DVDでアメリカのTVドラマ『LOST シーズン1』の第16話を見る。
夜、DVDで日本映画の『明日の記憶』を見る。この映画の出だしは2010年になっている。夫婦そろって自宅にいるような風景である。そうすると、渡辺謙が演じている主人公は施設に入所していないのであろうか。樋口可南子が演じる妻は夫が退職したので家計のため仕事を始めたし、映画の後半で主人公は自分で施設を見学しに行ったシーンがあったので気になるところである。この映画は、49歳で渋谷にある大手広告会社の部長である主人公が若年性アルツハイマー病にかかる話である。主人公とその妻の心理が中心に描かれている。この映画では、主人公に現れている症状は映像的にはどこまで実際に症状と同じなのか気になる。映画は主人公が妻の記憶を失ったシーンで終わっている。本当は、記憶を失った後も描いて欲しかったと思う。

