MBS製作、TBS系列のMBS(毎日テレビ)で放送された、加藤和恵[集英社「ジャンプスクエア」連載]原作、岡村天斎監督、山口亮太シリーズ構成、竹田滋、勝股英夫、近藤裕、太布尚弘、東山敦企画、越智武、茨木政彦、植田益朗、落越友則エグゼクティブプロデューサー、丸山博雄、井上貴允、足立聡史、金庭こず恵、古川慎プロデューサー、林健一アニメーションプロデューサー、佐々木啓悟キャラクターデザイン、岡正春撮影監督、澤野弘之音楽、UVERworld「CORE PRIDE」[オープニングテーマ]、2PM「Take off」[エンディングテーマ]主題歌、奥村燐(岡本信彦)、奥村雪男(福山潤)、杜山しえみ(花澤香菜)、勝呂 竜士(中井和哉)、志摩廉造(遊佐浩二)、三輪子猫丸(梶裕貴)、神木出雲(喜多村英梨)、霧隠シュラ(佐藤利奈)、イゴール・ネイガウス(置鮎龍太郎)、アマイモン(柿原徹也)、メフィスト・フェレス(神谷浩史)、藤本獅郎(藤原啓治)出演、テレビアニメ『青の祓魔師(あおのエクソシスト、青エク)』の第4話「天空(アマハラ)の庭」を見る。
NHK教育テレビで放送された、【解説】佐久協[文筆業]、【キャスター】堀尾正明、瀧口友里奈、『100分de名著 論語』の第2回「自分のアタマで考えよう」を見る。
NHK総合テレビで、岡田恵和脚本、笠浦友愛演出、小松昌代[CP]制作統括・プロデューサー、渡辺俊幸音楽、須藤陽子(井上真央、幼少期:八木優希)、須藤紘子(原田知世)、須藤良一(寺脇康文)、桐野富士子(渡辺美佐子)、須藤春樹(田中圭、幼少期:中川大志)、須藤茂樹(永山絢斗、幼少期:渡邉甚平)、丸山和成(高良健吾)、丸山徳子(樋口可南子)、丸山道夫(串田和美)、筒井育子(満島ひかり)、相馬真知子(マイコ)、相馬剛三(平泉成)、村上カヨ(渡辺えり)、村上貞夫(斉木しげる)、宮本タケオ(柄本時生、幼少期:勝隆一)、高橋夏子(伊藤歩)、田中ユキ(橋本真実、幼少期:荒川ちか)、川原功一(金子ノブアキ)、飯田小太郎(近藤芳正)、中村先生(ピエール瀧)、福田先生(ダンカン)、須藤陽子(若尾文子[ナレーション(語り)]、原口房子(斉藤由貴)、原口宏(阿南健治)、原口武志(松川尚瑠輝)、原口まどか(山谷花純)出演、連続テレビ小説『おひさま』[朝ドラ、第84シリーズ]の第6週「旅立ちの季節」の第34話を見る。
山田 豊文 (著) 『病気がイヤなら「油」を変えなさい!―危ない“トランス脂肪”だらけの食の改善法 』を注文する。
山田 豊文 (著) 『病気がイヤなら「油」を変えなさい!―危ない“トランス脂肪”だらけの食の改善法 』(河出書房新社)
病気がイヤなら「油」を変えなさい!―危ない“トランス脂肪”だらけの食の改善法
サンテレビで放送された、ムン・ヨンナム脚本、チン・ヒョンウク演出、キム・イサン(イ・ジュンヒュク)、チュ・オヨン(オ・ジウン)、キム・コンガン(アン・ネサン)、オム・チョンナン(ト・ジウォン)、キム・ヒョンチャル(オ・デギュ)、ト・ウミ(キム・ヒジョン)、キム・スンギョン(パク・イナン)、チョン・グァジャ(イ・ヒョチュン)、ケ・ソル(イ・ボヒ)、ワン・ジェス(コ・セウォン)、チュ・ボミン(ノ・ジュヒョン)、テ・ヨニ(キム・エラン)、ハ・ヘンソン(バン・ジュンヒョン)、チュ・プヨン(チャン・ダユン)、キム・ホンス(キム・ジンソン)、キム・サンテ(クォン・ミンジョン)、チョ・ナンジャ(イ・サンスク)、ジョンナム(チョン・ユンソク)出演、2009年から2010年までKBSで放送された韓国ドラマ『怪しい三兄弟』の第15話「結婚の意味」を見る。
サンテレビで、キム・ジェヒョン、チョン・ヒョ演出、パク・チョンファ原作、ユン・ジョンゴン脚本、宣祖(イム・ドンジン)、臨海君(キム・ユソク)、光海君(チ・ソン)、金尚宮(パク・ソニョン)、イ・ハンミン(イ・フン)、柳氏夫人(サガン)、懿仁王后朴氏(イ・ヒョチュン)、仁嬪金氏(イ・ヘスク)、許氏夫人(イ・アヒョン)、キム・ゴンリャン(キム・ハクチョル)、ソ・ソンイ(キム・ヘリ)、仁穆王后金氏(ホン・スヒョン)、ジル(チョン・テウ)、ペセジャ嬪(イ・ギョンファ)、定遠君(カン・ソンヒョン、ソン・ジョンボム)、綾陽君(アン・ホンジン)出演、韓国SBSで2003年10月6日から2004年3月2日まで放映された韓国歴史ドラマ『王の女(왕의 여자)』の第26話を見る。
パク・ホンギュン、キム・グノン演出、キム・ヨンヒョン、パク・ソンヨン脚本、徳曼[トンマン]/善徳[ソンドク]女王(イ・ヨウォン/少女期:ナム・ジヒョン)、美室[ミシル](コ・ヒョンジョン/少女期:ユイ)、天明[チョンミョン]公主(パク・イェジン/少女期:シン・セギョン/幼年期:キム・ユジョン)、金庾信[キム・ユシン](オム・テウン/少年期:イ・ヒョヌ)、曇[ピダム](キム・ナムギル[福山潤]/少年期:パク・チビン)、金春秋[キム・チュンチュ](ユ・スンホ)、乙祭[ウルチェ](シン・グ)、金舒玄[キム・ソヒョン](チョン・ソンモ)、白浄[ペクチョン]/真平[チンピョン]王(チョ・ミンギ/青年期:ペク・チョンミン/少年期:カン・サン)、世宗[セジョン](トッコ・ヨンジェ)、薛原[ソルォン](チョン・ノミン[佳月大人])、文弩[ムンノ](チョン・ホビン)、美生[ミセン](チョン・ウンイン)、夏宗[ハジョン](キム・ジョンヒョン)、金龍春[キム・ヨンチュン](ト・イソン)、虎才[ホジェ](コ・ユヌ)、宝宗[ポジョン](ペク・トビン/少年期:クァク・チョンウク)、万明[マンミョン](イム・イェジン)、誓理[ソリ](ソン・オクスク)、摩耶[マヤ](ユン・ユソン/青年期:パク・スジン)、竹方[チュクパン](イ・ムンシク)、柒宿[チルスク](アン・ギルガン)、昭火[ソファ](ソ・ヨンヒ)、石品[ソップム](ホン・ギョンイン/少年期:ノ・ヨンハク)、高島[コド](リュ・ダム)、雪地[ソルチ](チョン・ホグン)出演、韓国MBCで2009年5月25日から12月22日まで放送された韓国ドラマ『善徳女王[ソンドクじょおう](善徳女王 -The Great Queen Seondeok-、선덕여왕)』の第15話と第16話を見る。
読売テレビの金曜ロードショーで放送された、モンキー・パンチ監督、モンキー・パンチ(双葉社・中央公論社刊)原作、武井英彦企画、柏原寛司脚本、根岸貴幸音楽、大野雄二メインテーマ、鈴木清司音楽監督、加藤敏録音監督、松井五郎作詞/KIYOSHI作曲/KAZZ&media youth編曲/media youth歌『Damegeの甘い罠』主題歌、村田雅彦、瀬尾康弘、菖蒲隆彦、佐々木守作画監督、江口摩吏介キャラクターデザイン・総作画監督、矢野博之アニメーション監督、今掛勇メカニカルデザイン・メカニカル作画、前田伸一郎、松元理人プロデューサー、ルパン三世(栗田貫一)、次元大介(小林清志)、峰不二子(増山江威子)、石川五右ェ門(井上真樹夫)、銭形警部(納谷悟朗)、オーリエンダー(高山みなみ)、パニシュ(古谷徹)、首狩り将軍(銀河万丈)、クライシス(野沢那智)、エメラ(横山智佐)、スパンキー(千葉繁)、渡辺美佐、辻村真人、緒方賢一、西川幾雄、茶風林、大友龍三郎、小形満、くじら、入江崇史、石黒久也、水内清光、浅沼喜久子、濱百合亜、小倉淳出演、1996年4月20日公開の日本アニメ映画『ルパン三世 DEAD OR ALIVE』を見る。
劇場版アニメ『ルパン三世』シリーズの第6作目である。
原作者であるモンキー・パンチ氏がシリーズ史上初めて監督を担当した作品ということもあってキャラクターの画も原作に近くなかなか面白かった。映画の設定やストーリーは1979年の第2作『ルパン三世 カリオストロの城』と重なる部分が見受けられた。
ネタバレになるが前ズフ王国国王の息子でズフの元王子であるパニシュは死んでいて実はルパンがパニシュに化けていて女性工作員オーリエンダーとの恋愛関係が描かれている。そのことはラストでわかるのであるが、映画の中では恋愛関係にルパンが蚊帳の外に置かれている感じがした。ルパン一味と女性工作員オーリエンダーとの人間関係がもう少し深く描かれていればもう少し面白い作品になっていたのではないだろうか。
ストーリーとしては、パニシュが2年間レジスタンス運動をしていることになるが、パニシュはルパンなのであるからルパンが2年前からパニシュとしてレジスタンスの活動をしているというのはどうも辻褄が合わない。また、ラストではルパンはパニシュに化けて漂流島に入り込めているが、初めからそうすれば島に備えられた驚異的な防御システムに阻まれることなく財宝を盗むことができていたのではないかと思われる。以上、ストーリーに難点があるのも本作品の問題点である。
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