松下幸之助氏の本『道をひらく [文庫]』とウィリアム・グラッサー氏の本『現実療法』を注文する。
松下 幸之助 (著) 『道をひらく [文庫]』(PHP研究所)
道をひらく
ウィリアム・グラッサー (著), 真行寺 功 (翻訳) 『現実療法―精神医学への新しいアプローチ (サイマル双書) 』(サイマル出版会)
現実療法―精神医学への新しいアプローチ (サイマル双書)
毎日テレビ(MBS)で放送された、MC:寺脇康文、進行:根本美緒、ゲスト:奈美悦子、プレゼンター:パックンマックン、『週刊!健康カレンダー カラダのキモチ』の「カラダ 病の謎解決!総合診療科でスッキリ 病の謎をズバッと解明!“名探偵”総合診療科の実態」を見る。
毎日テレビ(MBS)で放送された、司会:加藤浩次、進藤晶子、スタジオゲスト:伊藤彰[日本サブウェイ株式会社代表取締役社長]、『がっちりマンデー!!』の「がっちり サブウェイ高いまずいからの復活 最近人気急上昇!「サブウェイ」のヒミツ 10年前はダメダメでした… でもそこから大変身!」を見る。
NHK Eテレで、【出演】夏木マリ、高橋明也[三菱一号館美術館館長]、野村誠一[写真家]、中村佑介[イラストレーター]、【司会】千住明、森田美由紀、『日曜美術館』の「人間は醜い されど人生は美しい〜ロートレックが愛した女たち〜」を見る。
今回の日曜美術館は、モンマルトルに生きる女たちを描き続けた画家であるトゥールーズ=ロートレックを紹介していた。ロートレックは19世紀末のパリでそれまでにない大胆な表現のポスターで人気を博した画家である。歌手や踊り子、女優、社会の底辺に生きる女、娼婦たちの姿をデフォルメして特徴的に描き続けた。番組では『ジャヌ・アヴリル』『ムーラン・ルージュ、ラ・グーリュ』『化粧』などの作品が紹介されていた。
今回のアートシーンでは「▽ウィーン工房1903〜1932 増殖する装飾展」他、各地展覧会情報などを紹介していた。
モンキー・D・ルフィ [麦わらのルフィ](田中真弓)、ロロノア・ゾロ[海賊狩りのゾロ](中井和哉、浦和めぐみ[幼少期])、ナミ[泥棒猫](岡村明美、山崎和佳奈[代役])、ウソップ[狙撃の王様そげキング](山口勝平)、サンジ[黒足のサンジ](平田広明、大谷育江[幼少期])、トニートニー・チョッパー[わたあめ大好きチョッパー](大谷育江、伊倉一恵[代役])、ニコ・ロビン[悪魔の子](山口由里子、小林優子[代役]、永井杏[幼少期])、フランキー[鉄人(サイボーグ)](矢尾一樹、野田順子[幼少期])、ブルック[鼻唄のブルック](チョー)出演、テレビアニメ『ONE PIECE(ワンピース)』の第514話「地獄を生き抜け サンジ男をかけた勝負」を見る。
NHK Eテレで放送された【講師】戸辺誠[六段]、【司会】つるの剛士、『将棋講座 戸辺流振り飛車で目指せ!初段』の「(1)新感覚!いまどきの先手中飛車」を見る。
NHK Eテレで放送された、【解説】先崎学、【きき手】高崎真子、【司会】福山知沙、『囲碁・将棋フォーカス』を見る。
今回の番組は、先崎学八段が渡辺明竜王 対 丸山忠久九段の「第24期竜王戦 第1局」を解説していた。フォーカス・オンでは、「無念! プロの頓死特集」と題して、過去のプロ棋士の代表的な頓死例を取り上げて紹介していた。
NHK教育テレビで放送された、【講師】中野寛也[九段]、【きき手】万波佳奈[四段]、『囲碁講座 溝上知親 定石のソムリエ』の「(1)デメリットのテイスティング」を見る。
ビリケンさんがお昼はガストへ行こうと言うので、あややと3人でガスト赤穂店へ出掛けることになった。あややと私は3日前の木曜日にガスト赤穂店へ行ったばかりである。ガストでは「Thanks! フェア」第1弾として「チーズINハンバーグ」を感謝価格の390円で提供しているので、「チーズINハンバーグ」を3つのほか、ドリンク付きのマロンスイーツを3つ注文した。あややは前回携帯電話の写真メール用にマロンスイーツの写真を撮り損ねたので、また写真を撮りに行こうかと言っていたのである。それがまた来ることになって今回はマロンスイーツの写真を撮ることができた。私は前回ドリンクを注文していなかったので、ハブ茶、アイスコーヒー、キャラメルコーヒー、カプチーノ、エスプレッソ、カフェオレを飲みまくった。さすがにこれだけ飲むと水腹が張ってしまった。
ガスト|株式会社すかいらーく|すかいらーくグループ
http://www.skylark.co.jp/gusto/
ガスト赤穂店を出た後、岡山県のほうへドライブをして備前市の魚市場に寄って帰って来た。
MBS・TBS系全国ネットで放送されている、【スタッフ】企画:サンライズ、原作:矢立肇、富野由悠季、監督:山口晋、ストーリー/シリーズ構成:日野晃博、キャラクターデザイン:長野拓造、メカニックデザイン:海老川兼武、石垣純哉、寺岡賢司、 企画協力:レベルファイブ、制作協力:創通、ADK、製作:サンライズ、毎日放送、【キャラクター・声優】フリット・アスノ(豊永利行)、グルーデック・エイノア(東地宏樹)、ミレース・アロイ(嶋村侑)、アダムス・ティネル(川原慶久)、ラーガン・ドレイス(羽多野渉)、ウルフ・エニアクル(小野大輔)、バルガス・ダイソン(坂東尚樹)、ヘンドリック・ブルーザー(沢木郁也)、エミリー・アモンド(遠藤綾)、ディケ・ガンへイル(大畑伸太郎)、ハロ(遠藤綾)、ナレーション(井上和彦)、テレビアニメ『機動戦士ガンダムAGE(ガンダムエイジ、AGE[エイジ、アゲ]』の第3話「ゆがむコロニー」を見る。
NHK Eテレで、【出演】小笠原泰[明治大学教授]、『白熱教室JAPAN 明治大学』の第4回(最終回)「日本におけるリーダーシップとは」を見る。
今回の『白熱教室JAPAN』は明治大学国際日本学部の小笠原泰教授の「日本のビジネス文化」の講義である。草野厚教授は長年にわたる海外でのビジネスの経験をもとに、日本人と欧米人の言語や思考メカニズムの違いを分析し、「日本的」「日本型」といわれるビジネス文化とは何かを探っている。
今回のテーマは「リーダーシップ」であった。日本と欧米ではリーダシップは同じなのか、それとも違うのか。違うとしたらどう異なるのかということから議論していた。そして典型的な日本型組織に求められるリーダーシップを明らかにしていくという内容の講義であった。
小笠原泰教授の講義を視聴して、欧米と日本の違い、欧米人と日本人の違いをある程度明確に意識できる素材を提供してもらった。こうしたことは日本人なら何となくうすらぼんやりと気づいている内容ではあるが、はっきりと意識しているわけではない。こうした知識は欧米人とつきあっていくためには必要なものであるし、それだけではなく改めて日本と日本人を知るためには知っておくべきことであろう。
田渕久美子原作・脚本、伊勢田雅也演出、屋敷陽太郎、櫻井賢制作統括、大杉太郎プロデューサー、鈴木保奈美語り、井上二郎ナレーション、江(上野樹里)、茶々[淀](宮沢りえ)、初[常高院](水川あさみ)、織田信長(豊川悦司)、市(鈴木保奈美)、浅井長政(時任三郎)、須磨(左時枝)、ヨシ(宮地雅子)、サキ(伊佐山ひろ子)、ウメ(和泉ちぬ)、羽柴秀吉[木下藤吉郎秀吉 → 羽柴秀吉 → 豊臣秀吉](岸谷五朗)、明智光秀(市村正親)、柴田勝家(大地康雄)、おね[→ 北政所 → 高台院](大竹しのぶ)、なか[ → 大政所](奈良岡朋子)、徳川家康(北大路欣也)、徳川秀忠[竹千代 → 徳川竹千代 → 徳川秀忠](向井理、幼少期:嘉数一星)、織田信包(小林隆)、千宗易[千利休](石坂浩二)、細川たま[細川ガラシャ](ミムラ)、羽柴秀長[→ 豊臣秀長](袴田吉彦)、旭(広岡由里子)、黒田官兵衛(柴俊夫)、豊臣秀勝[羽柴秀勝 → 豊臣秀勝](AKIRA)、酒井忠次(桜木健一)、本多忠勝(苅谷俊介)、織田信雄(山崎裕太)、織田信孝(金井勇太)、三法師(庄司龍成)、佐久間盛政(山田純大)、京極龍子[→松の丸殿](鈴木砂羽)、京極高次(斉藤工)、佐治一成(平岳大)、羽柴秀次[→ 豊臣秀次](北村有起哉)、大姥局[おおばのつぼね](加賀まりこ)、なか[秀忠の侍女](朝倉あき)、福[ふく](富田靖子)、千[秀忠の長女、母は江](芦田愛菜、幼少期:高崎ハル、少女期:忽那汐里)、珠[秀忠の次女、母は江](渡辺葵)、勝[秀忠の三女、母は江](浦田結乃)出演、豊臣秀頼[拾 →豊臣秀頼](太賀 / 幼少期1:須田琉雅 / 幼少期2:黒澤宏貴 / 少年期:武田勝斗)、真田幸村(浜田学)、大野治長(武田真治)、片桐且元(三田村邦彦)、本多正純(中山麻聖)、NHK大河ドラマ・第50作『江〜姫たちの戦国〜』の第41回「姉妹激突!」を見る。
TBS系列のMBS(毎日放送)の日曜劇場で、【スタッフ】原案:北村泰一 「南極越冬隊タロジロの真実」(小学館刊)、脚本:いずみ吉紘、演出:福澤克雄、プロデュース:石丸彰彦、伊與田英徳、山田康裕、音楽:見優、吉川慶、主題歌:中島みゆき「荒野より」(ヤマハミュージックコミュニケーションズ)、音楽プロデューサー:志田博英、南極映像:樋江井彰敏、VFX:曽利文彦、松野忠雄、制作:TBS、【キャスト・配役・登場人物・役名・出演者】ナレーション(奈良岡朋子)、第1次南極観測隊:倉持岳志(木村拓哉、幼少期:小泉諒河)、白崎優(柴田恭兵[特別出演])、星野英太郎(香川照之)、氷室晴彦(堺雅人)、内海典章(緒形直人)、犬塚夏男(山本裕典)、鮫島直人(寺島進)、横峰新吉(吉沢悠)、船木幾蔵(岡田義徳)、嵐山肇(川村陽介)、山里万平(ドロンズ石本)、谷健之助(志賀廣太郎)、南極観測隊関係者(家族):高岡美雪(綾瀬はるか)、倉持ゆかり(仲間由紀恵)、倉持篤志(渡瀬恒彦)、古館智大(山本學)、古館綾子(木村多江)、古館遥香(芦田愛菜)、古館亮(井上瑞稀)、犬塚美津子(大野いと)、鮫島純子(加藤貴子)、鮫島健太(佐藤詩音)、横峰奈緒美(さくら)、晴夫(矢部光祐)、ゲスト:氷室の父親(黒部進)、畠野晋平(中原丈雄)、牧野茂(加藤剛)、テレビドラマ『南極大陸』の第1話「戦後日本復活への愛と命の感動物語〜56年前に起きた犬と人間の奇跡が今、動き出す」を見る。
サンテレビで放送された、方孝仁プロデューサー、林清振演出、杜欣怡、吳至偉、曾詠婷、汪秀賢、李登雅脚本、ルーカス[盧卡斯、25歳、Lucas(ルーカス)](阮經[イーサン・ルァン])、シュアン[單無雙、33歳](楊謹華[シェリル・ヤン])、レスリー[宋允浩、34歳、Leslie(レスリー)](温昇豪[ウェン・シェンハオ])、ジア[韓佳佳、21歳、Cindy(シンディ)](楊雅筑[ヤン・ヤージュー])、ジェイ[JJ、25歳](張懐秋(ハリー・チャン、大嘴巴)]出演、台湾の三立電視が製作し台湾電視公司では2009年1月4日から、三立電視では2009年1月10日から2009年5月31日まで放送された台湾ドラマ『敗犬女王-My Queen』の第27話「進むべき道」を見る。
NHK総合テレビで放送された、チョ・ジュンヒョン企画、イ・ビョンフン、キム・グノン演出、キム・イヨン、イム・セヒョン脚本、キム・ジョンハクプロダクション制作、イ・サン[李祘]・チョンジョ[正祖]役(イ・ソジン、川島得愛/幼少期:パク・チビン、本城雄太郎)、ソン・ソンヨン[成松淵]・宣嬪昌寧成氏役(ハン・ジミン、花村さやか/幼少期:イ・ハンナ、前田瀬奈)、パク・テス[朴大壽]役(イ・ジョンス[李鍾洙]、宮内敦士/幼少期:クォン・オミン、新井海人), ヨンジョ[英祖]役(イ・スンジェ、大塚周夫)、サド[思悼]世子[セジャ]役(イ・チャンフン、咲野俊介)、ヘギョングン[恵慶宮]・豊山洪氏役(キョン・ミリ、宮寺智子)、チョンスン[貞純]王妃・慶州金氏役(キム・ヨジン、高島雅羅)、ファワン[和緩]翁主役(ソン・ヒョナ、岡寛恵)出演、韓国時代劇ドラマ『イ・サン(이산 李祘)』の第27回「反撃の序曲」を見る。