NHK総合テレビで、岡田恵和脚本、笠浦友愛演出、小松昌代[CP]制作統括・プロデューサー、渡辺俊幸音楽、須藤陽子(井上真央、幼少期:八木優希)、須藤紘子(原田知世)、須藤良一(寺脇康文)、桐野富士子(渡辺美佐子)、須藤春樹(田中圭、幼少期:中川大志)、須藤茂樹(永山絢斗、幼少期:渡邉甚平)、丸山和成(高良健吾)、丸山徳子(樋口可南子)、丸山道夫(串田和美)、筒井育子(満島ひかり)、相馬真知子(マイコ)、相馬剛三(平泉成)、村上カヨ(渡辺えり)、村上貞夫(斉木しげる)、宮本タケオ(柄本時生、幼少期:勝隆一)、高橋夏子(伊藤歩)、田中ユキ(橋本真実、幼少期:荒川ちか)、川原功一(金子ノブアキ)、飯田小太郎(近藤芳正)、中村先生(ピエール瀧)、福田先生(ダンカン)、須藤陽子(若尾文子[ナレーション(語り)]、原口房子(斉藤由貴)、原口宏(阿南健治)、原口武志(松川尚瑠輝)、原口まどか(山谷花純)出演、連続テレビ小説『おひさま』[朝ドラ、第84シリーズ]の第11週「戦火の恋文」の第66話を見る。
プラット赤穂の2階にあるラーメン屋『麺坊』が開店周年記念で今日と明日「赤穂の塩ラーメン」と「鳥唐揚げ」が300円と割引セールを行っているので、あややと二人で出掛けた。割引セールのためか店内はお客さんで混んでいた。あややと私は「赤穂の塩ラーメン」1杯ずつと、「鳥唐揚げ」と「焼き餃子」を1皿注文して、「鳥唐揚げ」と「焼き餃子」とは分けて食べた。
自家製餃子の販売。|赤穂らーめん 麺坊
http://www.menbou.jp/
せっかくプラット赤穂へ来たので、1階にあるほのか工房で販売している赤穂の天塩使用した「ほのかのドーナツ」も買って帰ることにした。あややが3個入りが良いと言うので3個入りを買って二人で分けて食べた。昨日と今日連続して「ほのかのドーナツ」を食べることができた。
赤穂の天塩使用「ほのかのドーナツ」(製造者 ほのか工房 社会福祉法人 兵庫県社会福祉事業団)
ほのか工房
http://www.hwc.or.jp/seikaen/html/honoka.html
【豆腐】ほのか工房
http://tenkomoricard.tenkomori.tv/e62736.html
ほのか工房の地図:マピオン
http://www.mapion.co.jp/m/34.7559708333333_134.394861944444_8/
NHK教育テレビで、【製作総指揮】ジョージ・ルーカス、【声】浪川大輔、伊藤静、森川智之、永井一郎、玄田哲章、立木文彦、稲垣隆史、金田明夫、多田野曜平、若本規夫、【監督】デイブ・フィローニ、【音楽】ケビン・カイナー、【制作(製作)】ルーカスフィルム・アニメーション、アニメ『スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ シーズン2(スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ2)』の第15話「議員暗殺(Senate Murders)」を見る。
フジテレビ系列の関西テレビの金曜プレステージで、東野圭吾『ブルータスの心臓-完全犯罪殺人リレー』原作、ひかわかよ脚本、入江悠演出、立松嗣章企画統括、小池秀樹チーフプロデューサー、鹿内植企画、森川真行プロデュース、末永拓也(藤原竜也)、雨宮康子(内山理名)、仁科敏樹[MM重工業社長](風間杜夫)、宗方伸一[MM重工業航空機開発部・敏樹の長女の夫](鶴見辰吾)、仁科直樹(袴田吉彦)、仁科星子[敏樹の次女・拓也の玉の輿のターゲット](芦名星)、中森弓絵[MM重工業開発企画室](加藤あい)、橋本敦司(大倉孝二)、佐山総一[警視庁捜査1課刑事](近藤芳正)、酒井悟郎[MM重工業工場実験部作業員・弓絵の幼馴染](高橋努)、新堂[警視庁捜査1課刑事](音尾琢真)、高島勇二[弓絵の婚約者・2年前に死亡](忍成修吾)、河田[タクシー運転手](佐藤正宏)、課長(杉崎真宏)、拓也の亡き父(岡本光太郎)、田所(佐野泰臣)、君沢ユウキ、拓也の亡き母(後藤祐里)、気谷ゆみか、明石香織、坂木彩夏、市川孝樹、有浦奈津子、小川智弘、大内田真也、鶴森久大、三根由美子、小山颯出演、2011年6月17日に東野圭吾3週連続スペシャルの第2弾として放映されたテレビドラマ『ブルータスの心臓』を見る。
先週の放送された『11文字の殺人』があまり面白くなかったので、今週の『ブルータスの心臓』はどうかなと思っていたのだけれど、これが結構面白かった。何と言ってもストーリーの展開が素晴らしい。しかも、謎の部分が多く残されていて謎への興味が沸き起こるって感じだ。それなのに、最後の工場での終わり方がどうもイケナイ。もう少し納得できるかたちで終わらせてくれたならもっと評価できたのにちょっと残念である。

ブルータスの心臓―完全犯罪殺人リレー (光文社文庫)
ブルータスの心臓 (カッパ・ノベルス)
福田純監督、中野昭慶特技監督、田中友幸、田中文雄製作、神宮寺八郎原案、中西隆三、永原秀一脚本、津島利章音楽、逢沢譲撮影、山本武特殊撮影、池田美千子編集、三好孝次[国連宇宙局](森田健作[松竹])、滝川ジュン[国連宇宙局](浅野ゆう子)、冬木和夫[空挺隊員](宮内洋)、三笠忠[宇宙ステーション](新克利)、松沢博士[国連宇宙局](大滝秀治)、大石国防軍司令(平田昭彦)、研究員(橋本功)、国防軍幕僚(中山昭二)、銀河帝国司令官ヘル(睦五郎)、轟天号操艦士(山本亘)、研究員(遠藤剛)、宇宙獣人(マンモス・鈴木)、シュミット博士(ウィリアム・ロス、声:阪脩)、ジミー[国連宇宙局](デビット・ペーレン、声:池水通洋)、日下鉄夫[空挺隊員](兼松隆)、湊吾郎[空挺隊員](菊池太)、轟天号管制員(早田文次)、パイロット(村嶋修)、轟天号通信士(竹村洋介)、轟天号管制員(川端真二)、石山[轟天号砲術班長](森田川利一)、轟天号管制員(吉田耕一)、パイロット(大谷進)、パイロット(江藤純一)、轟天号通信士(吉宮慎一)、レーダー係(瀬戸山功)、轟天号副操艦士(直木悠)、技斗(ジャパン・アクション・クラブ)、室井礼介[パイロット教官](沖雅也)、滝川正人[轟天号艦長](池部良)、ナレーター(中江真司)出演、1977年12月17日公開の日本映画『惑星大戦争(The War in Space)』(東宝特撮映画)を見る。
この映画はまるで宇宙戦艦ヤマトのようなストーリー展開である。テレビアニメ版の宇宙戦艦ヤマトが放映開始されたのは1974年なので、時代的には本作のほうが遅いことになる。本作の制作に宇宙戦艦ヤマトの影響はなかったのか気になるところである。
本作は実写映画なので2010年12月1日公開の実写版『SPACE BATTLESHIP ヤマト』と比べると、私は本作のほうが面白いと思った。
私にとって森田健作、浅野ゆう子、宮内洋、沖雅也といった出演者も懐かしい。
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Eテレで放送された、【ゲスト】島崎和歌子、【講師】山本精三[虎の門病院 部長]、【講師】須田康文[慶応義塾大学専任講師]、【講師】苅田達郎[都立多摩総合医療センター部長]、【司会】古屋和雄、唐橋ユミ、『ここが聞きたい!名医にQ』の「あなたの疑問に答えます!歩くときの痛み」を見る。