はがき作家 6 Professional(2012 辰年賀状テンプレート・フォント付き)


 サンテレビで放送された、【スタッフ】製作者:エリック・クリプキ、製作総指揮:エリック・クリプキ、マックG、デビッド・ナッター、ロバート・シンガー、キム・マナーズ[2005年-2009年]、セラ・ギャンブル、【キャスト】ディーン・ウィンチェスター(ジェンセン・アクレス、井上聡)、サム・ウィンチェスター(ジャレッド・バダレッキ、成宮寛貴)、ジョン・ウィンチェスター(ジェフリー・ディーン・モーガン)、メアリー・ウィンチェスター(サマンサ・スミス)、アメリカ合衆国 The CW 系列で放送された外国テレビドラマ『スーパーナチュラル(SUPERNATURAL)』のシーズ1(ファースト・シーズン)の第5話「鏡の中の真実(Bloody Mary)」を見る。

 NHK総合テレビで、【作】渡辺あや、【出演】尾野真千子、二宮星、小林薫、麻生祐未、正司照枝、栗山千明、濱田マリ、須賀貴匡、上杉祥三、高須瑠香、吉岡竜輝、桂茶がま、宝田明、十朱幸代、田中隆三、トミーズ雅、石田太郎、甲本雅裕、柳生みゆ、眞木めい、吉田葵依、尾上寛之、渡辺大知、田丸麻紀、財前直見、小泉孝太郎、國村隼、連続テレビ小説『カーネーション』の第4週「私を見て」の第25話を見る。

 「はがき作家」がバージョンアップして「はがき作家 6 Professional(2012 辰年賀状テンプレート・フォント付き)」が新発売になったので「はがき作家 6 Professional バージョンアップ版」をベクターで購入する。

 「はがき作家 6 Professional(プロフェッショナル)」では、住所録作成、宛名レイアウト、裏面編集機能に数多くの新機能が追加され大幅な機能強化が行われている。

 私は「はがき作家 5 Professional」を持っていたので、購入後のベクターの画面からダウンロードした圧縮ファイルを解凍しインストール作業を行った。インストールの最初に「はがき作家 5」のアンインストールが行われ、その後で「はがき作家 6」のインストールが始まった。「はがき作家 6 Professional」のインストールが終わって起動させるとユーザーIDとパスワードの入力を求められた。 説明ではその次ぎに「はがき作家 5 Professional」の旧ユーザーIDと旧パスワードの入力を求める画面が表示されるとのことであったがそのような画面が表示されることなく無事に起動した。既に「はがき作家 5 Professional」がインストールされていたのでインストールの過程で引き継がれたのであろう。

 ベクターPCショップ「はがき作家 6 Professional」
 http://url.nabetsugu.net/hagakisakka/

 はがき作家 Professional/Free | ルートプロ
 http://www.hagakisakka.jp/

 サンテレビで放送された、オ・ヒョンチャン、チュ・ソンウ演出、チョ・ウンジョン脚本、イ・テヨン(イ・テゴン)、ハン・ジミン(チョ・ユニ)、ムン・ジョンホ(パク・サンウォン)、ムン・ヒョンジン(ソ・ユジン)、イ・セリン(キム・ボヨン)、ハン・ガンミン(パク・ギウン)、ムン・ソクジン(イ・ヘウ)出演、MBCで2010年5月3日〜2010年11月11日まで放送された韓国ドラマ『黄金の魚(황금물고기)』の第58話「ジョンホの決断」を見る。

 サンテレビで放送された、キム・ジョンソン、ユン・ソンシク監督、キム・ジョンソン演出、チャン・ヨンチョル脚本、 テ・ジョヨン[大祚榮](パク・コンテ→チェ・スジョン[崔秀宗])、チョリン[草潾](パク・イェジン[朴藝珍])、スギョン[淑英](ホン・スヒョン[洪秀賢])、イ・ヘゴ[李楷固](チョン・ボソク[鄭普碩])、ソル・イングィ[薛仁貴](イ・ドクファ[李徳華])、【大祚榮一党(東明天帝団) / (渤海)】コルサビウ[乞四比羽](チェ・チョロ)、フクスドル[黒水乭](キム・ハクチョル[金学哲])、テ・ジュンサン[大仲象](イム・ヒョク[任赫])、ミモサ[彌模思](キム・ジョンヒョン[金正鉉])、クムラン[金蘭](シム・ウンジン[沈恩珍])、ケピルサムン[契苾四門](ユン・ヨンヒョン)、トゥンソ[同蘇](パク・ヒョンジュ)、【高句麗】ポジャン王[宝蔵王](キル・ヨンウ)、ヨン・ゲソムン[淵蓋蘇文](キム・ジンテ)、ヤン・マンチュン[楊萬春](:イム・ドンジン)、プ・ギウォン[扶奇遠](キム・ハギュン)、サブグ[師夫仇](チョン・ホグン)、ヨン・ナムセン[淵男生](イム・ホ[林湖])、ヨン・ナムゴン[淵男建](アン・ホンジン)、コム・モジャム[剣牟岑](キム・ミョンス[金明洙])、アンスン[安勝](カン・ジフ)、【唐】イ・セミン[李世民](ソン・ヨンテ[宋龍台])、イ・チ[李治](ハン・ボムヒ[韓範熙])、イ・ドジョン[李道宗](チョン・ジェゴン)、イ・ジョク[李勣](ソン・ドンヒョク)、イ・ムン[李炆](ナム・ソンジン)、フクチ・サンジ[黒歯常之](チェ・サンフン)、【契丹】イ・ジンチュン[李盡忠](キム・ドンヒョン)、イ・コム[李剣](チョン・テウ)、ソン・マニョン[孫萬榮](チョ・インピョ)、【突厥】ムクチョル[黙綴](カン・ジェイク)出演、2006年9月16日から2007年12月23日まで韓国KBSテレビで放送された韓国時代劇ドラマ『大祚榮(テジョヨン、대조영)[全134話]』の第74話を見る。

 サンテレビで放送された、【スタッフ】演出:チョン・セホ、脚本:イ・グムジュ、原作・監修:キム・スヒョン、【キャスト】パク・ヨンウン(パク・ソニョン)、チョン・ドヒョン(イ・テゴン)、チュ・ギョンウ(ユン・サンヒョン)、会長夫人(ユン・ミラ)、チョン会長(チャン・ヨン)、ウンスク(イム・イェジン)、チョン・ミニ(イ・ダジン)、カン女史(パク・ウォンスク)、ジナ(ファン・ジョンウム)、ヒジン(チャン・シニョン)、スクジャ(パク・チョンス)、グァンウク(ユ・ジェリャン)、2007年韓国MBCの韓国ドラマ『冬鳥』の第17話「妊娠」を見る。

 サンテレビで放送された、キム・ソングン演出、ユン・ソンジュ脚本、忠寧[チュンニョン]大君/世宗[セジョン、李祹/イ・ド)(キム・サンギョン[金相慶]、子役:イ・ヒョヌ)、太宗[テジョン、李芳遠/イ・バンウォン](キム・ヨンチョル[金永哲])、世子/譲寧大君[セジャ(王太子)/ヤンニョンテグン、李褆/イ・ジェ](パク・サンミン)、昭憲王后/青松沈氏「ソホン王后・ソホンワンフ、1395年〜1446年](イ・ユンジ[李允芝]、子役:ナム・ジヒョン)、元敬[ウォンギョン]王后(チェ・ミョンギル[崔明吉]、特別出演)、定宗[チョンジョン、李芳果/イ・バンハ](ノ・ヨングク[盧英國])、孝寧大君[ヒョリョンテグン、李補/イ・ボ](ソンミン、子役:ユ・テウン)、誠寧大君[ソンニョンテグン、李褈/イ・チョン](ペク・スンド)、嬪宮金氏(ユ・ソジン)、孝嬪金氏(キム・ソンニョン[金成鈴])、敬寧君[キョンニョングン、1395年〜1458年/李裶](ユン・ヨンジュン[尹永峻]、子役:ノ・ヨンハク)、楚宮粧[チョグンジャン](カン・ギョンホン[姜慶羨])、シム・オン[沈温、1375年〜1418年12月23日](チェ・サンフン[崔相勲])、キム・ハルロ/ハンロ[金漢老、1367年〜?年](チェ・ジュボン[崔周鳳])、イ・スクボン[李叔蕃、1373年〜1440年](キム・ジュヨン)、ユン・フェ[尹淮、1380年〜1436年](イ・ウォンジョン[李源宗])、イ・ス[李隨、1374年?〜1430年?](チョ・ソンハ)、チェ・ヘサン[崔海山、1380年〜1443年](イ・デヨン[李對淵])、2008年1月5日から11月16日まで韓国KBS(韓国放送公社)にて放送された韓国時代劇ドラマ『大王世宗[だいおうせいそう、テワンセジョン、대왕세종]』の第34話「国母の重圧」と第35話「忠臣たちの決断」を見る。

『ジャスト・マリッジ』(アメリカ映画)と『帰郷』(日本映画、2004年)


 毎日テレビ(MBS)で放送された、MC:寺脇康文、進行:根本美緒、ゲスト:斉藤暁、プレゼンター:ナイツ、『週刊!健康カレンダー カラダのキモチ』の「カラダ 尿のトラブル原因&対策徹底解明! トイレの悩みにおさらば!尿の秘密を徹底解明!」を見る。

 毎日テレビ(MBS)で放送された、司会:加藤浩次、進藤晶子、スタジオゲスト:唐池恒二[九州旅客鉄道株式会社代表取締役社長]、『がっちりマンデー!!』の「がっちり めざせ赤字解消!JR九州(秘)作戦 祝!九州新幹線開業!JR九州が登場 鉄道会社なのにマンションも!?船も!?野菜も!?」を見る。

 NHK Eテレで、【ゲスト】末盛千枝子[舟越保武氏長女]、中村光紀[萬鉄五郎記念美術館長]、舟越桂[彫刻家・舟越保武氏次男]、【司会】千住明、森田美由紀、『日曜美術館』の「やさしさ、静けさ、そして強さ〜彫刻家 舟越保武の世界〜」を見る。

 今回の日曜美術館では、舟越保武(1912−2002)という彫刻家の存在を知ることができた。舟越保武氏は東北が生んだ戦後日本を代表する彫刻家ということである。番組では「長崎26殉教者記念像」(1962年、長崎)や「聖ベロニカ」(1986年、岩手県立美術館蔵)、「ゴルゴタU」(1993年、岩手県立美術館蔵)などの作品が紹介されていた。番組で紹介されていた舟越保武氏の作品を見ると、動きのある動的なものではなく動きの少ない静かな彫刻なのだけれども人間の精神性の高さというのか聖なる魂と優しさを宿しているかのように見受けられた。

 今回のアートシーンでは「円空 こころを刻む展」(埼玉県立歴史と民俗の博物館 10月8日〜11月27日)ほか、各地展覧会情報などを紹介していた。

 モンキー・D・ルフィ [麦わらのルフィ](田中真弓)、ロロノア・ゾロ[海賊狩りのゾロ](中井和哉、浦和めぐみ[幼少期])、ナミ[泥棒猫](岡村明美、山崎和佳奈[代役])、ウソップ[狙撃の王様そげキング](山口勝平)、サンジ[黒足のサンジ](平田広明、大谷育江[幼少期])、トニートニー・チョッパー[わたあめ大好きチョッパー](大谷育江、伊倉一恵[代役])、ニコ・ロビン[悪魔の子](山口由里子、小林優子[代役]、永井杏[幼少期])、フランキー[鉄人(サイボーグ)](矢尾一樹、野田順子[幼少期])、ブルック[鼻唄のブルック](チョー)出演、テレビアニメ『ONE PIECE(ワンピース)』の第515話「まだまだ強くなる! ゾロ船長への誓い」を見る。

 NHK Eテレで放送された【講師】戸辺誠[六段]、【司会】つるの剛士、『将棋講座 戸辺流振り飛車で目指せ!初段』の「(1)新感覚!いまどきの先手中飛車」を見る。

 NHK Eテレで放送された、【解説】村川大介、【きき手】長島梢恵、【司会】福山知沙、『囲碁・将棋フォーカス』を見る。

 今回の番組は、村川大介七段が井山裕太名人 対 山下道吾本因坊の「第36期名人戦 第6局」を解説していた。フォーカス・オンでは、「おめでとう! 村川大介新人王」と題して、新人王に輝いた村川大介七段を紹介していた。

 NHK教育テレビで放送された、【講師】中野寛也[九段]、【きき手】万波佳奈[四段]、『囲碁講座 溝上知親 定石のソムリエ』の「(1)デメリットのテイスティング」を見る。

 【スタッフ】監督:ショーン・レヴィ、脚本:サム・ハーパー、製作:ロバート・シモンズ、製作総指揮:トレイシー・トレンチ、ジョシー・ローゼン、ローレン・シュラー・ドナー、音楽:クリストフ・ベック、撮影:ジョナサン・ブラウン、編集:スコット・ヒル、ドン・ジマーマン、【キャスト・配役・登場人物・役名・出演者】トム・リーザック(アシュトン・カッチャー、声:竹若拓磨)、サラ・マクナニー(ブリタニー・マーフィ、声:朴ロ美)、ピーター・プレンティス(クリスチャン・ケイン、声:川島得愛)、ウェンディ(ヴァレリア、声:よのひかり)、カイル(デヴィッド・モスコー)、ローレン(モネ・メイザー)、サラの父(デヴィッド・ラッシュ)、ウィリー・マクナニー(サッド・ラッキンビル)、ポール・マクナニー(デヴィッド・アグラノフ)、ディッキー・マクナニー(タラン・キラム)、トムの父(レイモンド・J・バリー)、サラの母(ヴェロニカ・カートライト)、2003年1月10日(2003年11月1日・日本)公開のアメリカ映画『ジャスト・マリッジ(Just Married)』を見る。

 あらすじは単純である。運命的な出会いをし恋に落ちたラジオ局の交通情報のレポーターであるトム・リーザック(アシュトン・カッチャー)と大富豪のお嬢様であるサラ・マクナニー(ブリタニー・マーフィ)は結婚し、新婚旅行先のヨーロッパでトラブルと災難に見舞われ、お互いに秘密にしていた結婚前の出来事を告白してしまい、早くも離婚の危機に陥ってしまうという話である。

 ネタバレになるが、最後の結末は破局の危機を乗り越えて結婚生活を続けていくというハッピーエンドで終わる。

 新婚カップルにありそうな出来事を描いている。映画の中では結婚後1ヵ月以内に最大の破局の危機が訪れるというような台詞がある。ある意味、未知との遭遇ともいえる場面に出くわす機会が最も多い未体験の期間と言える。映画は新婚1ヵ月以内に訪れる危機を乗り越える智恵と愛情を描いたものであろう。

ジャスト・マリッジ (特別編) [DVD]
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ジャスト・マリッジ 特別編 [DVD]
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 【スタッフ】監督:萩生田宏治、脚本:萩生田宏治、利重剛、製作:磯見利裕、定井勇二、利重剛、音楽:今野登茂子、編集:大重裕二、【キャスト・配役・登場人物・役名・出演者】晴男(西島秀俊)、深雪(片岡礼子)、チハル(守山玲愛)、政義(高橋長英)、ナオミ(相築あきこ)、山岡(光石研)、晴男の母(吉行和子)、2004年公開の日本映画『帰郷』[ロケ地:千葉県の旧安房郡富浦町・旧安房郡白浜町、館山市]を見る。

 あらすじは単純である。晴男(西島秀俊)は学生時代にずっと片想いだった深雪(片岡礼子)と初体験を経験するも、その翌日深雪は町から姿を消してしまう。7年後に母親(吉行和子)が再婚するので結婚式に出席するため帰郷した日、晴男は同級生の寿司屋で深雪と再会し一夜を共にする。翌朝、小学生になる深雪の娘チハル(守山玲愛)が晴男との子どもだと深雪にほのめかされ自宅に寄るように誘われる。誘われるまま深雪の家へ行った晴男はチハルと出会う。ところが、深雪は家におらず、仕事場にも行っていないことが分かる。またしても、姿を消したと思った晴男はチハルと一緒に深雪を探しに旅に出ることになる。

 ネタバレになるが、深雪はチハルを置き去りにしたのだけれど思い直して帰って来る。チハルは晴男の娘でないことも分かる。晴男は深雪に結婚してほしいとプロポーズするが、深雪に断られる。深雪は晴男と関係は持っても結婚して一緒に生活したいというほど好きではなかったことがはっきりする。

帰郷 特別篇 [DVD]
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 MBS・TBS系全国ネットで放送されている、【スタッフ】企画:サンライズ、原作:矢立肇、富野由悠季、監督:山口晋、ストーリー/シリーズ構成:日野晃博、キャラクターデザイン:長野拓造、メカニックデザイン:海老川兼武、石垣純哉、寺岡賢司、 企画協力:レベルファイブ、制作協力:創通、ADK、製作:サンライズ、毎日放送、【キャラクター・声優】フリット・アスノ(豊永利行)、グルーデック・エイノア(東地宏樹)、ミレース・アロイ(嶋村侑)、アダムス・ティネル(川原慶久)、ラーガン・ドレイス(羽多野渉)、ウルフ・エニアクル(小野大輔)、バルガス・ダイソン(坂東尚樹)、ヘンドリック・ブルーザー(沢木郁也)、エミリー・アモンド(遠藤綾)、ディケ・ガンへイル(大畑伸太郎)、ハロ(遠藤綾)、ナレーション(井上和彦)、テレビアニメ『機動戦士ガンダムAGE(ガンダムエイジ、AGE[エイジ、アゲ]』の第4話「白い狼」を見る。

 NHK Eテレで、【出演】小笠原泰[明治大学教授]、『白熱教室JAPAN 大阪大学』の第1回「英国BSE事件が問いかけるもの」を見る。

 今回の『白熱教室JAPAN』は大阪大学コミュニケーションデザイン・センターの小林傳司教授「科学技術社会論」の講義である。科学技術が関わる現代の社会問題に専門家・一般市民はどのように対処するべきなのかという問題を扱っている。教室では専門小林傳司教授は課程の枠を越えて文系や理系を専攻する大学院生たちが聴講している。

 今回の講義は、英国BSE事件の事例をもとに、科学技術が不確実性を伴った見解しか出すことができないとき、専門家・政府(政治家・官僚)・一般市民がどのように社会的な意思決定を行ったのか検証しながら、社会的な意思決定の難しさを議論していた。

 講義では英国BSE事件について概要を説明してくれたのでくわしい経緯がわかった。また、科学技術がいかに不確実性なものであるかも理解することができた。問題が起こったときその問題に対処するための最適な専門家を集めることの難しさと、そうした専門家を集める制度やシステム、仕組みがないことも理解できた。問題に対処するために集められた専門家が出した見解や意見に対して、分析と判断を行って意志決定をすることの難しさも理解できた。小林傳司教授が扱っている問題は私たちの社会に直接関わる問題であり、その後の方向性をも決める問題でもあるので興味をもって聴講することができた。

 田渕久美子原作・脚本、伊勢田雅也演出、屋敷陽太郎、櫻井賢制作統括、大杉太郎プロデューサー、鈴木保奈美語り、井上二郎ナレーション、江(上野樹里)、茶々[淀](宮沢りえ)、初[常高院](水川あさみ)、織田信長(豊川悦司)、市(鈴木保奈美)、浅井長政(時任三郎)、須磨(左時枝)、ヨシ(宮地雅子)、サキ(伊佐山ひろ子)、ウメ(和泉ちぬ)、羽柴秀吉[木下藤吉郎秀吉 → 羽柴秀吉 → 豊臣秀吉](岸谷五朗)、明智光秀(市村正親)、柴田勝家(大地康雄)、おね[→ 北政所 → 高台院](大竹しのぶ)、なか[ → 大政所](奈良岡朋子)、徳川家康(北大路欣也)、徳川秀忠[竹千代 → 徳川竹千代 → 徳川秀忠](向井理、幼少期:嘉数一星)、織田信包(小林隆)、千宗易[千利休](石坂浩二)、細川たま[細川ガラシャ](ミムラ)、羽柴秀長[→ 豊臣秀長](袴田吉彦)、旭(広岡由里子)、黒田官兵衛(柴俊夫)、豊臣秀勝[羽柴秀勝 → 豊臣秀勝](AKIRA)、酒井忠次(桜木健一)、本多忠勝(苅谷俊介)、織田信雄(山崎裕太)、織田信孝(金井勇太)、三法師(庄司龍成)、佐久間盛政(山田純大)、京極龍子[→松の丸殿](鈴木砂羽)、京極高次(斉藤工)、佐治一成(平岳大)、羽柴秀次[→ 豊臣秀次](北村有起哉)、大姥局[おおばのつぼね](加賀まりこ)、なか[秀忠の侍女](朝倉あき)、福[ふく](富田靖子)、千[秀忠の長女、母は江](芦田愛菜、幼少期:高崎ハル、少女期:忽那汐里)、珠[秀忠の次女、母は江](渡辺葵)、勝[秀忠の三女、母は江](浦田結乃)出演、豊臣秀頼[拾 →豊臣秀頼](太賀 / 幼少期1:須田琉雅 / 幼少期2:黒澤宏貴 / 少年期:武田勝斗)、真田幸村(浜田学)、大野治長(武田真治)、片桐且元(三田村邦彦)、本多正純(中山麻聖)、NHK大河ドラマ・第50作『江〜姫たちの戦国〜』の第42回「大坂冬の陣」を見る。

 TBS系列のMBS(毎日放送)の日曜劇場で、【スタッフ】原案:北村泰一 「南極越冬隊タロジロの真実」(小学館刊)、脚本:いずみ吉紘、演出:福澤克雄、プロデュース:石丸彰彦、伊與田英徳、山田康裕、音楽:見優、吉川慶、主題歌:中島みゆき「荒野より」(ヤマハミュージックコミュニケーションズ)、音楽プロデューサー:志田博英、南極映像:樋江井彰敏、VFX:曽利文彦、松野忠雄、制作:TBS、【キャスト・配役・登場人物・役名・出演者】ナレーション(奈良岡朋子)、第1次南極観測隊:倉持岳志(木村拓哉、幼少期:小泉諒河)、白崎優(柴田恭兵[特別出演])、星野英太郎(香川照之)、氷室晴彦(堺雅人)、内海典章(緒形直人)、犬塚夏男(山本裕典)、鮫島直人(寺島進)、横峰新吉(吉沢悠)、船木幾蔵(岡田義徳)、嵐山肇(川村陽介)、山里万平(ドロンズ石本)、谷健之助(志賀廣太郎)、南極観測隊関係者(家族):高岡美雪(綾瀬はるか)、倉持ゆかり(仲間由紀恵)、倉持篤志(渡瀬恒彦)、古館智大(山本學)、古館綾子(木村多江)、古館遥香(芦田愛菜)、古館亮(井上瑞稀)、犬塚美津子(大野いと)、鮫島純子(加藤貴子)、鮫島健太(佐藤詩音)、横峰奈緒美(さくら)、晴夫(矢部光祐)、ゲスト:氷室の父親(黒部進)、畠野晋平(中原丈雄)、牧野茂(加藤剛)、テレビドラマ『南極大陸』の第1話「戦後日本復活への愛と命の感動物語〜56年前に起きた犬と人間の奇跡が今、動き出す」を見る。

 サンテレビで放送された、方孝仁プロデューサー、林清振演出、杜欣怡、吳至偉、曾詠婷、汪秀賢、李登雅脚本、ルーカス[盧卡斯、25歳、Lucas(ルーカス)](阮經[イーサン・ルァン])、シュアン[單無雙、33歳](楊謹華[シェリル・ヤン])、レスリー[宋允浩、34歳、Leslie(レスリー)](温昇豪[ウェン・シェンハオ])、ジア[韓佳佳、21歳、Cindy(シンディ)](楊雅筑[ヤン・ヤージュー])、ジェイ[JJ、25歳](張懐秋(ハリー・チャン、大嘴巴)]出演、台湾の三立電視が製作し台湾電視公司では2009年1月4日から、三立電視では2009年1月10日から2009年5月31日まで放送された台湾ドラマ『敗犬女王-My Queen』の第28話「夢の終わりと始まり」を見る。

 NHK総合テレビで放送された、チョ・ジュンヒョン企画、イ・ビョンフン、キム・グノン演出、キム・イヨン、イム・セヒョン脚本、キム・ジョンハクプロダクション制作、イ・サン[李祘]・チョンジョ[正祖]役(イ・ソジン、川島得愛/幼少期:パク・チビン、本城雄太郎)、ソン・ソンヨン[成松淵]・宣嬪昌寧成氏役(ハン・ジミン、花村さやか/幼少期:イ・ハンナ、前田瀬奈)、パク・テス[朴大壽]役(イ・ジョンス[李鍾洙]、宮内敦士/幼少期:クォン・オミン、新井海人), ヨンジョ[英祖]役(イ・スンジェ、大塚周夫)、サド[思悼]世子[セジャ]役(イ・チャンフン、咲野俊介)、ヘギョングン[恵慶宮]・豊山洪氏役(キョン・ミリ、宮寺智子)、チョンスン[貞純]王妃・慶州金氏役(キム・ヨジン、高島雅羅)、ファワン[和緩]翁主役(ソン・ヒョナ、岡寛恵)出演、韓国時代劇ドラマ『イ・サン(이산 李祘)』の第28回「怪しい人影」を見る。

『男はつらいよ 寅次郎恋歌』(日本映画)と『DRIVE(ドライブ)』(日本映画)


 NHK総合テレビで、【作】渡辺あや、【出演】尾野真千子、二宮星、小林薫、麻生祐未、正司照枝、栗山千明、濱田マリ、須賀貴匡、上杉祥三、高須瑠香、吉岡竜輝、桂茶がま、宝田明、十朱幸代、田中隆三、トミーズ雅、石田太郎、甲本雅裕、柳生みゆ、眞木めい、吉田葵依、尾上寛之、渡辺大知、田丸麻紀、財前直見、小泉孝太郎、連続テレビ小説『カーネーション』の第3週「誇り」の第24話を見る。

 ひまし油湿布の3日目の夜に飲むオリーブオイルを変更する。これまでのオリーブオイルは喉元で辛いような刺激痛を感じる味があったが、新しく変更したオリーブオイルはそのようなことはなかった。

 小山昇氏の本『「儲かる仕組み」をつくりなさい』と『朝30分の掃除から儲かる会社に変わる』を注文する。

 小山 昇 (著) 『「儲かる仕組み」をつくりなさい----落ちこぼれ企業が「勝ち残る」ために [単行本]』(河出書房新社)

「儲かる仕組み」をつくりなさい----落ちこぼれ企業が「勝ち残る」ために
「儲かる仕組み」をつくりなさい----落ちこぼれ企業が「勝ち残る」ために

 小山 昇 (著) 『朝30分の掃除から儲かる会社に変わる―社員ニコニコ業績ピカピカの法則 [単行本]』(ダイヤモンド社)

朝30分の掃除から儲かる会社に変わる―社員ニコニコ業績ピカピカの法則
朝30分の掃除から儲かる会社に変わる―社員ニコニコ業績ピカピカの法則

 【スタッフ】監督:山田洋次、原作:山田洋次、脚本:山田洋次、朝間義隆、製作:島津清、企画:高島幸夫、小林俊一、音楽:山本直純、美術:佐藤公信、録音:中村寛、照明:内田好夫、撮影:高羽哲夫、編集:石井巌、【キャスト・配役・登場人物・役名・出演者】車寅次郎(渥美清)、さくら(倍賞千恵子)、車竜造(森川信)、車つね(三崎千恵子)、諏訪博(前田吟)、たこ社長[タコ社長](太宰久雄)、御前様(笠智衆)、諏訪毅(梅野泰靖)、諏訪修(穂積隆信)、労務者(谷村昌彦)、坂東鶴八郎(吉田義夫)、大空小百合(岡本茉莉)、諏訪飈一郎(志村喬)、六波羅貴子(池内淳子)、満男(中村はやと)、諏訪咲江(上野綾子)、菊の花売り(谷よしの)、1971年12月29日公開の日本映画『男はつらいよ 寅次郎恋歌』[ロケ地:岡山県(備中高梁)、山梨県甲斐大泉 / 観客動員:148万1千人 / 興行収入:4億円]を見る。

 この映画『男はつらいよ 寅次郎恋歌』は、映画「男はつらいよ」シリーズの第8作目である。

 今回のマドンナは、喫茶店ロークのママで未亡人の六波羅貴子役を演じている池内淳子さんである。帝釈天の近くに喫茶店を開店した六波羅貴子がとらやに出入りしているうちにとうとう寅さんに出会ってしまう。寅さんは六波羅貴子に一目惚れしてたちまち夢中になってしまう。六波羅貴子の喫茶店へ出入りしているうちにお金で苦労していることを知った寅さんは、六波羅貴子の家まで行って自分に出来ることは何でもすると申し出る。六波羅貴子は寅さんの親切な申し出に嬉しく思い、寅さんの生活をうらやましいと言い始める。六波羅貴子は寅さんと一緒に旅から旅の生活をしてみたいとまで言う。ところが、六波羅貴子と話した後、とらやに帰った寅さんは荷物をまとめて風の強い夜なのに旅に出てしまう。寅さんは六波羅貴子とその息子との生活を夢見ながら、六波羅貴子との会話でそれが夢でしかないと悟り旅に出ていまうのであるが、寅さんんがどうしてそう思ったのかよくわからないところでもある。六波羅貴子が寅さんに気がないことはわかるのであるが、別に断られたわけでもないのに寅さんから身を引いたのが解せない。六波羅貴子に相手となる男性が登場したわけでもないのである。六波羅貴子との会話のどこらへんで寅さんは駄目だと思ったのであろうか。

 そこらへんを置いておいても、人間の情緒を味わえる作品であった。

 本作では、諏訪博(前田吟)の母親が亡くなるのが前半の大きな出来事となっている。

 次ぎに、源公役の佐藤蛾次郎さんは交通事故のためシリーズ48作のうち本作だけは出演していない。

 また、初代おいちゃん役の森川信さんの最後の出演作品でもある。

「男はつらいよ HDリマスター版」プレミアム全巻ボックス コンパクト仕様<全53枚組> [DVD]
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第8作 男はつらいよ 寅次郎恋歌 HDリマスター版 [DVD]
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男はつらいよ 寅さんDVDマガジン 2011年 11/8号  [分冊百科]
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男はつらいよ 寅次郎恋歌 [DVD]
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 NHK Eテレで放送された、【スタッフ】原作:大場つぐみ・小畑健、監督:カサヰケンイチ・秋田谷典昭、シリーズ構成:吉田玲子、キャラクターデザイン:下谷智之、美術監督:柴田千佳子、色彩設計:店橋真弓、撮影監督:岩井和也、音楽:Audio Highs、音響監督:渡辺淳、アニメーションプロデューサー:松倉友二、アニメーション制作:J.C.STAFF、制作統括:斉藤健治・野島正宏・齋藤雅弘、制作:NHKエンタープライズ、制作・著作:NHK・小学館集英社プロダクション、オープニングテーマ:「Dream of Life」(作詞:伊藤祥平・カワムラユキ、作曲:伊藤祥平、編曲:菱川亜希、歌:伊藤祥平)、【キャスト】真城最高(阿部敦)、高木秋人(日野聡)、亜豆美保(早見沙織)、見吉香耶(矢作紗友里)、新妻エイジ(岡本信彦)、福田真太(諏訪部順一)、中井巧朗(志村知幸)、蒼樹紅(川澄綾子)、岩瀬愛子(藤村歩)、服部哲(利根健太朗)、服部雄二郎(野島裕史)、瓶子副編集長(川田紳司)、佐々木編集長(堀内賢雄)、川口たろう[真城信弘](浜田賢二)、平丸一也(森田成一)、港浦吾郎(桐井大介)、田幸司(子安武人)、相田聡一(風間勇刀)、テレビアニメ『バクマン。2』の第5話「ボケとニュース」を見る。

 【スタッフ】監督:SABU、脚本:SABU、製作:久保田修、平野隆、製作総指揮:樫野孝人、谷徳彦、坂上直行、音楽:村瀬恭久、坂東俊秀、挿入歌:太田裕美「袋小路」、撮影:佐藤和人、【キャスト・配役・登場人物・役名・出演者】朝倉健(堤真一)、坂井スミ(柴咲コウ)、西五郎(大杉漣)、児島(安藤政信)、新井定(寺島進)、ミッキ(筧利夫)、松雪泰子、木村郁美、ジョビジョバ、小林明実、ピエール瀧、松尾スズキ、麿赤兒、田口トモロヲ、根岸季衣、塩見三省、中村久美、松重豊、清水宏、菅田俊、津田寛治、堀部圭亮、大森南朋、及森玲子、滝沢涼子、山田明郷、鈴木一功、田中要次、高橋伸稔、崎本大海、森永太一郎 ほか、2002年8月24日公開の日本映画『DRIVE(ドライブ)』[ロケ地:富山県高岡市]を見る。

 ちょっぴり面白く、でもこのままではしょうもない映画になってしまうところ、最後にうまく話をつなげて終わらせたといえる作品だった。

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ドライブ (通常パッケージ) [DVD]
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『君に届け』(日本映画)と『電送人間』(日本映画、東宝特撮映画)


 日本テレビ系列の読売テレビの木曜ミステリーシアターで放送された、【スタッフ】制作局:読売テレビ、演出:植田尚[MMJ] ほか、脚本:関えり香 ほか、【出演者】高橋エリカ〔28〕(栗山千明)、高橋良介〔35〕(東根作寿英)、高橋航太郎〔5〕(谷合純矢[子役])、園田純平〔23〕(井出卓也)、戸塚宗一〔45〕(杉本哲太)、【ゲスト】松井知美(白土直子)、吉川由香[クラブ「ナイトローズ」ホステス](三津谷葉子)、葛西一也[「ナイトローズ」店長](波岡一喜)、松井浩之[マツイトレーディング社長、知美の夫](高杉航大)、松井孝史[浩之の弟](古澤蓮)、カオリ[「ナイトローズ」ホステス](立花彩野)、「ナイトローズ」の客(浜近高徳)、テレビドラマ『秘密諜報員 エリカ』のMISSION 4(第4話)「渦巻く愛人関係の謎 ホステスに変装し銀座クラブに極秘潜入!」を見る。

 NHK総合テレビで、【作】渡辺あや、【出演】尾野真千子、二宮星、小林薫、麻生祐未、正司照枝、栗山千明、濱田マリ、須賀貴匡、上杉祥三、高須瑠香、吉岡竜輝、桂茶がま、宝田明、十朱幸代、田中隆三、トミーズ雅、石田太郎、甲本雅裕、柳生みゆ、眞木めい、吉田葵依、尾上寛之、渡辺大知、田丸麻紀、財前直見、小泉孝太郎、連続テレビ小説『カーネーション』の第3週「誇り」の第23話を見る。

 サンテレビで放送された、オ・ヒョンチャン、チュ・ソンウ演出、チョ・ウンジョン脚本、イ・テヨン(イ・テゴン)、ハン・ジミン(チョ・ユニ)、ムン・ジョンホ(パク・サンウォン)、ムン・ヒョンジン(ソ・ユジン)、イ・セリン(キム・ボヨン)、ハン・ガンミン(パク・ギウン)、ムン・ソクジン(イ・ヘウ)出演、MBCで2010年5月3日〜2010年11月11日まで放送された韓国ドラマ『黄金の魚(황금물고기)』の第57話「母の復讐」を見る。

 サンテレビで放送された、キム・ジョンソン、ユン・ソンシク監督、キム・ジョンソン演出、チャン・ヨンチョル脚本、 テ・ジョヨン[大祚榮](パク・コンテ→チェ・スジョン[崔秀宗])、チョリン[草潾](パク・イェジン[朴藝珍])、スギョン[淑英](ホン・スヒョン[洪秀賢])、イ・ヘゴ[李楷固](チョン・ボソク[鄭普碩])、ソル・イングィ[薛仁貴](イ・ドクファ[李徳華])、【大祚榮一党(東明天帝団) / (渤海)】コルサビウ[乞四比羽](チェ・チョロ)、フクスドル[黒水乭](キム・ハクチョル[金学哲])、テ・ジュンサン[大仲象](イム・ヒョク[任赫])、ミモサ[彌模思](キム・ジョンヒョン[金正鉉])、クムラン[金蘭](シム・ウンジン[沈恩珍])、ケピルサムン[契苾四門](ユン・ヨンヒョン)、トゥンソ[同蘇](パク・ヒョンジュ)、【高句麗】ポジャン王[宝蔵王](キル・ヨンウ)、ヨン・ゲソムン[淵蓋蘇文](キム・ジンテ)、ヤン・マンチュン[楊萬春](:イム・ドンジン)、プ・ギウォン[扶奇遠](キム・ハギュン)、サブグ[師夫仇](チョン・ホグン)、ヨン・ナムセン[淵男生](イム・ホ[林湖])、ヨン・ナムゴン[淵男建](アン・ホンジン)、コム・モジャム[剣牟岑](キム・ミョンス[金明洙])、アンスン[安勝](カン・ジフ)、【唐】イ・セミン[李世民](ソン・ヨンテ[宋龍台])、イ・チ[李治](ハン・ボムヒ[韓範熙])、イ・ドジョン[李道宗](チョン・ジェゴン)、イ・ジョク[李勣](ソン・ドンヒョク)、イ・ムン[李炆](ナム・ソンジン)、フクチ・サンジ[黒歯常之](チェ・サンフン)、【契丹】イ・ジンチュン[李盡忠](キム・ドンヒョン)、イ・コム[李剣](チョン・テウ)、ソン・マニョン[孫萬榮](チョ・インピョ)、【突厥】ムクチョル[黙綴](カン・ジェイク)出演、2006年9月16日から2007年12月23日まで韓国KBSテレビで放送された韓国時代劇ドラマ『大祚榮(テジョヨン、대조영)[全134話]』の第73話を見る。

 【スタッフ】監督:福田純、特技監督:円谷英二、脚本:関沢新一、製作:田中友幸、音楽:池野成、撮影:山田一夫[本編]、有川貞昌[特撮]、編集:平一二、【キャスト・配役・登場人物・役名・出演者】桐岡勝(鶴田浩二)、中条明子(白川由美)、大西社長(河津清三郎)、岡崎捜査主任(土屋嘉男)、中本伍郎[須藤兵長](中丸忠雄)、小林警部(平田昭彦)、仁木博士(佐々木孝丸)、隆昌元(田島義文)、三浦博士(村上冬樹)、スリラーショウの呼び込みの親父(沢村いき雄)、滝(堺左千夫)、塚本(大友伸)、丸根刑事(山本廉)、志村記者(松尾文人)、管理人(水の也清美)、漁夫の婆さん(馬野都畄子)、音吉(大村千吉)、本田次席(佐田豊)、源三(瀬良明)、海南貿易社員(天本英世)、海南貿易社員(広瀬正一)、海南貿易社員(桐野洋雄)、多摩川園園長(土屋詩朗)、スリラーショウの客(熊谷二良)、警官(岩本弘司)、検問の警官(岡部正)、ボーイ大野(中山豊)、トラック運転手(宇野晃司)、井田デスク(松村達雄)、新聞社記者(堤康久)、警察署長(桜井巨郎)、トミ子(小西瑠美)、おばけの易者(北野明)、ボーイ(三浦敏男)、新聞社給仕(西條康彦)、女給(上野明美)、ユミ子(樋口年子)、警戒の警官(重信安宏)、花屋の配達人(土屋靖雄)、警視庁部長(向井淳一郎)、張り込みの刑事(松本光男)、パトカーの警官(澁谷英男)、小谷牧場の警官(上村幸之)、ジープの運転手(越後憲三)、記者(岡豊)、鑑識係員(橘正晃)、スリラーショウの客(記平佳枝、児玉清、中西英介、小川安三)、殺される警官(砂川繁視)、非常線の警官(門脇三郎、緒方燐作)、小谷牧場の警官(勝部義夫、関田裕、鈴木孝次[鈴木俊継])、おばけの易者(伊藤実)、記者(須田準之助、河辺昌義、清水良二、川又吉一、桂伸夫)、多摩川園の警官(夏木順平)、日邦精機社員(大塚秀男)、キャバレーの客(勝本圭一郎、榊田敬二、吉頂寺晃、天見竜太郎)、女給(峯丘ひろみ)、ボーイ(日方一夫、今井和雄)、検問の警官(伊原徳)、1960年4月10日公開の日本映画『電送人間』(東宝特撮映画)を見る。

 この映画『電送人間』は電送装置を使用して人間が瞬間に空間移動ができるというアイデア以外は特に見るべきものがない。あらすじは、電送人間こと中本伍郎[須藤兵長](中丸忠雄)は終戦直後に軍需物資の横流しを止めようとして横領に関与した上官や仲間に殺されかけ、同時に殺されかけ洞窟に閉じこめられた仁木博士の物体電送の研究で開発された電送装置を使って復讐をしていくという話である。

電送人間 [DVD]
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電送人間 [サントラ・サウンドトラック]
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 2011年10月28日に読売テレビの金曜ロードショーで「秋のコレクション(秋コレ)」5作の内の1作としてTV初放送された、【スタッフ】監督:熊澤尚人、原作:椎名軽穂(集英社『別冊マーガレット』連載)、脚本:根津理香、熊澤尚人、企画プロデュース:佐藤貴博、製作指揮:宮崎洋、製作:大山昌作、鳥嶋和彦、島谷能成、村上博保、平井文宏、畠中達郎、阿佐美弘恭、石川光久、島羽乾二郎、エグゼクティブプロデューサー:奥田誠治、シニアプロデューサー:菅沼直樹、プロデューサー:野間清恵、山本章、音楽:安川午朗、撮影:藤井昌之、編集:高橋信之、【キャスト・配役・登場人物・役名・出演者】黒沼爽子(多部未華子)、風早翔太(三浦春馬)、吉田千鶴(蓮佛美沙子)、胡桃沢梅(桐谷美玲)、矢野あやね(夏菜)、真田龍(青山ハル)、荒井一市(ARATA)、城ノ内宗一(金井勇太)、遠藤朋美(松山愛里)、平野依里子(近野成美)、真田徹(山口龍人)、黒沼喜多夫(勝村政信)、黒沼陽子(富田靖子[特別出演])、2010年9月25日公開の日本映画『君に届け』[ロケ地:栃木県足利市(八雲神社・渡良瀬川・県立足利西高等学校・県立足利南高等学校・足利公園等)、栃木県佐野市(佐野市文化会館)、群馬県桐生市]を見る。

 この映画『君に届け』はまた見たことがなくテレビで初放送されるというので見てみることにした。この映画の原作は椎名軽穂さんの少女漫画『君に届け』だということも知らなかったし、既にテレビアニメにもなっていることも知らなかった。

 原作やアニメの世界は分からないものの、映画の内容は良かった。他人と上手くコミュニケーションが取れない主人公の黒沼爽子(多部未華子)のキャラクターがいきいきと活かされている作品である。そんな黒沼爽子でもその良さを理解してくれる同級生が現れて女友達と男友達ができ、ネタバレになるが最後の結末は風早翔太(三浦春馬)と付き合えるところまでになる。あらすじとしては以上の通り。

 黒沼爽子役を演じている多部未華子さんがとても可愛い。ドラマや映画でよく見かける多部未華子さんであるが本作で見せる演技が今まで私が見た中で一番可愛かった。

 映画が良かったので機会があれば原作やアニメも見てみたいという気持ちにさせられた。映画のほうはテレビ放送という時間の関係上、千鶴の失恋やくるみの告白などはカットされていて見れなかったようである。そういうこともあっていつかもう一度見返したいと思う。

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マキャベリ『君主論』


 ABC(朝日放送)で放送された、リン・ハーロン監督、アンジー・チャイ、リー・ジーシェン、チェン・ルー プロデューサー、クォン・ソヨン(權昭娟/韓国)脚本総括、リャン・ジンハオ(ウィルバー・パン[潘瑋柏])、ソン・ルイエン(チャン・ロンロン[張榕容])、リー・ミンシュオ(リン・ヨウウェイ[林佑威])、シュー・シンジエ(住谷念美[スミヤネミ])、台湾ドラマ『愛∞無限』の#17(第17話)「神様が決める」を見る。

 NHK Eテレで放送された、【ゲスト講師】武田好[星美学園短期大学人間文化学科イタリア語イタリア文化コース准教授]、東郷和彦[京都産業大学教授・元外交官]、【キャスター】堀尾正明、瀧口友里奈、『100分de名著マキャベリ“君主論”』の第4回(最終回)「賢い交渉のツボ」を見る。

 もう20年以上前になるかマキャベリの『君主論』は近代政治学の原点となる古典であると紹介されていたことから読んだことがあると思うが、その頃は何が書いてあるのかよく分からなかった。今回の100分de名著でマキャベリの『君主論』が取り上げられ短い放送時間ながら簡単な解説と紹介でマキャベリの『君主論』に触れる機会を得ることができて良かった。機会があればまた読んでみたいと思う。

マキャベリ『君主論』 2011年10月 (100分 de 名著)
マキャベリ『君主論』 2011年10月 (100分 de 名著)

新訳 君主論 (中公文庫BIBLIO)
新訳 君主論 (中公文庫BIBLIO)

君主論 (岩波文庫)
君主論 (岩波文庫)

君主論 (講談社学術文庫)
君主論 (講談社学術文庫)

 NHK総合テレビで、【作】渡辺あや、【出演】尾野真千子、二宮星、小林薫、麻生祐未、正司照枝、栗山千明、濱田マリ、須賀貴匡、上杉祥三、高須瑠香、吉岡竜輝、桂茶がま、宝田明、十朱幸代、田中隆三、トミーズ雅、石田太郎、甲本雅裕、柳生みゆ、眞木めい、吉田葵依、尾上寛之、渡辺大知、田丸麻紀、財前直見、小泉孝太郎、連続テレビ小説『カーネーション』の第3週「誇り」の第22話を見る。

 サンテレビで放送された、オ・ヒョンチャン、チュ・ソンウ演出、チョ・ウンジョン脚本、イ・テヨン(イ・テゴン)、ハン・ジミン(チョ・ユニ)、ムン・ジョンホ(パク・サンウォン)、ムン・ヒョンジン(ソ・ユジン)、イ・セリン(キム・ボヨン)、ハン・ガンミン(パク・ギウン)、ムン・ソクジン(イ・ヘウ)出演、MBCで2010年5月3日〜2010年11月11日まで放送された韓国ドラマ『黄金の魚(황금물고기)』の第56話「ジョンホの失望」を見る。

 サンテレビで放送された、キム・ジョンソン、ユン・ソンシク監督、キム・ジョンソン演出、チャン・ヨンチョル脚本、 テ・ジョヨン[大祚榮](パク・コンテ→チェ・スジョン[崔秀宗])、チョリン[草潾](パク・イェジン[朴藝珍])、スギョン[淑英](ホン・スヒョン[洪秀賢])、イ・ヘゴ[李楷固](チョン・ボソク[鄭普碩])、ソル・イングィ[薛仁貴](イ・ドクファ[李徳華])、【大祚榮一党(東明天帝団) / (渤海)】コルサビウ[乞四比羽](チェ・チョロ)、フクスドル[黒水乭](キム・ハクチョル[金学哲])、テ・ジュンサン[大仲象](イム・ヒョク[任赫])、ミモサ[彌模思](キム・ジョンヒョン[金正鉉])、クムラン[金蘭](シム・ウンジン[沈恩珍])、ケピルサムン[契苾四門](ユン・ヨンヒョン)、トゥンソ[同蘇](パク・ヒョンジュ)、【高句麗】ポジャン王[宝蔵王](キル・ヨンウ)、ヨン・ゲソムン[淵蓋蘇文](キム・ジンテ)、ヤン・マンチュン[楊萬春](:イム・ドンジン)、プ・ギウォン[扶奇遠](キム・ハギュン)、サブグ[師夫仇](チョン・ホグン)、ヨン・ナムセン[淵男生](イム・ホ[林湖])、ヨン・ナムゴン[淵男建](アン・ホンジン)、コム・モジャム[剣牟岑](キム・ミョンス[金明洙])、アンスン[安勝](カン・ジフ)、【唐】イ・セミン[李世民](ソン・ヨンテ[宋龍台])、イ・チ[李治](ハン・ボムヒ[韓範熙])、イ・ドジョン[李道宗](チョン・ジェゴン)、イ・ジョク[李勣](ソン・ドンヒョク)、イ・ムン[李炆](ナム・ソンジン)、フクチ・サンジ[黒歯常之](チェ・サンフン)、【契丹】イ・ジンチュン[李盡忠](キム・ドンヒョン)、イ・コム[李剣](チョン・テウ)、ソン・マニョン[孫萬榮](チョ・インピョ)、【突厥】ムクチョル[黙綴](カン・ジェイク)出演、2006年9月16日から2007年12月23日まで韓国KBSテレビで放送された韓国時代劇ドラマ『大祚榮(テジョヨン、대조영)[全134話]』の第72話を見る。

 NHK Eテレで再放送された、【講師】中尾睦宏[帝京大学教授]、【出演】阪口真衣、【キャスター】武藤友樹、『きょうの健康』の「運動で健康「こころとからだをリラックス」」を見る。

 今回のきょうの健康では筋弛緩法(きんしかんほう)というリラクゼーション技法を紹介していた。

 サンテレビで放送された、【スタッフ】演出:チョン・セホ、脚本:イ・グムジュ、原作・監修:キム・スヒョン、【キャスト】パク・ヨンウン(パク・ソニョン)、チョン・ドヒョン(イ・テゴン)、チュ・ギョンウ(ユン・サンヒョン)、会長夫人(ユン・ミラ)、チョン会長(チャン・ヨン)、ウンスク(イム・イェジン)、チョン・ミニ(イ・ダジン)、カン女史(パク・ウォンスク)、ジナ(ファン・ジョンウム)、ヒジン(チャン・シニョン)、スクジャ(パク・チョンス)、グァンウク(ユ・ジェリャン)、2007年韓国MBCの韓国ドラマ『冬鳥』の第16話「離婚の練習」を見る。

 NHK Eテレで放送された、【出演】兵藤ゆき、【講師】きりばやしひろき、『あなたもアーティスト 挫折者救済!きりばやしひろきのギター塾』の第4回「シャッフルビートをマスター 〜デイドリーム・ビリーバー〜」を見る。

 TBS系列のMBS(毎日放送)の木曜ドラマ9枠で放送している、【スタッフ】脚本:羽原大介、八津弘幸、演出:石井康晴、山本剛義、酒井聖博、音楽:山下康介、主題歌:いきものがかり『歩いていこう』(Epic Records)、プロデューサー:加藤章一、浅野敦也、製作著作:ドリマックス・テレビジョン、TBS、【キャスト・配役・登場人物・役名・出演者】葛城アタル(市原隼人)、河島龍之介(塚本高史)、滝本空哉(上田竜也[KAT-TUN])、加賀美瞬(菅田将暉)、佐々岡由紀(福田沙紀)、佐々岡千代子(石野真子)、千春(篠川桃音)、佐々岡雅之(武野功雄)、宮本サクラ(熊田聖亜)、乾利夫(千葉雄大)、PANDA(山崎賢人)、久保美咲(藤澤恵麻)、滝本昌江(室井滋)、山田勝次(竜雷太)、山田幸恵(井上和香)、鬼塚修造(嶋田久作)、小西誠一郎(八神蓮 )、宮本奈緒子(春日井静奈)、押本(榊英雄)、柳川孝太郎(渡哲也)、中島刑事(徳井優)、田口良子(宝積有香)、ゲスト:お笑い芸人(波田陽区)、荒井刑務官(大河内浩)、ホストクラブ店長(前川泰之)、瑞希(大口兼悟)、「ひるおび!」の司会者(恵俊彰)、「ひるおび!」のコメンテーター(八代英輝)、「ひるおび!」のアシスタント(小倉弘子[TBSアナウンサー])、テレビドラマ『ランナウェイ〜愛する君のために(ランナウェイ〜愛する君のために)』の第1話「市原隼人×渡哲也!泣けるNo.1脱獄ミステリー!余命3ヶ月の娘のため…家族の絆のため九州→東京1000キロ」を見る。

 テレビ朝日系列のABC(朝日放送)で放送された、【スタッフ】脚本:福田靖、演出:本橋圭太、猪原達三、ゼネラルプロデューサー:黒田徹也[テレビ朝日]、プロデューサー:三輪祐見子[テレビ朝日]、及川博則[アズバーズ]、松野千鶴子[アズバーズ]、音楽:林ゆうき、主題歌:JUJU『Lullaby Of Birdland』(ソニー・ミュージック・アソシエイテッド・レコーズ)、制作協力:アズバーズ、制作著作:テレビ朝日、【キャスト・配役・登場人物・役名・出演者】相良浩介(沢村一樹)、森山卓(高嶋政伸)、佐々井圭(正名僕蔵)、段原 保(尾崎右宗)、高泉賢也(敦士)、千住義郎(斉藤陽一郎)、牧野茂樹(苅羽悠)、皆川和枝(伊藤蘭)、宮部佐知(比嘉愛未)、相原亜美(黒川智花)、吉川みずき(阿南敦子)、中村恵(下宮里穂子)、田村戸紀子(宮地雅子)、堂上たまき(野際陽子)、桃井正一(小野武彦)、渋谷翔子(滝沢沙織)、相良真希(中村ゆり)、ゲスト:三好晋平(小浜正寛)、三好昌代(舟木幸)、三好寛子(黒崎レイナ)、落合幸三(田口主将)、落合朋子(斎藤正子)、橋本加代(望月広子)、テレビドラマ『DOCTORS〜最強の名医〜(DOCTORS 最強の名医)』の第1話「真夜中のオペは3500万円」を見る。

時計遺伝子


 テレビ朝日系列のABC(朝日放送)で放送された、司会:ビートたけし、出演者:【ゲスト】青木功、ガダルカナル・タカ、IKKO、鈴木紗理奈、永井大、『たけしの健康エンターテインメント!みんなの家庭の医学』の「物忘れがひどい…体力が落ちた…等で悩んでいる皆さん。歳のせいだと諦めていませんか?実は「ある簡単なこと」を毎日続けるだけでそれらの悩みは解消できるのです!?」を見る。

 毎日同じ時間に起床するということを続けると、時計遺伝子が活性化され記憶力や体力が回復するということであった。

 また、食べても痩せられるという時計遺伝子ダイエットを紹介していた。時計遺伝子ダイエットは時間栄養学にもとづいて正しい時間に3食を食べることと、食べても太らない夢のゴールデンタイムにお菓子やデザートを食べることを内容としている。

 ABC(朝日放送)海外ドラマの火曜ナイトドラマ枠で放送された、【スタッフ】製作総指揮・脚本:ジェフ・イースティン、脚本:Dennie Gordon、監督:Dennie Gordon、制作:20世紀フォックス、【キャスト】ニール・キャフリー(マット・ボマー、日本語吹替:高橋広樹)、ピーター・バーク(ティム・ディケイ、日本語吹替:池田秀一)、エリザベス・バーク(ティファニー・ティーセン、日本語吹替:小林さやか)、モジー(ウィリー・ガーソン、日本語吹替:多田野曜平)、ケイト(アレクサンドラ・ダダリオ)、ダイアナ・バリガン(マーシャ・トマソン)、クリントン・ジョーンズ(シャリフ・アトキンズ、声:高岡瓶々)、ローレン・クルーズ(ナタリー・モラレス)、アメリカ(USAネットワーク)のテレビドラマ『ホワイトカラー(WHITE COLLAR)』ファースト・シーズン(シーズン1)の第2話「ドレスの秘密 (Threads)」を見る。

 NHK Eテレで放送された、【出演者】渡辺正行、奈美悦子、【講師】岡嶋裕史[関東学院大学准教授]、『中高年のための らくらくデジタル塾 デジタル写真徹底活用法』の第4回「ちらしを作ってみよう」を見る。

 NHK総合テレビで、【作】渡辺あや、【出演】尾野真千子、二宮星、小林薫、麻生祐未、正司照枝、栗山千明、濱田マリ、須賀貴匡、上杉祥三、高須瑠香、吉岡竜輝、桂茶がま、宝田明、十朱幸代、田中隆三、トミーズ雅、石田太郎、甲本雅裕、柳生みゆ、眞木めい、吉田葵依、尾上寛之、渡辺大知、田丸麻紀、財前直見、連続テレビ小説『カーネーション』の第3週「誇り」の第21話を見る。

 サンテレビで放送された、オ・ヒョンチャン、チュ・ソンウ演出、チョ・ウンジョン脚本、イ・テヨン(イ・テゴン)、ハン・ジミン(チョ・ユニ)、ムン・ジョンホ(パク・サンウォン)、ムン・ヒョンジン(ソ・ユジン)、イ・セリン(キム・ボヨン)、ハン・ガンミン(パク・ギウン)、ムン・ソクジン(イ・ヘウ)出演、MBCで2010年5月3日〜2010年11月11日まで放送された韓国ドラマ『黄金の魚(황금물고기)』の第55話「悲しい疑念」を見る。

 サンテレビで放送された、キム・ジョンソン、ユン・ソンシク監督、キム・ジョンソン演出、チャン・ヨンチョル脚本、 テ・ジョヨン[大祚榮](パク・コンテ→チェ・スジョン[崔秀宗])、チョリン[草潾](パク・イェジン[朴藝珍])、スギョン[淑英](ホン・スヒョン[洪秀賢])、イ・ヘゴ[李楷固](チョン・ボソク[鄭普碩])、ソル・イングィ[薛仁貴](イ・ドクファ[李徳華])、【大祚榮一党(東明天帝団) / (渤海)】コルサビウ[乞四比羽](チェ・チョロ)、フクスドル[黒水乭](キム・ハクチョル[金学哲])、テ・ジュンサン[大仲象](イム・ヒョク[任赫])、ミモサ[彌模思](キム・ジョンヒョン[金正鉉])、クムラン[金蘭](シム・ウンジン[沈恩珍])、ケピルサムン[契苾四門](ユン・ヨンヒョン)、トゥンソ[同蘇](パク・ヒョンジュ)、【高句麗】ポジャン王[宝蔵王](キル・ヨンウ)、ヨン・ゲソムン[淵蓋蘇文](キム・ジンテ)、ヤン・マンチュン[楊萬春](:イム・ドンジン)、プ・ギウォン[扶奇遠](キム・ハギュン)、サブグ[師夫仇](チョン・ホグン)、ヨン・ナムセン[淵男生](イム・ホ[林湖])、ヨン・ナムゴン[淵男建](アン・ホンジン)、コム・モジャム[剣牟岑](キム・ミョンス[金明洙])、アンスン[安勝](カン・ジフ)、【唐】イ・セミン[李世民](ソン・ヨンテ[宋龍台])、イ・チ[李治](ハン・ボムヒ[韓範熙])、イ・ドジョン[李道宗](チョン・ジェゴン)、イ・ジョク[李勣](ソン・ドンヒョク)、イ・ムン[李炆](ナム・ソンジン)、フクチ・サンジ[黒歯常之](チェ・サンフン)、【契丹】イ・ジンチュン[李盡忠](キム・ドンヒョン)、イ・コム[李剣](チョン・テウ)、ソン・マニョン[孫萬榮](チョ・インピョ)、【突厥】ムクチョル[黙綴](カン・ジェイク)出演、2006年9月16日から2007年12月23日まで韓国KBSテレビで放送された韓国時代劇ドラマ『大祚榮(テジョヨン、대조영)[全134話]』の第71話を見る。

 NHK Eテレで再放送された、【講師】萬篤憲[国立病院機構東京医療センター医長]、【キャスター】濱中博久、久田直子、『きょうの健康』の「前立腺がん徹底研究「放射線による治療」」を見る。

 サンテレビで放送された、【スタッフ】演出:チョン・セホ、脚本:イ・グムジュ、原作・監修:キム・スヒョン、【キャスト】パク・ヨンウン(パク・ソニョン)、チョン・ドヒョン(イ・テゴン)、チュ・ギョンウ(ユン・サンヒョン)、会長夫人(ユン・ミラ)、チョン会長(チャン・ヨン)、ウンスク(イム・イェジン)、チョン・ミニ(イ・ダジン)、カン女史(パク・ウォンスク)、ジナ(ファン・ジョンウム)、ヒジン(チャン・シニョン)、スクジャ(パク・チョンス)、グァンウク(ユ・ジェリャン)、2007年韓国MBCの韓国ドラマ『冬鳥』の第15話「疑惑の罠」を見る。

 テレビ朝日系列のABC(朝日放送)で2011年10月19日(水) 20時00分から21時48分まで放送されている、【スタッフ】脚本:櫻井武晴、監督:東伸児、ゼネラルプロデューサー:松本基弘[テレビ朝日]、プロデューサー:伊東仁[テレビ朝日]、西平敦郎[東映]、土田真通[東映]、音楽:池頼広、【キャスト・出演者】杉下右京(水谷豊)、神戸尊(及川光博)、宮部たまき(益戸育江)、伊丹憲一(川原和久)、三浦信輔(大谷亮介)、芹沢慶二(山中崇史)、角田六郎(山西惇)、米沢守(六角精児)、大河内春樹(神保悟志)、中園照生(小野了)、内村完爾(片桐竜次)、【ゲスト】瀬田弁護士[元法務大臣](渡哲也)、綿引勝彦、二木てるみ、テレビドラマ『相棒 season10 (相棒ten)』の第2話「逃げ水」を見る。

 NHK総合で放送された、渡邊あやみアナウンサー案内役出演、配役:卑弥呼役(野波麻帆)、『歴史秘話ヒストリア』の2011年10月26日第88回放送「女王さま 振り向いて! 〜最新研究!邪馬台国・卑弥呼のヒミツ〜」を見る。

 エピソード1「卑弥呼は モモがお好き?  女王が治めた国のヒ・ミ・ツ」とエピソード2「邪馬台国探しに行こう ブームをつくった 夫と妻の愛」とエピソード3「卑弥呼殺人事件を追え S字ガメのヒ・ミ・ツ」の3部構成になっていた。

 歴史秘話ヒストリアでは、邪馬台国の卑弥呼について私の知っている知識よりもくわしいことを知ることができて良かった。

 NHK総合テレビで放送された、【ゲスト】バービー、カンニング竹山、井森美幸、【解説】磯村毅[トヨタ記念病院禁煙外来]、【司会】立川志の輔、小野文恵、【語り】生野文治、『ためしてガッテン』の「感動!禁煙がこんなに超簡単だなんて!SP」を見る。

 今回のためしてガッテンは、タバコの禁煙を紹介していた。2008年に日本に登場した禁煙補助薬「バレニクリン」を3か月飲み続けたときの禁煙成功率は約8割ということであった。しかし、1年後は8割のうち半数以上が再喫煙してしまうということである。脳の神経伝達物質「アセチルコリン」と「ニコチン」と快楽物質「ドーパミン」の関係が明らかにされていた。快楽と関わる脳の部位「線条体」とタバコと喜びの完成の関係も紹介されていた。最後に禁煙を成功させるポイントとして、今の快楽を追求する「キリギリス脳」から遠い将来の喜びを待てる「アリ脳」へと思考回路を切り替えることが紹介されていた。

『ラストマネー -愛の値段-』(テレビドラマ)


 NHK総合テレビで、【作】渡辺あや、【出演】尾野真千子、二宮星、小林薫、麻生祐未、正司照枝、栗山千明、濱田マリ、須賀貴匡、上杉祥三、高須瑠香、吉岡竜輝、桂茶がま、宝田明、十朱幸代、田中隆三、トミーズ雅、石田太郎、甲本雅裕、柳生みゆ、眞木めい、吉田葵依、尾上寛之、渡辺大知、田丸麻紀、財前直見、連続テレビ小説『カーネーション』の第3週「誇り」の第20話を見る。

 NHK総合テレビで、【ゲスト】つるの剛士、辺見えみり、【講師】城戸崎愛[料理研究家]、【キャスター】井ノ原快彦、有働由美子、柳澤秀夫、西堀裕美、【リポーター】篠山輝信、宮下純一、『あさイチ』の「【番組冒頭】インフルエンザ 乾燥対策で予防! ▽インフルエンザ予防新兵器?」と「スゴ技Q 知って得する涙力 ▽いろいろ得な女の涙 最高のストレス発散法 愛される泣き方のスゴ技とは」を見る。

 インフルエンザの予防対策については、「絶対湿度」に基づいた温湿度計や、インフルエンザ流行予測地図、絶対湿度のデータでインフルエンザの予防対策を行っている保育園を紹介していた。

 タニタ インフルエンザ予防温湿度計

TANITA アナログ式 季節性インフルエンザ予防温湿度計 大型 ブルー TT-548-BL
TANITA アナログ式 季節性インフルエンザ予防温湿度計 大型 ブルー TT-548-BL

TANITA アナログ式 季節性インフルエンザ予防温湿度計 小型 【スタンド付き】 ブルー TT-547-BL
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TANITA デジタル 季節性インフルエンザ予防温湿度計 ブルー TT-549-BL
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 有田 秀穂 (著) 『脳からストレスを消す技術 [単行本(ソフトカバー)] 』(サンマーク出版)

脳からストレスを消す技術
脳からストレスを消す技術

 有田 秀穂 (著) 『共感する脳 (PHP新書) [新書]』(PHP研究所)

共感する脳 (PHP新書)
共感する脳 (PHP新書)

 佐藤 綾子 (著) 『今泣いたカラスはもう笑え!―今の時代は涙が効くよ [単行本(ソフトカバー)] 』(ロコモーションパブリッシング)

今泣いたカラスはもう笑え!―今の時代は涙が効くよ
今泣いたカラスはもう笑え!―今の時代は涙が効くよ

 佐藤 綾子 (著) 『自分をどう表現するか パフォーマンス学入門 (講談社現代新書) [新書]』(講談社)

自分をどう表現するか (講談社現代新書)
自分をどう表現するか (講談社現代新書)

 佐藤 綾子 (著) 『読顔力 一瞬の表情で心を見抜く技術 (PHP文庫) [文庫]』(PHP研究所)

読顔力 (PHP文庫)
読顔力 (PHP文庫)

 リチャード・ヘラーとレイチェル・ヘラーの本『低炭水化物ダイエット』を注文する。

 リチャード ヘラー (著), レイチェル ヘラー (著) 『低炭水化物ダイエット―ごはん、パン、パスタ…やめられない、やせられない人へ [単行本]』(ネコパブリッシング)

低炭水化物ダイエット―ごはん、パン、パスタ…やめられない、やせられない人へ
低炭水化物ダイエット―ごはん、パン、パスタ…やめられない、やせられない人へ

 サンテレビで放送された、オ・ヒョンチャン、チュ・ソンウ演出、チョ・ウンジョン脚本、イ・テヨン(イ・テゴン)、ハン・ジミン(チョ・ユニ)、ムン・ジョンホ(パク・サンウォン)、ムン・ヒョンジン(ソ・ユジン)、イ・セリン(キム・ボヨン)、ハン・ガンミン(パク・ギウン)、ムン・ソクジン(イ・ヘウ)出演、MBCで2010年5月3日〜2010年11月11日まで放送された韓国ドラマ『黄金の魚(황금물고기)』の第54話「旅立ちの朝」を見る。

 サンテレビで放送された、キム・ジョンソン、ユン・ソンシク監督、キム・ジョンソン演出、チャン・ヨンチョル脚本、 テ・ジョヨン[大祚榮](パク・コンテ→チェ・スジョン[崔秀宗])、チョリン[草潾](パク・イェジン[朴藝珍])、スギョン[淑英](ホン・スヒョン[洪秀賢])、イ・ヘゴ[李楷固](チョン・ボソク[鄭普碩])、ソル・イングィ[薛仁貴](イ・ドクファ[李徳華])、【大祚榮一党(東明天帝団) / (渤海)】コルサビウ[乞四比羽](チェ・チョロ)、フクスドル[黒水乭](キム・ハクチョル[金学哲])、テ・ジュンサン[大仲象](イム・ヒョク[任赫])、ミモサ[彌模思](キム・ジョンヒョン[金正鉉])、クムラン[金蘭](シム・ウンジン[沈恩珍])、ケピルサムン[契苾四門](ユン・ヨンヒョン)、トゥンソ[同蘇](パク・ヒョンジュ)、【高句麗】ポジャン王[宝蔵王](キル・ヨンウ)、ヨン・ゲソムン[淵蓋蘇文](キム・ジンテ)、ヤン・マンチュン[楊萬春](:イム・ドンジン)、プ・ギウォン[扶奇遠](キム・ハギュン)、サブグ[師夫仇](チョン・ホグン)、ヨン・ナムセン[淵男生](イム・ホ[林湖])、ヨン・ナムゴン[淵男建](アン・ホンジン)、コム・モジャム[剣牟岑](キム・ミョンス[金明洙])、アンスン[安勝](カン・ジフ)、【唐】イ・セミン[李世民](ソン・ヨンテ[宋龍台])、イ・チ[李治](ハン・ボムヒ[韓範熙])、イ・ドジョン[李道宗](チョン・ジェゴン)、イ・ジョク[李勣](ソン・ドンヒョク)、イ・ムン[李炆](ナム・ソンジン)、フクチ・サンジ[黒歯常之](チェ・サンフン)、【契丹】イ・ジンチュン[李盡忠](キム・ドンヒョン)、イ・コム[李剣](チョン・テウ)、ソン・マニョン[孫萬榮](チョ・インピョ)、【突厥】ムクチョル[黙綴](カン・ジェイク)出演、2006年9月16日から2007年12月23日まで韓国KBSテレビで放送された韓国時代劇ドラマ『大祚榮(テジョヨン、대조영)[全134話]』の第70話を見る。

 NHK Eテレで再放送された、【講師】頴川晋[東京慈恵会医科大学教授]、【キャスター】濱中博久、久田直子、『きょうの健康』の「前立腺がん徹底研究「副作用に注意!薬の治療」」を見る。

 サンテレビで放送された、【スタッフ】演出:チョン・セホ、脚本:イ・グムジュ、原作・監修:キム・スヒョン、【キャスト】パク・ヨンウン(パク・ソニョン)、チョン・ドヒョン(イ・テゴン)、チュ・ギョンウ(ユン・サンヒョン)、会長夫人(ユン・ミラ)、チョン会長(チャン・ヨン)、ウンスク(イム・イェジン)、チョン・ミニ(イ・ダジン)、カン女史(パク・ウォンスク)、ジナ(ファン・ジョンウム)、ヒジン(チャン・シニョン)、スクジャ(パク・チョンス)、グァンウク(ユ・ジェリャン)、2007年韓国MBCの韓国ドラマ『冬鳥』の第14話「間違った結婚」を見る。

 フジテレビ系列の関西テレビで放送している、【スタッフ】原作:東川篤哉「謎解きはディナーのあとで」(小学館刊)、脚本:黒岩勉、演出:土方政人、プロデュース:永井麗子、音楽:菅野祐悟、主題歌[エンディング]:嵐「迷宮ラブソング」(ジェイ・ストーム)、オープニング:倖田來未「Love Me Back」(rhythm zone)、制作:フジテレビ、制作著作:共同テレビ、【キャスト】影山[宝生家執事](櫻井翔[嵐])、宝生麗子[宝生グループ令嬢・警視庁国立暑刑事](北川景子、幼少期:伊東心愛)、並木誠一[刑事](野間口徹)、山繁悟[鑑識員](中村靖日)、宗森あずみ[婦警・風祭シスターズ](岡本杏理)、江尻由香[婦警・風祭シスターズ](田中こなつ)、風祭京一郎[警視庁国立暑警部・風祭モータース御曹司](椎名桔平)、ゲスト:唐沢[宝生家の先代執事](伊東四朗)、吉本瞳[事件の被害者・派遣社員](木南晴夏)、田代博之[吉本の元恋人・大手IT企業の社員](戸次重幸)、白井靴子[田代の彼女](伴杏里)、杉村恵理[「コーポ国立」の住人、瞳の飲み友達](梅舟惟永)、森谷康夫[「コーポ国立」の住人、大学生](今井隆文)、河原健作[「コーポ国立」の大家](徳井優)、テレビドラマ『謎解きはディナーのあとで』の第1話「名探偵登場!…殺人現場では、靴をお脱ぎください!?」

 NHK総合テレビで放送された、【スタッフ】脚本:武田有起、渡辺啓、演出:塚原あゆ子、竹村謙太郎、音楽:林ゆうき、主題歌:ひこうき雲 / My Little Lover、制作統括:大加章雅、加藤章一、プロデュース:橘康仁[ドリマックス・テレビジョン]、美術:YANG仁栄、著作・制作:NHK・ドリマックス・テレビジョン、【キャスト・配役・役名・出演者】向島朔太郎[保険金査定員/大野の指導員](伊藤英明)、大野圭吾[保険金査定研修員](中丸雄一)、神部みどり[保険金査定員](矢沢心)、田中裕樹[保険金査定員](永岡卓也)、羽柴稔[保険金査定員](古本新乃輔)、桐山茂[保険金査定部部長](清水昭博)、如月洋大[保険調査会社 如月リサーチ調査員兼社長](松重豊)、横村一樹[清和生命営業部](田中哲司)、小沢(駿河太郎)、北原秀司[清和生命営業部部長](渡辺憲吉)、藤堂光明[清和生命専務取締役](伊武雅刀)、一ノ瀬由佳理(田畑智子)、水谷俊郎[清和生命と過去に因縁がある](夏八木勲)、水谷香里(木内晶子)、佐々倉亜希子[漁港で働いており、横村とは不倫の関係](高島礼子)、佐々倉翔[亜希子の息子](木村聖哉)、奥居幸治(山崎樹範)、奥居千里(畠山彩奈)、横村美咲[一樹の妻、父親は著名な権力者](笛木優子)、柏木博嗣[神奈川県警刑事](山本龍二)、ゲスト:沢村(山入端佳美)、NHKのドラマ10枠で放送されているテレビドラマ『ラストマネー -愛の値段-(ラストマネー〜愛の値段〜)』[平均視聴率:6.6%]の第6回(最終回)「命の金」を見る。

 このドラマ『ラストマネー -愛の値段-』のあらすじは、清和生命という保険会社の保険金査定部の調査員を中心に保険金にまつわる人間模様を描いている。保険金査定部の調査員がどのような仕事をしているかを垣間見ることができる珍しいドラマである。

 ストーリーは全体的に良かったのだけれど、ただ1点納得できない個所があった。それは、向島朔太郎(伊藤英明)は佐々倉亜希子(高島礼子)を一連の保険金殺人と保険金詐欺を犯した犯人ではないかと疑っていたのに、佐々倉亜希子の息子・佐々倉翔(木村聖哉)に対する態度を見てなぜか彼女は犯行を行っていないと信じるようになってしまう変化である。いくら何でもそこまで信じ込んでしまうお人好しとは考えられない。

 ラストの結末は、佐々倉亜希子は逮捕され留置所の中で自殺してしまう。容疑者である佐々倉亜希子が息子のために掛けていた生命保険金は支払われることになる。

ラストマネー―生命保険査定人 (Linda BOOKS!)
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ラストマネー-愛の値段-オリジナルサウンドトラック
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NHKドラマ10 「ラストマネー 愛の値段」オリジナルサウンドトラック
NHKドラマ10 「ラストマネー 愛の値段」オリジナルサウンドトラック

 NHK総合テレビの「よる☆ドラ」で放送された、【原作】大島真寿美、【脚本】今井雅子、【出演】りょう、和久井映見、鈴木砂羽、豊原功補、忍成修吾、カンニング竹山、袴田吉彦、井上和香、荒川ちか、ジョニー吉長、中村静香、山口果林、千葉夏実、松田梨紗子、斎藤亜美、市山貴章、テレビドラマ『ビターシュガー』の第2回「恋に焦がれて」を見る。

『ダーリンは外国人』(日本映画)


 【スタッフ】監督:宇恵和昭、原作:小栗左多里[メディアファクトリー]、脚本:大島里美、エグゼクティブプロデューサー:濱名一哉、プロデューサー:久保田修、辻本珠子、音楽プロデューサー:野口時男、主題歌:aiko『向かいあわせ』(ポニーキャニオン)、挿入歌:KREVA『くればいいのに feat.草野マサムネ from SPITZ』(ポニーキャニオン)、撮影:加藤等、編集:小暮好成、【キャスト・配役・登場人物・役名・出演者】さおり(井上真央)、トニー(ジョナサン・シェア)、三佳[姉](国仲涼子)、正利[父](國村隼)、一江[母](大竹しのぶ)、遼子(戸田菜穂)、編集者(入江雅人)、伸介(川岡大次郎)、謙二(坂東工)、ポール[英会話教師](トリック・ハーラン[パックンマックン])、フランコ(ダンテ・カーヴァー)、クリス(ジェームス・JJ・デ・バラード)、ルーシー(ガウ)、2010年4月10日公開の日本映画『ダーリンは外国人』を見る。

 この映画『ダーリンは外国人』の出来は悪くはないないと思うのだけれども、映画としては平板であまりパッとしない作品である。

ダーリンは外国人 [DVD]
ダーリンは外国人 [DVD]

ダーリンは外国人
ダーリンは外国人

【映画パンフレット】 『ダーリンは外国人』 出演:井上真央.国仲涼子.戸田菜穂.國村隼
【映画パンフレット】 『ダーリンは外国人』 出演:井上真央.国仲涼子.戸田菜穂.國村隼

ダーリンは外国人―外国人の彼と結婚したら、どーなるの?ルポ。
ダーリンは外国人―外国人の彼と結婚したら、どーなるの?ルポ。

 NHK総合テレビで、【作】渡辺あや、【出演】尾野真千子、二宮星、小林薫、麻生祐未、正司照枝、栗山千明、濱田マリ、須賀貴匡、上杉祥三、高須瑠香、吉岡竜輝、桂茶がま、宝田明、十朱幸代、田中隆三、トミーズ雅、石田太郎、甲本雅裕、柳生みゆ、眞木めい、吉田葵依、尾上寛之、渡辺大知、田丸麻紀、財前直見、連続テレビ小説『カーネーション』の第3週「誇り」の第19話を見る。

 楽天市場内のショップ「アトワ オメガ蜂蜜と亜麻仁油の店」でオメガ・ニュートリション社のオリーブオイルとココナッツオイルを注文する。

 トランス脂肪酸フリーの安全オイル!!エキストラヴァージンオリーブオイル 355ml(OLIVE)


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 トランス脂肪酸フリーの安全オイル!!ココナッツオイル 454g(CCNT)


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 サンテレビで放送された、オ・ヒョンチャン、チュ・ソンウ演出、チョ・ウンジョン脚本、イ・テヨン(イ・テゴン)、ハン・ジミン(チョ・ユニ)、ムン・ジョンホ(パク・サンウォン)、ムン・ヒョンジン(ソ・ユジン)、イ・セリン(キム・ボヨン)、ハン・ガンミン(パク・ギウン)、ムン・ソクジン(イ・ヘウ)出演、MBCで2010年5月3日〜2010年11月11日まで放送された韓国ドラマ『黄金の魚(황금물고기)』の第53話「ジミンのつぐない」を見る。

 サンテレビで放送された、キム・ジョンソン、ユン・ソンシク監督、キム・ジョンソン演出、チャン・ヨンチョル脚本、 テ・ジョヨン[大祚榮](パク・コンテ→チェ・スジョン[崔秀宗])、チョリン[草潾](パク・イェジン[朴藝珍])、スギョン[淑英](ホン・スヒョン[洪秀賢])、イ・ヘゴ[李楷固](チョン・ボソク[鄭普碩])、ソル・イングィ[薛仁貴](イ・ドクファ[李徳華])、【大祚榮一党(東明天帝団) / (渤海)】コルサビウ[乞四比羽](チェ・チョロ)、フクスドル[黒水乭](キム・ハクチョル[金学哲])、テ・ジュンサン[大仲象](イム・ヒョク[任赫])、ミモサ[彌模思](キム・ジョンヒョン[金正鉉])、クムラン[金蘭](シム・ウンジン[沈恩珍])、ケピルサムン[契苾四門](ユン・ヨンヒョン)、トゥンソ[同蘇](パク・ヒョンジュ)、【高句麗】ポジャン王[宝蔵王](キル・ヨンウ)、ヨン・ゲソムン[淵蓋蘇文](キム・ジンテ)、ヤン・マンチュン[楊萬春](:イム・ドンジン)、プ・ギウォン[扶奇遠](キム・ハギュン)、サブグ[師夫仇](チョン・ホグン)、ヨン・ナムセン[淵男生](イム・ホ[林湖])、ヨン・ナムゴン[淵男建](アン・ホンジン)、コム・モジャム[剣牟岑](キム・ミョンス[金明洙])、アンスン[安勝](カン・ジフ)、【唐】イ・セミン[李世民](ソン・ヨンテ[宋龍台])、イ・チ[李治](ハン・ボムヒ[韓範熙])、イ・ドジョン[李道宗](チョン・ジェゴン)、イ・ジョク[李勣](ソン・ドンヒョク)、イ・ムン[李炆](ナム・ソンジン)、フクチ・サンジ[黒歯常之](チェ・サンフン)、【契丹】イ・ジンチュン[李盡忠](キム・ドンヒョン)、イ・コム[李剣](チョン・テウ)、ソン・マニョン[孫萬榮](チョ・インピョ)、【突厥】ムクチョル[黙綴](カン・ジェイク)出演、2006年9月16日から2007年12月23日まで韓国KBSテレビで放送された韓国時代劇ドラマ『大祚榮(テジョヨン、대조영)[全134話]』の第69話を見る。

 NHK Eテレで再放送された、【講師】頴川晋[東京慈恵会医科大学教授]、【キャスター】濱中博久、久田直子、『きょうの健康』の「前立腺がん徹底研究「どう選ぶ?治療法」」を見る。

 サンテレビで放送された、【スタッフ】演出:チョン・セホ、脚本:イ・グムジュ、原作・監修:キム・スヒョン、【キャスト】パク・ヨンウン(パク・ソニョン)、チョン・ドヒョン(イ・テゴン)、チュ・ギョンウ(ユン・サンヒョン)、会長夫人(ユン・ミラ)、チョン会長(チャン・ヨン)、ウンスク(イム・イェジン)、チョン・ミニ(イ・ダジン)、カン女史(パク・ウォンスク)、ジナ(ファン・ジョンウム)、ヒジン(チャン・シニョン)、スクジャ(パク・チョンス)、グァンウク(ユ・ジェリャン)、2007年韓国MBCの韓国ドラマ『冬鳥』の第13話「噂」を見る。

 サンテレビで放送された、キム・ソングン演出、ユン・ソンジュ脚本、忠寧[チュンニョン]大君/世宗[セジョン、李祹/イ・ド)(キム・サンギョン[金相慶]、子役:イ・ヒョヌ)、太宗[テジョン、李芳遠/イ・バンウォン](キム・ヨンチョル[金永哲])、世子/譲寧大君[セジャ(王太子)/ヤンニョンテグン、李褆/イ・ジェ](パク・サンミン)、昭憲王后/青松沈氏「ソホン王后・ソホンワンフ、1395年〜1446年](イ・ユンジ[李允芝]、子役:ナム・ジヒョン)、元敬[ウォンギョン]王后(チェ・ミョンギル[崔明吉]、特別出演)、定宗[チョンジョン、李芳果/イ・バンハ](ノ・ヨングク[盧英國])、孝寧大君[ヒョリョンテグン、李補/イ・ボ](ソンミン、子役:ユ・テウン)、誠寧大君[ソンニョンテグン、李褈/イ・チョン](ペク・スンド)、嬪宮金氏(ユ・ソジン)、孝嬪金氏(キム・ソンニョン[金成鈴])、敬寧君[キョンニョングン、1395年〜1458年/李裶](ユン・ヨンジュン[尹永峻]、子役:ノ・ヨンハク)、楚宮粧[チョグンジャン](カン・ギョンホン[姜慶羨])、シム・オン[沈温、1375年〜1418年12月23日](チェ・サンフン[崔相勲])、キム・ハルロ/ハンロ[金漢老、1367年〜?年](チェ・ジュボン[崔周鳳])、イ・スクボン[李叔蕃、1373年〜1440年](キム・ジュヨン)、ユン・フェ[尹淮、1380年〜1436年](イ・ウォンジョン[李源宗])、イ・ス[李隨、1374年?〜1430年?](チョ・ソンハ)、チェ・ヘサン[崔海山、1380年〜1443年](イ・デヨン[李對淵])、2008年1月5日から11月16日まで韓国KBS(韓国放送公社)にて放送された韓国時代劇ドラマ『大王世宗[だいおうせいそう、テワンセジョン、대왕세종]』の第32話「外戚ミン家の終焉」と第33話「女真族の攻撃」を見る。

 サンテレビで放送された、【スタッフ】製作者:エリック・クリプキ、製作総指揮:エリック・クリプキ、マックG、デビッド・ナッター、ロバート・シンガー、キム・マナーズ[2005年-2009年]、セラ・ギャンブル、【キャスト】ディーン・ウィンチェスター(ジェンセン・アクレス、井上聡)、サム・ウィンチェスター(ジャレッド・バダレッキ、成宮寛貴)、ジョン・ウィンチェスター(ジェフリー・ディーン・モーガン)、メアリー・ウィンチェスター(サマンサ・スミス)、アメリカ合衆国 The CW 系列で放送された外国テレビドラマ『スーパーナチュラル(SUPERNATURAL)』のシーズ1(ファースト・シーズン)の第4話「悪魔からの伝言(Phantom Traveler)」を見る。

ガストの「チーズINハンバーグ」(Thanks! フェア第1弾、感謝価格390円)


 松下幸之助氏の本『道をひらく [文庫]』とウィリアム・グラッサー氏の本『現実療法』を注文する。

 松下 幸之助 (著) 『道をひらく [文庫]』(PHP研究所)

道をひらく
道をひらく

 ウィリアム・グラッサー (著), 真行寺 功 (翻訳) 『現実療法―精神医学への新しいアプローチ (サイマル双書) 』(サイマル出版会)

現実療法―精神医学への新しいアプローチ (サイマル双書)

 毎日テレビ(MBS)で放送された、MC:寺脇康文、進行:根本美緒、ゲスト:奈美悦子、プレゼンター:パックンマックン、『週刊!健康カレンダー カラダのキモチ』の「カラダ 病の謎解決!総合診療科でスッキリ 病の謎をズバッと解明!“名探偵”総合診療科の実態」を見る。

 毎日テレビ(MBS)で放送された、司会:加藤浩次、進藤晶子、スタジオゲスト:伊藤彰[日本サブウェイ株式会社代表取締役社長]、『がっちりマンデー!!』の「がっちり サブウェイ高いまずいからの復活 最近人気急上昇!「サブウェイ」のヒミツ 10年前はダメダメでした… でもそこから大変身!」を見る。

 NHK Eテレで、【出演】夏木マリ、高橋明也[三菱一号館美術館館長]、野村誠一[写真家]、中村佑介[イラストレーター]、【司会】千住明、森田美由紀、『日曜美術館』の「人間は醜い されど人生は美しい〜ロートレックが愛した女たち〜」を見る。

 今回の日曜美術館は、モンマルトルに生きる女たちを描き続けた画家であるトゥールーズ=ロートレックを紹介していた。ロートレックは19世紀末のパリでそれまでにない大胆な表現のポスターで人気を博した画家である。歌手や踊り子、女優、社会の底辺に生きる女、娼婦たちの姿をデフォルメして特徴的に描き続けた。番組では『ジャヌ・アヴリル』『ムーラン・ルージュ、ラ・グーリュ』『化粧』などの作品が紹介されていた。

 今回のアートシーンでは「▽ウィーン工房1903〜1932 増殖する装飾展」他、各地展覧会情報などを紹介していた。

 モンキー・D・ルフィ [麦わらのルフィ](田中真弓)、ロロノア・ゾロ[海賊狩りのゾロ](中井和哉、浦和めぐみ[幼少期])、ナミ[泥棒猫](岡村明美、山崎和佳奈[代役])、ウソップ[狙撃の王様そげキング](山口勝平)、サンジ[黒足のサンジ](平田広明、大谷育江[幼少期])、トニートニー・チョッパー[わたあめ大好きチョッパー](大谷育江、伊倉一恵[代役])、ニコ・ロビン[悪魔の子](山口由里子、小林優子[代役]、永井杏[幼少期])、フランキー[鉄人(サイボーグ)](矢尾一樹、野田順子[幼少期])、ブルック[鼻唄のブルック](チョー)出演、テレビアニメ『ONE PIECE(ワンピース)』の第514話「地獄を生き抜け サンジ男をかけた勝負」を見る。

 NHK Eテレで放送された【講師】戸辺誠[六段]、【司会】つるの剛士、『将棋講座 戸辺流振り飛車で目指せ!初段』の「(1)新感覚!いまどきの先手中飛車」を見る。

 NHK Eテレで放送された、【解説】先崎学、【きき手】高崎真子、【司会】福山知沙、『囲碁・将棋フォーカス』を見る。

 今回の番組は、先崎学八段が渡辺明竜王 対 丸山忠久九段の「第24期竜王戦 第1局」を解説していた。フォーカス・オンでは、「無念! プロの頓死特集」と題して、過去のプロ棋士の代表的な頓死例を取り上げて紹介していた。

 NHK教育テレビで放送された、【講師】中野寛也[九段]、【きき手】万波佳奈[四段]、『囲碁講座 溝上知親 定石のソムリエ』の「(1)デメリットのテイスティング」を見る。

 ビリケンさんがお昼はガストへ行こうと言うので、あややと3人でガスト赤穂店へ出掛けることになった。あややと私は3日前の木曜日にガスト赤穂店へ行ったばかりである。ガストでは「Thanks! フェア」第1弾として「チーズINハンバーグ」を感謝価格の390円で提供しているので、「チーズINハンバーグ」を3つのほか、ドリンク付きのマロンスイーツを3つ注文した。あややは前回携帯電話の写真メール用にマロンスイーツの写真を撮り損ねたので、また写真を撮りに行こうかと言っていたのである。それがまた来ることになって今回はマロンスイーツの写真を撮ることができた。私は前回ドリンクを注文していなかったので、ハブ茶、アイスコーヒー、キャラメルコーヒー、カプチーノ、エスプレッソ、カフェオレを飲みまくった。さすがにこれだけ飲むと水腹が張ってしまった。

 ガスト|株式会社すかいらーく|すかいらーくグループ
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 ガスト赤穂店を出た後、岡山県のほうへドライブをして備前市の魚市場に寄って帰って来た。

 MBS・TBS系全国ネットで放送されている、【スタッフ】企画:サンライズ、原作:矢立肇、富野由悠季、監督:山口晋、ストーリー/シリーズ構成:日野晃博、キャラクターデザイン:長野拓造、メカニックデザイン:海老川兼武、石垣純哉、寺岡賢司、 企画協力:レベルファイブ、制作協力:創通、ADK、製作:サンライズ、毎日放送、【キャラクター・声優】フリット・アスノ(豊永利行)、グルーデック・エイノア(東地宏樹)、ミレース・アロイ(嶋村侑)、アダムス・ティネル(川原慶久)、ラーガン・ドレイス(羽多野渉)、ウルフ・エニアクル(小野大輔)、バルガス・ダイソン(坂東尚樹)、ヘンドリック・ブルーザー(沢木郁也)、エミリー・アモンド(遠藤綾)、ディケ・ガンへイル(大畑伸太郎)、ハロ(遠藤綾)、ナレーション(井上和彦)、テレビアニメ『機動戦士ガンダムAGE(ガンダムエイジ、AGE[エイジ、アゲ]』の第3話「ゆがむコロニー」を見る。

 NHK Eテレで、【出演】小笠原泰[明治大学教授]、『白熱教室JAPAN 明治大学』の第4回(最終回)「日本におけるリーダーシップとは」を見る。

 今回の『白熱教室JAPAN』は明治大学国際日本学部の小笠原泰教授の「日本のビジネス文化」の講義である。草野厚教授は長年にわたる海外でのビジネスの経験をもとに、日本人と欧米人の言語や思考メカニズムの違いを分析し、「日本的」「日本型」といわれるビジネス文化とは何かを探っている。

 今回のテーマは「リーダーシップ」であった。日本と欧米ではリーダシップは同じなのか、それとも違うのか。違うとしたらどう異なるのかということから議論していた。そして典型的な日本型組織に求められるリーダーシップを明らかにしていくという内容の講義であった。

 小笠原泰教授の講義を視聴して、欧米と日本の違い、欧米人と日本人の違いをある程度明確に意識できる素材を提供してもらった。こうしたことは日本人なら何となくうすらぼんやりと気づいている内容ではあるが、はっきりと意識しているわけではない。こうした知識は欧米人とつきあっていくためには必要なものであるし、それだけではなく改めて日本と日本人を知るためには知っておくべきことであろう。

 田渕久美子原作・脚本、伊勢田雅也演出、屋敷陽太郎、櫻井賢制作統括、大杉太郎プロデューサー、鈴木保奈美語り、井上二郎ナレーション、江(上野樹里)、茶々[淀](宮沢りえ)、初[常高院](水川あさみ)、織田信長(豊川悦司)、市(鈴木保奈美)、浅井長政(時任三郎)、須磨(左時枝)、ヨシ(宮地雅子)、サキ(伊佐山ひろ子)、ウメ(和泉ちぬ)、羽柴秀吉[木下藤吉郎秀吉 → 羽柴秀吉 → 豊臣秀吉](岸谷五朗)、明智光秀(市村正親)、柴田勝家(大地康雄)、おね[→ 北政所 → 高台院](大竹しのぶ)、なか[ → 大政所](奈良岡朋子)、徳川家康(北大路欣也)、徳川秀忠[竹千代 → 徳川竹千代 → 徳川秀忠](向井理、幼少期:嘉数一星)、織田信包(小林隆)、千宗易[千利休](石坂浩二)、細川たま[細川ガラシャ](ミムラ)、羽柴秀長[→ 豊臣秀長](袴田吉彦)、旭(広岡由里子)、黒田官兵衛(柴俊夫)、豊臣秀勝[羽柴秀勝 → 豊臣秀勝](AKIRA)、酒井忠次(桜木健一)、本多忠勝(苅谷俊介)、織田信雄(山崎裕太)、織田信孝(金井勇太)、三法師(庄司龍成)、佐久間盛政(山田純大)、京極龍子[→松の丸殿](鈴木砂羽)、京極高次(斉藤工)、佐治一成(平岳大)、羽柴秀次[→ 豊臣秀次](北村有起哉)、大姥局[おおばのつぼね](加賀まりこ)、なか[秀忠の侍女](朝倉あき)、福[ふく](富田靖子)、千[秀忠の長女、母は江](芦田愛菜、幼少期:高崎ハル、少女期:忽那汐里)、珠[秀忠の次女、母は江](渡辺葵)、勝[秀忠の三女、母は江](浦田結乃)出演、豊臣秀頼[拾 →豊臣秀頼](太賀 / 幼少期1:須田琉雅 / 幼少期2:黒澤宏貴 / 少年期:武田勝斗)、真田幸村(浜田学)、大野治長(武田真治)、片桐且元(三田村邦彦)、本多正純(中山麻聖)、NHK大河ドラマ・第50作『江〜姫たちの戦国〜』の第41回「姉妹激突!」を見る。

 TBS系列のMBS(毎日放送)の日曜劇場で、【スタッフ】原案:北村泰一 「南極越冬隊タロジロの真実」(小学館刊)、脚本:いずみ吉紘、演出:福澤克雄、プロデュース:石丸彰彦、伊與田英徳、山田康裕、音楽:見優、吉川慶、主題歌:中島みゆき「荒野より」(ヤマハミュージックコミュニケーションズ)、音楽プロデューサー:志田博英、南極映像:樋江井彰敏、VFX:曽利文彦、松野忠雄、制作:TBS、【キャスト・配役・登場人物・役名・出演者】ナレーション(奈良岡朋子)、第1次南極観測隊:倉持岳志(木村拓哉、幼少期:小泉諒河)、白崎優(柴田恭兵[特別出演])、星野英太郎(香川照之)、氷室晴彦(堺雅人)、内海典章(緒形直人)、犬塚夏男(山本裕典)、鮫島直人(寺島進)、横峰新吉(吉沢悠)、船木幾蔵(岡田義徳)、嵐山肇(川村陽介)、山里万平(ドロンズ石本)、谷健之助(志賀廣太郎)、南極観測隊関係者(家族):高岡美雪(綾瀬はるか)、倉持ゆかり(仲間由紀恵)、倉持篤志(渡瀬恒彦)、古館智大(山本學)、古館綾子(木村多江)、古館遥香(芦田愛菜)、古館亮(井上瑞稀)、犬塚美津子(大野いと)、鮫島純子(加藤貴子)、鮫島健太(佐藤詩音)、横峰奈緒美(さくら)、晴夫(矢部光祐)、ゲスト:氷室の父親(黒部進)、畠野晋平(中原丈雄)、牧野茂(加藤剛)、テレビドラマ『南極大陸』の第1話「戦後日本復活への愛と命の感動物語〜56年前に起きた犬と人間の奇跡が今、動き出す」を見る。

 サンテレビで放送された、方孝仁プロデューサー、林清振演出、杜欣怡、吳至偉、曾詠婷、汪秀賢、李登雅脚本、ルーカス[盧卡斯、25歳、Lucas(ルーカス)](阮經[イーサン・ルァン])、シュアン[單無雙、33歳](楊謹華[シェリル・ヤン])、レスリー[宋允浩、34歳、Leslie(レスリー)](温昇豪[ウェン・シェンハオ])、ジア[韓佳佳、21歳、Cindy(シンディ)](楊雅筑[ヤン・ヤージュー])、ジェイ[JJ、25歳](張懐秋(ハリー・チャン、大嘴巴)]出演、台湾の三立電視が製作し台湾電視公司では2009年1月4日から、三立電視では2009年1月10日から2009年5月31日まで放送された台湾ドラマ『敗犬女王-My Queen』の第27話「進むべき道」を見る。

 NHK総合テレビで放送された、チョ・ジュンヒョン企画、イ・ビョンフン、キム・グノン演出、キム・イヨン、イム・セヒョン脚本、キム・ジョンハクプロダクション制作、イ・サン[李祘]・チョンジョ[正祖]役(イ・ソジン、川島得愛/幼少期:パク・チビン、本城雄太郎)、ソン・ソンヨン[成松淵]・宣嬪昌寧成氏役(ハン・ジミン、花村さやか/幼少期:イ・ハンナ、前田瀬奈)、パク・テス[朴大壽]役(イ・ジョンス[李鍾洙]、宮内敦士/幼少期:クォン・オミン、新井海人), ヨンジョ[英祖]役(イ・スンジェ、大塚周夫)、サド[思悼]世子[セジャ]役(イ・チャンフン、咲野俊介)、ヘギョングン[恵慶宮]・豊山洪氏役(キョン・ミリ、宮寺智子)、チョンスン[貞純]王妃・慶州金氏役(キム・ヨジン、高島雅羅)、ファワン[和緩]翁主役(ソン・ヒョナ、岡寛恵)出演、韓国時代劇ドラマ『イ・サン(이산 李祘)』の第27回「反撃の序曲」を見る。

『おにいちゃんのハナビ』(日本映画)と『GAMER(ゲーマー)』(アメリカ映画)


 NHK総合テレビで、【作】渡辺あや、【出演】尾野真千子、二宮星、小林薫、麻生祐未、正司照枝、栗山千明、濱田マリ、須賀貴匡、上杉祥三、高須瑠香、吉岡竜輝、桂茶がま、宝田明、十朱幸代、田中隆三、トミーズ雅、石田太郎、甲本雅裕、柳生みゆ、眞木めい、吉田葵依、尾上寛之、渡辺大知、田丸麻紀、連続テレビ小説『カーネーション』の第2週「熱い思い」の第18話を見る。

 【スタッフ】監督:マーク・ネヴェルダイン、ブライアン・テイラー、脚本:マーク・ネヴェルダイン、ブライアン・テイラー、製作:トム・ローゼンバーグ、ゲイリー・ルチェッシ、スキップ・ウィリアムソン、リチャード・S・ライト、製作総指揮:マーク・ネヴェルダイン、ブライアン・テイラー、エリック・リード、デイヴィッド・ルーディン、マイケル・パセオネック、ジェームズ・マッケイド、音楽:ロバート・ウィリアムソン、ジェフ・ザネリ、編集:ピーター・アマンドソン、フェルナンド・ヴィレナ、【キャスト・配役・登場人物・役名・出演者】ジョン“ケーブル”ティルマン(ジェラルド・バトラー)、ケン・キャッスル(マイケル・C・ホール)、アンジー“ニカ”ティルマン[ケーブルの妻](アンバー・ヴァレッタ)、サイモン・シルバートン(ローガン・ラーマン)、ハックマン[囚人戦士](テリー・クルーズ)、ブラザー[地下組織ヒューマンズのリーダー](リュダクリス)、ジーナ・パーカー・スミス[有名トークショー番組の司会者](キーラ・セジウィック)、フリーク[囚人仲間](ジョン・レグイザモ)、サンドラ[囚人仲間](ゾーイ・ベル)、トーレス[ヒューマンズのメンバー](アリソン・ローマン)、デュード[ヒューマンズのメンバー](アーロン・ヨー)、2009年9月4日(2010年12月3日)公開のアメリカ映画『GAMER(ゲーマー、Gamer)』を見る。

 あらすじは次ぎの通り。2034年の世界では現実世界の生身の人間の脳を脳手術によって遠隔操作できるテクノロジーが発達し、天才科学者のケン・キャッスル(マイケル・C・ホール)は仮想空間「ソサエティ」というコミューンのキャラクターとして応募してきた人間の意識を操れるゲームを造り出していた。ソサエティの流行を受けて、ケン・キャッスルはさらに第2弾として刑務所収監中の囚人の意識をコントロールして行われる戦闘型仮想空間「スレイヤー」を世に送り出した。そんなスレイヤーで連戦連勝を続ける人気戦士ジョン“ケーブル”ティルマン(ジェラルド・バトラー)は30バトル勝ち抜けば釈放という条件にあと1バトルと迫っていた。ケーブルは無実の罪で殺人犯として投獄され、彼には妻と娘がいた。ケーブルには冤罪を晴らし妻と娘に再会するという目的があった。そんなケーブルを遠隔操作で動かしているプレイヤーは17歳の高校生サイモン(ローガン・ラーマン)だった。ケーブルは果たして無実を証明し妻と娘に会えるのか?

 この映画では、ソサエティにしろ、スレイヤーにしろ、オンラインの仮想空間上の世界となっているが、生身の人間が現実に体験する世界を仮想空間と呼べるのかという大きな疑問が残る。

 それはさておき、映画の前半は仮想空間を意識した動きの速い映像になっていて見づらい。ストーリーを味わう余裕もなく映像を追いかけさせられるといった感じだ。ケーブルがスレイヤーを脱出してからは普通の映像に戻って落ち着いて見られるようにはなる。

 ラストの結末は、ケーブルがケン・キャッスルを殺し、ソサエティとスレイヤーは崩壊し、妻と娘にも再会を果たす。

 着想は面白いのだけれども、映画としては面白いと言えるところまでいっていない。

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 【スタッフ】原作:大場つぐみ・小畑健、監督:カサヰケンイチ・秋田谷典昭、シリーズ構成:吉田玲子、キャラクターデザイン:下谷智之、美術監督:柴田千佳子、色彩設計:店橋真弓、撮影監督:岩井和也、音楽:Audio Highs、音響監督:渡辺淳、アニメーションプロデューサー:松倉友二、アニメーション制作:J.C.STAFF、制作統括:斉藤健治・野島正宏・齋藤雅弘、制作:NHKエンタープライズ、制作・著作:NHK・小学館集英社プロダクション、オープニングテーマ:「Dream of Life」(作詞:伊藤祥平・カワムラユキ、作曲:伊藤祥平、編曲:菱川亜希、歌:伊藤祥平)、【キャスト】真城最高(阿部敦)、高木秋人(日野聡)、亜豆美保(早見沙織)、見吉香耶(矢作紗友里)、新妻エイジ(岡本信彦)、福田真太(諏訪部順一)、中井巧朗(志村知幸)、蒼樹紅(川澄綾子)、岩瀬愛子(藤村歩)、服部哲(利根健太朗)、服部雄二郎(野島裕史)、瓶子副編集長(川田紳司)、佐々木編集長(堀内賢雄)、川口たろう[真城信弘](浜田賢二)、平丸一也(森田成一)、港浦吾郎(桐井大介)、田幸司(子安武人)、相田聡一(風間勇刀)、テレビアニメ『バクマン。2』の第4話「テコと我慢」を見る。

 【スタッフ】監督:国本雅広、脚本:西田征史、製作:エネット、音楽:小西香葉、近藤由紀夫、主題歌:藤井フミヤ「今、君に言っておこう」、編集:清水正彦、特別協力:朝日新聞社、【キャスト・配役・登場人物・役名・出演者】須藤太郎(高良健吾)、須藤華(谷村美月)、須藤登茂子(宮崎美子)、須藤邦昌(大杉漣)、岡崎佳代(早織)、小林アツシ(尾上寛之)、手島カスミ(岡本玲)、藤沢道子(能世あんな)、松田美奈(重廣礼香)、野本千鶴(森康子)、有馬幸生[担任](佐藤隆太)、中原幸子[看護師](朝加真由美)、関山高志[担当医](佐々木蔵之介)、久保工場長(塩見三省)、2010年9月25日公開の日本映画『おにいちゃんのハナビ』を見る。

 この映画『おにいちゃんのハナビ』は文句なく素晴らしかった。満足度ランキングでも観客の満足度は高かったのも肯ける。見る前は何だか恋愛映画のような内容のように思われて大したことないだろうと高をくくっていた。ところが、兄と妹の兄妹愛と親と子の家族愛が伝わって来た。兄の須藤太郎(高良健吾)がひきこもりになってから妹の須藤華(谷村美月)によって外の世界へと連れ出される。外の世界と人間を恐がって自分の世界と殻に閉じこもろうとしている須藤太郎役を演じている高良健吾さんの演技はまさにそうした人物であるかのような演技だった。妹の須藤華役を演じている谷村美月さんの演技も妹の兄を想う健気さと一途さが伝わって来て素晴らしい。須藤華は白血病のため髪の毛がないのであるが、最初は谷村美月さんの丸坊主頭はカツラかなとも思えた。しかし、谷村美月さんのスキンヘッドはカツラではなく頭をそったらしく本物の坊主頭だったらしい。

 あらすじは以下の通り。高校卒業後進学も就職もせず引っ越しによる転校が原因で須藤太郎は引きこもり生活を送るようになってしまっていた。白血病のため病院へ入院治療をしていた須藤華は退院して自宅へ帰って来てから兄の引きこもりを知る。自分の病気療養のため家族で引っ越したことが兄の引きこもりの原因であると分かっていた須藤華は何とか兄を立ち直らせようとする。

 ネタバレになるが、妹の須藤華は白血病が再発し結局ドナーが見つからず亡くなってしまう。映画の結末は須藤華が亡くなってから後の話が続く。

 この映画の見所は何と言っても兄妹の物語なのであるが、それと同時に、世界一の花火が打ち上げられる片貝まつりの花火のシーンである。私はいろいろな映画で花火のシーンを見て来たが、この映画の花火シーンが一番であった。クライマックスの舞台となっている片貝まつりの花火大会のシーンは圧巻である。それも単なる花火のシーンではなく、須藤華に対する兄の想い、両親の想い、そして町の人々の想いが伝わって来る花火なのである。

 映画が始まる前にこの映画は実話に基づいているという説明書きが表示されていた。2005年に放送された新潟県中越地震後の被災地を取り上げたドキュメンタリー番組でこの兄妹物語が紹介されたらしい。それがきっかけで映画化されたわけである。こんな素晴らしい映画を見させてくれてありがとうと言いたい気持ちにさせられる作品であった。
 
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