ABC(朝日放送)で放送された、リン・ハーロン監督、アンジー・チャイ、リー・ジーシェン、チェン・ルー プロデューサー、クォン・ソヨン(權昭娟/韓国)脚本総括、リャン・ジンハオ(ウィルバー・パン[潘瑋柏])、ソン・ルイエン(チャン・ロンロン[張榕容])、リー・ミンシュオ(リン・ヨウウェイ[林佑威])、シュー・シンジエ(住谷念美[スミヤネミ])、台湾ドラマ『愛∞無限』の#05(第5話)「本当の気持ち」を見る。
NHK総合テレビで、岡田恵和脚本、笠浦友愛演出、小松昌代[CP]制作統括・プロデューサー、渡辺俊幸音楽、須藤陽子(井上真央、幼少期:八木優希)、須藤紘子(原田知世)、須藤良一(寺脇康文)、桐野富士子(渡辺美佐子)、須藤春樹(田中圭、幼少期:中川大志)、須藤茂樹(永山絢斗、幼少期:渡邉甚平)、丸山和成(高良健吾)、丸山徳子(樋口可南子)、丸山道夫(串田和美)、筒井育子(満島ひかり)、相馬真知子(マイコ)、相馬剛三(平泉成)、村上カヨ(渡辺えり)、村上貞夫(斉木しげる)、宮本タケオ(柄本時生、幼少期:勝隆一)、高橋夏子(伊藤歩)、田中ユキ(橋本真実、幼少期:荒川ちか)、川原功一(金子ノブアキ)、飯田小太郎(近藤芳正)、中村先生(ピエール瀧)、福田先生(ダンカン)、須藤陽子(若尾文子[ナレーション(語り)]、原口房子(斉藤由貴)、原口宏(阿南健治)、原口武志(松川尚瑠輝)、原口まどか(山谷花純)出演、連続テレビ小説『おひさま』[朝ドラ、第84シリーズ]の第18週「太陽の決心」の第106話を見る。
NHK総合テレビで放送された、【ゲスト】勝村政信、浜島直子、【講師】柳原尚之[料理研究家]、【キャスター】井ノ原快彦、有働由美子、柳澤秀夫、西堀裕美、【リポーター】篠山輝信、高橋篤史、内藤裕子、藤井彩子、『ためしてガッテン』の「【番組冒頭】大人のあせも 増加中 ▽ホントは怖い!大人のあせも」を見る。
銀座ケイ スキンクリニックの院長である慶田朋子医師からあせもの話を伺っていた。
あせもは、汗をかいて皮膚が湿った状態が続くと、皮膚の表面に存在する表皮ブドウ球菌が異常に増殖しするため表皮ブドウ球菌が出す粘液の量が増えて、汗の出口である「汗管」を塞ぐため皮膚が炎症を起こしたものということであった。あさもを放置しておくと、汗の塩分に刺激され、あせもが大きくなって周辺に湿疹ができてしまうことがあるということである。
番組では、ボディパウダーとして「シャネルN°5 ルースボディパウダー」を、大人向けのあせも予防ローションとして「宇津救命丸 桃の葉ぼでぃろーしょん」を紹介していた。
「シャネルN°5 ルースボディパウダー」

シャネル ルースボディパウダー N°5 シール付未開封 パフ付 142g 【55%OFF】【あす楽対...
「宇津救命丸 桃の葉ぼでぃろーしょん」

「桃の葉ぼでぃろーしょん 205ml」桃の葉エキス(保湿成分)を配合した全身ローションです。桃...

桃の葉ボディローション
司馬遼太郎氏の『花神 (下巻)』を読み終える。
司馬遼太郎氏の『花神』の主人公は村田蔵六こと大村益次郎である。村田蔵六こと大村益次郎の名前は日本史で知っていた。しかし、長州藩士で明治維新の新政府の軍事を司っていたらしいというところくらいまでくらいしか知らなかった。今回、司馬遼太郎氏の『花神』を読んで村田蔵六こと大村益次郎という人物についてくわしいことを知ることができて良かった。
日本の歴史に村田蔵六こと大村益次郎のような人物が存在していたということが驚きである。彼がいなければ新政府は瓦解して明治維新は成就していなかったかもしれないし、西南戦争で西郷隆盛が明治政府を倒していたかもしれない。蘭学を修め、故郷の長州藩で蘭方医として村医だった村田蔵六が宇和島藩に迎えられ、さらに、幕府の教授として迎えられるも、桂小五郎[木戸孝允]に見出され長州藩へ戻ることになり、長州征討では長州藩の軍事の戦略を立て指揮し、戊辰戦争では倒幕の仕上げを行うという仕事をやってのける。
日本が生んだ軍事司令官・戦略家・指導者としては源義経と村田蔵六こと大村益次郎の二人が際立っている。
それほどの人物なのに自分の身辺には鈍感で最後は刺客に襲われた暗殺事件で負った負傷がもとで敗血症になって死亡してしまう。暗殺情報がありながら、どうしてもっと注意をしなかったのか誠に残念な結果である。
村田蔵六こと大村益次郎は技術者で実務だけで生きたかのような味気ない殺伐とした人生を送ったかのようであるが、楠本イネとの関係は彼の人生に彩りを与えてくれている。
司馬 遼太郎 (著) 『花神 (下巻)』(新潮社、新潮文庫; 改版)

花神 (下巻) (新潮文庫)
楽天市場内のショップ「マダムシンコ 楽天市場店」から昨日届いた商品名「マダムブリュレ」を今日も食べた。昨日は冷凍状態のマダムブリュレを食べたので、今日は電子レンジで温めて食べてみた。加熱することによってキャラメリゼの飴部分が溶けてバウムクーヘンの部分と混ざり合って温かく何ともいえない独特の風味がした。マダムシンコのマダムブリュレは温めて食べたほうが美味しいのかもしれない。
テレビ・雑誌で話題★マダムシンコのバウムクーヘン、マダムブリュレ(ラッピング・熨斗対応不可)【深イイ話】【冷凍便】(m-01brulee20110802)

楽天最安値に挑戦!メイプルシロップを効かせたバウムクーヘンとキャラメリゼの香ばしさが絶妙...
サンテレビで放送された、オ・ヒョンチャン、チュ・ソンウ演出、チョ・ウンジョン脚本、イ・テヨン(イ・テゴン)、ハン・ジミン(チョ・ユニ)、ムン・ジョンホ(パク・サンウォン)、ムン・ヒョンジン(ソ・ユジン)、イ・セリン(キム・ボヨン)、ハン・ガンミン(パク・ギウン)、ムン・ソクジン(イ・ヘウ)出演、MBCで2010年5月3日〜2010年11月11日まで放送された韓国ドラマ『黄金の魚(황금물고기)』の第4話「2つのプロポーズ」を見る。
サンテレビで放送された、キム・ジョンソン、ユン・ソンシク監督、キム・ジョンソン演出、チャン・ヨンチョル脚本、 テ・ジョヨン[大祚榮](パク・コンテ→チェ・スジョン[崔秀宗])、チョリン[草潾](パク・イェジン[朴藝珍])、スギョン[淑英](ホン・スヒョン[洪秀賢])、イ・ヘゴ[李楷固](チョン・ボソク[鄭普碩])、ソル・イングィ[薛仁貴](イ・ドクファ[李徳華])、【大祚榮一党(東明天帝団) / (渤海)】コルサビウ[乞四比羽](チェ・チョロ)、フクスドル[黒水乭](キム・ハクチョル[金学哲])、テ・ジュンサン[大仲象](イム・ヒョク[任赫])、ミモサ[彌模思](キム・ジョンヒョン[金正鉉])、クムラン[金蘭](シム・ウンジン[沈恩珍])、ケピルサムン[契苾四門](ユン・ヨンヒョン)、トゥンソ[同蘇](パク・ヒョンジュ)、【高句麗】ポジャン王[宝蔵王](キル・ヨンウ)、ヨン・ゲソムン[淵蓋蘇文](キム・ジンテ)、ヤン・マンチュン[楊萬春](:イム・ドンジン)、プ・ギウォン[扶奇遠](キム・ハギュン)、サブグ[師夫仇](チョン・ホグン)、ヨン・ナムセン[淵男生](イム・ホ[林湖])、ヨン・ナムゴン[淵男建](アン・ホンジン)、コム・モジャム[剣牟岑](キム・ミョンス[金明洙])、アンスン[安勝](カン・ジフ)、【唐】イ・セミン[李世民](ソン・ヨンテ[宋龍台])、イ・チ[李治](ハン・ボムヒ[韓範熙])、イ・ドジョン[李道宗](チョン・ジェゴン)、イ・ジョク[李勣](ソン・ドンヒョク)、イ・ムン[李炆](ナム・ソンジン)、フクチ・サンジ[黒歯常之](チェ・サンフン)、【契丹】イ・ジンチュン[李盡忠](キム・ドンヒョン)、イ・コム[李剣](チョン・テウ)、ソン・マニョン[孫萬榮](チョ・インピョ)、【突厥】ムクチョル[黙綴](カン・ジェイク)出演、2006年9月16日から2007年12月23日まで韓国KBSテレビで放送された韓国時代劇ドラマ『大祚榮(テジョヨン、대조영)[全134話]』の第21話を見る。
ホン・チャンウク演出、ユ・ヒョンミ脚本、コ・フンシク チーフプロデューサー、ソン・ジェジュン、キム・ヒヨル制作、マ・ジョンフン制作総括、チャン・ジュナ[司法研修生〜検事。28歳〜30歳](ソン・チャンウィ)、キム・ウビン[28歳〜30歳](イ・サンユン)、シン・ヨンジュ[26歳〜28歳](キム・ユミ)、ノ・セラ[司法研修生〜法律事務所弁護士。24歳〜26歳](チョン・ヘビン)、ムン・ハクボム[司法研修生〜弁護士](ソン・ヨンギュ)、ホン・ゴンピョ[検事、キム・ヒョクジェの部下。後に法律事務所“シンミョン”の訟努チーフ](キム・スンウク)出演、韓国SBSで2008年に放送された韓国ドラマ『神の天秤』の第11話「ノ弁護士の思惑」を見る。
NHK総合テレビで放送された、【出演】渡辺正行、奈美悦子、【講師】今森光彦[写真家]、『中高年のためのらくらくデジタル塾 デジタル一眼レフで撮る』の第1回「デジタル一眼レフとレンズをそろえよう」を見る。
NHK総合テレビで放送された、【出演】くわばたりえ、【講師】小原孝[ピアニスト]、『あなたもアーティスト 小原孝のピアノでポップスを弾こう』の第1回「『かごめかごめ』 〜黒鍵で遊ぼう〜」を見る。
TBS系列の毎日テレビで放送された、橋田壽賀子作、石井ふく子プロデューサー、清弘誠、荒井光明、山崎統司演出、羽田健太郎音楽、岡倉大吉(宇津井健)、野田弥生(長山藍子)、野田良(前田吟)、野田勇気(渡邉奏人)、小島五月(泉ピン子)、小島勇(角野卓造)、小島眞(えなりかずき)、小島キミ(赤木春恵)、岡倉文子(中田喜子)、高橋亨(三田村邦彦)、高橋望(冨田真之介)、大原葉子(野村真美)、大原透(徳重聡)、本間長子(藤田朋子)、本間英作(植草克秀)、本間日向子(大谷玲凪)、本間由紀(小林綾子)、本間常子(京唄子)、野田武志(岩渕健)、野田佐枝(馬渕英俚可)、野田良武(吉田理恩)、田口愛(吉村涼)、田口誠(村田雄浩)、田口さくら(小宮未鈴)、山下久子(沢田雅美)、山下健治(岸田敏志)、田島周平(岡本信人)、田島聖子(中島唱子)、松本達夫(榎本たつお)、野々下加津(宇野なおみ)、大井道隆(武岡淳一)、大井貴子(清水由紀 )、野々下長太(大和田獏)、野々下邦子(東てる美)、野々下隆(森宮隆)、野々下ミカ(小此木麻里)、森山壮太(長谷川純)、吉野杏子(渋谷飛鳥)、金田利子(山下容莉枝)、金田典介(佐藤B作)、中本源太(山本コウタロー)、川上 哲也(井之上隆志)、宗方直之(井上順)、山口政子(草笛光子)、山口太郎(船越英一郎)、竜村初子(中原ひとみ)、北川智子(水町レイコ)、高野夏子(市丸 和代)、菊村サワ(渡辺美佐子)、菊村康史(錦織一清)、菊村みのり(熊谷真実)、青山タキ(野村昭子)、森山珠子(森光子[特別出演])出演、石坂浩二ナレーター、連続テレビドラマ『橋田壽賀子ドラマ 渡る世間は鬼ばかり 最終シリーズ(渡鬼[わたおに])』の第40回を見る。
坂元裕二脚本、石井浩二プロデュース、永山耕三監督、永山耕三、宮本理江子、並木道子演出、辻井伸行音楽、小田和正「東京の空」主題歌、フジテレビドラマ制作センター制作、深見洋貴[29](瑛太)、遠山[三崎]双葉[25](満島ひかり、少女時代の双葉:山本舞香)、雨宮健二[三崎文哉][29](風間俊介[ジャニーズJr])、日垣[深見]耕平[26](田中圭)、草間真岐[31](佐藤江梨子)、遠山[三崎]灯里[15](福田麻由子)、日垣由佳[25](村川絵梨)、藤村五月[25](倉科カナ)、臼井紗歩[24](安藤サクラ)、深見達彦[55](柄本明)、日垣誠次[57](段田安則)、草間五郎[62](小野武彦)、遠山[三崎]隆美[55](風吹ジュン)、三崎駿輔[54](時任三郎)、野本[深見]響子[55](大竹しのぶ)、深見亜季[享年7](信太真紀)出演、元看護士(村岡希美)ゲスト出演、フジテレビ系列の木曜劇場枠で放送されたテレビドラマ『それでも、生きてゆく』の第5話「居場所を求めて…」を見る。
NHK総合テレビジョンで放送された、浅草キッド[司会](水道橋博士、玉袋筋太郎[番組では「玉ちゃん」名義で出演])、小野寺一歩[ナレーター]、松岡正美[ナレーター]出演、光浦靖子、細川茂樹、林寛之出演、講師:林寛之[福井県立病院救命救急センター科長、福井大医学部総合診療部教授] 、医療推理エンターテインメント『総合診療医ドクターG』の第2回「肩こりと吐き気」を見る。
今回の番組は、48歳の男性患者の異常な「肩こりと吐き気」が症状で、症状はワレンベルグ症候群で、原因は椎骨動脈解離という病名が診断結果となった。