NHK総合で放送された、渡邊あやみアナウンサー案内役出演、平賀源内役(宇仁菅真)配役、『歴史秘話ヒストリア』の2011年6月22日第79回放送「痛快!江戸のお騒がせ男 〜天才・平賀源内の先走り人生〜」を見る。
エピソード1「なんでそーなるの?!常識破りの天才がゆく!」とエピソード2「毒舌!奇抜! 魅惑の源内ワールド」とエピソード3「大成功!からなぜ…?エレキテルの悲劇」の3部構成になっていた。
日本史の教科書で平賀源内の名前とエレキテルくらいは知っていたが、この番組でさらにくわしいことを知ることができた。晩年の悲劇がちょっと切ない。
NHK総合テレビで、岡田恵和脚本、笠浦友愛演出、小松昌代[CP]制作統括・プロデューサー、渡辺俊幸音楽、須藤陽子(井上真央、幼少期:八木優希)、須藤紘子(原田知世)、須藤良一(寺脇康文)、桐野富士子(渡辺美佐子)、須藤春樹(田中圭、幼少期:中川大志)、須藤茂樹(永山絢斗、幼少期:渡邉甚平)、丸山和成(高良健吾)、丸山徳子(樋口可南子)、丸山道夫(串田和美)、筒井育子(満島ひかり)、相馬真知子(マイコ)、相馬剛三(平泉成)、村上カヨ(渡辺えり)、村上貞夫(斉木しげる)、宮本タケオ(柄本時生、幼少期:勝隆一)、高橋夏子(伊藤歩)、田中ユキ(橋本真実、幼少期:荒川ちか)、川原功一(金子ノブアキ)、飯田小太郎(近藤芳正)、中村先生(ピエール瀧)、福田先生(ダンカン)、須藤陽子(若尾文子[ナレーション(語り)]、原口房子(斉藤由貴)、原口宏(阿南健治)、原口武志(松川尚瑠輝)、原口まどか(山谷花純)出演、連続テレビ小説『おひさま』[朝ドラ、第84シリーズ]の第12週「消息」の第70話を見る。
午前中は法事であった。ビリケンさんも会社を休んで出席した。法事には住職の奥さんが来られた。読経が終わってあややが話をしていると、日程に行き違いがあって住職は6月26日だと思っていたらしく、それで今日は京都のほうへ行かれたということであった。奥さんは月参りのつもりで来られたのだということが分かった。そのため、今行われた読経も月参りのものであった。それで、奥さんにお願いをしてはじめから法事を行ってもらうことになった。
馬場乾竹 (著) 『うまくいく治療院&サロン経営 6つのかんたんルール』を読む。
私は約5万円もするような治療院経営の情報教材マニュアルを何冊か読んでいるが、約1,500円の馬場乾竹氏の本のほうがよほどマシな内容であった。これまで読んだ治療院経営に関するマニュアルやノウハウものの中で現時点では一番優れた内容であった。治療院の経営者にとってはぜひ読んでおきたい本となっている。
馬場乾竹氏は自身で馬場聖鍼堂という不妊治療専門の鍼灸治療院を経営しておられる経営者であると同時に治療院で治療に従事している治療家でもある。私は最近になって馬場乾竹氏の存在を知り治療院経営のコンサルタントとして注目している人物である。本書の内容は私の期待を裏切らない内容であった。
馬場乾竹 (著) 『うまくいく治療院&サロン経営 6つのかんたんルール』(ごま書房新社)
うまくいく治療院&サロン経営6つのかんたんルール
サンテレビで放送された、ムン・ヨンナム脚本、チン・ヒョンウク演出、キム・イサン(イ・ジュンヒュク)、チュ・オヨン(オ・ジウン)、キム・コンガン(アン・ネサン)、オム・チョンナン(ト・ジウォン)、キム・ヒョンチャル(オ・デギュ)、ト・ウミ(キム・ヒジョン)、キム・スンギョン(パク・イナン)、チョン・グァジャ(イ・ヒョチュン)、ケ・ソル(イ・ボヒ)、ワン・ジェス(コ・セウォン)、チュ・ボミン(ノ・ジュヒョン)、テ・ヨニ(キム・エラン)、ハ・ヘンソン(バン・ジュンヒョン)、チュ・プヨン(チャン・ダユン)、キム・ホンス(キム・ジンソン)、キム・サンテ(クォン・ミンジョン)、チョ・ナンジャ(イ・サンスク)、ジョンナム(チョン・ユンソク)出演、2009年から2010年までKBSで放送された韓国ドラマ『怪しい三兄弟』の第44話「2人の夫」を見る。
TBS系列の毎日テレビで放送された、橋田壽賀子作、石井ふく子プロデューサー、清弘誠、荒井光明、山崎統司演出、羽田健太郎音楽、岡倉大吉(宇津井健)、野田弥生(長山藍子)、野田良(前田吟)、野田勇気(渡邉奏人)、小島五月(泉ピン子)、小島勇(角野卓造)、小島眞(えなりかずき)、小島キミ(赤木春恵)、岡倉文子(中田喜子)、高橋亨(三田村邦彦)、高橋望(冨田真之介)、大原葉子(野村真美)、大原透(徳重聡)、本間長子(藤田朋子)、本間英作(植草克秀)、本間日向子(大谷玲凪)、本間由紀(小林綾子)、本間常子(京唄子)、野田武志(岩渕健)、野田佐枝(馬渕英俚可)、野田良武(吉田理恩)、田口愛(吉村涼)、田口誠(村田雄浩)、田口さくら(小宮未鈴)、山下久子(沢田雅美)、山下健治(岸田敏志)、田島周平(岡本信人)、田島聖子(中島唱子)、松本達夫(榎本たつお)、野々下加津(宇野なおみ)、大井道隆(武岡淳一)、大井貴子(清水由紀 )、野々下長太(大和田獏)、野々下邦子(東てる美)、野々下隆(森宮隆)、野々下ミカ(小此木麻里)、森山壮太(長谷川純)、吉野杏子(渋谷飛鳥)、金田利子(山下容莉枝)、金田典介(佐藤B作)、中本源太(山本コウタロー)、川上 哲也(井之上隆志)、宗方直之(井上順)、山口政子(草笛光子)、山口太郎(船越英一郎)、竜村初子(中原ひとみ)、北川智子(水町レイコ)、高野夏子(市丸 和代)、菊村サワ(渡辺美佐子)、菊村康史(錦織一清)、菊村みのり(熊谷真実)、青山タキ(野村昭子)、森山珠子(森光子[特別出演])出演、石坂浩二ナレーター、連続テレビドラマ『橋田壽賀子ドラマ 渡る世間は鬼ばかり 最終シリーズ(渡鬼[わたおに])』の第34回を見る。
パク・ホンギュン、キム・グノン演出、キム・ヨンヒョン、パク・ソンヨン脚本、徳曼[トンマン]/善徳[ソンドク]女王(イ・ヨウォン/少女期:ナム・ジヒョン)、美室[ミシル](コ・ヒョンジョン/少女期:ユイ)、天明[チョンミョン]公主(パク・イェジン/少女期:シン・セギョン/幼年期:キム・ユジョン)、金庾信[キム・ユシン](オム・テウン/少年期:イ・ヒョヌ)、曇[ピダム](キム・ナムギル[福山潤]/少年期:パク・チビン)、金春秋[キム・チュンチュ](ユ・スンホ)、乙祭[ウルチェ](シン・グ)、金舒玄[キム・ソヒョン](チョン・ソンモ)、白浄[ペクチョン]/真平[チンピョン]王(チョ・ミンギ/青年期:ペク・チョンミン/少年期:カン・サン)、世宗[セジョン](トッコ・ヨンジェ)、薛原[ソルォン](チョン・ノミン[佳月大人])、文弩[ムンノ](チョン・ホビン)、美生[ミセン](チョン・ウンイン)、夏宗[ハジョン](キム・ジョンヒョン)、金龍春[キム・ヨンチュン](ト・イソン)、虎才[ホジェ](コ・ユヌ)、宝宗[ポジョン](ペク・トビン/少年期:クァク・チョンウク)、万明[マンミョン](イム・イェジン)、誓理[ソリ](ソン・オクスク)、摩耶[マヤ](ユン・ユソン/青年期:パク・スジン)、竹方[チュクパン](イ・ムンシク)、柒宿[チルスク](アン・ギルガン)、昭火[ソファ](ソ・ヨンヒ)、石品[ソップム](ホン・ギョンイン/少年期:ノ・ヨンハク)、高島[コド](リュ・ダム)、雪地[ソルチ](チョン・ホグン)出演、韓国MBCで2009年5月25日から12月22日まで放送された韓国ドラマ『善徳女王[ソンドクじょおう](善徳女王 -The Great Queen Seondeok-、선덕여왕)』の第49話と第50話と第51話と第52話を見る。
昨日はビリケンさんが会社から帰って来るのが遅かったので『善徳女王』を見ることができなかったが、今日は会社を休んで家にいたので4話分を見ることができた。