『カーネーション』(NHK朝ドラ、連続テレビ小説)と『南極料理人』(日本映画)と『銀幕版 スシ王子! 〜ニューヨークへ行く〜』(日本映画)と『ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない』(日本映画)と島崎広彦『首を整えると脳が体を治しだす』


 NHK総合テレビで、【スタッフ】作:渡辺あや、制作統括:城谷厚司、プロデューサー:内田ゆき、演出:田中健二、末永創、安達もじり、小島史敬、福岡利武、松川博敬、盆子原誠、熊野律時、音楽:佐藤直紀、演奏:フェイス・ミュージック、時代考証:明珍健二、タイトル映像:辻川幸一郎、タイトルロゴ:北山雅和、資料提供:元生茂樹、岸和田ことば指導:林英世、関西ことば指導:田中恵理、川本美由紀、撮影協力[ロケ地]:大阪府岸和田市、五軒屋町(ごけんやまち)町会、春木大国町町会岡山県倉敷市、岡山県高梁市、岡山県真庭市、兵庫県川西市、京都府南山城村、エキストラ:劇団東俳、キャストプラン、日本芸能センター、東映太秦映画村、【楽曲】主題歌:椎名林檎「カーネーション」、【出演】主人公:小原糸子(尾野真千子、少女時代:二宮星、晩年[72歳から]:夏木マリ)、岸和田・小原家:小原善作(小林薫)、小原千代(麻生祐未)、小原ハル(正司照枝)、小原勝(駿河太郎)、小原静子(柳生みゆ、幼少期:荒田悠良)、小原清子(眞木めい→坂口あずさ、幼少期:村上凜)、小原光子(吉田葵依→杉岡詩織、幼少期:花田鼓)、小原優子(17歳〜新山千春、幼少期・少女期:瀬尾真優→花田優里音→野田琴乃)、小原直子(15歳〜川崎亜沙美、幼少期・少女期:鈴木紗良→心花→二宮星)、小原聡子(15歳〜安田美沙子、幼少期・少女期:杉本湖凛→村崎真彩)、小原里恵(東岡亜美、少女期:亀井理沙)、小原里香(小島藤子)、修平(西村亮海)、オハラ洋装店:昌子(玄覺悠子)、りん(大谷澪)、幸子(高田真衣)、トメ(吉沢紗那)、松田恵(六角精児)、山口孝枝(竹内都子)、水野浩二(小笹将継)、篠山真(中山卓也)、フミ子(千田訓子)、神戸・松坂家:松坂清三郎(宝田明)、松坂貞子(十朱幸代)、松坂正一(田中隆三)、松坂絹江(押谷かおり)、松坂勇(渡辺大知、少年時代:大八木凱斗)、岸和田の人々:吉田家:桜井[吉田]奈津(栗山千明、少女時代:高須瑠香、晩年:江波杏子)、吉田志津(梅田千絵)、吉田克一(鍋島浩)、吉田康夫(真鍋拓)、安岡家:安岡玉枝(濱田マリ)、安岡泰蔵(須賀貴匡)、安岡勘助(尾上寛之、少年時代:吉岡竜輝)、安岡八重子(田丸麻紀)、安岡太郎(倉本発、少年時代:大原光太郎)、安岡次郎(坪田大輝→三田村陽斗)、安岡三郎(山田涼太)、枡谷パッチ店:桝谷幸吉(トミーズ雅)、桝谷さよ(一木美貴子)、坂本(金谷克海)、岡村(河野智宏)、田中(湯浅崇)、山口(中村大輝)、木之元家:木之元栄作(甲本雅裕)、木之元節子(西村亜矢子)、木之元志郎(城土井大智)、木岡家:木岡保男(上杉祥三)、木岡美代(飯島順子)、木岡靖(多々納斉)、泉州繊維商業組合:三浦平蔵(近藤正臣)、北村達雄(ほっしゃん。)、周防龍一(綾野剛)、心斎橋百貨店:花村喜一(國村隼)、入り口の店員(辻本瑞貴)、エレベーターガール(加藤千果)、紳士服ロイヤル:店主(団時朗)、末松商店:店主(板尾創路)、長谷ヤス子(中村美律子)、東京の服飾専門学校:原口猛(塚本晋也)、斉藤源太(郭智博)、吉村(ドヰタイジ)、小沢(野田裕成)、晩年の糸子をとりまく人々:河瀬譲(川岡大次郎)、河瀬譲の父(佐川満男)、吉岡栄之助(茂山逸平)、高山守(藤間宇宙)、神山正志(榎田貴斗)、川上(あめくみちこ)、岸和田中央病院:龍村英一(辰巳琢郎)、相川節子(山田スミ子)、香川俊夫(蟷螂襲)、吉沢加奈子(中村優子)、定岡義彦(FUMIHITO)、ゲスト出演:根岸良子(財前直見)、中村春太郎[→中村冬蔵](小泉孝太郎)、サエ(黒谷友香)、神宮寺源蔵(石田太郎)、佐藤平吉(久野雅弘、少年時代:木村風太)、佐藤寛太(少年時代:稲田賢人)、佐藤寛太の仲間(久保田輝、平野道彦)、駒子(宮嶋麻衣)、奥中宗次郎(小松健悦)、川本亘(浜口望海)、梶村悟(内田滋)、大輔(森下竣平)、教師(桂茶がま)、トメ子(西川かの子)、客(国木田かっぱ)、大山(春やすこ)、澤田(三島ゆり子)、菊乃(赤松悠実)、静子の恋人(濱口秀二)、復員兵の男(土平ドンペイ)、桜井竹夫(ラサール石井)、鳥山(末成由美)、ジョニー(浅利陽介)、白川ナナコ(村上東奈)、清川澄子(三林京子)、不動産屋の男(増田英彦[ますだおかだ])、不動産屋の男(達淳一)、ミッキー(エリオット・クロプトン)、連続テレビ小説・第85シリーズ『カーネーション』の第26週「あなたの愛は生きています」の最終話(第150話、最終回)を見る。

 このテレビドラマ『カーネーション』は、実在の人物であるファッションデザイナーの小篠綾子さんをモデルに実話に基づくフィクションドラマである。小篠綾子さんはファッションデザイナーのコシノヒロコ[小篠弘子]さんやコシノジュンコ[小篠順子]さん、コシノミチコ[小篠美智子]の「コシノ3姉妹」の実母としても有名である。

 ヒロインの小原糸子役を演じている尾野真千子さんの演技が素晴らしく毎回楽しみに見させていただいた。

カーネーション 完全版 DVD-BOX1【DVD】
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カーネーション 完全版 DVD-BOX2【DVD】
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カーネーション 完全版 DVD-BOX3<完>【DVD】
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カーネーション オリジナル・サウンドトラック
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カーネーション
カーネーション

連続テレビ小説 カーネーション (NHKドラマ・ガイド)
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連続テレビ小説 カーネーション Part2 (NHKドラマ・ガイド)
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NHK連続テレビ小説 カーネーション 上 (NHK連続テレビ小説)
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NHK連続テレビ小説 カーネーション 下 (NHK連続テレビ小説)
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NHK連続テレビ小説 「カーネーション」 カーネーション (NHK出版オリジナル楽譜シリーズ )
NHK連続テレビ小説 「カーネーション」 カーネーション (NHK出版オリジナル楽譜シリーズ )

 島崎広彦氏の本『首を整えると脳が体を治しだす』を読む。

 本書は島崎広彦氏の治療院の広告・宣伝本なので、一般読者にはこの本を読んで島崎広彦氏の治療院「オフィスシマザキ」へ行ってスペシフィック・カイロプラクティックの治療を受けるかどうかを検討する資料しかならないかもしれない。しかし、同業者である私にとっては単なる治療法の説明だけでなく島崎広彦氏の治療家としての人となりや考え方などまで書かれてある本書は参考になるところが大きかった。そういう意味で、本書は一般の患者に向けられた本であるとともに、同業者にも向けられた本でもある。本書を読む限り、島崎広彦氏は治療家として真摯で立派な人物であるように思われた。本書を読めば、島崎広彦氏の上部頸椎の施術を1度は受けてみたいという読者も多くいるのではないだろうか。

 ただ、本書を読んでよく分からないところもあった。島崎広彦氏は整体やカイロプラクティックなどの業界全体のため活動したいと書いてあるのであるが、単なる気持ちを書いただけなのか、それとも具体的な活動をされているのかが書かれていない。本から分かるのは、島崎広彦氏が自分の技術を教える活動をしているということである。しかし、本書を読む限り業界全体のための活動というのはそのことを指していないだろうと思われる。

 島崎広彦 (著) 『首を整えると脳が体を治しだす [単行本(ソフトカバー)] 』(アチーブメント出版; 四六版)

首を整えると脳が体を治しだす
首を整えると脳が体を治しだす

 辻亮氏の本『となりの「治療院」が儲かっている本当の理由』と松尾毅氏の本『腹筋運動をすると腰痛になる』を注文する。

 辻 亮 (著) 『となりの「治療院」が儲かっている本当の理由 [単行本] 』(ぱる出版)

となりの「治療院」が儲かっている本当の理由
となりの「治療院」が儲かっている本当の理由

 松尾 毅 (著) 『腹筋運動をすると腰痛になる [単行本(ソフトカバー)]』(アチーブメント出版)

腹筋運動をすると腰痛になる
腹筋運動をすると腰痛になる

 【スタッフ】監督:沖田修一、原作:西村淳『面白南極料理人』『面白南極料理人 笑う食卓』(新潮文庫刊)、脚本:沖田修一、プロデューサー:西ヶ谷寿一、製作:太田和宏、川城和実、春藤忠温、町田智子、近藤良英、アソシエイト・プロデューサー:河野聡、美術:安宅紀史、音楽:阿部義晴、照明:豊見山明長、録音:永口靖、 VFXスーパーバイザー:小田一生、フードスタイリスト:飯島奈美、榑谷孝子、衣装:小林身和子、スクリプター:田口良子、音響効果:佐藤祥子、ヘアメイク:根本佳枝、助監督:海野敦、ライン・プロデューサー:金森保、アシスタント・プロデューサー:西宮由貴、VE:鏡原圭吾、装飾:寺尾淳、制作担当:刈屋真、撮影:芦澤明子、編集:佐藤崇、【楽曲】主題歌:ユニコーン「サラウンド」、【ロケ地】北海道網走市、【キャスト】西村淳[調理担当](堺雅人)、本さん[雪氷学者](生瀬勝久)、タイチョー[気象学者](きたろう)、兄やん[雪氷サポート](高良健吾)、ドクター[医療担当](豊原功補)、みゆき[西村の妻](西田尚美)、主任[車両担当](古舘寛治)、盆[通信担当](黒田大輔)、平さん[大気学者](小浜正寛)、友花[西村の娘](小野花梨)、KDDインマルサットオペレーターの清水さん(小出早織)、鈴木(宇梶剛士)、船長(嶋田久作)、中川飛紀、石毛孝太郎、高橋まりの、菅原明展、守屋文雄、内田慈、根本江理子、伊庭野由樹、2009年8月8日公開の日本映画『南極料理人』を見る。

 この映画『南極料理人』のあらすじは以下の通り。海上保安官として乗組員の賄いの仕事をしていた西村淳(堺雅人)は、既に決定していた鈴木(宇梶剛士)がバイク事故で行けなくなったため、南極観測隊員として南極大陸のドームふじ観測拠点へ行き越冬する隊員の食事を用意する係として派遣命令を受ける。西村淳は南極という特殊な環境の中で、しかも限られた食材で隊員たちに喜んでもらおうと工夫した食事作りに奮闘する。

 南極観測隊員の生活実態はこんな感じなのかと思わせてくれるユーモラスな作品になっている。私も楽しく見させてもらった。

南極料理人 [DVD]
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南極料理人 豪華版 (初回限定生産) [DVD]
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南極料理人 サウンドトラック
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面白南極料理人 (新潮文庫)
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笑う食卓―面白南極料理人 (新潮文庫)
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名人誕生―面白南極料理人 (新潮文庫)
名人誕生―面白南極料理人 (新潮文庫)

お料理なんでも相談室―面白南極料理人 (新潮文庫)
お料理なんでも相談室―面白南極料理人 (新潮文庫)

南極料理人の使いきりレシピ
南極料理人の使いきりレシピ

ごはんにしよう。―映画「南極料理人」のレシピ
ごはんにしよう。―映画「南極料理人」のレシピ


 【スタッフ】監督:堤幸彦、原案:堤幸彦、脚本:河原雅彦、堤幸彦、プロデューサー:福山亮一、日枝広道、中沢晋、音楽:見岳章、美術:相馬直樹、照明:川里一幸、録音:臼井久雄、アクションコーディネーター:諸鍛冶裕太、VFXスーパーバイザー:野崎宏二、料理指導:小川明男、撮影:唐沢悟、編集:大野昌寛、【楽曲】主題歌:米寿司(堂本光一)「No more」、【キャスト】米寿司[まいず つかさ]( 堂本光一)、河原太郎(中丸雄一)、豊穣稲子[ほうじょう いねこ](釈由美子)、カルロス(Alberto M.Albuquerque)、マグガイアー( レックス・ジョーンズ[塩コショー])、フリオ(Adogony Baudouin Eulong)、マルガリータ(ロシニョール・カリン)、ペペロンチーノ(ジョン・カミナリ)、武留守リリー[ぶるす リリー](平良とみ/石原さとみ[ギャル師匠時])、ナエ(太田莉菜)、ハルキ/ミスター・リン(伊原剛志)、俵源五郎[たわら げんごろう](北大路欣也)、2008年4月19日公開の日本映画『銀幕版 スシ王子! 〜ニューヨークへ行く〜』を見る。

 この映画『銀幕版 スシ王子! 〜ニューヨークへ行く〜』は、2007年に放送されたテレビ朝日系ドラマ『スシ王子!』の劇場版である。残念ながら私はテレビドラマのほうを見ていない。

 映画『銀幕版 スシ王子! 〜ニューヨークへ行く〜』のあらすじは以下の通り。自然流琉球唐手を極めるため寿司の修行の旅を続けている米寿司( 堂本光一)は、武留守リリーにアメリカ・ニューヨークの寿司店「八十八」の主人・俵源五郎(北大路欣也)にシャリの極意を教わるように言われ、アメリカへ渡り俵源五郎に弟子入り志願する。いったんは俵源五郎からは弟子入りを断られるも、その後弟子入りを許され寿司修行に励むことになる。しかし、マフィア集団・ペペロンチーノ一味から「八十八」は立ち退きを迫られていた。

 以下、ネタバレになる。土地乗っ取りの黒幕はミスター・リンで、実はミスター・リンはハルキ(伊原剛志)だったのである。

 ドラマを見ていないせいかいまいち面白いというほどではなかった。

銀幕版 スシ王子! 〜ニューヨークへ行く〜 特上 <初回限定生産> [DVD]
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銀幕版 スシ王子! 〜ニューヨークへ行く〜 並 [DVD]
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すしなび ~銀幕版 スシ王子!~ [DVD]
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音楽版 スシ王子! ORIGINAL SOUNDTRACK
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No more(完全初回限定盤)(DVD付)
No more(完全初回限定盤)(DVD付)

【映画パンフレット】 『銀幕版 スシ王子! 〜ニューヨークへ行く〜』 監督:堤幸彦.出演:堂本光一.中丸雄一.釈由美子.石原さとみ.太田莉菜
【映画パンフレット】 『銀幕版 スシ王子! 〜ニューヨークへ行く〜』 監督:堤幸彦.出演:堂本光一.中丸雄一.釈由美子.石原さとみ.太田莉菜

米寿 司 写真集in「銀幕版 スシ王子!~ニューヨークへ行く~」

 【スタッフ】監督:佐藤祐市、脚本:いずみ吉紘、音楽:菅野祐悟、【楽曲】主題歌:TOKYO MOOD PUNKS「ストロベリー」、【キャスト】マ男[大根田真男](小池徹平)、中西さん[中西亜矢子](マイコ)、リーダー[阿部道大](品川祐)、藤田さん[藤田巧己](田辺誠一)、上原さん[上原学](中村靖日)、木村[木村翔太](田中圭)、井出[井出哲也](池田鉄洋)、瀬古さん[瀬古さだ子、映画版オリジナル人物](千葉雅子)、柴田(須賀貴匡)、とーちゃん[大根田真次](北見敏之)、かーちゃん[大根田佳子](朝加真由美)、社長[黒井策士](森本レオ)、2009年11月公開の日本映画『ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない』を見る。

 この映画『ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない』の原作は、黒井勇人氏のビジネス論『ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない』(新潮社)である。原作はインターネットの電子掲示板「2ちゃんねる」のニュース速報(VIP)板にて2007年11月から12月にかけての書き込みを基にして書籍化されたものである。

 映画『ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない』のあらすじは、高校中退で中卒のニートの青年・大根田真男(小池徹平)が母親の事故死をきっかけに就職を決意し、やっと入社できた会社はブラック企業で同僚はとんでもない人たちだったという物語である。映画では、大根田真男は同僚からマ男と呼ばれながらも人間として社会人として成長していくという楽しいストーリーになっている。

 この映画では、ソフトウェア業界でプログラマたちの劣悪な職場環境や過酷で悲惨な労働現場の様子を垣間見ることができる。

ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない [DVD]
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「ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない」オリジナル・サウンドトラック
「ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない」オリジナル・サウンドトラック

ストロベリー
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映画パンフレット 「ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない」出演:小池徹平、マイコ
映画パンフレット 「ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない」出演:小池徹平、マイコ

ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない
ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない

ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない (新潮文庫)
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ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない (バンブー・コミックス)
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