ボクシングW世界戦 亀田V4戦&清水王座統一戦


 NHK総合テレビで、【作】尾崎将也、【出演】下村梅子[ヒロイン](堀北真希)、下村建造[医師で大学教授の父](高橋克実)、下村芳子[母](南果歩)、下村松子[姉](ミムラ)、下村竹夫[兄](小出恵介)、下村正枝[祖母](倍賞美津子)、鶴見辰吾、片岡鶴太郎、松坂桃李、大島蓉子、宇野実彩子、満島真之介、岩崎ひろみ、徳永えり、高橋光臣、大沢健、滝藤賢一、吉岡智司[姉・松子の婚約者](成宮寛貴)、信郎[幼なじみ](松坂桃李)、ヒロシ[戦災孤児](細田龍之介)、【語り】林家正蔵、連続テレビ小説『梅ちゃん先生』の第1週「あたらしい朝が来た」の第3話を見る。

 NHK総合テレビで、【ゲスト】内藤剛志、原千晶、【出演】木村真人[日本医科大学千葉北総病院教授]、【キャスター】井ノ原快彦、有働由美子、柳澤秀夫、【リポーター】小林孝司、『あさイチ』の「うつ病治療の新常識 ▽うつ病治療の新常識 ▽脳科学の力で劇的に改善」を見る。

 今回のあさイチでは、2月12日に放送されたNHKスペシャル「ここまで来た!うつ病治療」の反響を受けて、うつ病かどうかの検査を客観的にできるようになってきた光トポグラフィー検査【NIRS(ニルス)】や磁気刺激による治療 経頭蓋磁気刺激【TMS】などを紹介し、抗うつ薬による治療の落とし穴などについても報告していた。

 午後に電話がって、昨日の強風で畑の覆いが吹き飛ばされて鉄の網が隣の畑のエンドウ豆により被さっているとこことで、あややと二人で畑のほうへ行った。行ったときには近所の方が手伝ってくださっって鉄の網はどけられていた。お礼の品物を買って行っていたのでそれを渡して帰って来た。

 サンテレビで放送された、【スタッフ】脚本:イ・グンリム、ムン・ボヒョン、【キャスト】ハン・スイン(チャン・シニョン)、ユ・ヒョンス(イ・サンウ)、ユ・ミンス(シム・ヒョンタク)、ソ・ミリョン(チョ・ヨジョン)、ユ・ゴニョン(パク・クニョン)、クク・ヒョスン(バン・ヒョジョン)、ユ・ヨンジュン(チャン・ヨン)、ナム・スンジョン(ユン・ヨジョン)、オ・ソニョン(イ・ボヒ)、ハン・デフン(ハン・ジニ)、ヒロ[アキヤマヒロイチ](大谷亮平)、2009年の韓国ドラマ『家に帰る道(집으로 가는 길)』(全120話)の第44話「海辺の熱い夜」を見る。

 サンテレビで放送された、【スタッフ】脚本:チョン・ソンヒ、演出:ユン・チャンボム、キム・ヨンジョ、【キャスト・登場人物】プヨ・グ[扶余句]/クンチョゴ[近肖古]王(カム・ウソン)、プヨファ[扶余花] (キム・ジス)、ヘ・ゴン (イ・ジフン)、ポックゴム[ポックゴム→モンナグンジャ](ハン・ジョンス)、2010年11月6日から2011年5月29日まで韓国KBSで放送された韓国ドラマ『百済の王 クンチョゴワン(近肖古王)』の第45話「反乱の終末」を見る。

 NHK総合テレビで3月27日(火)の午後10時から11時13分分までダイジェスト版として放送された、【出演】天海祐希、【語り】近田雄一、『天海祐希 パリと女と名画たち〜魅惑の新オルセー』を見る。

 この番組は、天海祐希さんがパリで注目のスポット「新装オルセー美術館」を独り占めしてレポートしてくれるというものであった。オルセー美術館では床や壁や照明を一新した大改装が行われたのである。天窓からの太陽光と人工照明をミックスさせた最新の照明設備が素晴らしいかった。まさに全面改装によってオルセー美術館が進化したと言って良い。モネ、ゴッホ、ルノワールなどの名画が見違えるほど鮮やかになっているのが分かった。天海祐希さんはオルセー美術館以外にも、パリの街を探検し、最先端のファッションスポットやバレエの殿堂・オペラ座を訪ねたりしていた。

 TBS系列のMBS(毎日放送)で、解説:鬼塚勝也[元WBA世界Sフライ級王者]、佐藤修[元WBA世界Sバンダム級王者]、実況:土井敏之[TBSアナウンサー]、新タ悦男[TBSアナウンサー]、現地スタジオ司会:出水麻衣[TBSアナウンサー]、『ボクシングW世界戦 亀田V4戦&清水王座統一戦』を見る。

 今回の亀田&清水ダブル世界タイトルマッチは、WBA世界バンタム級選手権「亀田興毅選手対ノルディー・マナカネ選手」と世界Sフライ級王座統一戦「清水智信選手対テーパリット・ゴーキャットジム選手」という試合の組み合わせだった。

 試合は、テーパリット・ゴーキャットジム選手が優勢で清水智信選手はTKO負けという結果になった。また、ノルディー・マナカネ選手のほうが手数が多くひょっとしたら亀田興毅選手が判定で負けるのではと思ったが、判定勝ちという試合結果で終わった。

 NHK総合で放送された、渡邊あやみアナウンサー案内役出演、配役:越路吹雪役(笹本玲奈)、岩谷時子役(馬渕英俚可)、『歴史秘話ヒストリア』の2012年4月4日第105回放送「歌え!友情の『愛の讃歌』 〜異色の宝塚スター 越路吹雪と岩谷時子〜」を見る。

 今回の歴史秘話ヒストリアは、エピソード1「不良少女と呼ばれて 宝塚歌劇衝撃のデビュー」とエピソード2「戦火の下 親友との出会い」とエピソード3「友情が生んだ『愛の讃歌』」の3部構成になっていた。

 今回の歴史秘話ヒストリアは、昭和の名曲『愛の讃歌』誕生に秘められた越路吹雪さんと岩谷時子さんの友情ドラマにまつわる話だった。いい話を聞いたという感じである。

 NHK Eテレで放送された、【ゲスト】三田村雅子[上智大学教授]、【司会】伊集院光、島津有里子、『100分de名著 源氏物語<全4回>』の第1回「光源氏のコンプレックス」を見る。

亀田兄弟ダブル世界タイトルマッチ(プロボクシング)


 ABC(朝日放送)海外ドラマの火曜ナイトドラマ枠で放送された、【スタッフ】製作総指揮・脚本:ジェフ・イースティン、脚本:Jim Canpolongo/Joe Henderson、監督:John T.Kretchmer、制作:20世紀フォックス、【キャスト】ニール・キャフリー(マット・ボマー、日本語吹替:高橋広樹)、ピーター・バーク(ティム・ディケイ、日本語吹替:池田秀一)、エリザベス・バーク(ティファニー・ティーセン、日本語吹替:小林さやか)、モジー(ウィリー・ガーソン、日本語吹替:多田野曜平)、ケイト(アレクサンドラ・ダダリオ)、ダイアナ・バリガン(マーシャ・トマソン)、クリントン・ジョーンズ(シャリフ・アトキンズ、声:高岡瓶々)、ローレン・クルーズ(ナタリー・モラレス)、アメリカ(USAネットワーク)のテレビドラマ『ホワイトカラー(WHITE COLLAR)』ファースト・シーズン(シーズン1)の第8話「殺人部屋の捜索(Hard Sell)」を見る。

 NHK総合テレビで、【作】渡辺あや、【出演】尾野真千子、二宮星、小林薫、麻生祐未、正司照枝、栗山千明、濱田マリ、須賀貴匡、上杉祥三、高須瑠香、吉岡竜輝、桂茶がま、宝田明、十朱幸代、田中隆三、トミーズ雅、石田太郎、甲本雅裕、柳生みゆ、眞木めい、吉田葵依、尾上寛之、渡辺大知、田丸麻紀、財前直見、小泉孝太郎、國村隼、宮嶋麻衣、黒谷友香、団時朗、駿河太郎、板尾創路、中村美律子、連続テレビ小説『カーネーション』の第9週「秘密」の第57話を見る。

 NHK Eテレで放送された、【出演者】渡辺正行、奈美悦子、【講師】岡嶋裕史[関東学院大学准教授]、『中高年のための らくらくデジタル塾 デジタル写真徹底活用法』の第10回「あいさつ文入り年賀状を作ろう」を見る。

 サンテレビで放送された、【スタッフ】演出:パク・マニョン、チョン・ユギョン、【キャスト・配役・登場人物・役名・出演者】キム・テホ[長男・大学教授](イ・ジョンヒョク)、ナム・ジョンイム[長男の嫁](キム・ジヨン)、キム・ヨノ[長女・教員・小学校教師](オ・ユナ)、ハン・ギョンフン[シングルファーザー](ハン・サンジン)、オ・スノク[母・主婦](コ・ドゥシム)、キム・ジョンデ[父・元公務員](ペク・イルソプ)、キム・ガンホ[次男・求職中・就職活動中](ソン・ヒョク)、ユ・ダヘ[学生・留学準備中](イ・ダイン)、キム・ジョンナム[父の兄妹](チャン・ジョンヒ)、ユン・ソヨン[アナウンサー](イ・テイム)、パク先生[弁護士](キム・ジンウ)、2010年の韓国ドラマ『結婚してください!?(결혼해주세요)』(全56話)の第18話「これは不倫なの?」を見る。

 サンテレビで放送された、キム・ジョンソン、ユン・ソンシク監督、キム・ジョンソン演出、チャン・ヨンチョル脚本、 テ・ジョヨン[大祚榮](パク・コンテ→チェ・スジョン[崔秀宗])、チョリン[草潾](パク・イェジン[朴藝珍])、スギョン[淑英](ホン・スヒョン[洪秀賢])、イ・ヘゴ[李楷固](チョン・ボソク[鄭普碩])、ソル・イングィ[薛仁貴](イ・ドクファ[李徳華])、【大祚榮一党(東明天帝団) / (渤海)】コルサビウ[乞四比羽](チェ・チョロ)、フクスドル[黒水乭](キム・ハクチョル[金学哲])、テ・ジュンサン[大仲象](イム・ヒョク[任赫])、ミモサ[彌模思](キム・ジョンヒョン[金正鉉])、クムラン[金蘭](シム・ウンジン[沈恩珍])、ケピルサムン[契苾四門](ユン・ヨンヒョン)、トゥンソ[同蘇](パク・ヒョンジュ)、【高句麗】ポジャン王[宝蔵王](キル・ヨンウ)、ヨン・ゲソムン[淵蓋蘇文](キム・ジンテ)、ヤン・マンチュン[楊萬春](:イム・ドンジン)、プ・ギウォン[扶奇遠](キム・ハギュン)、サブグ[師夫仇](チョン・ホグン)、ヨン・ナムセン[淵男生](イム・ホ[林湖])、ヨン・ナムゴン[淵男建](アン・ホンジン)、コム・モジャム[剣牟岑](キム・ミョンス[金明洙])、アンスン[安勝](カン・ジフ)、【唐】イ・セミン[李世民](ソン・ヨンテ[宋龍台])、イ・チ[李治](ハン・ボムヒ[韓範熙])、イ・ドジョン[李道宗](チョン・ジェゴン)、イ・ジョク[李勣](ソン・ドンヒョク)、イ・ムン[李炆](ナム・ソンジン)、フクチ・サンジ[黒歯常之](チェ・サンフン)、【契丹】イ・ジンチュン[李盡忠](キム・ドンヒョン)、イ・コム[李剣](チョン・テウ)、ソン・マニョン[孫萬榮](チョ・インピョ)、【突厥】ムクチョル[黙綴](カン・ジェイク)出演、2006年9月16日から2007年12月23日まで韓国KBSテレビで放送された韓国時代劇ドラマ『大祚榮(テジョヨン、대조영)[全134話]』の第100話を見る。

 サンテレビで放送された、【スタッフ】演出:チョン・セホ、脚本:イ・グムジュ、原作・監修:キム・スヒョン、【キャスト】パク・ヨンウン(パク・ソニョン)、チョン・ドヒョン(イ・テゴン)、チュ・ギョンウ(ユン・サンヒョン)、会長夫人(ユン・ミラ)、チョン会長(チャン・ヨン)、ウンスク(イム・イェジン)、チョン・ミニ(イ・ダジン)、カン女史(パク・ウォンスク)、ジナ(ファン・ジョンウム)、ヒジン(チャン・シニョン)、スクジャ(パク・チョンス)、グァンウク(ユ・ジェリャン)、2007年韓国MBCの韓国ドラマ『冬鳥』の第39話「愛を叫ぶ」を見る。

 MBS(毎日放送)で放送された、解説:鬼塚勝也、佐藤修、ゲスト解説:赤井秀和、実況:土井敏之[TBSアナウンサー]、新夕悦男[TBSアナウンサー]、MC:佐藤文康[TBSアナウンサー]、出水麻衣[TBSアナウンサー]、「亀田兄弟ダブル世界タイトルマッチ」を見る。

 試合会場の大阪府立体育会館で開催された試合は、プロボクシング WBA世界バンタム級選手権「王者・亀田興毅(亀田)×同級12位・マリオ・マシアス(メキシコ)」とWBA世界Sフライ級選手権「王者・テーパリット・ゴーキャットジム(タイ)×同級1位・亀田大毅(亀田)」という亀田兄弟によるダブル世界タイトルマッチであった。亀田興毅選手の試合が早めに終わったので、亀田和毅選手とエドゥアルド・ガルシア選手の試合の録画が放送された。

 亀田兄弟ダブル世界戦日本ボクシングということで史上初兄弟2階級制覇なるかと注目されていた。亀田興毅選手は4回KOで勝利したが、亀田大毅選手は判定負という結果に終わった。亀田和毅選手は7回KO勝ちだった。

 テレビ朝日系列のABC(朝日放送)で放送された、【スタッフ】脚本:守口悠介、監督:橋本一、ゼネラルプロデューサー:松本基弘[テレビ朝日]、プロデューサー:伊東仁[テレビ朝日]、西平敦郎[東映]、土田真通[東映]、音楽:池頼広、【キャスト・出演者】杉下右京(水谷豊)、神戸尊(及川光博)、宮部たまき(益戸育江)、伊丹憲一(川原和久)、三浦信輔(大谷亮介)、芹沢慶二(山中崇史)、角田六郎(山西惇)、米沢守(六角精児)、大河内春樹(神保悟志)、中園照生(小野了)、内村完爾(片桐竜次)、【ゲスト】佐川満男、比留間由哲、テレビドラマ『相棒 season10 (相棒ten)』の第8話「フォーカス」を見る。

 「亀田兄弟ダブル世界タイトルマッチ」を見ていたので途中から『相棒』を見ることになってしまった。やはり途中からだとよくわからないところがある。

 NHK総合で放送された、渡邊あやみアナウンサー案内役出演、配役:光 源氏役(柏原収史[NHK朝ドラ「てっぱん」岩崎 潤 役など])、『歴史秘話ヒストリア』の2011年12月7日第93回放送「わたしが愛した光源氏〜“源氏物語”女たちのドラマ〜」を見る。

 今回の歴史秘話ヒストリアは、エピソード1「光源氏がモテ続ける理由とは?」とエピソード2「インテリ女性の悲劇!京都・怨霊ミステリー」とエピソード3「女の幸せって何?紫式部のメッセージ」の3部構成になっていた。

 今回の歴史秘話ヒストリアでは、1000年前の平安時代の恋愛小説「源氏物語」を紹介していた。私はまだ「源氏物語」を読んだことがなく、古典の勉強や少女漫画などで小説に登場する人物の一部の名前くらいしか知らない状態だったので、この番組のおかげで少しだけ「源氏物語」のことを知ることができて良かった。

 NHK総合テレビで放送された、【ゲスト】柴田理恵、柳沢慎吾、山瀬まみ、【講師】近藤文夫[てんぷら料理店店主]、【司会】立川志の輔、小野文恵、【語り】生野文治、『ためしてガッテン』の「銀座・高級天ぷら技が 我が家のものになる!」を見る。

 今回のためしてガッテンでは、家庭でも銀座・高級天ぷらに近い味を再現する調理法・料理法を紹介するというものであった。私がこの番組を見るまでは天ぷらがこんなに奥深いものだとは考えもしなかった。達人技には天ぷらの衣に秘密があったのである。油が衣の中へ入って来ないように衣を破らないようにして天ぷらを油に乗せて油の熱で衣の中の具材を蒸すというのがコツだったのである。天ぷらといえば揚げ料理の代表的な料理だと思い込んでいたが、実は天ぷらは蒸し料理だったという説明に納得させられた。これなら油っこくない天ぷらができるしカロリーも低く抑えられ、低カロリーで油っこくないので食べやすい。天ぷらの概念が変革するほどの驚きだった。巨大天ぷらは余熱を利用する技やかき揚げ作り方なども紹介していて実用的な調理法・料理法で参考になった。

格闘技史上最大の祭典 Dynamite!!第10回記念大会


 サンテレビで放送された、チョン・ヘリョン演出、チョ・ジョンソン脚本、イ・ボクス(キム・ジフン)、チョ・ミシン(イ・スギョン)、イ・スギル(パク・イナン)、ソ・ミスン(ユン・ヨジョン)、オ・ヒャンシム(キム・ウルドン)出演、韓国ドラマ『ヨメ全盛時代』の第34話「お金の実権を握るのは?」を見る。

 夜は夕食を食べた後、年越しそばを食べる。

 NHK総合で午後7時30分から午後9時まで、松下奈緒【紅組司会】、嵐【白組司会】、阿部渉【総合司会】、『第61回 NHK紅白歌合戦』を見る。

 格闘技を見るので途中の午後9時まで見た。

 午後9時までの場歌手と楽曲は、浜崎あゆみ「Virgin Road」、EXILE「I Wish For You」、AKB48「紅白2010 AKB48神曲SP」、NYC「よく遊びよく学べ 100%NYC」、アンジェラ・アキ「輝く人」、AAA「逢いたい理由」、中村美律子「河内おとこ節」、flumpool「君に届け」、平原綾香「Voyagers」、遊助「ひと」、伍代夏子「ひとり酒」、細川たかし「浪花節だよ人生は」、西野カナ「Best Friend」、ポルノグラフィティ「君は100%」、川中美幸「二輪草」、FUNKY MONKEY BABYS「あとひとつ」、クミコ「INORI〜祈り〜」、HY「時をこえ」であった。

 【企画】としては、キャラクター紅白歌合戦があった。

 毎日テレビで、佐藤隆太、佐々木希メインキャスター、谷川貞治[−1イベントプロデューサー]魔裟斗、須藤元気解説、川畑要[HEMISTRY]スト、初田啓介[TBSアナウンサー]、小笠原亘[TBSアナウンサー]、藤森祥平[TBSアナウンサー]、伊藤隆佑[TBSアナウンサー]実況、青木裕子[TBSアナウンサー]、枡田絵理奈[TBSアナウンサー]リポーター、『格闘技史上最大の祭典 Dynamite!!第10回記念大会』を見る。

 対戦カードには、DREAMフェザー級タイトルマッチ高谷裕之VSビビアーノ・フェルナンデス、DREAMライト級ワンマッチ川尻達也VSジョシュ・トムソン、DREAMウェルター級ワンマッチ桜井“マッハ”速人VSジェイソン・ハイ、K-1 MAXライト級ワンマッチ大和哲也VS西浦“ウィッキー”聡生、DREAMウェルター級タイトルマッチマリウス・ザロムスキーVS桜庭和志、DREAMヘビー級ワンマッチジェロム・レ・バンナVS石井慧、DREAMヘビー級ワンマッチアリスター・オーフレイムVSトッド・ダフィー、DREAM特別ルール青木真也VS長島☆自演乙☆雄一郎、K-1 MAXヘビー級ワンマッチ京太郎VSゲガール・ムサシ、DREAMヘビー級ワンマッチセルゲイ・ハリトーノフVS水野竜也、DREAM無差別級ワンマッチミノワマンVS泉浩、DREAMフェザー級ワンマッチ所英男VS渡辺一久、DREAMフェザー級ワンマッチ宮田和幸VS宇野薫、DREAMウェルター級ワンマッチアンディ・オロゴンVS古木克明、アントニオ猪木プロデュースIGF特別ルール鈴川真一VSボブ・サップなどであった。放送時間の関係か全部の試合が放送されたわけではなさそうである。

 対戦カードの中では、青木真也VS長島☆自演乙☆雄一郎戦が番狂わせだった。青木真也選手が立ち技のみの1Rを逃げ切り、寝技が使えるようになった2Rで圧倒的に有利に試合を運ぶのではないかと思われた。ところが、2Rに入ってすぐに寝技に持ち込もうと飛び込んだ青木真也選手の顔面を長島☆自演乙☆雄一郎選手の蹴りが迎え撃って2R 0分4秒 KOという意外な結果になった。

 また、ミノワマンVS泉浩戦はミノワマン選手が有利だと思われたが、泉浩選手が3R 2分50秒 TKOで勝利を収めた。

 所英男VS渡辺一久戦では、渡辺一久選手は闘争心が溢れタフで喧嘩に強いと思われるが、技を習得していないため所英男のテクニックに一方的に攻められるという劣勢の立場になってしまい腕ひしぎ十字固めを決められてしまった。

 ジェロム・レ・バンナVS石井慧戦は、ジェロム・レ・バンナ選手の持久力不足が露呈した形の試合で判定 0-3で石井慧選手が勝った。

 高谷裕之VSビビアーノ・フェルナンデス戦は、ビビアーノ・フェルナンデス選手が3Rまで若干優勢に試合を運んでいたのに、3Rの後半で自分から寝技で下になって自ら墓穴を掘ってしまい一方的な防戦になってしまったのが影響して判定で3-0という結果で高谷裕之選手が勝利した。

亀田3兄弟そろい踏み 日本史上初兄弟ダブル世界タイトルマッチ


 山本行影氏が販売を手掛けるK氏の情報商材『第3次アフィリエイト大戦セミナーDVD』を見る。

 セミナーの内容は、アフィリエイトのマインドとK塾で提供しているツールの説明であった。これはおそらくK塾の入塾者を募集するための広告目的の宣伝セミナーなのではないかと思われる。アフィリエイターならマインド論は参考になろう。ツールに関する部分はK塾に関心のない人には興味を持てないだろうが、アフィリエイターならば好奇心をそそられるのではないだろうか。

 山本行影・K『第3次アフィリエイト大戦セミナーDVD』(株式会社サブライム)
 http://url.nabetsugu.net/kwardvd.html

 関西テレビで放送された、鳥山明原作、松崎容子、森下孝三企画、情野誠人、木村京太郎、小原康平プロデューサー、山本健司音楽、東映アニメーション制作、孫悟空&孫悟飯(野沢雅子)、ブルマ(鶴ひろみ)、クリリン(田中真弓)、ヤムチャ(古谷徹)、ウーロン(龍田直樹)、餃子(江森浩子)、牛魔王(郷里大輔)、チチ(渡辺菜生子)、神様(青野武)、ピッコロ(古川登志夫)、ラディッツ(千葉繁)、べジータ(堀川りょう)、フリーザ(中尾隆聖)、ナレーション(八奈見乗児)出演、テレビアニメ『ドラゴンボール改』の人造人間編・セル編の第86話「新しい神様!ドラゴンボール遂に復活」を見る。

 モンキー・D・ルフィ [麦わらのルフィ](田中真弓)、ロロノア・ゾロ[海賊狩りのゾロ](中井和哉、浦和めぐみ[幼少期])、ナミ[泥棒猫](岡村明美、山崎和佳奈[代役])、ウソップ[狙撃の王様そげキング](山口勝平)、サンジ[黒足のサンジ](平田広明、大谷育江[幼少期])、トニートニー・チョッパー[わたあめ大好きチョッパー](大谷育江、伊倉一恵[代役])、ニコ・ロビン[悪魔の子](山口由里子、小林優子[代役]、永井杏[幼少期])、フランキー[鉄人(サイボーグ)](矢尾一樹、野田順子[幼少期])、ブルック[鼻唄のブルック](チョー)出演、テレビアニメ『ONE PIECE(ワンピース)』14th マリンフォード篇の第479話「処刑台目前! 開かれたエースへの道!!」を見る。

 ビリケンさんがお昼はうどんを食べに行こうというので丸亀製麺相生店へ行く。ビリケンさんはかけうどんの大盛、あややはかけうどんの並、私はきつねうどんの並を食べた。その後、岡山の黒井山グリーンパークへ行き、ジャージー牛乳のソフトクリームを食べて帰って来た。

 マリー・エレン カーター (著), ウィリアム・A. マクギャリー (著), ヒュー・リン ケイシー (監修), フォンテイン上村知代 (翻訳) 『ケイシー・ヒーリングの秘密』を注文する。

 マリー・エレン カーター (著), ウィリアム・A. マクギャリー (著), ヒュー・リン ケイシー (監修), Mary Ellen Carter (原著), William A. McGarey (原著), フォンテイン上村知代 (翻訳) 『ケイシー・ヒーリングの秘密―エドガー・ケイシー奇跡の医療リーディング 』(たま出版)

ケイシー・ヒーリングの秘密―エドガー・ケイシー奇跡の医療リーディング
ケイシー・ヒーリングの秘密―エドガー・ケイシー奇跡の医療リーディング

 毎日テレビで、鬼塚勝也、佐藤修解説、新タ悦男[TBSアナウンサー]実況、升田尚宏[TBSアナウンサー]ニュース、「亀田3兄弟そろい踏み 日本史上初兄弟ダブル世界タイトルマッチ」を見る。

 今夜の試合は亀田兄弟ダブル世界戦である、プロボクシング WBA世界バンタム級王座決定戦「亀田興毅×アレクサンデル・ムニョス」戦と、WBA世界フライ級選手権「亀田大毅×シルビオ・オルティアーヌ」戦がメインであった。

 兄弟2人による同一開催でのダブル世界タイトルマッチは日本史上初ということである。

 その前に、「亀田和毅×ピチットチャイ・ツインズジム」戦があった。亀田家最終兵器と言われる三男の亀田和毅選手がTKO勝ちした。

 次男の亀田大毅選手は判定で王座を防衛した。

 日本人6人目となる二階級制覇を達成した亀田家長男・亀田興毅選手は、この試合に勝てば前人未到の日本人初の3階級制覇になるという記録がかかっていた注目の試合であった。亀田興毅選手は判定でアレクサンデル・ムニョスを破り日本初の世界3階級制覇を達成した。

 サンテレビで放送された、方孝仁プロデューサー、陳銘章演出、周平之、王國光、彭盛青、黃新高、方靜儀、鄒維剛、陳炘怡、杜欣怡脚本、シンディ[陳欣怡](ジョー・チェン[陳喬恩])、ジェイ[紀存希](イーサン・ルァン[阮經天])、ディラン[Dylan](バロン・チェン[陳楚河])、アンナ[Anna](ビアンカ・パイ[白歆惠])、シースー[林西施](リン・メイシュウ[林美秀])、チンシア[陳青霞](ジェシカ・ソン[宋新妮])、フォンチャオ[陳鳳嬌](ツォン・シンリン[鍾欣凌])、アンソン[Anson](ナー・ウェンシュン[那維勳])、[烏陸陸](ルオ・ベイアン[羅北安])、チーチー[烏柒柒](チェン・ウェイミン[陳為民])、グッチ[古馳](パトリック・リー[李沛旭])、ハオ・ジョンチャン[郝正常](チー・チョンヘン)出演、2008年3月16日から2008年8月24日まで台湾の台湾電視公司、三立都会台で放送された台湾ドラマ『ハートに命中100%[ハートに命中100%](命中注定我愛你)』の#33(第33話)「いとしのソウルメイト」を見る。

 汪俊監督、浅田次郎原作、西太后[せいたいごう](田中裕子)、李春雲[りしゅんうん]・春児[チュンル](余少群[Yu Shao qun]、声:水島大宙)、梁文秀[りょうぶんしゅう](周一囲[Zhou Yi wei]、声:福田賢二)、光緒帝[こうしょてい](張博[Zhang Bo]、声:平川大輔)、ミセス・チャン(殷桃[Yin tao]、声:藤本喜久子)、岡圭之介(小澤征悦)、伊藤博文(平田満)、柴五郎(田中隆三)出演、日中共同制作のテレビドラマ『蒼穹の昴』の第14回「変革の波」を見る。

金曜スーパープライム・プロボクシングW世界戦


 NHK総合テレビジョンで、井上剛 ほか演出、寺田敏雄、今井雅子[兼脚本協力]、よしだあつこ脚本、海辺潔[CP]プロデューサー、葉加瀬太郎音楽、村上あかり(瀧本美織)、村上真知子(安田成美)、村上錠(遠藤憲一)、村上欽也(遠藤要)、村上鉄平(森田直幸)、田中千春(木南晴夏)、横山隆円(尾美としのり)、篠宮久太(柳沢慎吾)、篠宮加奈(朝倉あき)、田中初音(富司純子)、西尾冬美(ともさかりえ)、滝沢薫(長田成哉)、中岡徹(松尾諭)、中岡民男(前田航基)、笹井拓朗(神戸浩)、浜野一(趙a和)、松下小夜子(川中美幸)、神田栄治(赤井英和)、長谷川伝(竜雷太)、岩崎潤(柏原収史)、根本孝志(松田悟志)出演、中村玉緒語り、連続テレビ小説『てっぱん』の第9週「これが私の作る味」の第53話を見る。

 NHK教育で放送された、横浜市立大学准教授上村雄彦講師、『白熱教室JAPAN 横浜市立大学(4回シリーズ)』の第1回を見る。

 横浜市立大学の上村雄彦准教授の白熱教室である。テーマは、環境、貧困、紛争、心の荒廃など、地球規模の問題を解決する、具体策を考えてゆくことである。学生たちが、村雄彦准教授の提示した質問に対して思いつくままに理想の地球の姿を答える形式である。普段考えないような地球規模の問題について触れることができ内容に触発された。

 チョン・ヘリョン演出、チョ・ジョンソン脚本、イ・ボクス(キム・ジフン)、チョ・ミシン(イ・スギョン)、イ・スギル(パク・イナン)、ソ・ミスン(ユン・ヨジョン)、オ・ヒャンシム(キム・ウルドン)出演、韓国ドラマ『ヨメ全盛時代』の第9話「ヨメ候補からの脱落?!」を見る。

 サンテレビで放送された、シン・チャンソク、ファン・イニョク演出、ソン・ヨンモ、イ・サンミン、カン・ヨンラン脚本、千秋太后[チョンチュテフ]/ファンボ・ス[皇甫壽](チェ・シラ、青年期:キム・ソウン)、キム・チヤン[金致陽](キム・ソックン、子役:ナム・ユヒョン)、カン・ジョ[康兆](チェ・ジェソン)、カン・ガムチャン[姜邯賛](イ・ドクファ[李徳華])、ワン・ウク[王郁](キム・ホジン)、ファンボ・ソル[皇甫雪](シネ、子役:パク・ウンビン)、ソンジョン[成宗](キム・ミョンス)、シンジョン[神静]皇太后(パン・ヒョジョン)、ソ・ヒ[徐熙](イム・ヒョク)、キム・ウォンスン[金元崇](キム・ビョンギ)、蕭太后(シム・ヘジン)、耶律隆緒(チャン・ドンジク、青年期:ジェームス・オ)、韓徳譲(イ・ジヌ)、蕭排押(チョン・フンチェ)、耶律迪烈(キム・ミョングク)、耶律的魯(ユン・ヨンヒョン)、耶律盆奴(キム・ソンヒョン)、蕭遜寧(チ・デハン)、耶律無忌(イ・ハンスル)、蕭チャルリ(ユ・ジュヒ)、耶律チョ(ヨム・チョロ)出演、2009年1月3日から同年9月27日まで韓国KBS2にて放送された韓国時代劇ドラマ『千秋太后 チョンチュテフ(ちょんちゅたいこう)』の第42話「謀反失敗」を見る。

 読売テレビで、西岡利晃(WBC世界Sバンタム級王者)、上田晋也スペシャルゲスト、浜田剛史、飯田覚士、セレス小林解説、『金曜スーパープライム・プロボクシングW世界戦』を見る。

 対戦カードは、WBC世界Sフェザー級タイトル戦、粟生隆寛×王者ビタリ・タイベルトとWBCフェザー級王座決定戦、長谷川穂積×25戦無敗フアンカルロス・ブルゴスとダブル世界戦であった。

 史上初の2階級制覇の王者同時誕生なるかと注目の2大決戦である。

 WBC世界スーパーフェザー級タイトルマッチでは、前WBC世界フェザー級王者で必殺のカウンターが持ち味の粟生隆寛が、階級をあげ、王者タイベルトと対戦し3対0の判定で勝利した。2階級制覇を達成したの日本人7人目となる。

 WBC世界フェザー級王座決定戦では、今年4月、9年ぶりに敗戦した日本のエース長谷川穂積が25戦無敗の強敵ブルゴスと対戦し、3対0の判定勝ちで世界王者に返り咲いた。一気に2階級あげて王座を獲得したのは日本初の快挙である。

 ABCテレビで放送された、白川士監督、鍋島雅治作・池辺かつみ画『東京地検特捜部長 鬼島平八郎』(小池書院)原作、樫田正剛脚本、郷田美雄[ABC]ゼネラルプロデューサー、安井一成[ABC]、飯田爽[テレビ朝日]、稲冨聡[よしもとクリエイティブ・エージェンシー]、池田禎子[ザ・ワークス]プロデューサー、中村竜哉音楽、鬼島平八郎(浜田雅功)、森本真紀(内田有紀)、越中二朗(濱田岳)、土方小百合(西山茉希)、戸勉(田山涼成)、寺岡政次郎(板尾創路)、藤波達彦(松重豊)、武藤伸司(西村雅彦)、鬼島美夜(刈谷友衣子)、鬼島涼(濱田龍臣)、岳法徳(古谷一行)、敷島康広(石橋凌)、大橋はじめ(細川茂樹)、坂下保(風見しんご)、橘寛二(松方弘樹)、和久井雄二(小沢仁志)、小石川悟(金山一彦)、安東正親(ビートたけし[特別出演])出演、朝日放送(ABC)とテレビ朝日の共同制作により「ABC創立60周年記念ドラマ」として放映されているテレビドラマ『検事・鬼島平八郎』のFile.6(第6話)「告発…検察の闇」を見る。

 毎日テレビの金曜ドラマで放送された、西荻弓絵脚本、堤幸彦、加藤新、今井夏木、金子文紀演出、植田博樹、今井夏木プロデュース、赤羽智比呂[オフィスクレッシェンド]ラインプロデュース、渋谷慶一郎、ガブリエル・ロベルト音楽、当麻 紗綾[24](戸田恵梨香)、瀬文焚流[36](加瀬亮)、野々村光太郎[70](竜雷太)、津田 助広[42](椎名桔平[特別出演])、近藤昭男[50](徳井優)、馬場香[40](岡田浩暉)、鹿浜歩[55](松澤一之)、猪俣宗次[28](載寧龍二)、正汽雅[20](有村架純)、志村優作[24](伊藤毅)、一十一[年齢不詳](神木隆之介)、志村美鈴[19](福田沙紀)、地居聖[24](城田優)、海野亮太[35](安田顕)、冷泉俊明[年齢不詳](田中哲司)出演、TBS系列で放送されているテレビドラマ『SPEC(スペック) 〜警視庁公安部公安第五課 未詳事件特別対策係事件簿〜(SPEC〜警視庁公安部公安第五課 未詳事件特別対策係事件簿〜)』の庚の回(第7話)「覚吾知真」を見る。

世界フィギュア2007、安藤美姫選手が金



先週初めて来所された香川県高松市からの会員さんが来所された。初回の矯正治療で頭がスッキリと軽くなったが2日間ほどしか保たなかったということであった。1回の矯正治療でそのようなことが感覚でわかっただけでもよかったのではないだろうか。


小出万吉氏の情報商材『小出万吉の情報起業・最強最後の超絶戦略!! DVD+PDF』と同商材の改訂版『情報起業・最強最後の超絶戦略!!(改訂版)』を読む。PDFには目を通したもののまだDVDのほうは見ていない。また、同商材の最新版になる『情報起業・天使と悪魔』にはまだ目を通していない。


http://www.rikigaku.com/c/1sakakasegu.html


根波智史氏の情報商材『<オンリーワン市場で圧倒的に稼ぐ>型破りニッチ情報起業術[通常版]』を購入する。この商材は、ニッチな分野での情報起業に関するノウハウについて書かれてある。情報起業家の間では非常に評価が高いようである。約半額で販売していただけることになったので購入しておくことにした。


根波智史『<オンリーワン市場で圧倒的に稼ぐ>型破りニッチ情報起業術[通常版]』


http://www.rikigaku.com/c/nenami.html


濱田昇氏の情報商材『ネット上のあらゆるリストをキャッシュに変える!情報販売の新手法“Internet Involvement Secret”』を購入する。この商材は情報販売の関する新しいノウハウについて書かれている。情報起業家の間でもかなり評価されていて知っておいたほうがいいらしい。約半額で販売していただけることになったので購入しておくことにした。


濱田昇『ネット上のあらゆるリストをキャッシュに変える!情報販売の新手法“Internet Involvement Secret”』


http://www.rikigaku.com/c/involvement.html


ペ・ヨンジュンの韓国ドラマ『愛の挨拶』の第16話を見る。




愛の挨拶 DVD-BOX

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愛の挨拶(DVD-BOX)

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愛の挨拶 DVD-BOX

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毎日テレビで前WBA世界ライトフライ級王者の亀田興毅と世界ランカーのエベラルド・モラレスのプロボクシング10回戦を見る。


昨夜に引き続き関西テレビで世界フィギュア2007の女子フリー・スケーティングを見る。10時頃から見始めた時は中野友加里選手が首位だった。金妍児(キム・ヨナ)選手が優勝するかなと思っていたが、2度も失敗してしまった。腰痛のせいであろうか。浅田真央選手は1度のミスはあったもののフリー世界歴代最高の得点だった。最後の安藤美姫選手でどうなるのかなと見ていたら、安藤美姫選手はほとんどミスもなく演技をこなした。そして、総合得点で安藤美姫選手が優勝した。昨年のことを考えれば、本当に安藤選手(ミキティ)は頑張ったのだなあと思える。


プロボクシング亀田興毅対ファン・ランダエタの再戦



佐野啓明(智弘)氏から、佐野氏が発行されている「知らなきゃ絶対損する健康法の裏技・裏情報 」というメルマガに私のウェブサイトと私がモリンガのことを書いたブログ日記を紹介してくださったことをメールで知らせてくださった。


「知らなきゃ絶対損する健康法の裏技・裏情報」掲載ページ(最新版のみ閲覧でき、過去ログは非公開なのでメルマガの内容を閲覧できなくなる)


http://blog.mag2.com/m/log/0000163660/


まぐまぐ!「知らなきゃ絶対損する健康法の裏技・裏情報」の購読ページ


http://www.mag2.com/m/0000163660.html


篠原一貴氏の情報商材『にこにこ(^^)アフィリエイト術♪』を購入する。遊び感覚で楽しくできるツールらしい。今年最高の情報商材とまで言う人達もいる。明日から値上げするというので、今日のうちに購入しておくことにした。


篠原一貴『にこにこ(^^)アフィリエイト術♪』


http://www.rikigaku-seitai.com/rd/zl/2tuiteru_tool.html


サンテレビで韓国ドラマ『ボディーガード』の第19話を見る。


DVDで韓国ドラマの『愛の群像 3』の第10話を見る。




愛の群像 DVD-BOX 1

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  • 出版社/メーカー: マクザム

  • 発売日: 2004/05/28

  • メディア: DVD







愛の群像 DVD-BOX 2

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  • 出版社/メーカー: マクザム

  • 発売日: 2004/06/25

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夜、毎日テレビでプロボクシング「WBA世界ライトフライ級タイトルマッチ12回戦」WBA世界ライトフライ級王者亀田興毅対同級1位ファン・ランダエタの再戦を見る。前回ランダエタに苦戦した亀田がどう闘うのか興味があったが、亀田は対ランダエタ戦へ向けての作戦を大幅に変更し、それがうまくいったようである。同じ対戦相手にこうも違う戦い方があるのかと感心させられた。


世界ボクシング協会(WBA)ライトフライ級王座決定戦12回戦、亀田興毅(協栄)対フアン・ランダエタ(ベネズエラ)戦



昨日私が伊藤さんへ送ったメールの返事が届いていた。それに返事を書いて送ったあと、伊藤さんに問い合わせたいことが2点あって問い合わせのメールを送ったら、すぐにお返事が返ってきた。今回のメールのやり取りで私のほうも伊藤さんの状況が少しわかった。久しぶりで伊藤さんとメールのやり取りができてよかった。


 夜、テレビで横浜市の横浜アリーナで行われた世界ボクシング協会(WBA)ライトフライ級王座決定戦12回戦、亀田興毅(協栄)対フアン・ランダエタ(ベネズエラ)戦を見る。午後7時半から見始めたのだが、いつ試合が始めるのかと首を長くしてまっていたら、試合が始まったのは午後9時からだった。こんなに試合までの時間を引っ張られるとは思わなかった。試合開始まで待たされるのには閉口した。これでは引き延ばしすぎである。待つにしても長すぎる。試合開始までの時間はせめて30分くらいにしてほしい。1ラウンドで亀田選手がランダエタ選手にダウンを奪われてしまいすぐに負けてしまうかなと思ったが、何とか12ラウンドまで持ちこたえた。判定はランダエタ選手の勝ちで亀田選手の負けかなと思っていたら、2対1で亀田選手が判定勝ちになった。どういう採点をしたのかはわならないが、こういう判定もあるのだということを知った。


高橋尚子選手の優勝



今日もXOOPS(ズープス)の設置作業をする。


午後からテレビで東京女子マラソンを見る。高橋尚子選手が出場していたからだ。結果は、高橋尚子選手の優勝だった。高橋尚子選手が優勝できて本当によかった。


夜、DVDで日本映画の『笑いの大学』を見る。思ったほど笑えなかった。



笑の大学 スペシャル・エディション

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  • 出版社/メーカー: 東宝

  • 発売日: 2005/05/27

  • メディア: DVD






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