毎日テレビ(MBS)で放送された、MC:三宅裕司、進行:根本美緒、ゲスト:、プレゼンター:深沢邦之[Take2]、パックンマックン、『週刊!健康カレンダー カラダのキモチ』の「カラダ 春こそ注意!血管&生活習慣病SP 春は血管が危ない!今、注意すべき“生活習慣病”総ざらいSP」を見る。
朝起きるのが少し遅れたため最初からすべて見れなかった。
毎日テレビ(MBS)で放送された、司会:加藤浩次、進藤晶子、スタジオゲスト:井上慎一[Peach Aviation株式会社 代表取締役CEO]、『がっちりマンデー!!』の「がっちり (秘)空飛ぶ桃ピーチ安さのカラクリ 安い航空会社の「ピーチ」に潜入! なんで安いの?値段のカラクリ大公開!」を見る。
NHK Eテレで、【リポーター】須藤元気、水野美紀、【語り】森田美由紀、『日曜美術館』の「特別編 ひらく、ゆるむ、アートの旅〜青森編〜」を見る。
今回の日曜美術館は、元総合格闘家・須藤元気さんは青森県立美術館、女優の水野美紀さんは十和田市現代美術館を訪れて展示作品を見ながら感想を述べるというものだった。
【司会】千住明、森田美由紀、「アートシーン」では「▽世界美術館紀行 短編 イギリス コートールド美術館」を紹介していた。
NHK Eテレで放送された【講師】戸辺誠[六段]、【司会】つるの剛士、『将棋講座 戸辺流振り飛車で目指せ!初段』の最終回「初段(6)戸辺攻め激突!!相振り飛車「どっちが有利!? 先後同形相中飛車」を見る。
NHK 将棋講座 2011年 10月号 [雑誌]
NHK 将棋講座 2011年 11月号 [雑誌]
NHK 将棋講座 2011年 12月号 [雑誌]
NHK 将棋講座 2012年 01月号 [雑誌]
NHK 将棋講座 2012年 02月号 [雑誌]
NHK 将棋講座 2012年 03月号 [雑誌]
NHK Eテレで放送された、【解説】勝又清和、【きき手】高崎真子、【司会】福山知沙、『囲碁・将棋フォーカス』の最終回を見る。
今回の番組は、勝又清和六段が久保利明王将 対 佐藤康光九段「第61期王将戦 第5局」を解説していた。フォーカス・オンでは、「今年度 プロ棋士の戦法ランキング」と題して、勝又清和棋士がデータベースによって過去と現在のプロ棋士によって最も採用された戦法を紹介していた。
NHK教育テレビで放送された、【講師】溝上知親[八段]、【きき手】新垣未希[アマ6段]、『囲碁講座 溝上知親 定石のソムリエ』の最終回「(6)想定図の格付け「敵の碁形を崩す」」を見る。
NHK 囲碁講座 2011年 10月号 [雑誌]
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ビリケンさんがお昼はうどんを食べに行こうと言うので、あややと3人で丸亀製麺相生店へ行く。その後、岡山ブルーライン「道の駅」一本松展望園へ寄ってオハヨー乳業のジャージー牛乳のバニラとチョコーのミックスソフトクリームを食べた。道の駅に置いてあった野菜チップスを買って帰った。
岡山ブルーライン「道の駅」一本松展望園
http://www.blueline-michieki.com/ipponmatsu/
9種類の野菜だけで作った野菜チップスお試し【野菜だけの野菜チップス】さつまいも/れんこん/じ...
リチャード コッチ氏の 『人生を変える80対20の法則』を読む。
私は既に「80対20の法則」についてある程度は知っていたので目新しさはなかったものの、本書を読むことで仕事やビジネスだけでなく人生や生活のあらゆる面で80対20の法則というものが適用されるのだということを知ることができた。80対20の法則という視点から物事を分析し理解できるようになれば有効な対応や対処ができるということで有益だというこも納得できた。私は、特に後半部分に関心を持てた。80対20の法則でも経営戦略はランチェスターやフォーカシングと同じ結論に帰結しているのに興味をおぼえた。
リチャード コッチ (著), 仁平 和夫 (翻訳) 『人生を変える80対20の法則 [単行本] 』(阪急コミュニケーションズ)
新版 人生を変える80対20の法則
人生を変える80対20の法則
2012年3月17日の21時00分から23時21分までテレビ朝日系列のABC(朝日放送)で放映された時代劇の特別番組、【スタッフ】監督:猪原達三、原作:山岡荘八「織田信長」(講談社)、脚本:後藤法子、音楽:安藤禎央、プロデューサー:田中芳之[テレビ朝日]、島田薫[東映]、プロダクション協力:東映太秦映画村、製作:テレビ朝日、東映、【キャスト】濃姫(観月ありさ)、斎藤道三(里見浩太朗)、織田信長(城田優)、織田信行(平岡祐太)、平手政秀(笹野高史)、各務野(松本明子)、土田御前(余貴美子)、織田信秀(柴俊夫)、堀田道空(中原丈雄)、岩室(藤澤恵麻)、斎藤義龍(高橋和也)、小見の方(藤真利子)、柴田権六(宇梶剛士)、織田信友(寺島進)、林佐渡(山崎銀之丞)、坂井大膳(金山一彦)、箱羽半佐(山根和馬)、織田信光(山上賢治)、雪乃(三井智映子)、お由(黒田瑚蘭)、斎藤喜平次(荒井敦史)、斎藤孫四郎(大久保祥太郎)、ナレーション(野際陽子)、テレビドラマ『濃姫』を見る。
このテレビドラマ『濃姫』は、織田信長の正室である濃姫の半生を描いた珍しい時代劇ということで見てみることにした。ドラマの内容はほとんど私の知っているものばかりだったので特に歴史の勉強になるようなことはなかった。時代劇としては史実に近いところも多く、そこそこ面白かった。
織田信長(1) 無門三略の巻(山岡荘八歴史文庫 10)
織田信長(2) 桶狭間の巻 (山岡荘八歴史文庫 11)
織田信長 (3) 侵略怒濤の巻(山岡荘八歴史文庫 12)
織田信長(4) 天下布武の巻(山岡荘八歴史文庫 13)
織田信長(5)本能寺の巻(山岡荘八歴史文庫 14)
MBS・TBS系全国ネットで放送されている、【スタッフ】企画:サンライズ、原作:矢立肇、富野由悠季、監督:山口晋、ストーリー/シリーズ構成:日野晃博、キャラクターデザイン:長野拓造、メカニックデザイン:海老川兼武、石垣純哉、寺岡賢司、 企画協力:レベルファイブ、制作協力:創通、ADK、製作:サンライズ、毎日放送、【キャラクター・声優】アセム・アスノ(江口拓也)、ユノア・アスノ(大亀あすか)、フリット・アスノ(井上和彦)、エミリー・アスノ(遠藤綾)、バルガス・ダイソン(坂東尚樹)、ロマリー・ストーン(花澤香菜)、シャーウィー・ベルトン(石井一貴)、マシル・ボイド(梶裕貴)、ミレース・アロイ(嶋村侑)、ウルフ・エニアクル(小野大輔)、アリーサ(小清水亜美)、マックス・ハートウェイ(阪口大助)、オブライト・ローレイン(遊佐浩二)、ディケ・ガンヘイル(大畑伸太郎)、フレデリック・アルグレアス(子安武人)、ゼハート・ガレット(神谷浩史)、メデル・ザント(稲葉実)、ナレーション(井上和彦)、テレビアニメ『機動戦士ガンダムAGE(ガンダムエイジ、AGE[エイジ、アゲ]』の第2部・アセム編の第23話「疑惑のコロニー」を見る。
NHK総合テレビで放送された、【スタッフ】作:藤本有紀、演出:柴田岳志、渡辺一貴、中島由貴、制作統括:磯智明、落合将、プロデューサー:櫻井壮一、【出演】平清盛[平太→平清盛](松山ケンイチ、幼少期:前田旺志郎)、平忠盛(中井貴一)、宗子(和久井映見)、舞子(吹石一恵)、祇園女御(松田聖子)、平忠正(豊原功補)、平盛康(佐戸井けん太)、鳥羽天皇(三上博史)、璋子[璋子→待賢門院璋子](檀れい)、堀河局(りょう)、北条政子(杏)、平正盛(中村敦夫)、源為義(小日向文世)、平家貞(中村梅雀)、藤原忠実(國村隼)、白河法皇(伊東四朗)、源頼朝(岡田将生)、鱸丸(上川隆也、幼少期:小林廉)、武者丸(玉木宏)、伊藤忠清(藤本隆宏)、鎌田通清(金田明夫)、高階通憲(阿部サダヲ)、西行[佐藤義清→西行](藤木直人)、平維綱(尾美としのり)、平次(大東駿介、幼少期:藤本哉汰)、鎌田正清(趙a和)、藤原忠通(堀部圭亮)、藤原長実(国広富之)、顕仁親王(井浦新、少年期:桑代貴明、幼少期:小山颯)、得子[得子→美福門院](松雪泰子)、由良御前(田中麗奈)、兎丸(加藤浩次、少年期:前田航基、幼少期:庄司龍成)、高階基章(平田満)、時子(深田恭子)、明子(加藤あい)、藤原頼長(山本耕史)、崇徳天皇[顕仁親王→崇徳天皇](井浦新、少年期:桑代貴明、幼少期:小山颯)、雅仁親王[雅仁親王→後白河天皇](松田翔太)、NHK大河ドラマ第51作『平清盛』の第十一回「もののけの涙」を見る。
TBS系列のMBS(毎日放送)の日曜劇場で、【スタッフ】原作:山崎豊子「運命の人」(文藝春秋刊)、脚本:橋本裕志、演出:土井裕泰、、吉田健ほか、音楽:佐藤直紀、プロデュース:瀬戸口克陽、製作著作:TBS、【キャスト・配役・登場人物・役名・出演者】主要人物:弓成亮太[毎朝新聞社政治部記者](本木雅弘)、弓成由里子[弓成亮太の妻](松たか子)、三木昭子[外務省安西審議官付事務官](真木よう子)、山部一雄[読日新聞社政治部記者](大森南朋)、佐橋慶作[内閣総理大臣](北大路欣也)、毎朝新聞:司修一[政治部部長→論説委員](松重豊)、清原了[政治部記者](北村有起哉)、金田満[政治部記者](遠藤雄弥)、仲村明[政治部記者](笠原秀幸)、荒木繁[社会部デスク](杉本哲太)、斉田透[社会部司法担当者](淵上泰史)、萩野孝和[整理部デスク](梶原善)、恵比寿史朗[販売部部長](でんでん)、久留[主筆](吉田鋼太郎)、大館智文[取締役社長](錦引勝彦)、外務省:安西傑[経済担当審議官→アメリカ大使](石橋凌)、山本勇[安西審議官付事務官](小松和重)、林外務次官[事務次官](石丸謙二郎)、吉田孫六[アメリカ局長](升毅)、川崎一郎[北米第一課長](奥田達士)、砂川[人事課課長](ノゾエ征爾)、児玉[人事課課長](伊藤正之)、政治家:横溝宏[社進党衆議院議員、元弁護士](市川亀治郎)、愛川輝一[外務大臣(佐橋内閣)→大蔵大臣(田淵内閣)](大和田伸也)、曽根川靖弘[自由党曽根川派会長。通商産業大臣(田淵内閣)→内閣総理大臣](本田博太郎)、田淵角造[自由党幹事長。通商産業大臣(第三次佐橋内閣)→内閣総理大臣](不破万作)、鈴森善市[自由党総務会長](田窪一世)、福出赳雄[大蔵大臣→外務大臣(第三次佐橋内閣)](笹野高史)、小平正良[自由党小平派会長。外務大臣(田淵内閣)](柄本明)、警察:十時正春[警察庁長官](伊武雅刀)、井口捜査二課班長[警視庁捜査第二課知能犯第4係班長](小市慢太郎)、郷田[警視庁捜査第二課課長](長谷川公彦)、岩代[警視庁捜査第二課警部補](山本龍二)、法曹:弁護士:高槻[弓成亮太弁護団](伏見哲夫)、山谷[弓成亮太弁護団](佐野元哉)、大野木正[中央法律事務所所属。弓成亮太弁護団](柳葉敏郎)、坂元勲[三木昭子担当弁護士](吹越満)、検察:正木道夫[東京地方検察庁次席検事](矢島健一)、藪谷哲司[東京地方検察庁特別捜査部検事](水橋研二)、笠間 繁昌[東京地方検察庁特別捜査部検事](阪田マサノブ)、森靖之[東京地方検察庁公判部検事](浅野和之)、増見豊[東京高等検察庁公判部検事](鶴見辰吾)、裁判所:本山拓[東京地方裁判所裁判長](大鷹明良)、木柿[東京高等裁判所裁判長](小林勝也)、週刊誌記者:鳥井裕三[週刊「ジャーナル」記者](斎藤歩)、松中雄也[週刊「潮流」記者](眞島秀和)、弓成家・八雲家関連:弓成正助[弓成亮太の父親、北九州青果協同組合弓成青果社長](橋爪功)、弓成しづ[弓成亮太の母親](吉村実子)、弓成洋一(今井悠貴[少年期:第1 - 8・最終話] / 菅田将暉[青年期:第9話])、弓成純二(山崎竜太郎[少年期:第1 - 8・最終話] / 萩野利久[青年期:第9話])、八雲泰造[弓成由里子の父親](山本圭)、八雲加世[弓成由里子の母親](高林由紀子)、青山芙佐子[弓成由里子の妹](柴本幸)、青山美奈[青山芙佐子の娘](甲斐恵美利)、鯉沼玲[弓成由里子の従兄妹、建築家](長谷川博己)、三木家:三木琢也[三木昭子の夫、元外務省官僚](原田泰造[ネプチューン])、その他:坂元千恵子[坂元勲の妻](黒沢あすか)、枝川清美[女性運動団体「三木さんを守る会」構成員](ふせえり)、長谷川勝次[弓成青果番頭](半海一晃)、中原平吉[中原みかん農園経営者](平賀雅臣)、沖縄編[以下の登場人物は最終話に出演]:謝花ミチ[与那嶺琉球ガラス工房職人](美波)、渡久山朝友[謝花ミチの叔父](泉谷しげる、少年期:普久原男)、渡久山ツル[謝花ミチの叔母](山本道子)、照屋賢勇[与那嶺琉球ガラス工房職人](三浦貴大)、与那嶺真栄[与那嶺琉球ガラス工芸家](普久原明)、儀保明[琉球新聞社社会部部長](津田寛治)、天願崇[琉球新聞社社会部記者](宮平安春)、島袋善祐[反戦地主](平泉成)、安仁屋猛[軍用地地主会会長](津嘉山正種)、我楽政規[琉球国際大学助教授](リリー・フランキー)、少女(吉田里琴)、テレビドラマ『運命の人』[平均視聴率:12.0%]の最終話(第10話、最終回)「栄光と挫折〜再生の物語が沖縄で遂に完結!!40年前の真相と奇跡が招く衝撃の結末−運命に翻弄された3人の未来とは」を見る。
原作が山崎豊子さんの「運命の人」のドラマ化作品といいうことでこれはぜひ見ておかなければと思い見始めたものである。期待を裏切らない内容で毎回楽しみに見させてもらった。小説のモデルとなった実話の西山事件に関しては大学時代の法学部で憲法の判例を勉強しているときに初めて西山記者事件のことを知ったことを思い出す。
このドラマ『運命の人』のあらすじは以下の通り。毎朝新聞社の記者であった弓成亮太(本木雅弘)は佐橋慶作総理(北大路欣也)が米国と交渉を進めていた沖縄返還に関する密約疑惑の証拠を三木昭子(真木よう子)から入手し、新聞記者として国民に知る権利に応えるため時の政府を追及しようとしていた。ところが、新聞記者として情報源の秘匿を守るため証拠となる機密文書を公に出来ず、野党の政治家である横溝宏議員(市川亀治郎)に資料を渡し国会で追及してもらうよう図る。ところが、横溝宏議員は極秘文書の存在を明らかにしてしまう。その結果、弓成亮太と三木昭子は国家公務員違反の容疑いで逮捕され起訴されてしまう。そして、法廷での三木昭子の証言は追い落とそうとするものであった。弓成亮太の裁判の難しさは三木昭子と性的な関係があったことにあり、弓成亮太が脅し唆したものではないかと疑われた。一審では三木昭子は有罪となり、弓成亮太は無罪となったものの、最終審では弓成亮太も有罪となってしまい判決が確定してしまう。天職だった新聞記者としての仕事を失った弓成亮太は沖縄で投身自殺を図る。ところが、その場に居合わせた謝花ミチ(美波)に助けられる。謝花ミチの叔父である渡久山朝友(泉谷しげる)で厄介になりながら心の傷そ癒やされていった弓成亮太は、やがて沖縄の人の声を聞いていくことで過去と現在の沖縄の実情を知り、新聞記者魂が再び蘇り沖縄のためにできることをやっていこうと行動し始める。
ドラマ「運命の人」の結末では、三木昭子と夫の三木琢也(原田泰造)は離婚し、弓成亮太は離婚を申し出ていた妻の弓成由里子(松たか子)とよりを戻し、弓成由里子も沖縄で暮らすことになる。
「運命の人」は弓成亮太を主人公にした人間ドラマになっている。弓成亮太が遭遇した運命とその生き様は興味を引かれるものがあった。それと同時に、このドラマでは表現の自由の中の報道の自由と情報源の秘匿という憲法上の論点が問題になっている。また、この「運命の人」は私たちに沖縄の問題に目を向けるようにというメッセージが込められている。
今回のドラマ「運命の人」は非常に良く出来ていたと思う。
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運命の人(一) (文春文庫)
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運命の人(四) (文春文庫)
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運命の人(二)
運命の人(三)
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NHK総合テレビで放送された、チョ・ジュンヒョン企画、イ・ビョンフン、キム・グノン演出、キム・イヨン、イム・セヒョン脚本、キム・ジョンハクプロダクション制作、イ・サン[李祘]・チョンジョ[正祖]役(イ・ソジン、川島得愛/幼少期:パク・チビン、本城雄太郎)、ソン・ソンヨン[成松淵]・宣嬪昌寧成氏役(ハン・ジミン、花村さやか/幼少期:イ・ハンナ、前田瀬奈)、パク・テス[朴大壽]役(イ・ジョンス[李鍾洙]、宮内敦士/幼少期:クォン・オミン、新井海人), ヨンジョ[英祖]役(イ・スンジェ、大塚周夫)、サド[思悼]世子[セジャ]役(イ・チャンフン、咲野俊介)、ヘギョングン[恵慶宮]・豊山洪氏役(キョン・ミリ、宮寺智子)、チョンスン[貞純]王妃・慶州金氏役(キム・ヨジン、高島雅羅)、ファワン[和緩]翁主役(ソン・ヒョナ、岡寛恵)出演、韓国時代劇ドラマ『イ・サン(이산 李祘)』の第44回「形見の指輪」を見る。