ABC(朝日放送)で放送された、リン・ハーロン監督、アンジー・チャイ、リー・ジーシェン、チェン・ルー プロデューサー、クォン・ソヨン(權昭娟/韓国)脚本総括、リャン・ジンハオ(ウィルバー・パン[潘瑋柏])、ソン・ルイエン(チャン・ロンロン[張榕容])、リー・ミンシュオ(リン・ヨウウェイ[林佑威])、シュー・シンジエ(住谷念美[スミヤネミ])、台湾ドラマ『愛∞無限』の#12(第12話)「憎んでくれるのなら」を見る。
NHK総合テレビで、岡田恵和脚本、笠浦友愛演出、小松昌代[CP]制作統括・プロデューサー、渡辺俊幸音楽、須藤陽子(井上真央、幼少期:八木優希)、須藤紘子(原田知世)、須藤良一(寺脇康文)、桐野富士子(渡辺美佐子)、須藤春樹(田中圭、幼少期:中川大志)、須藤茂樹(永山絢斗、幼少期:渡邉甚平)、丸山和成(高良健吾)、丸山徳子(樋口可南子)、丸山道夫(串田和美)、筒井育子(満島ひかり)、相馬真知子(マイコ)、相馬剛三(平泉成)、村上カヨ(渡辺えり)、村上貞夫(斉木しげる)、宮本タケオ(柄本時生、幼少期:勝隆一)、高橋夏子(伊藤歩)、田中ユキ(橋本真実、幼少期:荒川ちか)、川原功一(金子ノブアキ)、飯田小太郎(近藤芳正)、中村先生(ピエール瀧)、福田先生(ダンカン)、須藤陽子(若尾文子[ナレーション(語り)]、原口房子(斉藤由貴)、原口宏(阿南健治)、原口武志(松川尚瑠輝)、原口まどか(山谷花純)出演、連続テレビ小説『おひさま』[朝ドラ、第84シリーズ]の第25週「母の笑顔」の第147話を見る。
エミール・クーエ, 林 陽『暗示で心と体を癒しなさい!』と小林弘幸『なぜ、「これ」は健康にいいのか?』を注文する。
エミール・クーエ, 林 陽 『暗示で心と体を癒しなさい!』(かんき出版)
暗示で心と体を癒しなさい!
小林弘幸 『なぜ、「これ」は健康にいいのか?』(サンマーク出版)
なぜ、「これ」は健康にいいのか?
サンテレビで放送された、オ・ヒョンチャン、チュ・ソンウ演出、チョ・ウンジョン脚本、イ・テヨン(イ・テゴン)、ハン・ジミン(チョ・ユニ)、ムン・ジョンホ(パク・サンウォン)、ムン・ヒョンジン(ソ・ユジン)、イ・セリン(キム・ボヨン)、ハン・ガンミン(パク・ギウン)、ムン・ソクジン(イ・ヘウ)出演、MBCで2010年5月3日〜2010年11月11日まで放送された韓国ドラマ『黄金の魚(황금물고기)』の第31話「復讐再開」を見る。
サンテレビで放送された、キム・ジョンソン、ユン・ソンシク監督、キム・ジョンソン演出、チャン・ヨンチョル脚本、 テ・ジョヨン[大祚榮](パク・コンテ→チェ・スジョン[崔秀宗])、チョリン[草潾](パク・イェジン[朴藝珍])、スギョン[淑英](ホン・スヒョン[洪秀賢])、イ・ヘゴ[李楷固](チョン・ボソク[鄭普碩])、ソル・イングィ[薛仁貴](イ・ドクファ[李徳華])、【大祚榮一党(東明天帝団) / (渤海)】コルサビウ[乞四比羽](チェ・チョロ)、フクスドル[黒水乭](キム・ハクチョル[金学哲])、テ・ジュンサン[大仲象](イム・ヒョク[任赫])、ミモサ[彌模思](キム・ジョンヒョン[金正鉉])、クムラン[金蘭](シム・ウンジン[沈恩珍])、ケピルサムン[契苾四門](ユン・ヨンヒョン)、トゥンソ[同蘇](パク・ヒョンジュ)、【高句麗】ポジャン王[宝蔵王](キル・ヨンウ)、ヨン・ゲソムン[淵蓋蘇文](キム・ジンテ)、ヤン・マンチュン[楊萬春](:イム・ドンジン)、プ・ギウォン[扶奇遠](キム・ハギュン)、サブグ[師夫仇](チョン・ホグン)、ヨン・ナムセン[淵男生](イム・ホ[林湖])、ヨン・ナムゴン[淵男建](アン・ホンジン)、コム・モジャム[剣牟岑](キム・ミョンス[金明洙])、アンスン[安勝](カン・ジフ)、【唐】イ・セミン[李世民](ソン・ヨンテ[宋龍台])、イ・チ[李治](ハン・ボムヒ[韓範熙])、イ・ドジョン[李道宗](チョン・ジェゴン)、イ・ジョク[李勣](ソン・ドンヒョク)、イ・ムン[李炆](ナム・ソンジン)、フクチ・サンジ[黒歯常之](チェ・サンフン)、【契丹】イ・ジンチュン[李盡忠](キム・ドンヒョン)、イ・コム[李剣](チョン・テウ)、ソン・マニョン[孫萬榮](チョ・インピョ)、【突厥】ムクチョル[黙綴](カン・ジェイク)出演、2006年9月16日から2007年12月23日まで韓国KBSテレビで放送された韓国時代劇ドラマ『大祚榮(テジョヨン、대조영)[全134話]』の第47話を見る。
NHK Eテレで放送された、【講師】饗場直美[神奈川工科大学教授、管理栄養士]、久田雅隆[日本料理店主人]、【キャスター】武藤友樹、久田直子、『きょうの健康』の「食で健康「ミネラルを上手にとろう」」を見る。
パク・チャンホン監督、キム・ジウ脚本家、カン・オス[警察官(捜査5課所属)](オム・テウン)、オ・スンハ[弁護士](チュ・ジフン)、ソ・ヘイン[図書館司書](シン・ミナ)出演、監督ドラマ『魔王』の第22話「許しとは加害者が口にする言葉じゃない」を見る。
サンテレビのミッドナイトシアターで9月3日(土) の 午前1時10分から2時55分まで字幕スーパーで放送された、【スタッフ】監督:ミゲル・クルトワ、脚本:クリス・ナオン、クレリオ・ファヴレット、【キャスト・出演】ミッキー・マウ、イドリス・ディオプ、エルサ・パタキ、フィリップ・バス、ラシダ・ブラクニ、2008年のフランス映画『スケート・オア・ダイ(SKATE OR DIE)』を見る。
フランスのパリを舞台にしたスケボー・サスペンス・アクション映画である。
あらすじは以下の通り。スケボー青年ミッキーとイドリスは偶然麻薬取引現場に出くわしてしまい、果ては殺人事件を目撃してしまう。犯人たちに気づかれたミッキーとイドリスは警察に駆け込んで目撃情報を通報する。ところが、彼らを追って警察署に乗り込んで来た犯人はパリ市警の現職刑事であった。ミッキーとイドリスは警察署から逃走するが、犯人の刑事たちに犯罪の容疑者として指名手配されてしまい、警察からも追われるはめになってしまう。
ストーリーはよくある逃亡劇である。変わっているのはスケボーに乗って逃亡を繰り広げている点である。この映画の面白さは、警察にまで追われているミッキーとイドリスに助かる道はあるのかという点にある。ミッキーとイドリスがいくら逃げても身元が割れてしまい、結局は最後に捕まってしまうか殺されてしまう結末しか予想できない展開になっている。ネタバレになるが、結末は刑事たちの動きを不審に思った女性警察官によって犯人たちは捕まりミッキーとイドリスは助かる。もっとも、逃亡先で知り合った若い女性とその女性の叔父さんに助けられるのでもある。
スケート・オア・ダイ [DVD]
スケート・オア・ダイ [DVD]
TBS系列の毎日テレビで放送された、橋田壽賀子作、石井ふく子プロデューサー、清弘誠、荒井光明、山崎統司演出、羽田健太郎音楽、岡倉大吉(宇津井健)、野田弥生(長山藍子)、野田良(前田吟)、野田勇気(渡邉奏人)、小島五月(泉ピン子)、小島勇(角野卓造)、小島眞(えなりかずき)、小島キミ(赤木春恵)、岡倉文子(中田喜子)、高橋亨(三田村邦彦)、高橋望(冨田真之介)、大原葉子(野村真美)、大原透(徳重聡)、本間長子(藤田朋子)、本間英作(植草克秀)、本間日向子(大谷玲凪)、本間由紀(小林綾子)、本間常子(京唄子)、野田武志(岩渕健)、野田佐枝(馬渕英俚可)、野田良武(吉田理恩)、田口愛(吉村涼)、田口誠(村田雄浩)、田口さくら(小宮未鈴)、山下久子(沢田雅美)、山下健治(岸田敏志)、田島周平(岡本信人)、田島聖子(中島唱子)、松本達夫(榎本たつお)、野々下加津(宇野なおみ)、大井道隆(武岡淳一)、大井貴子(清水由紀 )、野々下長太(大和田獏)、野々下邦子(東てる美)、野々下隆(森宮隆)、野々下ミカ(小此木麻里)、森山壮太(長谷川純)、吉野杏子(渋谷飛鳥)、金田利子(山下容莉枝)、金田典介(佐藤B作)、中本源太(山本コウタロー)、川上 哲也(井之上隆志)、宗方直之(井上順)、山口政子(草笛光子)、山口太郎(船越英一郎)、竜村初子(中原ひとみ)、北川智子(水町レイコ)、高野夏子(市丸 和代)、菊村サワ(渡辺美佐子)、菊村康史(錦織一清)、菊村みのり(熊谷真実)、青山タキ(野村昭子)、森山珠子(森光子[特別出演])出演、石坂浩二ナレーター、連続テレビドラマ『橋田壽賀子ドラマ 渡る世間は鬼ばかり 2時間スペシャル 最終シリーズ(渡鬼[わたおに])』の第46回を見る。
NHK総合テレビで、【司会】浅草キッド、【ゲスト】、『新感覚医療エンタメ!総合診療医ドクターG』の「ステージで倒れた歌手 せきも無い頭痛も無い 高熱の真犯人は!?」を見る。