ムクチョル[黙綴](カン・ジェイク)出演、2006年9月16日から2007年12月23日まで韓国KBSテレビで放送された韓国時代劇ドラマ『大祚榮(テジョヨン、대조영)[全134話]』の第30話を見る。

 NHK Eテレで放送された、【講師】津金昌一郎[国立がん研究センター部長]、【キャスター】武藤友樹、久田直子、『きょうの健康』の「ここまでわかった がん予防最前線「自分のリスクを知ろう」」を見る。

 パク・チャンホン監督、キム・ジウ脚本家、カン・オス[警察官(捜査5課所属)](オム・テウン)、オ・スンハ[弁護士](チュ・ジフン)、ソ・ヘイン[図書館司書](シン・ミナ)出演、監督ドラマ『魔王』の第8話「永遠の苦悩に向かう者 我を通り過ぎよ」を見る。

 サンテレビで放送された、キム・ソングン演出、ユン・ソンジュ脚本、忠寧[チュンニョン]大君/世宗[セジョン、李祹/イ・ド)(キム・サンギョン[金相慶]、子役:イ・ヒョヌ)、太宗[テジョン、李芳遠/イ・バンウォン](キム・ヨンチョル[金永哲])、世子/譲寧大君[セジャ(王太子)/ヤンニョンテグン、李褆/イ・ジェ](パク・サンミン)、昭憲王后/青松沈氏「ソホン王后・ソホンワンフ、1395年〜1446年](イ・ユンジ[李允芝]、子役:ナム・ジヒョン)、元敬[ウォンギョン]王后(チェ・ミョンギル[崔明吉]、特別出演)、定宗[チョンジョン、李芳果/イ・バンハ](ノ・ヨングク[盧英國])、孝寧大君[ヒョリョンテグン、李補/イ・ボ](ソンミン、子役:ユ・テウン)、誠寧大君[ソンニョンテグン、李褈/イ・チョン](ペク・スンド)、嬪宮金氏(ユ・ソジン)、孝嬪金氏(キム・ソンニョン[金成鈴])、敬寧君[キョンニョングン、1395年〜1458年/李裶](ユン・ヨンジュン[尹永峻]、子役:ノ・ヨンハク)、楚宮粧[チョグンジャン](カン・ギョンホン[姜慶羨])、シム・オン[沈温、1375年〜1418年12月23日](チェ・サンフン[崔相勲])、キム・ハルロ/ハンロ[金漢老、1367年〜?年](チェ・ジュボン[崔周鳳])、イ・スクボン[李叔蕃、1373年〜1440年](キム・ジュヨン)、ユン・フェ[尹淮、1380年〜1436年](イ・ウォンジョン[李源宗])、イ・ス[李隨、1374年?〜1430年?](チョ・ソンハ)、チェ・ヘサン[崔海山、1380年〜1443年](イ・デヨン[李對淵])、2008年1月5日から11月16日まで韓国KBS(韓国放送公社)にて放送された韓国時代劇ドラマ『大王世宗[だいおうせいそう、テワンセジョン、대왕세종]』の第17話「先祖への謝罪」と第18話「上王の怒り」を見る。

『花のあと』(日本映画)と『RED/レッド』(アメリカ映画)


 毎日テレビ(MBS)で放送された、MC:三宅裕司、進行:根本美緒、ゲスト:三浦理恵子、プレゼンター:ナイツ、『週刊!健康カレンダー カラダのキモチ』の「カラダ 残暑に注意!家庭内に潜む感染症! 残暑に猛威を振るう菌・ウイルス 見えない恐怖!?感染症」を見る。

 毎日テレビ(MBS)で放送された、司会:加藤浩次、進藤晶子、スタジオゲスト:江見朗[株式会社レストラン・エクスプレス代表取締役社長]、『がっちりマンデー!!』の「がっちり 寿司も中華もカツも宅配する会社 宅配で急成長! レストラン・エクスプレス 「お寿司」も「釜めし」も配る!厨房の秘密大公開」を見る。

 NHK教育テレビで放送された、【講師】山崎隆之[七段]、【きき手】鈴木真里[元女流アマ名人]、『将棋講座 山崎隆之のちょいワル逆転術(5)相矢倉でかき乱す』の「火種を仕込んで絡みつけ」を見る。

 モンキー・D・ルフィ [麦わらのルフィ](田中真弓)、ロロノア・ゾロ[海賊狩りのゾロ](中井和哉、浦和めぐみ[幼少期])、ナミ[泥棒猫](岡村明美、山崎和佳奈[代役])、ウソップ[狙撃の王様そげキング](山口勝平)、サンジ[黒足のサンジ](平田広明、大谷育江[幼少期])、トニートニー・チョッパー[わたあめ大好きチョッパー](大谷育江、伊倉一恵[代役])、ニコ・ロビン[悪魔の子](山口由里子、小林優子[代役]、永井杏[幼少期])、フランキー[鉄人(サイボーグ)](矢尾一樹、野田順子[幼少期])、ブルック[鼻唄のブルック](チョー)出演、テレビアニメ『ONE PIECE(ワンピース)』の第506話「麦わらの一味激震! もたらされた凶報」を見る。

 aikoさんの初のベストアルバムで2タイトルのうち『まとめI』のほうを購入する。

 aiko | 形式: CD 『まとめI(通常盤)』(ポニーキャニオン)

まとめT(通常盤)
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まとめT(初回限定仕様盤)
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 ビリケンさんがパナソニックの「おたっくす KX-PW320DL」を買って来た。しばらく前から自宅のFAXの子機が受信しても通話できない現象が起こっていたからである。

 パナソニック おたっくす KX-PW320DL

Panasonic パーソナル普通紙ファクス ホワイト 子機1台タイプ (A4送信/A4受信) KX-PW320DL-W
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パナソニック デジタルコードレス普通紙FAX(子機1台付き)ホワイトPanasonic おたっくす KX-PW320DL-W
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 NHK教育テレビで放送された、【解説】豊川孝弘、【きき手】笠井友貴、【司会】福山知沙、『囲碁・将棋フォーカス』を見る。

 今回の番組は、豊川孝弘七段が広瀬章人王位 対 羽生善治NHK杯の「第52期王位戦 第5局」を解説していた。「フォーカス・オン」では、「プロの登竜門、奨励会に迫る!」と題して、プロ棋士への登竜門である奨励会を紹介していた。

 NHK教育テレビで放送された、【講師】中野寛也[九段]、【きき手】万波佳奈[四段]、『囲碁講座 中野寛也の戦いの“碁力”(5)攻めを生む防御力』の「手入れで力をためろ」を見る。

 MBS製作、TBS系列のMBS(毎日テレビ)で放送された、加藤和恵[集英社「ジャンプスクエア」連載]原作、岡村天斎監督、山口亮太シリーズ構成、竹田滋、勝股英夫、近藤裕、太布尚弘、東山敦企画、越智武、茨木政彦、植田益朗、落越友則エグゼクティブプロデューサー、丸山博雄、井上貴允、足立聡史、金庭こず恵、古川慎プロデューサー、林健一アニメーションプロデューサー、佐々木啓悟キャラクターデザイン、岡正春撮影監督、澤野弘之音楽、UVERworld「CORE PRIDE」[オープニングテーマ]、2PM「Take off」[エンディングテーマ]主題歌、奥村燐(岡本信彦)、奥村雪男(福山潤)、杜山しえみ(花澤香菜)、勝呂 竜士(中井和哉)、志摩廉造(遊佐浩二)、三輪子猫丸(梶裕貴)、神木出雲(喜多村英梨)、霧隠シュラ(佐藤利奈)、イゴール・ネイガウス(置鮎龍太郎)、アマイモン(柿原徹也)、メフィスト・フェレス(神谷浩史)、藤本獅郎(藤原啓治)出演、テレビアニメ『青の祓魔師(あおのエクソシスト、青エク)』の第20話「假面(カメン)」を見る。

 【スタッフ】ロベルト・シュヴェンケ監督、ウォーレン・エリス、カリー・ハムナー原作、ジョン・ホーバー、エリック・ホーバー脚本、ロレンツォ・ディ・ボナヴェンチュラ、マーク・ヴァーラディアン製作、ジェイク・マイヤーズ、グレゴリー・ノヴェック製作総指揮、クリストフ・ベック音楽、トム・ノーブル編集、【キャスト・配役・役名・出演者】フランク・モーゼズ(ブルース・ウィリス)、ジョー・マシスン(モーガン・フリーマン)、マーヴィン・ボッグス(ジョン・マルコヴィッチ)、ヴィクトリア(ヘレン・ミレン)、サラ・ロス(メアリー=ルイーズ・パーカー)、ウィリアム・クーパー(カール・アーバン)、イヴァン・シモノフ(ブライアン・コックス)、ロバート・スタントン(ジュリアン・マクマホン)、シンシア・ウィルクス(レベッカ・ピジョン)、アレクサンダー・ダニング(リチャード・ドレイファス)、ヘンリー(アーネスト・ボーグナイン)、ガブリエル・シンガー(ジェームズ・レマー)、2010年10月15日(2011年1月29日)公開のアメリカ映画『RED/レッド(Red)』を見る。

 原作はDCコミックのインプリントであるオマージュ・コミックから出版されたグラフィックノベル『Red』である。

 タイトルのREDは "Retired Extremely Dangerous" の略語で「引退した超危険人物」という意味である。

 この『RED/レッド』という映画は面白いと言い切るにはちょっとそこまでは行っていないような感じだった。

RED/レッド ブルーレイ+DVDセット [Blu-ray]
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RED/レッド [DVD]
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 田渕久美子原作・脚本、伊勢田雅也演出、屋敷陽太郎、櫻井賢制作統括、大杉太郎プロデューサー、鈴木保奈美語り、井上二郎ナレーション、江(上野樹里)、茶々[淀](宮沢りえ)、初[常高院](水川あさみ)、織田信長(豊川悦司)、市(鈴木保奈美)、浅井長政(時任三郎)、須磨(左時枝)、ヨシ(宮地雅子)、サキ(伊佐山ひろ子)、ウメ(和泉ちぬ)、羽柴秀吉[木下藤吉郎秀吉 → 羽柴秀吉 → 豊臣秀吉](岸谷五朗)、明智光秀(市村正親)、柴田勝家(大地康雄)、おね[→ 北政所 → 高台院](大竹しのぶ)、なか[ → 大政所](奈良岡朋子)、徳川家康(北大路欣也)、徳川秀忠[竹千代 → 徳川竹千代 → 徳川秀忠](向井理、幼少期:嘉数一星)、織田信包(小林隆)、千宗易[千利休](石坂浩二)、細川たま[細川ガラシャ](ミムラ)、羽柴秀長[→ 豊臣秀長](袴田吉彦)、旭(広岡由里子)、黒田官兵衛(柴俊夫)、豊臣秀勝[羽柴秀勝 → 豊臣秀勝](AKIRA)、酒井忠次(桜木健一)、本多忠勝(苅谷俊介)、織田信雄(山崎裕太)、織田信孝(金井勇太)、三法師(庄司龍成)、佐久間盛政(山田純大)、京極龍子[→松の丸殿](鈴木砂羽)、京極高次(斉藤工)、佐治一成(平岳大)、羽柴秀次[→ 豊臣秀次](北村有起哉)、大姥局[おおばのつぼね](加賀まりこ)出演、NHK大河ドラマ・第50作『江〜姫たちの戦国〜』の第33回「徳川の嫁」を見る。

 【スタッフ】中西健二監督、藤沢周平原作、長谷川康夫、飯田健三郎脚本、遠藤展子、遠藤崇寿 特別協力、「花のあと」製作委員会製作、デスティニー製作プロダクション、武部聡志音楽、一青窈「花のあと」主題歌、奥村好幸編集、【キャスト・配役・役名・出演者】以登(北川景子)、片桐才助(甲本雅裕)、江口孫四郎(宮尾俊太郎)、郁(相築あきこ)、津勢(佐藤めぐみ)、藤井勘解由(市川亀治郎)、加世(伊藤歩)、永井宗庵(柄本明)、寺井甚左衛門(國村隼)、語り(藤村志保)、2010年3月13日公開の日本映画『花のあと』を見る。

 原作は、藤沢周平の短編時代小説『花のあと』である。

 原作の物語がしっかりしているせいか、この映画『花のあと』はストーリーを味わうことができる作品になっていた。

 以登(北川景子)は満開の桜の下で二言三言言葉を交わし、その後一度だけ手合わせしたことのある江口孫四郎(宮尾俊太郎)に恋をする。ところが、以登には家が決めた許嫁の片桐才助(甲本雅裕)がいる。江口孫四郎も他の女性と結婚する。ところが、江口孫四郎の妻の情夫である藤井勘解由の罠にかかって自ら切腹することになってしまう。

 片桐才助は当初は以登に相応しくないのではなかいと思われたが、以登に江口孫四郎の自殺の原因を調べて欲しいと頼まれてから意外な面を見せ始める。

 以登は藤井勘解由と命を賭けた果たし合いをすることになるが、たった2度の江口孫四郎と出会いでここまでのことを行動させる以登の心の奥にある恋心の凄まじさを知ることになる。

 片桐才助はそんな以登が果たし合いを終えた後始末を買って出る。ここで片桐才助の器量と行動力が分かる。それ以前に片桐才助は江口孫四郎の自殺の経緯を以登に話した後、以登から江口孫四郎との関係を聞き、手合わせしたことのあるだけの相手だと知ってむしろ喜んでいる。以登の恋を包み込むだけの度量がある人物だと分かる。

 当初、以登は片桐才助と結婚しても幸せになれないのではないかとの予感は見事に外れてしまう。以登は片桐才助との間に多くの子どもをもうけ、片桐才助は家老にまで上り詰め首席家老を長年務めたことが語られる。以登は江口孫四郎と結ばれずとも片桐才助と幸せになれて良かったと安心できた。

花のあと [DVD]
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花のあと 【初回限定版】 [DVD]
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花のあと (文春文庫)
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 NHK総合テレビで放送された、チョ・ジュンヒョン企画、イ・ビョンフン、キム・グノン演出、キム・イヨン、イム・セヒョン脚本、キム・ジョンハクプロダクション制作、イ・サン[李祘]・チョンジョ[正祖]役(イ・ソジン、川島得愛/幼少期:パク・チビン、本城雄太郎)、ソン・ソンヨン[成松淵]・宣嬪昌寧成氏役(ハン・ジミン、花村さやか/幼少期:イ・ハンナ、前田瀬奈)、パク・テス[朴大壽]役(イ・ジョンス[李鍾洙]、宮内敦士/幼少期:クォン・オミン、新井海人), ヨンジョ[英祖]役(イ・スンジェ、大塚周夫)、サド[思悼]世子[セジャ]役(イ・チャンフン、咲野俊介)、ヘギョングン[恵慶宮]・豊山洪氏役(キョン・ミリ、宮寺智子)、チョンスン[貞純]王妃・慶州金氏役(キム・ヨジン、高島雅羅)、ファワン[和緩]翁主役(ソン・ヒョナ、岡寛恵)出演、韓国時代劇ドラマ『イ・サン(이산 李祘)』の第19回「大いなる野心」を見る。

『男はつらいよ 奮闘篇』(日本映画)と『世界大戦争』(日本映画、東宝特撮映画)


 NHK総合テレビで、岡田恵和脚本、笠浦友愛演出、小松昌代[CP]制作統括・プロデューサー、渡辺俊幸音楽、須藤陽子(井上真央、幼少期:八木優希)、須藤紘子(原田知世)、須藤良一(寺脇康文)、桐野富士子(渡辺美佐子)、須藤春樹(田中圭、幼少期:中川大志)、須藤茂樹(永山絢斗、幼少期:渡邉甚平)、丸山和成(高良健吾)、丸山徳子(樋口可南子)、丸山道夫(串田和美)、筒井育子(満島ひかり)、相馬真知子(マイコ)、相馬剛三(平泉成)、村上カヨ(渡辺えり)、村上貞夫(斉木しげる)、宮本タケオ(柄本時生、幼少期:勝隆一)、高橋夏子(伊藤歩)、田中ユキ(橋本真実、幼少期:荒川ちか)、川原功一(金子ノブアキ)、飯田小太郎(近藤芳正)、中村先生(ピエール瀧)、福田先生(ダンカン)、須藤陽子(若尾文子[ナレーション(語り)]、原口房子(斉藤由貴)、原口宏(阿南健治)、原口武志(松川尚瑠輝)、原口まどか(山谷花純)出演、連続テレビ小説『おひさま』[朝ドラ、第84シリーズ]の第21週「ひなたの夢」の第125話を見る。

 昨夜てるさんから今日の午前中の予約電話があって、てるさんは予約通り午前中に来所した。てるさんは家業のことについて話をした。自分のやったことのない仕事の話を聞けるのは新鮮である。午前中に予約されていた会員さんが予約時間を30分以上過ぎても来所されず、電車で来られているのでこれまでそのようなことはなかった会員さんなので心配したが、かなり遅れて来所された。会員さんによると電車が原因で遅くなったということであった。電車の事故とかではなかったようでとにかく良かった。

 ロボフォームセブンのバージョン7.4.0よりライセンス内容が拡張され同期機能がすべてのライセンスに解放されたということである。バージョン7.4.0は同期機能(クラウドの利用)はユーザが自分で利用するかしないかを選択できるようになったという。ロボフォームセブンが公開されてからこれまで同期機能はエブリウェアライセンスのみで利用できる機能であった。ロボフォームセブンのライセンスには3種類が用意されているが、いずれのライセンスでも同期有りモードと同期無しモードでの利用が可能になったのである。つまり、バージョン7.4.0から同期機能がすべてのライセンスに解放されたのである。ロボフォームセブンは、複数の主要な最新ブラウザに対応(IE, Firefox, Chrome, Opera, Safari on Mac )しているし、今回は同期有りモードと同期無しモードを装備(クラウドを利用するモードと利用しないモード)するようになったので1ユーザーとしてはますます利用価値の高いソフトになって喜ばしいことだ。

 ロボフォーム日本語サイト
 http://url.nabetsugu.net/roboform.html

 【スタッフ】松林宗恵監督、円谷英二特技監督、八住利雄、馬淵薫脚本、小松崎茂、うしおそうじ絵コンテ、藤本真澄、田中友幸製作、團伊玖磨音楽、【キャスト・配役・役名・出演者】田村茂吉[タクシー運転手](フランキー堺)、高野[笠置丸乗組員、冴子の恋人](宝田明)、茂吉の妻・お由[乙羽信子]、田村冴子[茂吉・お由の長女](星由里子)、笠置丸司厨長・江原(笠智衆)、江原の娘・早苗(白川由美)、笠置丸船長(東野英治郎)、桃井内閣総理大臣(山村聡)、外務大臣(上原謙)、官房長官(中村伸郎)、防衛司令(高田稔)、ワトキンス[外国人記者](ジェリー伊藤)、おはる(中北千枝子)、 1961年10月8日公開の日本映画『世界大戦争』(東宝特撮映画)を見る。

 あらすじは以下の通り。第二次世界大戦から16年後の世界は連邦国側と同盟国側の2つの陣営に分かれ、緊張状態が起こる度に何とか戦争の危機を回避して来たが、最後にはとうとう全面戦争になってしまい核兵器を使用し人類は最後の時を迎えるという話である。

 映画は、日本の庶民の生活を描くと共に、世界の政治と軍事という両側面から戦争というものを描いている。個々の人間の日常生活を描くことによって戦争のもたらす惨禍を浮き彫りにしている。

 この映画は制作当時の東西冷戦という世界情勢を反映している。当時の社会は第三次世界大戦が起こる危機意識を共有していた。しかし、この映画で描かれている人類滅亡の危機は現代の世界でも何ら解決されていないことを考え合わせると、この映画は過去の時代だけではなく今そこにある危機を描いているとも言える。

世界大戦争 [DVD]
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 NHK Eテレで、【製作総指揮】ジョージ・ルーカス、【声】浪川大輔、伊藤静、森川智之、永井一郎、玄田哲章、立木文彦、稲垣隆史、金田明夫、多田野曜平、若本規夫、【監督】デイブ・フィローニ、【音楽】ケビン・カイナー、【制作(製作)】ルーカスフィルム・アニメーション、アニメ『スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ シーズン2(スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ2)』の第20話「デス・トラップ(Death Trap)」を見る。

 【スタッフ】監督:山田洋次、原作:山田洋次、脚本:山田洋次、朝間義隆、製作:斎藤次男、企画:高島幸夫、小林俊一、音楽:山本直純、美術:
佐藤公信、録音:中村寛、照明:内田喜夫、撮影:高羽哲夫、編集:石井巌、【キャスト・配役・役名:出演者】車寅次郎(渥美清)、さくら(倍賞千恵子)、車竜造(森川信)、車つね(三崎千恵子)、諏訪博(前田吟)、たこ社長[タコ社長](太宰久雄)、御前様(笠智衆)、源公(佐藤蛾次郎)、満男(中村はやと)、ラーメン屋(柳家小さん)、おまわりさん[警察官](犬塚弘)、福士先生(田中邦衛)、菊(ミヤコ蝶々)、太田花子(榊原るみ)、冬子(光本幸子)、1971年4月28日公開の日本映画『男はつらいよ 奮闘篇』[ロケ地:新潟県(越後広瀬)、静岡県(沼津市)、青森県(鰺ヶ沢町、弘前市) / 観客動員:92万6千人 / 興行収入:2億5千万円]を見る。

 本作は映画「男はつらいよ」シリーズの7作目である。

 今回のマドンナは知的障害を持つ少女である太田花子役を演じている榊原るみさんである。第1作目のマドンナである光本幸子さんも既に母親となった冬子役で登場している。

 『男はつらいよ 奮闘篇』で見逃せないのは、ミヤコ蝶々さんが演じる寅さんの実母であるお菊さんが登場している点であろう。

 『男はつらいよ 奮闘篇』では、寅さんに面倒を見てもらっているうちに花子さんは寅さんの好意を抱くようになり「寅ちゃんの嫁っこになるかな」とプロポーズをしている。寅さんも純真無垢な花子さんだったらうまくいくかもしれないと思ったのであろう、花子さんとの結婚を本気で考えるようになっている。私はこれまで映画「男はつらいや」シリーズを見て来て、寅さんは女性と結婚してうまくやっていく自信がないのだと思えるようになってきた。寅さんは心の中に闇を抱えているのである。それで、うまくいきそうな話も、結局、うまくいかないことが多いのだということが分かってきた。ところが、今回のマドンナの花子さんは知的障害があることから、自分のことを馬鹿な男だと知りすぎている寅さんはそんな自分でも花子さんのために役に立てるという自信が持てたのではないだろうか。花子さんの心配をし世話をし面倒をみている間に花子さんの純真無垢な心に寅さんは同情が愛情へと変わっていく。花子さんのほうでも寅さんに対して好意を持ってくれるようになる。寅さん、今度こそと思えたのではないだろうか。

 ところが、おいちゃんが馬鹿な寅さんと知的障害のある花子さんが結婚して生まれてくる子どもはどうなるのかと心配をする。そして、さくらから花子さんはお兄ちゃんと結婚しても幸せになれないと思うと最後の引導を渡われる。さくらは今はいいけれど風来坊のお兄ちゃんが花子さんの面倒を一生みれないことを見通して言った言葉である。寅さんもさくらの言葉の意味を理解したのであろう。馬鹿な自分でも花子さんを幸せにしてあげられるのではないかという淡い夢を見ていた寅さんもさくらの言葉で現実に気がつく。そして、寅さんは花子さんとの結婚を諦める。ここの場面は切ない。お兄ちゃんにそんな言葉を言わざるを得なかったさくらの気持ち。さくらの言うことが分かって、花子さんのことを諦めた寅さんの気持ち。どちらもやりきれないほど哀しい。

 その後、また旅に出た寅さんから1枚の葉書がとらやに届く。文面を見たおいちゃんとおばちゃん、さくらが失恋の傷心から寅さんが自殺するのではかいかと恐れる。葉書に書かれた文章から寅さんは完全に男としての自信を失ってしまっているのが分かる。さくらは葉書が投函された地域を手掛かりに、花子さんが帰った田舎の故郷まで寅さんを探しに行く。そこで、さくらは福士先生の世話で花子さんが地元の小学校の手伝いをしているのを知る。そこでの花子さんは小学生を相手に活き活きと仕事をしている。花子さんは田舎へ帰って良かったのだと思える。福士先生はさくらに寅さんがやって来たことを伝える。寅さんも花子さんの幸せな姿を見て確認し安心したのだということが分かる。

 ところが、寅さんがその後いったいどこへ行ったのかは分からない。寅さんの行方の手掛かりを失ったさくらは、いったん葛飾柴又のとらやへ帰ることにする。帰りの電車の車窓から千畳敷の海岸で自殺者が見つかったと騒いでいるのが分かる。急にさくらは不安をおぼえいてもたってもいられなくなってしまう。さくらがお兄ちゃんのことをどれだけ心配しているかがよく分かる。さくらはお兄ちゃんのことを本当に愛しているのだということが分かる場面である。そこへひょこり寅さんが他の人たちと陽気に戯れて電車に乗って来る。よろけた先にさくらがいるのを見てびっくりする寅さん。さくらがそんなに心配していることを知らなかった。

 本作は、寅さんがマドンナの方から初めて恋心を打ち明けられた作品である。

「男はつらいよ HDリマスター版」プレミアム全巻ボックス コンパクト仕様<全53枚組> [DVD]
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第7作 男はつらいよ 奮闘篇 HDリマスター版 [DVD]
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男はつらいよ 寅さんDVDマガジン VOL.13 2011年 7/5号 [雑誌]
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男はつらいよ 奮闘篇 [DVD]
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 NHK Eテレで放送された、【ゲスト】野々村真、【講師】森脇優司[兵庫医科大学教授]、箱田雅之[安田女子大学教授]、饗場直美[神奈川工科大学教授]、【司会】古屋和雄、唐橋ユミ、『ここが聞きたい!名医にQ』の「これで防げる!痛風」を見る。

『花笠道中(ひばりの花笠道中)』(日本映画、東映時代劇)と『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破 TV版』(日本アニメーション映画)


 関西テレビで再放送された、【スタッフ】プロデューサー:チェ・イソプ 原作:チョ・チャイン 脚本:イ・ラン 【キャスト・配役・役名・出演者】ホヨン(チョン・ボソク)、タウム(ユ・スンホ)、ヨンジュ(パク・チヨン)、ジニ(キム・ジョンナン)、ミン医師(ヨン・ギュジン)、インシク(パク・クニョン)、2000年にMBCで放送された韓国ドラマ『カシコギ[日本名:トゲウオ(淡水魚)]』の第1話を見る。

 日本テレビ系列の読売テレビの木曜ミステリーシアターで放送された、青山剛昌原作、秦建日子 ほか脚本、遠藤浩二音楽、yu-yu「君とずっと…」(rhythm zone)主題歌、堀口良則チーフプロデューサー、尼子大介[ytv]、梅田玲子[ザ・ワークス]、角田正子[ザ・ワークス]プロデューサー、白川士[ザ・ワークス]、遠藤光貴[ザ・ワークス]、位部将人[ザ・ワークス]演出、ザ・ワークス制作協力、読売テレビ制作著作、工藤新一(溝端淳平)、毛利蘭(忽那汐里)、妃英理(大塚寧々)、鈴木園子(秋元才加[AKB48])、高木渉(土屋裕一)、佐藤美和子(上野なつひ)、毛利小五郎(陣内孝則)レギュラー出演、宮野ゆかり[勝代の娘](佐藤仁美)、宮野勝代[ゆかりの母](島ひろ子)、山下誠[宮野家のヘルパー](浅利陽介)、沢田治[痴漢・下着泥棒の前科者](少路勇介)ゲスト出演、連続テレビドラマ『名探偵コナン 工藤新一への挑戦状』のFile.8(♯8、第8話)「女の意地、痴漢犯への復讐!監視カメラに秘めた殺人トリック」を見る。

 NHK総合テレビで、岡田恵和脚本、笠浦友愛演出、小松昌代[CP]制作統括・プロデューサー、渡辺俊幸音楽、須藤陽子(井上真央、幼少期:八木優希)、須藤紘子(原田知世)、須藤良一(寺脇康文)、桐野富士子(渡辺美佐子)、須藤春樹(田中圭、幼少期:中川大志)、須藤茂樹(永山絢斗、幼少期:渡邉甚平)、丸山和成(高良健吾)、丸山徳子(樋口可南子)、丸山道夫(串田和美)、筒井育子(満島ひかり)、相馬真知子(マイコ)、相馬剛三(平泉成)、村上カヨ(渡辺えり)、村上貞夫(斉木しげる)、宮本タケオ(柄本時生、幼少期:勝隆一)、高橋夏子(伊藤歩)、田中ユキ(橋本真実、幼少期:荒川ちか)、川原功一(金子ノブアキ)、飯田小太郎(近藤芳正)、中村先生(ピエール瀧)、福田先生(ダンカン)、須藤陽子(若尾文子[ナレーション(語り)]、原口房子(斉藤由貴)、原口宏(阿南健治)、原口武志(松川尚瑠輝)、原口まどか(山谷花純)出演、連続テレビ小説『おひさま』[朝ドラ、第84シリーズ]の第21週「ひなたの夢」の第125話を見る。

  今日、楽天市場内のショップ「みつばち一番亭」で注文していた金ごま・黒ごま・白ごまのセットが届いたので、イワタニのミルサー「720 ホワイト IFM-720G-W」を使ってフラックスシード(亜麻の実)を大匙3杯と金ごま・黒ごま・白ごまをそれぞれ大匙1杯ずつを一緒に混ぜてミルサーにかけてみた。ごますり器でフラックスシード(亜麻の実)が擂れなかったので心配だったが、ミルサーに30秒ほどかけたらうまく粉末になった。

 早速昼食のご飯にスプーン1杯のフラックスシード(亜麻の実)と金ごま・黒ごま・白ごまの粉末をふりかけとしてかけて食べてみた。残りはガラス容器のビンに入れて冷蔵庫で保存しておいた。

 IFM-720G-W ミルサー720(ホワイト)


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イワタニ ミルサー 720 ホワイト IFM-720G-W
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ランキング第1位獲得の自然栽培のごま完全無農薬、自然栽培で育てられた国産完全無農薬のごま ...

 サンテレビで放送された、オ・ヒョンチャン、チュ・ソンウ演出、チョ・ウンジョン脚本、イ・テヨン(イ・テゴン)、ハン・ジミン(チョ・ユニ)、ムン・ジョンホ(パク・サンウォン)、ムン・ヒョンジン(ソ・ユジン)、イ・セリン(キム・ボヨン)、ハン・ガンミン(パク・ギウン)、ムン・ソクジン(イ・ヘウ)出演、MBCで2010年5月3日〜2010年11月11日まで放送された韓国ドラマ『黄金の魚(황금물고기)』の第12話「ギョンサンの決断」を見る。

 サンテレビで放送された、キム・ジョンソン、ユン・ソンシク監督、キム・ジョンソン演出、チャン・ヨンチョル脚本、 テ・ジョヨン[大祚榮](パク・コンテ→チェ・スジョン[崔秀宗])、チョリン[草潾](パク・イェジン[朴藝珍])、スギョン[淑英](ホン・スヒョン[洪秀賢])、イ・ヘゴ[李楷固](チョン・ボソク[鄭普碩])、ソル・イングィ[薛仁貴](イ・ドクファ[李徳華])、【大祚榮一党(東明天帝団) / (渤海)】コルサビウ[乞四比羽](チェ・チョロ)、フクスドル[黒水乭](キム・ハクチョル[金学哲])、テ・ジュンサン[大仲象](イム・ヒョク[任赫])、ミモサ[彌模思](キム・ジョンヒョン[金正鉉])、クムラン[金蘭](シム・ウンジン[沈恩珍])、ケピルサムン[契苾四門](ユン・ヨンヒョン)、トゥンソ[同蘇](パク・ヒョンジュ)、【高句麗】ポジャン王[宝蔵王](キル・ヨンウ)、ヨン・ゲソムン[淵蓋蘇文](キム・ジンテ)、ヤン・マンチュン[楊萬春](:イム・ドンジン)、プ・ギウォン[扶奇遠](キム・ハギュン)、サブグ[師夫仇](チョン・ホグン)、ヨン・ナムセン[淵男生](イム・ホ[林湖])、ヨン・ナムゴン[淵男建](アン・ホンジン)、コム・モジャム[剣牟岑](キム・ミョンス[金明洙])、アンスン[安勝](カン・ジフ)、【唐】イ・セミン[李世民](ソン・ヨンテ[宋龍台])、イ・チ[李治](ハン・ボムヒ[韓範熙])、イ・ドジョン[李道宗](チョン・ジェゴン)、イ・ジョク[李勣](ソン・ドンヒョク)、イ・ムン[李炆](ナム・ソンジン)、フクチ・サンジ[黒歯常之](チェ・サンフン)、【契丹】イ・ジンチュン[李盡忠](キム・ドンヒョン)、イ・コム[李剣](チョン・テウ)、ソン・マニョン[孫萬榮](チョ・インピョ)、【突厥】ムクチョル[黙綴](カン・ジェイク)出演、2006年9月16日から2007年12月23日まで韓国KBSテレビで放送された韓国時代劇ドラマ『大祚榮(テジョヨン、대조영)[全134話]』の第29話を見る。

 【スタッフ】監督:河野寿一、企画:神戸由美、原作:観世光太、脚本:結束信二、若井基成、音楽:米山正夫、撮影:山岸長樹、編集:神田忠男、【キャスト・配役・役名・出演者】、賽の目新太/お君[一人二役](美空ひばり)、寛太(里見浩太朗)、伊丹隼人(近衛十四郎)、金次(花房錦一)、お京(西崎みち子)、浜路(久我恵子)、お藤(紫ひづる)、お時(富士薫)、お里(暁冴子)、お鶴(勝山まゆみ)、松江伝兵衛(北龍二)、梅千代(牧口徹)、飯田左京(原健策)、辰巳典膳(原田甲子郎)、山村大五郎(国一太郎)、浪人(有川正治、兼田好三、阿波地大輔)、権造(津村礼司)、辰(大城泰)、丑松(有島竜司)、三州(浜田伸一)、遠州(中村錦司)、駿州(鈴木金哉)、若者(富家賢次)、娘(大浦和子)、宿屋の客引(香月涼二、堀宏太郎、森美千代)、人足(智村清)、ごろつき(矢野幸男)、1962年(昭和37年)10月公開の日本映画『花笠道中(ひばりの花笠道中)』(東映時代劇)を見る。

 時代劇の王道をいっているような典型的なストーリーであった。それなりに楽しむことができた。お君という娘役のほうを演じている美空ひばりは比較的綺麗だった。

 本作で東映時代劇傑作DVDコレクション60巻まで全作品を見終えることができた。

花笠道中 [DVD]
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 日本テレビ系列の読売テレビの金曜ロードショーで、【スタッフ】庵野秀明総監督、摩砂雪、鶴巻和哉監督、庵野秀明脚本、カラー製作、大月俊倫、庵野秀明製作総指揮、鷺巣詩郎音楽、宇多田ヒカル『Beautiful World -PLANiTb Acoustica Mix-』主題歌、福士享撮影、奥田浩史編集、【キャスト・配役・登場人物(キャラクター・役名)・出演者】碇シンジ(緒方恵美)、綾波レイ(林原めぐみ)、式波・アスカ・ラングレー(宮村優子)、真希波・マリ・イラストリアス(坂本真綾)、渚カヲル(石田彰)、葛城ミサト(三石琴乃)、赤木リツコ(山口由里子)、加持リョウジ(山寺宏一)、碇ゲンドウ(立木文彦)、冬月コウゾウ(清川元夢)、伊吹マヤ(長沢美樹)、青葉シゲル(子安武人)、日向マコト(優希比呂)、鈴原トウジ(関智一)、相田ケンスケ(岩永哲哉)、洞木ヒカリ(岩男潤子)、キール・ローレンツ(麦人)、ペンペン(林原めぐみ)、2009年6月27日公開の日本アニメーション映画『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破 TV版(EVANGELION:2.0 YOU CAN (NOT) ADVANCE.)』を見る。

 本作は、『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』シリーズ4部作の第2作目である。

 SFアニメ『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』がTV版となって初登場ということで『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破 TV版』として地上波初放送なので見ることにした。

 前作の『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序』を見ていたので続編の『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』を見るのを心待ちしてにたので楽んで見ることができた。劇場版とTV版の違いが気になるところである。

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破 EVANGELION:2.22 YOU CAN (NOT) ADVANCE.【通常版】 [Blu-ray]
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ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破 EVANGELION:2.22 YOU CAN (NOT) ADVANCE.[DVD]
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ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破 オリジナルサウンドトラック SPECIAL EDITION
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ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破 オリジナルサウンドトラック
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ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破 全記録全集
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ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破 アニメーション原画集 上巻
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ミルサーを初めて使ってみる


 ABC(朝日放送)で放送された、リン・ハーロン監督、アンジー・チャイ、リー・ジーシェン、チェン・ルー プロデューサー、クォン・ソヨン(權昭娟/韓国)脚本総括、リャン・ジンハオ(ウィルバー・パン[潘瑋柏])、ソン・ルイエン(チャン・ロンロン[張榕容])、リー・ミンシュオ(リン・ヨウウェイ[林佑威])、シュー・シンジエ(住谷念美[スミヤネミ])、台湾ドラマ『愛∞無限』の#08(第8話)「天国から地獄」を見る。

 NHK総合テレビで、岡田恵和脚本、笠浦友愛演出、小松昌代[CP]制作統括・プロデューサー、渡辺俊幸音楽、須藤陽子(井上真央、幼少期:八木優希)、須藤紘子(原田知世)、須藤良一(寺脇康文)、桐野富士子(渡辺美佐子)、須藤春樹(田中圭、幼少期:中川大志)、須藤茂樹(永山絢斗、幼少期:渡邉甚平)、丸山和成(高良健吾)、丸山徳子(樋口可南子)、丸山道夫(串田和美)、筒井育子(満島ひかり)、相馬真知子(マイコ)、相馬剛三(平泉成)、村上カヨ(渡辺えり)、村上貞夫(斉木しげる)、宮本タケオ(柄本時生、幼少期:勝隆一)、高橋夏子(伊藤歩)、田中ユキ(橋本真実、幼少期:荒川ちか)、川原功一(金子ノブアキ)、飯田小太郎(近藤芳正)、中村先生(ピエール瀧)、福田先生(ダンカン)、須藤陽子(若尾文子[ナレーション(語り)]、原口房子(斉藤由貴)、原口宏(阿南健治)、原口武志(松川尚瑠輝)、原口まどか(山谷花純)出演、連続テレビ小説『おひさま』[朝ドラ、第84シリーズ]の第21週「ひなたの夢」の第124話を見る。

  ECカレントで注文したイワタニのミルサー「720 ホワイト IFM-720G-W」が届いた。

 早速、あややの食べているマダダミアナッツやカシューナッツ、胡桃、アーモンド、ピーナッツ、ひまわりの種、かぼちゃの種、クコの実などのナッツ・種実類をミルサーにかけてみた。20〜30秒したら粉末になっていた。製品の部品を洗わずに使用したのであるが、あややが説明書を見たら使用する前に中性洗剤で洗うように書いてあったということで洗ってからまたナッツ・種実類をミルサーにかけるハメになってしまった。あややはこれまですり鉢でナッツ・種実類を擂り潰していたので随分と楽になるはずである。フラックスシード(亜麻の実)はまだ胡麻が届いていないので胡麻が届いたら一緒にミルサーにかけてみるつもりである。

 IFM-720G-W ミルサー720(ホワイト)


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【送料無料】最新型ミルサー★期間限定特価!イワタニ岩谷ミキサー(ミルミキサー)ミルサー IFM-720G-W...

イワタニ ミルサー 720 ホワイト IFM-720G-W
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イワタニ ミルサー 720 イエロー IFM-720G-Y
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 サンテレビで放送された、オ・ヒョンチャン、チュ・ソンウ演出、チョ・ウンジョン脚本、イ・テヨン(イ・テゴン)、ハン・ジミン(チョ・ユニ)、ムン・ジョンホ(パク・サンウォン)、ムン・ヒョンジン(ソ・ユジン)、イ・セリン(キム・ボヨン)、ハン・ガンミン(パク・ギウン)、ムン・ソクジン(イ・ヘウ)出演、MBCで2010年5月3日〜2010年11月11日まで放送された韓国ドラマ『黄金の魚(황금물고기)』の第11話「23年目の告発」を見る。

 サンテレビで放送された、キム・ジョンソン、ユン・ソンシク監督、キム・ジョンソン演出、チャン・ヨンチョル脚本、 テ・ジョヨン[大祚榮](パク・コンテ→チェ・スジョン[崔秀宗])、チョリン[草潾](パク・イェジン[朴藝珍])、スギョン[淑英](ホン・スヒョン[洪秀賢])、イ・ヘゴ[李楷固](チョン・ボソク[鄭普碩])、ソル・イングィ[薛仁貴](イ・ドクファ[李徳華])、【大祚榮一党(東明天帝団) / (渤海)】コルサビウ[乞四比羽](チェ・チョロ)、フクスドル[黒水乭](キム・ハクチョル[金学哲])、テ・ジュンサン[大仲象](イム・ヒョク[任赫])、ミモサ[彌模思](キム・ジョンヒョン[金正鉉])、クムラン[金蘭](シム・ウンジン[沈恩珍])、ケピルサムン[契苾四門](ユン・ヨンヒョン)、トゥンソ[同蘇](パク・ヒョンジュ)、【高句麗】ポジャン王[宝蔵王](キル・ヨンウ)、ヨン・ゲソムン[淵蓋蘇文](キム・ジンテ)、ヤン・マンチュン[楊萬春](:イム・ドンジン)、プ・ギウォン[扶奇遠](キム・ハギュン)、サブグ[師夫仇](チョン・ホグン)、ヨン・ナムセン[淵男生](イム・ホ[林湖])、ヨン・ナムゴン[淵男建](アン・ホンジン)、コム・モジャム[剣牟岑](キム・ミョンス[金明洙])、アンスン[安勝](カン・ジフ)、【唐】イ・セミン[李世民](ソン・ヨンテ[宋龍台])、イ・チ[李治](ハン・ボムヒ[韓範熙])、イ・ドジョン[李道宗](チョン・ジェゴン)、イ・ジョク[李勣](ソン・ドンヒョク)、イ・ムン[李炆](ナム・ソンジン)、フクチ・サンジ[黒歯常之](チェ・サンフン)、【契丹】イ・ジンチュン[李盡忠](キム・ドンヒョン)、イ・コム[李剣](チョン・テウ)、ソン・マニョン[孫萬榮](チョ・インピョ)、【突厥】ムクチョル[黙綴](カン・ジェイク)出演、2006年9月16日から2007年12月23日まで韓国KBSテレビで放送された韓国時代劇ドラマ『大祚榮(テジョヨン、대조영)[全134話]』の第28話を見る。

 NHK Eテレで再放送された、【講師】饗場直美[神奈川工科大学教授]、片岡護[イタリア料理店オーナーシェフ]、【キャスター】武藤友樹、『きょうの健康』の「食で健康「ドリンクパワー活用法」」を見る。

 パク・チャンホン監督、キム・ジウ脚本家、カン・オス[警察官(捜査5課所属)](オム・テウン)、オ・スンハ[弁護士](チュ・ジフン)、ソ・ヘイン[図書館司書](シン・ミナ)出演、監督ドラマ『魔王』の第7話「嘆きの都に向かう者 我を通り過ぎよ」を見る。

 NHK総合テレビで放送された、【出演】くわばたりえ、【講師】小原孝[ピアニスト]、『あなたもアーティスト 小原孝のピアノでポップスを弾こう』の第4回「『言葉にできない』『赤いスイートピー』 〜サビを弾こう〜」を見る。

 「言葉にできない」と「赤いスイートピー」の2曲から曲の中で一番盛り上がるサビの部分を取り出して指くぐりやシンコペーションの練習をしていた。また、ペダルの踏み方を説明していた。

 TBS系列の毎日テレビで放送された、橋田壽賀子作、石井ふく子プロデューサー、清弘誠、荒井光明、山崎統司演出、羽田健太郎音楽、岡倉大吉(宇津井健)、野田弥生(長山藍子)、野田良(前田吟)、野田勇気(渡邉奏人)、小島五月(泉ピン子)、小島勇(角野卓造)、小島眞(えなりかずき)、小島キミ(赤木春恵)、岡倉文子(中田喜子)、高橋亨(三田村邦彦)、高橋望(冨田真之介)、大原葉子(野村真美)、大原透(徳重聡)、本間長子(藤田朋子)、本間英作(植草克秀)、本間日向子(大谷玲凪)、本間由紀(小林綾子)、本間常子(京唄子)、野田武志(岩渕健)、野田佐枝(馬渕英俚可)、野田良武(吉田理恩)、田口愛(吉村涼)、田口誠(村田雄浩)、田口さくら(小宮未鈴)、山下久子(沢田雅美)、山下健治(岸田敏志)、田島周平(岡本信人)、田島聖子(中島唱子)、松本達夫(榎本たつお)、野々下加津(宇野なおみ)、大井道隆(武岡淳一)、大井貴子(清水由紀 )、野々下長太(大和田獏)、野々下邦子(東てる美)、野々下隆(森宮隆)、野々下ミカ(小此木麻里)、森山壮太(長谷川純)、吉野杏子(渋谷飛鳥)、金田利子(山下容莉枝)、金田典介(佐藤B作)、中本源太(山本コウタロー)、川上 哲也(井之上隆志)、宗方直之(井上順)、山口政子(草笛光子)、山口太郎(船越英一郎)、竜村初子(中原ひとみ)、北川智子(水町レイコ)、高野夏子(市丸 和代)、菊村サワ(渡辺美佐子)、菊村康史(錦織一清)、菊村みのり(熊谷真実)、青山タキ(野村昭子)、森山珠子(森光子[特別出演])出演、石坂浩二ナレーター、連続テレビドラマ『橋田壽賀子ドラマ 渡る世間は鬼ばかり 最終シリーズ(渡鬼[わたおに])』の第43回を見る。

 坂元裕二脚本、石井浩二プロデュース、永山耕三監督、永山耕三、宮本理江子、並木道子演出、辻井伸行音楽、小田和正「東京の空」主題歌、フジテレビドラマ制作センター制作、深見洋貴[29](瑛太)、深見達彦[55](柄本明)、日垣[深見]耕平[26](田中圭)、日垣由佳[25](村川絵梨)、日垣 涼太(竹部有紗)、日垣誠次[57](段田安則)、深見亜季[享年7](信太真紀)、野本[深見]響子[55](大竹しのぶ)、遠山[三崎]双葉[25](満島ひかり、少女時代の双葉:山本舞香)、雨宮健二[三崎文哉][29](風間俊介[ジャニーズJr])、三崎駿輔[54](時任三郎)、遠山[三崎]隆美[55](風吹ジュン)、遠山[三崎]灯里[15](福田麻由子)、三崎泰子(森康子)、遠山悟志(山田明郷)、草間真岐[31](佐藤江梨子)、臼井紗歩[24](安藤サクラ)、草間五郎[62](小野武彦)、草間ゆり(原涼子)、藤村五月[25](倉科カナ)、東雪恵(酒井若菜)、高田進一郎(でんでん)出演、川藤(宮田早苗)、東京医療少年院 院長(花ヶ前浩一)ゲスト出演、フジテレビ系列の木曜劇場枠で放送されたテレビドラマ『それでも、生きてゆく』の第8話「それぞれの覚悟…」を見る。

 ABC(朝日放送)の火曜ナイトドラマで放送された、ジェームズ・ダフ、ナンシー・ミラー、ウェンディ・ウェスト脚本、マイケル・M・ロビン、エロディ・キーン監督、ブレンダ・ジョンソン(キーラ・セジウィック)、ウィル・ポープ(J.K.シモンズ)、フリッツ・ハワード(ジョン・テニー)、デビッド・ガブリエル(コリー・レイノルズ)、テイラー(ロバート・ゴセット)出演、『THE CLOSER クローザー ファースト・シーズン』の第7話「奪われた人生」を見る。

『ヒックとドラゴン』(アメリカ長編アニメ映画)


 NHK総合テレビジョン「ドラマ10」で放送された、篠崎絵里子脚本、渡邊良雄演出、大友良英音楽、三田村桃子[29](松下奈緒、少女期:横山未空)、三田村忠[56](蟹江敬三)、三田村綾乃[54](竹下景子)、三田村陽子[25](臼田あさ美、幼少期:加藤凛々花)、三田村研太郎[22](瀬戸康史)、清水[三田村]咲良[31](井川遥、少女期:平祐奈)、清水和夫[38](小林正寛)、清水あいこ(曽我美月)、山口リエ[29](江口のりこ)、塚本大輔[34](松尾諭)、大沢亮司[50](徳井優)、桧山智広[32](黄川田将也)、都築実[36](原田泰造)、恩田節子[40](西田尚美)、陽子のバイト仲間(森祐佳)出演、テレビドラマ『胡桃の部屋』の第5回「裏切り」を見る。

 ABC(朝日放送)で放送された、【司会】ビートたけし、【出演者/ゲスト】藤田弓子、ラサール石井、美保純、ほんこん、浅草キッド、仁科仁美、『たけしの健康エンターテインメント!みんなの家庭の医学』の「人間のカラダの中では日々、毒が作り出され排出されている。しかし最近、毒が上手く排出されていない人が急増しているという。今夜はカラダにたまった毒について徹底解明! 」を見る。

 今回の番組では、日本人の8人に1人は身体の中で作り出された毒をおしっこから排出できていないというデータとそれにはメタボが関係していることを紹介していた。

 NHK総合テレビで、岡田恵和脚本、笠浦友愛演出、小松昌代[CP]制作統括・プロデューサー、渡辺俊幸音楽、須藤陽子(井上真央、幼少期:八木優希)、須藤紘子(原田知世)、須藤良一(寺脇康文)、桐野富士子(渡辺美佐子)、須藤春樹(田中圭、幼少期:中川大志)、須藤茂樹(永山絢斗、幼少期:渡邉甚平)、丸山和成(高良健吾)、丸山徳子(樋口可南子)、丸山道夫(串田和美)、筒井育子(満島ひかり)、相馬真知子(マイコ)、相馬剛三(平泉成)、村上カヨ(渡辺えり)、村上貞夫(斉木しげる)、宮本タケオ(柄本時生、幼少期:勝隆一)、高橋夏子(伊藤歩)、田中ユキ(橋本真実、幼少期:荒川ちか)、川原功一(金子ノブアキ)、飯田小太郎(近藤芳正)、中村先生(ピエール瀧)、福田先生(ダンカン)、須藤陽子(若尾文子[ナレーション(語り)]、原口房子(斉藤由貴)、原口宏(阿南健治)、原口武志(松川尚瑠輝)、原口まどか(山谷花純)出演、連続テレビ小説『おひさま』[朝ドラ、第84シリーズ]の第21週「ひなたの夢」の第123話を見る。

 NHK総合テレビで、【ゲスト】金子貴俊、辺見えみり、石渡尚子[跡見学園女子大学教授]、【講師】コウケンテツ[料理研究家]、【キャスター】井ノ原快彦、有働由美子、柳澤秀夫、西堀裕美、【リポーター】篠山輝信、内藤裕子、『あさイチ』の「イチおし まだまだ奥深い!豆乳の実力 ▽豆乳の底力 栄養の宝庫 その効果を得られる人は? ▽韓国 驚きの活用法 ▽大人気のロングセラー ▽美肌効果は」を見る。

 今回の番組を見て韓国が豆乳王国だということを知ることができた。家庭では自家製豆乳マシーンで手作りの豆乳を作り、豆乳を飲むだけでなく料理にも活用しているのである。また、「コングクス(コン=豆、グクス=麺)という豆乳スープで食べる麺があることも知ることができた。

 次ぎに、豆乳に含まれるイソフラボンの効果が出やすい人と、出にくい人がいるということであった。つまり、体内でイソフラボンをエクオールという物質に変化させることができる人は、イソフラボンの効果を受けやすいということであった。

 長崎県の佐世保で約50年前から販売されているあまーい豆乳があることを知ることができた。大屋食品工業という食品会社が最初にあまい豆乳を考案し、現在でも「昔ながらの甘い豆乳」という名称で製造し続けているということであった。

 「大屋食品工業」のホームページ
 http://www.ooya-tofu.com/

 楽天市場内のショップ「みつばち一番亭」で金ごま・黒ごま・白ごまのセットを注文する。

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 平田裕二氏の情報商材『ミステリー・アフィリエイト2011』を入手する。

 平田 裕二『ミステリー・アフィリエイト2011』(株式会社JECT)
 http://url.nabetsugu.net/mysteryaf.html

 サンテレビで放送された、オ・ヒョンチャン、チュ・ソンウ演出、チョ・ウンジョン脚本、イ・テヨン(イ・テゴン)、ハン・ジミン(チョ・ユニ)、ムン・ジョンホ(パク・サンウォン)、ムン・ヒョンジン(ソ・ユジン)、イ・セリン(キム・ボヨン)、ハン・ガンミン(パク・ギウン)、ムン・ソクジン(イ・ヘウ)出演、MBCで2010年5月3日〜2010年11月11日まで放送された韓国ドラマ『黄金の魚(황금물고기)』の第10話「ユニの悪夢」を見る。

 サンテレビで放送された、キム・ジョンソン、ユン・ソンシク監督、キム・ジョンソン演出、チャン・ヨンチョル脚本、 テ・ジョヨン[大祚榮](パク・コンテ→チェ・スジョン[崔秀宗])、チョリン[草潾](パク・イェジン[朴藝珍])、スギョン[淑英](ホン・スヒョン[洪秀賢])、イ・ヘゴ[李楷固](チョン・ボソク[鄭普碩])、ソル・イングィ[薛仁貴](イ・ドクファ[李徳華])、【大祚榮一党(東明天帝団) / (渤海)】コルサビウ[乞四比羽](チェ・チョロ)、フクスドル[黒水乭](キム・ハクチョル[金学哲])、テ・ジュンサン[大仲象](イム・ヒョク[任赫])、ミモサ[彌模思](キム・ジョンヒョン[金正鉉])、クムラン[金蘭](シム・ウンジン[沈恩珍])、ケピルサムン[契苾四門](ユン・ヨンヒョン)、トゥンソ[同蘇](パク・ヒョンジュ)、【高句麗】ポジャン王[宝蔵王](キル・ヨンウ)、ヨン・ゲソムン[淵蓋蘇文](キム・ジンテ)、ヤン・マンチュン[楊萬春](:イム・ドンジン)、プ・ギウォン[扶奇遠](キム・ハギュン)、サブグ[師夫仇](チョン・ホグン)、ヨン・ナムセン[淵男生](イム・ホ[林湖])、ヨン・ナムゴン[淵男建](アン・ホンジン)、コム・モジャム[剣牟岑](キム・ミョンス[金明洙])、アンスン[安勝](カン・ジフ)、【唐】イ・セミン[李世民](ソン・ヨンテ[宋龍台])、イ・チ[李治](ハン・ボムヒ[韓範熙])、イ・ドジョン[李道宗](チョン・ジェゴン)、イ・ジョク[李勣](ソン・ドンヒョク)、イ・ムン[李炆](ナム・ソンジン)、フクチ・サンジ[黒歯常之](チェ・サンフン)、【契丹】イ・ジンチュン[李盡忠](キム・ドンヒョン)、イ・コム[李剣](チョン・テウ)、ソン・マニョン[孫萬榮](チョ・インピョ)、【突厥】ムクチョル[黙綴](カン・ジェイク)出演、2006年9月16日から2007年12月23日まで韓国KBSテレビで放送された韓国時代劇ドラマ『大祚榮(テジョヨン、대조영)[全134話]』の第27話を見る。

 NHK Eテレで再放送された、【講師】山田正仁[金沢大学大学院教授]、【キャスター】濱中博久、久田直子、『きょうの健康』の「新薬登場!アルツハイマー病の治療」を見る。

 NHK総合テレビで放送された、【出演】渡辺正行、奈美悦子、【講師】今森光彦[写真家]、『中高年のためのらくらくデジタル塾 デジタル一眼レフで撮る』の第4回「花を美しく表そう」を見る。

今回は、花を美しく撮るのに「絞り」と「望遠ズーム」を使ってぼかす方法を説明していた。

 パク・チャンホン監督、キム・ジウ脚本家、カン・オス[警察官(捜査5課所属)](オム・テウン)、オ・スンハ[弁護士](チュ・ジフン)、ソ・ヘイン[図書館司書](シン・ミナ)出演、監督ドラマ『魔王』の第6話「聞け 審判を下すラッパの音を」を見る。

 【スタッフ】ディーン・デュボア、クリス・サンダース監督、ディーン・デュボア、クリス・サンダース、ウィル・デイヴィス脚本、ボニー・アーノルド製作、クリスティン・ベルソン、ティム・ジョンソン製作総指揮、ジョン・パウエル音楽、ダレン・T・ホームズ編集、【キャラクター・声の出演者】ナレーター(ジェイ・バルチェル)、ヒック[Hiccup](ジェイ・バルチェル)、ストイック[Stoick](ジェラルド・バトラー)、アスティ[Astrid](アメリカ・フェレーラ)、ゲップ[Gobber](クレイグ・ファーガソン)、スノット[Snotlout](ジョナ・ヒル)、フィッシュ[Fishlegs](クリストファー・ミンツ=プラッセ)、タフ[Tuffnut](T・J・ミラー)、ラフ[Ruffnut](クリステン・ウィグ)、2010年3月26日(2010年8月7日)公開のアメリカの3Dアニメ映画『ヒックとドラゴン(How to Train Your Dragon)』を見る。

 原作は、イギリスの児童文学作家クレシッダ・コーウェルの児童文学作品『ヒックとドラゴン』である。

 私が見たのは3Dではなく2Dである。

 この『ヒックとドラゴン』はなかなか良く出来た長編アニメーション映画であった。ヒットしたのも肯けるし、それを受けて続編の制作が決まったというのも楽しみなニュースである。

 あらすじは以下の通りである。バイキング一族に生まれ、村のリーダーの息子である少年ヒックは立派なバイキングになるには体力がひ弱でとてもバイキングになれそうもない。ところが、ひょんなことから最も危険とされるドラゴンのナイト・フューリーと親しくなったことから、智恵と技術を使って村の敵であったドラゴンと仲良くする道を見出すというものである。

 自分に弱点や欠点、短所があっても、長所を伸ばすことで自分の生きる道を切り開き、他者を信頼することで共存する道を見つけていくことの大切さを教えてくれる作品である。

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ヒックとドラゴン ブルーレイ&DVDセット [Blu-ray]
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ヒックとドラゴン ボーン・クラッシャーの伝説エディション [DVD]
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オリジナル・サウンドトラック『ヒックとドラゴン』
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ヒックとドラゴン〈1〉伝説の怪物 (How to Train Your Dragon (Japanese))
ヒックとドラゴン〈1〉伝説の怪物 (How to Train Your Dragon (Japanese))

ヒックとドラゴン 全4巻

ヒックとドラゴン 第2期(全4巻)

 NHK総合テレビで放送された、【出演者】和田アキ子、渡辺徹、山瀬まみ、【解説】庭野慎一[北里大学医学部]、【司会】立川志の輔、小野文恵、【語り】生野文治、『ためしてガッテン』の「脳血管が突然詰まる!あなたを狙う巨大血栓」を見る。

 今回は、脳梗塞の中でも特に死亡率が高く突然死や寝たきりになる確率の高い「ノックアウト型脳梗塞(心原性脳塞栓)」について解説していた。「ノックアウト型脳梗塞(心原性脳塞栓)」が起こる原因には巨大血栓があり、巨大血栓は不整脈の中でも「心房細動」と「動脈硬化」によって「フィブリン」という物質が血液を固まりやすくさせることが原因となっているということであった。「ノックアウト型脳梗塞(心原性脳塞栓)」は血管に詰まった血栓を溶かす「tPA」という治療薬が使えない場合があるという。最後に動脈硬化の予防法として鼻歌が歌えるくらい楽なガッテン流スロージョギングを紹介していた。

ミルサーを初めて購入する


 キム・ソングン演出、ユン・ソンジュ脚本、忠寧[チュンニョン]大君/世宗[セジョン、李祹/イ・ド)(キム・サンギョン[金相慶]、子役:イ・ヒョヌ)、太宗[テジョン、李芳遠/イ・バンウォン](キム・ヨンチョル[金永哲])、世子/譲寧大君[セジャ(王太子)/ヤンニョンテグン、李褆/イ・ジェ](パク・サンミン)、昭憲王后/青松沈氏「ソホン王后・ソホンワンフ、1395年〜1446年](イ・ユンジ[李允芝]、子役:ナム・ジヒョン)、元敬[ウォンギョン]王后(チェ・ミョンギル[崔明吉]、特別出演)、定宗[チョンジョン、李芳果/イ・バンハ](ノ・ヨングク[盧英國])、孝寧大君[ヒョリョンテグン、李補/イ・ボ](ソンミン、子役:ユ・テウン)、誠寧大君[ソンニョンテグン、李褈/イ・チョン](ペク・スンド)、嬪宮金氏(ユ・ソジン)、孝嬪金氏(キム・ソンニョン[金成鈴])、敬寧君[キョンニョングン、1395年〜1458年/李裶](ユン・ヨンジュン[尹永峻]、子役:ノ・ヨンハク)、楚宮粧[チョグンジャン](カン・ギョンホン[姜慶羨])、シム・オン[沈温、1375年〜1418年12月23日](チェ・サンフン[崔相勲])、キム・ハルロ/ハンロ[金漢老、1367年〜?年](チェ・ジュボン[崔周鳳])、イ・スクボン[李叔蕃、1373年〜1440年](キム・ジュヨン)、ユン・フェ[尹淮、1380年〜1436年](イ・ウォンジョン[李源宗])、イ・ス[李隨、1374年?〜1430年?](チョ・ソンハ)、チェ・ヘサン[崔海山、1380年〜1443年](イ・デヨン[李對淵])、2008年1月5日から11月16日まで韓国KBS(韓国放送公社)にて放送された韓国時代劇ドラマ『大王世宗[だいおうせいそう、テワンセジョン、대왕세종]』の第16話「王材は誰か」を見る。

 NHK総合テレビで、岡田恵和脚本、笠浦友愛演出、小松昌代[CP]制作統括・プロデューサー、渡辺俊幸音楽、須藤陽子(井上真央、幼少期:八木優希)、須藤紘子(原田知世)、須藤良一(寺脇康文)、桐野富士子(渡辺美佐子)、須藤春樹(田中圭、幼少期:中川大志)、須藤茂樹(永山絢斗、幼少期:渡邉甚平)、丸山和成(高良健吾)、丸山徳子(樋口可南子)、丸山道夫(串田和美)、筒井育子(満島ひかり)、相馬真知子(マイコ)、相馬剛三(平泉成)、村上カヨ(渡辺えり)、村上貞夫(斉木しげる)、宮本タケオ(柄本時生、幼少期:勝隆一)、高橋夏子(伊藤歩)、田中ユキ(橋本真実、幼少期:荒川ちか)、川原功一(金子ノブアキ)、飯田小太郎(近藤芳正)、中村先生(ピエール瀧)、福田先生(ダンカン)、須藤陽子(若尾文子[ナレーション(語り)]、原口房子(斉藤由貴)、原口宏(阿南健治)、原口武志(松川尚瑠輝)、原口まどか(山谷花純)出演、連続テレビ小説『おひさま』[朝ドラ、第84シリーズ]の第21週「ひなたの夢」の第122話を見る。

 午前中にあややと一緒にイオン赤穂店へ買い物へ行ったついでに、ミルサーの代わりにごますり器が使えないだろうかと考え店内を探してみると、調理器具の棚にナガオの「ゴマすり器 スリッキーN」を置いてあるのを見つけた。価格は2百円台。手動だけれどこれは良いと思えた。ごますり器でフラックスシード(亜麻の実)を擂ることができれば、数千円もするミルサーを買わなくても済む。早速買って帰ることにした。家に帰ってから「ゴマすり器 スリッキーN」にフラックスシード(亜麻の実)を入れて擂ってみたら全然擂れずにそのままの形で出て来てしまった。ごまと比べたら平べったい形をしているため原形のまま擂れず出て来てしまうのである。使ってみないと分からないことがあるものだということが分かった。仕様がないのでミルサーを買うことにした。

 ゴマすり器 スリッキーN (ナガオ)

ゴマすり器 スリッキーN
ゴマすり器 スリッキーN

 ECカレントでイワタニのミルサー「720 ホワイト IFM-720G-W」を注文する。

 ミルサーで一番売れているのはイワタニのミルサーで最上位機種の「ミルサー IFM-800DG」である。毎分20000回転で5分間連続使用ということと、付属のミクロン容器を使えばより細かなパウダーも作れるというのが大きな特徴である。価格も私が注文したIFM-720G-Wよりも上位機種で定価も高いのにIFM-800DGのほうが市場価格が安い。ところが、IFM-800DGはカッターがステンレス304なのである。これにはニッケルが含まれている。使用に際しては健康上問題にならない量で気にする必要はないなのかもしれない。しかし、同社の製品でIFM-720G-Wはカッターにチタンコートを施すことで強度・耐久性がアップさせており、またカッター樹脂部に抗菌効果を持つ銀イオンを配合することでカッター樹脂部を清潔に保つようになっている。したがって、敢えてIFM-800DGを選ぶ理由もないし、避けられるものであれば避けたほうが良いであろう。私がミルサーを使用する目的はごまとフラックスシード(亜麻の実)を粉末にすることなので機能的にもIFM-720G-Wで十分であろうと考えられる。そういうことで、結局、IFM-720G-Wを購入することに決めた。 

 IFM-720G-W ミルサー720(ホワイト)


【在庫あり】【16時までのご注文完了で当日出荷可能!】iwatani IFM-720G-W ミルサー720(ホワイト)...


【送料無料】最新型ミルサー★期間限定特価!イワタニ岩谷ミキサー(ミルミキサー)ミルサー IFM-720G-W...

イワタニ ミルサー 720 ホワイト IFM-720G-W
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イワタニ ミルサー 720 イエロー IFM-720G-Y
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 サンテレビで放送された、オ・ヒョンチャン、チュ・ソンウ演出、チョ・ウンジョン脚本、イ・テヨン(イ・テゴン)、ハン・ジミン(チョ・ユニ)、ムン・ジョンホ(パク・サンウォン)、ムン・ヒョンジン(ソ・ユジン)、イ・セリン(キム・ボヨン)、ハン・ガンミン(パク・ギウン)、ムン・ソクジン(イ・ヘウ)出演、MBCで2010年5月3日〜2010年11月11日まで放送された韓国ドラマ『黄金の魚(황금물고기)』の第9話「思い出のペンダント」を見る。

 サンテレビで放送された、キム・ジョンソン、ユン・ソンシク監督、キム・ジョンソン演出、チャン・ヨンチョル脚本、 テ・ジョヨン[大祚榮](パク・コンテ→チェ・スジョン[崔秀宗])、チョリン[草潾](パク・イェジン[朴藝珍])、スギョン[淑英](ホン・スヒョン[洪秀賢])、イ・ヘゴ[李楷固](チョン・ボソク[鄭普碩])、ソル・イングィ[薛仁貴](イ・ドクファ[李徳華])、【大祚榮一党(東明天帝団) / (渤海)】コルサビウ[乞四比羽](チェ・チョロ)、フクスドル[黒水乭](キム・ハクチョル[金学哲])、テ・ジュンサン[大仲象](イム・ヒョク[任赫])、ミモサ[彌模思](キム・ジョンヒョン[金正鉉])、クムラン[金蘭](シム・ウンジン[沈恩珍])、ケピルサムン[契苾四門](ユン・ヨンヒョン)、トゥンソ[同蘇](パク・ヒョンジュ)、【高句麗】ポジャン王[宝蔵王](キル・ヨンウ)、ヨン・ゲソムン[淵蓋蘇文](キム・ジンテ)、ヤン・マンチュン[楊萬春](:イム・ドンジン)、プ・ギウォン[扶奇遠](キム・ハギュン)、サブグ[師夫仇](チョン・ホグン)、ヨン・ナムセン[淵男生](イム・ホ[林湖])、ヨン・ナムゴン[淵男建](アン・ホンジン)、コム・モジャム[剣牟岑](キム・ミョンス[金明洙])、アンスン[安勝](カン・ジフ)、【唐】イ・セミン[李世民](ソン・ヨンテ[宋龍台])、イ・チ[李治](ハン・ボムヒ[韓範熙])、イ・ドジョン[李道宗](チョン・ジェゴン)、イ・ジョク[李勣](ソン・ドンヒョク)、イ・ムン[李炆](ナム・ソンジン)、フクチ・サンジ[黒歯常之](チェ・サンフン)、【契丹】イ・ジンチュン[李盡忠](キム・ドンヒョン)、イ・コム[李剣](チョン・テウ)、ソン・マニョン[孫萬榮](チョ・インピョ)、【突厥】ムクチョル[黙綴](カン・ジェイク)出演、2006年9月16日から2007年12月23日まで韓国KBSテレビで放送された韓国時代劇ドラマ『大祚榮(テジョヨン、대조영)[全134話]』の第26話を見る。

 NHK Eテレで再放送された、【講師】永田泉[長崎大学大学院教授]、【キャスター】武藤友樹、久田直子、『きょうの健康』の「脳ドックで異常が見つかったら「頚(けい)動脈狭さく症」」を見る。

 パク・チャンホン監督、キム・ジウ脚本家、カン・オス[警察官(捜査5課所属)](オム・テウン)、オ・スンハ[弁護士](チュ・ジフン)、ソ・ヘイン[図書館司書](シン・ミナ)出演、監督ドラマ『魔王』の第5話「真実の勝利は確実である」を見る。

 フジテレビ系列の関西テレビで放送された、成河広明、鹿内植編成企画、貸川聡子[共同テレビ]プロデュース、酒井雅秋、浜田秀哉、黒岩勉 ほか脚本、岩田和行[共同テレビ]、佐藤源太[共同テレビ] ほか演出、フジテレビ、共同テレビ制作、LOVE PSYCHEDELICO「It’s You」(ビクターエンターテインメント)メインテーマ、桜木泉[25→26](上戸彩)、瀧河信次郎[31](桐谷健太)、高峰涼子[35](山口紗弥加)、深沢ユウキ[32](丸山智己)、白石晋太郎[58](中原丈雄)、倉田工[45](杉本哲太)、長嶋秀夫[56](北大路欣也)、大森紗英[31](北川弘美)、竹林匠[27](木村了)、道尾行成(永田彬)、三井朋美(齋藤めぐみ)出演、深星秋信(鈴木一真)、深星怜奈(野波麻帆)、大熊哲也(笠原紳司)、大熊夏美(西山繭子)、ヘンリー張(尚玄)、皆川謙哉(松村良太)、ダニエル・ミラー(JEFF W)、杉山泰蔵(大谷亮介)、合コンの男性(小沢一敬[スピードワゴン]、谷大輔、夛留見啓助)、花屋の店員(小出ミカ)ゲスト出演、テレビドラマ『絶対零度〜特殊犯罪潜入捜査〜Season2』のCase.7(第7回、第7話)「偽りの街 連続宝石強盗事件」を見る。

 フジテレビ系列の関西テレビで放送された、「アリアドネの弾丸」(海堂尊著/宝島社刊)原作、後藤法子脚本、今井和久、星野和成、小松隆志演出、豊福陽子[関西テレビ]、遠田孝一[MMJ]、八巻薫[MMJ]プロデューサー、羽岡佳、妹尾武音楽、Do As Infinity 『アリアドネの糸』(avex trax)主題歌、関西テレビ放送、MMJ制作、田口公平[30](伊藤淳史)、白鳥圭輔[44](仲村トオル)、島津吾郎[35](安田顕)、神田技師長(西沢仁太)、高階権太(林隆三)、三船大介(利重剛)、藤原真琴(名取裕子)、斑鳩芳正[45](高橋克典)、笹井スミレ[30](小西真奈美)、須賀秀介[24](市川知宏)、北山錠一郎[55](尾美としのり)、宇佐美壮[28](福士誠治)、玉村誠[40](中村靖日)出演、テレビドラマ『チーム・バチスタ3 アリアドネの弾丸』のstage 2-3(第7回、第7話)「真犯人」を見る。

『オーシャンズ』(フランス映画)

 NHK総合テレビで、岡田恵和脚本、笠浦友愛演出、小松昌代[CP]制作統括・プロデューサー、渡辺俊幸音楽、須藤陽子(井上真央、幼少期:八木優希)、須藤紘子(原田知世)、須藤良一(寺脇康文)、桐野富士子(渡辺美佐子)、須藤春樹(田中圭、幼少期:中川大志)、須藤茂樹(永山絢斗、幼少期:渡邉甚平)、丸山和成(高良健吾)、丸山徳子(樋口可南子)、丸山道夫(串田和美)、筒井育子(満島ひかり)、相馬真知子(マイコ)、相馬剛三(平泉成)、村上カヨ(渡辺えり)、村上貞夫(斉木しげる)、宮本タケオ(柄本時生、幼少期:勝隆一)、高橋夏子(伊藤歩)、田中ユキ(橋本真実、幼少期:荒川ちか)、川原功一(金子ノブアキ)、飯田小太郎(近藤芳正)、中村先生(ピエール瀧)、福田先生(ダンカン)、須藤陽子(若尾文子[ナレーション(語り)]、原口房子(斉藤由貴)、原口宏(阿南健治)、原口武志(松川尚瑠輝)、原口まどか(山谷花純)出演、連続テレビ小説『おひさま』[朝ドラ、第84シリーズ]の第21週「ひなたの夢」の第121話を見る。

 NHK Eテレで放送された、【ゲスト】ささきいさお、【講師】奥村謙[弘前大学大学院教授]、山下武志[心臓血管研究所付属病院院長]、青沼和隆[筑波大学大学院教授]、【司会】古屋和雄, 唐橋ユミ、『ここが聞きたい!名医にQ』の「あなたの疑問に答えます!不整脈」を見る。

 今日はごまとフラックスシードを粉末にするためのミルサーを探すのに結構時間を取られてしまった。

 サンテレビで放送された、オ・ヒョンチャン、チュ・ソンウ演出、チョ・ウンジョン脚本、イ・テヨン(イ・テゴン)、ハン・ジミン(チョ・ユニ)、ムン・ジョンホ(パク・サンウォン)、ムン・ヒョンジン(ソ・ユジン)、イ・セリン(キム・ボヨン)、ハン・ガンミン(パク・ギウン)、ムン・ソクジン(イ・ヘウ)出演、MBCで2010年5月3日〜2010年11月11日まで放送された韓国ドラマ『黄金の魚(황금물고기)』の第8話「23年の誤解」を見る。

 サンテレビで放送された、キム・ジョンソン、ユン・ソンシク監督、キム・ジョンソン演出、チャン・ヨンチョル脚本、 テ・ジョヨン[大祚榮](パク・コンテ→チェ・スジョン[崔秀宗])、チョリン[草潾](パク・イェジン[朴藝珍])、スギョン[淑英](ホン・スヒョン[洪秀賢])、イ・ヘゴ[李楷固](チョン・ボソク[鄭普碩])、ソル・イングィ[薛仁貴](イ・ドクファ[李徳華])、【大祚榮一党(東明天帝団) / (渤海)】コルサビウ[乞四比羽](チェ・チョロ)、フクスドル[黒水乭](キム・ハクチョル[金学哲])、テ・ジュンサン[大仲象](イム・ヒョク[任赫])、ミモサ[彌模思](キム・ジョンヒョン[金正鉉])、クムラン[金蘭](シム・ウンジン[沈恩珍])、ケピルサムン[契苾四門](ユン・ヨンヒョン)、トゥンソ[同蘇](パク・ヒョンジュ)、【高句麗】ポジャン王[宝蔵王](キル・ヨンウ)、ヨン・ゲソムン[淵蓋蘇文](キム・ジンテ)、ヤン・マンチュン[楊萬春](:イム・ドンジン)、プ・ギウォン[扶奇遠](キム・ハギュン)、サブグ[師夫仇](チョン・ホグン)、ヨン・ナムセン[淵男生](イム・ホ[林湖])、ヨン・ナムゴン[淵男建](アン・ホンジン)、コム・モジャム[剣牟岑](キム・ミョンス[金明洙])、アンスン[安勝](カン・ジフ)、【唐】イ・セミン[李世民](ソン・ヨンテ[宋龍台])、イ・チ[李治](ハン・ボムヒ[韓範熙])、イ・ドジョン[李道宗](チョン・ジェゴン)、イ・ジョク[李勣](ソン・ドンヒョク)、イ・ムン[李炆](ナム・ソンジン)、フクチ・サンジ[黒歯常之](チェ・サンフン)、【契丹】イ・ジンチュン[李盡忠](キム・ドンヒョン)、イ・コム[李剣](チョン・テウ)、ソン・マニョン[孫萬榮](チョ・インピョ)、【突厥】ムクチョル[黙綴](カン・ジェイク)出演、2006年9月16日から2007年12月23日まで韓国KBSテレビで放送された韓国時代劇ドラマ『大祚榮(テジョヨン、대조영)[全134話]』の第25話を見る。

 NHK Eテレで再放送された、【講師】永田泉[長崎大学大学院教授]、【キャスター】武藤友樹、久田直子、『きょうの健康』の「脳ドックで異常が見つかったら「未破裂脳動脈瘤(りゅう)」」を見る。

 パク・チャンホン監督、キム・ジウ脚本家、カン・オス[警察官(捜査5課所属)](オム・テウン)、オ・スンハ[弁護士](チュ・ジフン)、ソ・ヘイン[図書館司書](シン・ミナ)出演、監督ドラマ『魔王』の第4話「神は運命を予言するが、人は運命を変える」を見る。

 キム・ソングン演出、ユン・ソンジュ脚本、忠寧[チュンニョン]大君/世宗[セジョン、李祹/イ・ド)(キム・サンギョン[金相慶]、子役:イ・ヒョヌ)、太宗[テジョン、李芳遠/イ・バンウォン](キム・ヨンチョル[金永哲])、世子/譲寧大君[セジャ(王太子)/ヤンニョンテグン、李褆/イ・ジェ](パク・サンミン)、昭憲王后/青松沈氏「ソホン王后・ソホンワンフ、1395年〜1446年](イ・ユンジ[李允芝]、子役:ナム・ジヒョン)、元敬[ウォンギョン]王后(チェ・ミョンギル[崔明吉]、特別出演)、定宗[チョンジョン、李芳果/イ・バンハ](ノ・ヨングク[盧英國])、孝寧大君[ヒョリョンテグン、李補/イ・ボ](ソンミン、子役:ユ・テウン)、誠寧大君[ソンニョンテグン、李褈/イ・チョン](ペク・スンド)、嬪宮金氏(ユ・ソジン)、孝嬪金氏(キム・ソンニョン[金成鈴])、敬寧君[キョンニョングン、1395年〜1458年/李裶](ユン・ヨンジュン[尹永峻]、子役:ノ・ヨンハク)、楚宮粧[チョグンジャン](カン・ギョンホン[姜慶羨])、シム・オン[沈温、1375年〜1418年12月23日](チェ・サンフン[崔相勲])、キム・ハルロ/ハンロ[金漢老、1367年〜?年](チェ・ジュボン[崔周鳳])、イ・スクボン[李叔蕃、1373年〜1440年](キム・ジュヨン)、ユン・フェ[尹淮、1380年〜1436年](イ・ウォンジョン[李源宗])、イ・ス[李隨、1374年?〜1430年?](チョ・ソンハ)、チェ・ヘサン[崔海山、1380年〜1443年](イ・デヨン[李對淵])、2008年1月5日から11月16日まで韓国KBS(韓国放送公社)にて放送された韓国時代劇ドラマ『大王世宗[だいおうせいそう、テワンセジョン、대왕세종]』の第15話「勅使ファンの秘密」を見る。

 TBS系列のMBS(毎日テレビ)で夏休み映画SPとして放映された、監督:ジャック・ペラン、ジャック・クルーゾー、脚本:ジャック・ペラン、ジャック・クルーゾー、フランソワ・サラノ、ステファン・デュラン、ロラン・ドゥバ、製作:ジャック・ペラン、クリストフ・バラティエ、製作総指揮:ジェイク・エバーツ、音楽:ブリュノ・クーレ、撮影:リュック・ドゥリオン、ルチアーノ・トヴォリ、フィリップ・ロス、ロラン・シャルボニエ、クリストフ・ポテイエ、エリック・ビェリェソン、ロラン・フルト、ティエリー・トマ、フィリップ・ガルギ、オリヴィエ・ゲノー、編集:バンサン・シュミット、カトリーヌ・モシャン、日本語版ナビゲーター(ナレーター):宮沢りえ、2010年1月22日・日本(2010年1月27日・フランス)公開のフランス映画『オーシャンズ(Oceans)』を見る。
 この海洋生物ドキュメンタリー映画『オーシャンズ』はまだ見ておらず、今回地上波初登場ということで見てみることにした。

 映画は、ある少年の「海ってなに?」という一言から始まっている。この映画『オーシャンズ』はその質問に答えているだろうか?私は答えられていないと思う。海のありのままの姿を映していないのも原因のひとつにある。

 映画の後半で漁業のシーンがあるのであるが、東洋人らしき漁師がサメのヒレだけを切断して頭部と胴体を海中に投げ捨てる。ヒレを切られたサメは泳ぐことができなくて海中に沈んでいき海底に落ちてしまう。この映像はロボット(アニマトロニクス)を実際の魚であるかのように撮影したものらしい。つまり、現実にあった漁の姿を撮影した映像ではないのである。ここに制作者側がある意図をもってドキュメンタリーを装って観客を誘導しようという作為を感じる。

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