C.H.ブルックス/エミール・クーエ『自己暗示』


 NHK総合テレビで、【作】渡辺あや、【出演】尾野真千子、二宮星、小林薫、麻生祐未、正司照枝、栗山千明、濱田マリ、須賀貴匡、上杉祥三、高須瑠香、吉岡竜輝、桂茶がま、宝田明、十朱幸代、田中隆三、トミーズ雅、石田太郎、甲本雅裕、柳生みゆ、眞木めい、吉田葵依、尾上寛之、渡辺大知、田丸麻紀、財前直見、小泉孝太郎、國村隼、宮嶋麻衣、黒谷友香、団時朗、駿河太郎、板尾創路、中村美律子、連続テレビ小説『カーネーション』の第9週「秘密」の第56話を見る。

 NHK総合テレビで放送された、【ゲスト】石田純一[俳優]、藤本美貴[タレント]、おおつきちひろ[スペイン料理研究家・オリーブオイルソムリエ]、【キャスター】井ノ原快彦、有働由美子、柳澤秀夫、【リポーター】宮下純一[タレント・元水泳選手]、【語り】小林優子、『あさイチ』の「スゴ技Q 今が旬!オリーブオイル新活用法 スゴ技Q オリーブオイルにぞっこんラブ! ▽徹底活用オリーブオイル ▽簡単健康レシピ」を見る。

 今回のあさイチでは、日本一のオリーブの産地である香川県小豆島でのオリーブオイルの関するスゴ技や活用術を中心に紹介していた。現在、オリーブオイルは第2次ブームともいわれるほどの人気で、一般家庭でもオリーブオイルが使われるようになってきており、日本オリーブオイルソムリエ協会ではオリーブオイルソムリエ講座まで開かれている。オリーブオイルはオリーブの果実を搾って作るため果実のジュースのようなオイルとしての特徴をもっている。オリーブオイルの成分にはクロロフィル(葉緑素)が含まれているため、紫外線があたると活性酸素が発生し酸化が進んでしまうという弱点がある。オリーブオイルの保存法としてはオイルに「光」が当たらないように注意する必要がある。

 おおつき ちひろ (著) 『スペイン 熱い食卓―本場仕込みのやさしい家庭料理 [大型本]』(文化出版局)

スペイン 熱い食卓―本場仕込みのやさしい家庭料理
スペイン 熱い食卓―本場仕込みのやさしい家庭料理

 C.H.ブルックスとE.クーエの本『自己暗示』を読む。

 本書には、エミール・クーエ(エミル・クエ)の約40ページの論文が2編と、エミール・クーエの誘導自己暗示法を紹介しているC.H.ブルックスの約100ページの論文が収録されている。本書に収録されている2つの論文のうち1編は、翻訳文は異なるもののエミール・クーエの本『暗示で心と体を癒しなさい!』と内容はまったく同じである。

 エミール・クーエのクエイズムと呼ばれる「暗示療法(誘導自己暗示法・意識的自己暗示法)」は非常にシンプルで継続して実行しやすい。また、特殊暗示よりも一般暗示を重視するのも大きな特徴である。自己暗示に関してこれ以上のものがあるのだろうかと思えるほどである。蓋し自己暗示のバイブルと言われる所以も肯ける。

 私は林陽氏の翻訳で毎日朝晩暗示文を暗唱している。

 C.H.ブルックス、E.クーエ (著), 河野 徹 (翻訳) 『自己暗示〈新装版〉 [単行本]』(法政大学出版局; 新装版)

自己暗示〈新装版〉
自己暗示〈新装版〉

自己暗示
自己暗示

 エミール・クーエ (著), 林 陽 (翻訳) 『暗示で心と体を癒しなさい! [単行本(ソフトカバー)]』(かんき出版)

暗示で心と体を癒しなさい!
暗示で心と体を癒しなさい!

 水野健二氏の本体が硬い人のためのヨガ Basic Lesson』を注文する。

 水野 健二 (著) 『体が硬い人のためのヨガ Basic Lesson [単行本(ソフトカバー)]』(PHP研究所)

体が硬い人のためのヨガ Basic Lesson
体が硬い人のためのヨガ Basic Lesson

 サンテレビで放送された、【スタッフ】演出:パク・マニョン、チョン・ユギョン、【キャスト・配役・登場人物・役名・出演者】キム・テホ[長男・大学教授](イ・ジョンヒョク)、ナム・ジョンイム[長男の嫁](キム・ジヨン)、キム・ヨノ[長女・教員・小学校教師](オ・ユナ)、ハン・ギョンフン[シングルファーザー](ハン・サンジン)、オ・スノク[母・主婦](コ・ドゥシム)、キム・ジョンデ[父・元公務員](ペク・イルソプ)、キム・ガンホ[次男・求職中・就職活動中](ソン・ヒョク)、ユ・ダヘ[学生・留学準備中](イ・ダイン)、キム・ジョンナム[父の兄妹](チャン・ジョンヒ)、ユン・ソヨン[アナウンサー](イ・テイム)、パク先生[弁護士](キム・ジンウ)、2010年の韓国ドラマ『結婚してください!?(결혼해주세요)』(全56話)の第17話「すれ違う心」を見る。

 サンテレビで放送された、キム・ジョンソン、ユン・ソンシク監督、キム・ジョンソン演出、チャン・ヨンチョル脚本、 テ・ジョヨン[大祚榮](パク・コンテ→チェ・スジョン[崔秀宗])、チョリン[草潾](パク・イェジン[朴藝珍])、スギョン[淑英](ホン・スヒョン[洪秀賢])、イ・ヘゴ[李楷固](チョン・ボソク[鄭普碩])、ソル・イングィ[薛仁貴](イ・ドクファ[李徳華])、【大祚榮一党(東明天帝団) / (渤海)】コルサビウ[乞四比羽](チェ・チョロ)、フクスドル[黒水乭](キム・ハクチョル[金学哲])、テ・ジュンサン[大仲象](イム・ヒョク[任赫])、ミモサ[彌模思](キム・ジョンヒョン[金正鉉])、クムラン[金蘭](シム・ウンジン[沈恩珍])、ケピルサムン[契苾四門](ユン・ヨンヒョン)、トゥンソ[同蘇](パク・ヒョンジュ)、【高句麗】ポジャン王[宝蔵王](キル・ヨンウ)、ヨン・ゲソムン[淵蓋蘇文](キム・ジンテ)、ヤン・マンチュン[楊萬春](:イム・ドンジン)、プ・ギウォン[扶奇遠](キム・ハギュン)、サブグ[師夫仇](チョン・ホグン)、ヨン・ナムセン[淵男生](イム・ホ[林湖])、ヨン・ナムゴン[淵男建](アン・ホンジン)、コム・モジャム[剣牟岑](キム・ミョンス[金明洙])、アンスン[安勝](カン・ジフ)、【唐】イ・セミン[李世民](ソン・ヨンテ[宋龍台])、イ・チ[李治](ハン・ボムヒ[韓範熙])、イ・ドジョン[李道宗](チョン・ジェゴン)、イ・ジョク[李勣](ソン・ドンヒョク)、イ・ムン[李炆](ナム・ソンジン)、フクチ・サンジ[黒歯常之](チェ・サンフン)、【契丹】イ・ジンチュン[李盡忠](キム・ドンヒョン)、イ・コム[李剣](チョン・テウ)、ソン・マニョン[孫萬榮](チョ・インピョ)、【突厥】ムクチョル[黙綴](カン・ジェイク)出演、2006年9月16日から2007年12月23日まで韓国KBSテレビで放送された韓国時代劇ドラマ『大祚榮(テジョヨン、대조영)[全134話]』の第99話を見る。

 サンテレビで放送された、【スタッフ】演出:チョン・セホ、脚本:イ・グムジュ、原作・監修:キム・スヒョン、【キャスト】パク・ヨンウン(パク・ソニョン)、チョン・ドヒョン(イ・テゴン)、チュ・ギョンウ(ユン・サンヒョン)、会長夫人(ユン・ミラ)、チョン会長(チャン・ヨン)、ウンスク(イム・イェジン)、チョン・ミニ(イ・ダジン)、カン女史(パク・ウォンスク)、ジナ(ファン・ジョンウム)、ヒジン(チャン・シニョン)、スクジャ(パク・チョンス)、グァンウク(ユ・ジェリャン)、2007年韓国MBCの韓国ドラマ『冬鳥』の第38話「決意」を見る。

 ABC(朝日放送)で放送された、【司会】ビートたけし、【アシスタント】喜多ゆかり、【ゲスト】高橋英樹、中田喜子、石塚英彦、磯野貴理子、スリムクラブ(真栄田賢、内間政成)、『たけしの健康エンターテインメント!みんなの家庭の医学』の「年末年始食べ過ぎると血糖値異常に…日本人の10人に1人が血糖値に異常をきたす糖尿病予備軍!そこで、今夜はある臓器を上手に使って糖尿病を予防する方法を大公開! 」を見る。

 今回のみんなの家庭の医学は、私たちの身体の中の「小腸」を上手く使えば、血糖値の上昇を緩やかにできることを紹介していた。「小腸」を上手く使って血糖値をコントロールする方法とは、食べ物のGI値を基準に食品の品目を選ぶというものである。GI値とは、食品ごとの糖の吸収されやすさを示す目安にもなる数値のことである。血糖値の上昇を緩やかにするGI値の低い食べ物を食べるようにすると良い。また、たとえGI値の高いごはんを食べても、「食べる前に牛乳を飲む」や「料理にお酢をかける」、「食事の時は食物繊維が多いものを先に食べる」などの血糖値を上げにくくする3つの方法がある。

 NHK総合テレビのドラマ10で放送された、【スタッフ】原作:江國香織、脚本:浅野妙子、音楽:大島ミチル、演出:佐々木章光、古厨智之、制作統括:銭谷雅義、黒沢淳、主題歌:安藤裕子「輝かしき日々」、【キャスト・配役・登場人物・役名・出演者】犬山治子(真木よう子)、多田麻子(木村多江)、犬山育子(夏帆)、犬山洋子(高畑淳子)、多田邦一(ユースケ・サンタマリア)、熊木圭介(徳井義実[チュートリアル])、相川光夫(若葉竜也)、草壁修司(長塚京三)、草壁雅美(片岡礼子)、八木弘樹(平岳大)、富野久美(高橋かおり)、小宮山(柄本時生)、岡部(島田洋八)、美佐江(真下玲奈)、ありさ(松田百香)、さとる(重山邦輝)、木下仁志(福田転球)、相原雪枝(濱田マリ)ほか、テレビドラマ『カレ、夫、男友達』の第6回「お願い、行かないで!」を見る。

 NHK総合テレビの「よる☆ドラ」で放送された、【スタッフ】原作:大島真寿美「虹色天気雨」「ビターシュガー」、脚本:今井雅子、音楽:田中拓人、演出:西谷真一、土井祥平、制作統括:後藤高久、菅原浩、制作:NHKエンタープライズ、制作・著作:NHK 、【キャスト・配役・登場人物・役名・出演者】江島 市子(りょう、高校時代/写真:松浦りょう)、橋本まり(和久井映見、高校時代/写真:田中梨花)、五十嵐奈津(鈴木砂羽、高校時代/写真:指出瑞貴)、五十嵐憲吾[奈津の夫](カンニング竹山)、五十嵐美月[奈津の娘](荒川ちか)、岩本耕太朗(袴田吉彦)、飛沢旭(忍成修吾)、三宅 拓巳(豊原功補)、辻房恵(井上和香)、内藤真治(東儀秀樹)、江島浩子[市子の母親、病気で他界](山口果林)、土方[カメラマン、拓巳の仕事仲間](ジョニー吉長)、小糸[デザイン会社経理、アルバイト](中村静香)、川崎 ジュン[小糸の婚約者](古川雄輝)、江島浩子[市子の母親、病気で他界](山口果林)、三宅 知里[三宅の娘・幼少期/写真](藤本琉月)、三宅 絵里子[三宅の元妻](山下容莉枝)、テレビドラマ『ビターシュガー』の第8回「周回おくれの女」を見る。

頚椎症・頚肩腕痛関連本2冊


 NHK総合テレビで、【作】渡辺あや、【出演】尾野真千子、二宮星、小林薫、麻生祐未、正司照枝、栗山千明、濱田マリ、須賀貴匡、上杉祥三、高須瑠香、吉岡竜輝、桂茶がま、宝田明、十朱幸代、田中隆三、トミーズ雅、石田太郎、甲本雅裕、柳生みゆ、眞木めい、吉田葵依、尾上寛之、渡辺大知、連続テレビ小説『カーネーション』の第2週「熱い思い」の第14話を見る。

 三井 弘 (著) 『体の痛みの9割は首で治せる!』と酒井慎太郎 (著) 『肩こり・首痛は99%完治する』を注文する。

 三井 弘 (著) 『体の痛みの9割は首で治せる! 角川SSC新書 (角川SSC新書) [新書] 』(角川SSコミュニケーションズ)



 酒井 慎太郎 (著) 『肩こり・首痛は99%完治する―“緊張性頭痛”も“腕のしびれ”もあきらめなくていい! [単行本]』(幻冬舎)



 サンテレビで放送された、オ・ヒョンチャン、チュ・ソンウ演出、チョ・ウンジョン脚本、イ・テヨン(イ・テゴン)、ハン・ジミン(チョ・ユニ)、ムン・ジョンホ(パク・サンウォン)、ムン・ヒョンジン(ソ・ユジン)、イ・セリン(キム・ボヨン)、ハン・ガンミン(パク・ギウン)、ムン・ソクジン(イ・ヘウ)出演、MBCで2010年5月3日〜2010年11月11日まで放送された韓国ドラマ『黄金の魚(황금물고기)』の第49話「ギョンサンの悔悟」を見る。

 サンテレビで放送された、キム・ジョンソン、ユン・ソンシク監督、キム・ジョンソン演出、チャン・ヨンチョル脚本、 テ・ジョヨン[大祚榮](パク・コンテ→チェ・スジョン[崔秀宗])、チョリン[草潾](パク・イェジン[朴藝珍])、スギョン[淑英](ホン・スヒョン[洪秀賢])、イ・ヘゴ[李楷固](チョン・ボソク[鄭普碩])、ソル・イングィ[薛仁貴](イ・ドクファ[李徳華])、【大祚榮一党(東明天帝団) / (渤海)】コルサビウ[乞四比羽](チェ・チョロ)、フクスドル[黒水乭](キム・ハクチョル[金学哲])、テ・ジュンサン[大仲象](イム・ヒョク[任赫])、ミモサ[彌模思](キム・ジョンヒョン[金正鉉])、クムラン[金蘭](シム・ウンジン[沈恩珍])、ケピルサムン[契苾四門](ユン・ヨンヒョン)、トゥンソ[同蘇](パク・ヒョンジュ)、【高句麗】ポジャン王[宝蔵王](キル・ヨンウ)、ヨン・ゲソムン[淵蓋蘇文](キム・ジンテ)、ヤン・マンチュン[楊萬春](:イム・ドンジン)、プ・ギウォン[扶奇遠](キム・ハギュン)、サブグ[師夫仇](チョン・ホグン)、ヨン・ナムセン[淵男生](イム・ホ[林湖])、ヨン・ナムゴン[淵男建](アン・ホンジン)、コム・モジャム[剣牟岑](キム・ミョンス[金明洙])、アンスン[安勝](カン・ジフ)、【唐】イ・セミン[李世民](ソン・ヨンテ[宋龍台])、イ・チ[李治](ハン・ボムヒ[韓範熙])、イ・ドジョン[李道宗](チョン・ジェゴン)、イ・ジョク[李勣](ソン・ドンヒョク)、イ・ムン[李炆](ナム・ソンジン)、フクチ・サンジ[黒歯常之](チェ・サンフン)、【契丹】イ・ジンチュン[李盡忠](キム・ドンヒョン)、イ・コム[李剣](チョン・テウ)、ソン・マニョン[孫萬榮](チョ・インピョ)、【突厥】ムクチョル[黙綴](カン・ジェイク)出演、2006年9月16日から2007年12月23日まで韓国KBSテレビで放送された韓国時代劇ドラマ『大祚榮(テジョヨン、대조영)[全134話]』の第65話を見る。

 NHK Eテレで再放送された、【講師】門田淳一[大分大学教授]、【キャスター】武藤友樹、久田直子、『きょうの健康』の「長引くせきにご用心「感染症によるせき」」を見る。

 サンテレビで放送された、【スタッフ】演出:チョン・セホ、脚本:イ・グムジュ、原作・監修:キム・スヒョン、【キャスト】パク・ヨンウン(パク・ソニョン)、チョン・ドヒョン(イ・テゴン)、チュ・ギョンウ(ユン・サンヒョン)、会長夫人(ユン・ミラ)、チョン会長(チャン・ヨン)、ウンスク(イム・イェジン)、チョン・ミニ(イ・ダジン)、カン女史(パク・ウォンスク)、ジナ(ファン・ジョンウム)、ヒジン(チャン・シニョン)、スクジャ(パク・チョンス)、グァンウク(ユ・ジェリャン)、2007年韓国MBCの韓国ドラマ『冬鳥』の第10話「迷宮」を見る。

 フジテレビ系列の関西テレビで放送している、【スタッフ】原作:東川篤哉「謎解きはディナーのあとで」(小学館刊)、脚本:黒岩勉、演出:土方政人、プロデュース:永井麗子、音楽:菅野祐悟、主題歌[エンディング]:嵐「迷宮ラブソング」(ジェイ・ストーム)、オープニング:倖田來未「Love Me Back」(rhythm zone)、制作:フジテレビ、制作著作:共同テレビ、【キャスト】影山[宝生家執事](櫻井翔[嵐])、宝生麗子[宝生グループ令嬢・警視庁国立暑刑事](北川景子、幼少期:伊東心愛)、並木誠一[刑事](野間口徹)、山繁悟[鑑識員](中村靖日)、宗森あずみ[婦警・風祭シスターズ](岡本杏理)、江尻由香[婦警・風祭シスターズ](田中こなつ)、風祭京一郎[警視庁国立暑警部・風祭モータース御曹司](椎名桔平)、ゲスト:唐沢[宝生家の先代執事](伊東四朗)、吉本瞳[事件の被害者・派遣社員](木南晴夏)、田代博之[吉本の元恋人・大手IT企業の社員](戸次重幸)、白井靴子[田代の彼女](伴杏里)、杉村恵理[「コーポ国立」の住人、瞳の飲み友達](梅舟惟永)、森谷康夫[「コーポ国立」の住人、大学生](今井隆文)、河原健作[「コーポ国立」の大家](徳井優)、テレビドラマ『謎解きはディナーのあとで』の第1話「名探偵登場!…殺人現場では、靴をお脱ぎください!?」

 NHK総合テレビで放送された、【スタッフ】脚本:武田有起、渡辺啓、演出:塚原あゆ子、竹村謙太郎、音楽:林ゆうき、主題歌:ひこうき雲 / My Little Lover、制作統括:大加章雅、加藤章一、プロデュース:橘康仁[ドリマックス・テレビジョン]、美術:YANG仁栄、著作・制作:NHK・ドリマックス・テレビジョン、【キャスト・配役・役名・出演者】向島朔太郎[保険金査定員/大野の指導員](伊藤英明)、大野圭吾[保険金査定研修員](中丸雄一)、神部みどり[保険金査定員](矢沢心)、田中裕樹[保険金査定員](永岡卓也)、羽柴稔[保険金査定員](古本新乃輔)、桐山茂[保険金査定部部長](清水昭博)、如月洋大[保険調査会社 如月リサーチ調査員兼社長](松重豊)、横村一樹[清和生命営業部](田中哲司)、藤堂光明[清和生命専務取締役](伊武雅刀)、水谷俊郎[清和生命と過去に因縁がある](夏八木勲)、佐々倉亜希子[漁港で働いており、横村とは不倫の関係](高島礼子)、佐々倉翔[亜希子の息子](木村聖哉)、横村美咲[一樹の妻、父親は著名な権力者](笛木優子)、ゲスト:、NHKのドラマ10枠で放送されているテレビドラマ『ラストマネー -愛の値段-(ラストマネー〜愛の値段〜)』の第6回「保険が殺した愛」を見る。

 NHK総合テレビの「よる☆ドラ」で放送された、【原作】大島真寿美、【脚本】今井雅子、【出演】りょう、和久井映見、鈴木砂羽、豊原功補、忍成修吾、カンニング竹山、袴田吉彦、井上和香、荒川ちか、ジョニー吉長、中村静香、山口果林、千葉夏実、松田梨紗子、斎藤亜美、テレビドラマ『ビターシュガー』の第1回「雨に濡れた二人」を見る。

股関節痛関連本2冊


 サンテレビで放送された、方孝仁プロデューサー、林清振演出、杜欣怡、吳至偉、曾詠婷、汪秀賢、李登雅脚本、ルーカス[盧卡斯、25歳、Lucas(ルーカス)](阮經[イーサン・ルァン])、シュアン[單無雙、33歳](楊謹華[シェリル・ヤン])、レスリー[宋允浩、34歳、Leslie(レスリー)](温昇豪[ウェン・シェンハオ])、ジア[韓佳佳、21歳、Cindy(シンディ)](楊雅筑[ヤン・ヤージュー])、ジェイ[JJ、25歳](張懐秋(ハリー・チャン、大嘴巴)]出演、台湾の三立電視が製作し台湾電視公司では2009年1月4日から、三立電視では2009年1月10日から2009年5月31日まで放送された台湾ドラマ『敗犬女王-My Queen』の第26話「償い」を見る。

 NHK総合テレビで、【作】渡辺あや、【出演】尾野真千子、二宮星、小林薫、麻生祐未、正司照枝、栗山千明、濱田マリ、須賀貴匡、上杉祥三、高須瑠香、吉岡竜輝、桂茶がま、宝田明、十朱幸代、田中隆三、トミーズ雅、石田太郎、甲本雅裕、柳生みゆ、眞木めい、吉田葵依、尾上寛之、渡辺大知、連続テレビ小説『カーネーション』の第2週「熱い思い」の第13話を見る。

 大谷内 輝夫 (著) 『ひざ痛、股関節痛は自分で治せる』と大谷内 輝夫 (著), 林 和生 (監修) 『股関節痛を自分で治す本』を注文する。

 大谷内 輝夫 (著) 『ひざ痛、股関節痛は自分で治せる―つらい痛みが解消し、歩行も正座もできる! (ビタミン文庫)』(マキノ出版)

ひざ痛、股関節痛は自分で治せる―つらい痛みが解消し、歩行も正座もできる! (ビタミン文庫)
ひざ痛、股関節痛は自分で治せる―つらい痛みが解消し、歩行も正座もできる! (ビタミン文庫)

 大谷内 輝夫 (著), 林 和生 (監修) 『股関節痛を自分で治す本 (ビタミン文庫)』(マキノ出版)

股関節痛を自分で治す本 (ビタミン文庫)
股関節痛を自分で治す本 (ビタミン文庫)

 サンテレビで放送された、オ・ヒョンチャン、チュ・ソンウ演出、チョ・ウンジョン脚本、イ・テヨン(イ・テゴン)、ハン・ジミン(チョ・ユニ)、ムン・ジョンホ(パク・サンウォン)、ムン・ヒョンジン(ソ・ユジン)、イ・セリン(キム・ボヨン)、ハン・ガンミン(パク・ギウン)、ムン・ソクジン(イ・ヘウ)出演、MBCで2010年5月3日〜2010年11月11日まで放送された韓国ドラマ『黄金の魚(황금물고기)』の第48話「嘘の代償」を見る。

 サンテレビで放送された、キム・ジョンソン、ユン・ソンシク監督、キム・ジョンソン演出、チャン・ヨンチョル脚本、 テ・ジョヨン[大祚榮](パク・コンテ→チェ・スジョン[崔秀宗])、チョリン[草潾](パク・イェジン[朴藝珍])、スギョン[淑英](ホン・スヒョン[洪秀賢])、イ・ヘゴ[李楷固](チョン・ボソク[鄭普碩])、ソル・イングィ[薛仁貴](イ・ドクファ[李徳華])、【大祚榮一党(東明天帝団) / (渤海)】コルサビウ[乞四比羽](チェ・チョロ)、フクスドル[黒水乭](キム・ハクチョル[金学哲])、テ・ジュンサン[大仲象](イム・ヒョク[任赫])、ミモサ[彌模思](キム・ジョンヒョン[金正鉉])、クムラン[金蘭](シム・ウンジン[沈恩珍])、ケピルサムン[契苾四門](ユン・ヨンヒョン)、トゥンソ[同蘇](パク・ヒョンジュ)、【高句麗】ポジャン王[宝蔵王](キル・ヨンウ)、ヨン・ゲソムン[淵蓋蘇文](キム・ジンテ)、ヤン・マンチュン[楊萬春](:イム・ドンジン)、プ・ギウォン[扶奇遠](キム・ハギュン)、サブグ[師夫仇](チョン・ホグン)、ヨン・ナムセン[淵男生](イム・ホ[林湖])、ヨン・ナムゴン[淵男建](アン・ホンジン)、コム・モジャム[剣牟岑](キム・ミョンス[金明洙])、アンスン[安勝](カン・ジフ)、【唐】イ・セミン[李世民](ソン・ヨンテ[宋龍台])、イ・チ[李治](ハン・ボムヒ[韓範熙])、イ・ドジョン[李道宗](チョン・ジェゴン)、イ・ジョク[李勣](ソン・ドンヒョク)、イ・ムン[李炆](ナム・ソンジン)、フクチ・サンジ[黒歯常之](チェ・サンフン)、【契丹】イ・ジンチュン[李盡忠](キム・ドンヒョン)、イ・コム[李剣](チョン・テウ)、ソン・マニョン[孫萬榮](チョ・インピョ)、【突厥】ムクチョル[黙綴](カン・ジェイク)出演、2006年9月16日から2007年12月23日まで韓国KBSテレビで放送された韓国時代劇ドラマ『大祚榮(テジョヨン、대조영)[全134話]』の第64話を見る。

 NHK Eテレで再放送された、【講師】松瀬厚人[長崎大学大学院准教授]、【キャスター】武藤友樹、久田直子、『きょうの健康』の「長引くせきにご用心「せきが続く原因は?」」を見る。

 サンテレビで放送された、【スタッフ】演出:チョン・セホ、脚本:イ・グムジュ、原作・監修:キム・スヒョン、【キャスト】パク・ヨンウン(パク・ソニョン)、チョン・ドヒョン(イ・テゴン)、チュ・ギョンウ(ユン・サンヒョン)、会長夫人(ユン・ミラ)、チョン会長(チャン・ヨン)、ウンスク(イム・イェジン)、チョン・ミニ(イ・ダジン)、カン女史(パク・ウォンスク)、ジナ(ファン・ジョンウム)、ヒジン(チャン・シニョン)、スクジャ(パク・チョンス)、グァンウク(ユ・ジェリャン)、2007年韓国MBCの韓国ドラマ『冬鳥』の第9話「結婚」を見る。

 サンテレビで放送された、キム・ソングン演出、ユン・ソンジュ脚本、忠寧[チュンニョン]大君/世宗[セジョン、李祹/イ・ド)(キム・サンギョン[金相慶]、子役:イ・ヒョヌ)、太宗[テジョン、李芳遠/イ・バンウォン](キム・ヨンチョル[金永哲])、世子/譲寧大君[セジャ(王太子)/ヤンニョンテグン、李褆/イ・ジェ](パク・サンミン)、昭憲王后/青松沈氏「ソホン王后・ソホンワンフ、1395年〜1446年](イ・ユンジ[李允芝]、子役:ナム・ジヒョン)、元敬[ウォンギョン]王后(チェ・ミョンギル[崔明吉]、特別出演)、定宗[チョンジョン、李芳果/イ・バンハ](ノ・ヨングク[盧英國])、孝寧大君[ヒョリョンテグン、李補/イ・ボ](ソンミン、子役:ユ・テウン)、誠寧大君[ソンニョンテグン、李褈/イ・チョン](ペク・スンド)、嬪宮金氏(ユ・ソジン)、孝嬪金氏(キム・ソンニョン[金成鈴])、敬寧君[キョンニョングン、1395年〜1458年/李裶](ユン・ヨンジュン[尹永峻]、子役:ノ・ヨンハク)、楚宮粧[チョグンジャン](カン・ギョンホン[姜慶羨])、シム・オン[沈温、1375年〜1418年12月23日](チェ・サンフン[崔相勲])、キム・ハルロ/ハンロ[金漢老、1367年〜?年](チェ・ジュボン[崔周鳳])、イ・スクボン[李叔蕃、1373年〜1440年](キム・ジュヨン)、ユン・フェ[尹淮、1380年〜1436年](イ・ウォンジョン[李源宗])、イ・ス[李隨、1374年?〜1430年?](チョ・ソンハ)、チェ・ヘサン[崔海山、1380年〜1443年](イ・デヨン[李對淵])、2008年1月5日から11月16日まで韓国KBS(韓国放送公社)にて放送された韓国時代劇ドラマ『大王世宗[だいおうせいそう、テワンセジョン、대왕세종]』の第30話「北三道の現状」と第31話「世子の正統性」を見る。

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市原高一『スマートフォン・アフィリでガンガン稼ぐ方法』の購入


 ABC(朝日放送)の火曜ナイトドラマで放送された、ジェームズ・ダフ脚本・ストーリー、ウェンディー・ウェスト&ロジャー・ウルフソン脚色、グロリア・ムツィオ監督、ブレンダ・ジョンソン(キーラ・セジウィック)、ウィル・ポープ(J.K.シモンズ)、フリッツ・ハワード(ジョン・テニー)、デビッド・ガブリエル(コリー・レイノルズ)、テイラー(ロバート・ゴセット)出演、『THE CLOSER クローザー ファースト・シーズン』の第11話「二度死んだ女」を見る。

 NHK総合テレビで、【作】渡辺あや、【出演】尾野真千子、二宮星、小林薫、麻生祐未、正司照枝、濱田マリ、須賀貴匡、上杉祥三、高須瑠香、吉岡竜輝、連続テレビ小説『カーネーション』の第1週「あこがれ」の第1話を見る。

 市原 高一 (著) 『スマートフォン・アフィリでガンガン稼ぐ方法』を注文する。

 市原 高一 (著) 『スマートフォン・アフィリでガンガン稼ぐ方法―SEO業界のカリスマが教える目からうろこのアフィリエイト術』(主婦の友社)

スマートフォン・アフィリでガンガン稼ぐ方法―SEO業界のカリスマが教える目からうろこのアフィリエイト術
スマートフォン・アフィリでガンガン稼ぐ方法―SEO業界のカリスマが教える目からうろこのアフィリエイト術

 サンテレビで放送された、オ・ヒョンチャン、チュ・ソンウ演出、チョ・ウンジョン脚本、イ・テヨン(イ・テゴン)、ハン・ジミン(チョ・ユニ)、ムン・ジョンホ(パク・サンウォン)、ムン・ヒョンジン(ソ・ユジン)、イ・セリン(キム・ボヨン)、ハン・ガンミン(パク・ギウン)、ムン・ソクジン(イ・ヘウ)出演、MBCで2010年5月3日〜2010年11月11日まで放送された韓国ドラマ『黄金の魚(황금물고기)』の第38話「ジミンの失踪」を見る。

 サンテレビで放送された、キム・ジョンソン、ユン・ソンシク監督、キム・ジョンソン演出、チャン・ヨンチョル脚本、 テ・ジョヨン[大祚榮](パク・コンテ→チェ・スジョン[崔秀宗])、チョリン[草潾](パク・イェジン[朴藝珍])、スギョン[淑英](ホン・スヒョン[洪秀賢])、イ・ヘゴ[李楷固](チョン・ボソク[鄭普碩])、ソル・イングィ[薛仁貴](イ・ドクファ[李徳華])、【大祚榮一党(東明天帝団) / (渤海)】コルサビウ[乞四比羽](チェ・チョロ)、フクスドル[黒水乭](キム・ハクチョル[金学哲])、テ・ジュンサン[大仲象](イム・ヒョク[任赫])、ミモサ[彌模思](キム・ジョンヒョン[金正鉉])、クムラン[金蘭](シム・ウンジン[沈恩珍])、ケピルサムン[契苾四門](ユン・ヨンヒョン)、トゥンソ[同蘇](パク・ヒョンジュ)、【高句麗】ポジャン王[宝蔵王](キル・ヨンウ)、ヨン・ゲソムン[淵蓋蘇文](キム・ジンテ)、ヤン・マンチュン[楊萬春](:イム・ドンジン)、プ・ギウォン[扶奇遠](キム・ハギュン)、サブグ[師夫仇](チョン・ホグン)、ヨン・ナムセン[淵男生](イム・ホ[林湖])、ヨン・ナムゴン[淵男建](アン・ホンジン)、コム・モジャム[剣牟岑](キム・ミョンス[金明洙])、アンスン[安勝](カン・ジフ)、【唐】イ・セミン[李世民](ソン・ヨンテ[宋龍台])、イ・チ[李治](ハン・ボムヒ[韓範熙])、イ・ドジョン[李道宗](チョン・ジェゴン)、イ・ジョク[李勣](ソン・ドンヒョク)、イ・ムン[李炆](ナム・ソンジン)、フクチ・サンジ[黒歯常之](チェ・サンフン)、【契丹】イ・ジンチュン[李盡忠](キム・ドンヒョン)、イ・コム[李剣](チョン・テウ)、ソン・マニョン[孫萬榮](チョ・インピョ)、【突厥】ムクチョル[黙綴](カン・ジェイク)出演、2006年9月16日から2007年12月23日まで韓国KBSテレビで放送された韓国時代劇ドラマ『大祚榮(テジョヨン、대조영)[全134話]』の第54話を見る。

 NHK Eテレで放送された、【講師】横手幸太郎[千葉大学大学院教授]、【キャスター】武藤友樹、久田直子、『きょうの健康』の「本気で対策 コレステロール」の「検査値のサイン」を見る。

 サンテレビで放送された、【スタッフ】演出:チョン・セホ、脚本:イ・グムジュ、原作・監修:キム・スヒョン、【キャスト】パク・ヨンウン(パク・ソニョン)、チョン・ドヒョン(イ・テゴン)、チュ・ギョンウ(ユン・サンヒョン)、会長夫人(ユン・ミラ)、チョン会長(チャン・ヨン)、ウンスク(イム・イェジン)、チョン・ミニ(イ・ダジン)、カン女史(パク・ウォンスク)、ジナ(ファン・ジョンウム)、ヒジン(チャン・シニョン)、スクジャ(パク・チョンス)、グァンウク(ユ・ジェリャン)、2007年韓国MBCの韓国ドラマ『冬鳥』の第1話「隠された女」を見る。

 サンテレビで放送された、キム・ソングン演出、ユン・ソンジュ脚本、忠寧[チュンニョン]大君/世宗[セジョン、李祹/イ・ド)(キム・サンギョン[金相慶]、子役:イ・ヒョヌ)、太宗[テジョン、李芳遠/イ・バンウォン](キム・ヨンチョル[金永哲])、世子/譲寧大君[セジャ(王太子)/ヤンニョンテグン、李褆/イ・ジェ](パク・サンミン)、昭憲王后/青松沈氏「ソホン王后・ソホンワンフ、1395年〜1446年](イ・ユンジ[李允芝]、子役:ナム・ジヒョン)、元敬[ウォンギョン]王后(チェ・ミョンギル[崔明吉]、特別出演)、定宗[チョンジョン、李芳果/イ・バンハ](ノ・ヨングク[盧英國])、孝寧大君[ヒョリョンテグン、李補/イ・ボ](ソンミン、子役:ユ・テウン)、誠寧大君[ソンニョンテグン、李褈/イ・チョン](ペク・スンド)、嬪宮金氏(ユ・ソジン)、孝嬪金氏(キム・ソンニョン[金成鈴])、敬寧君[キョンニョングン、1395年〜1458年/李裶](ユン・ヨンジュン[尹永峻]、子役:ノ・ヨンハク)、楚宮粧[チョグンジャン](カン・ギョンホン[姜慶羨])、シム・オン[沈温、1375年〜1418年12月23日](チェ・サンフン[崔相勲])、キム・ハルロ/ハンロ[金漢老、1367年〜?年](チェ・ジュボン[崔周鳳])、イ・スクボン[李叔蕃、1373年〜1440年](キム・ジュヨン)、ユン・フェ[尹淮、1380年〜1436年](イ・ウォンジョン[李源宗])、イ・ス[李隨、1374年?〜1430年?](チョ・ソンハ)、チェ・ヘサン[崔海山、1380年〜1443年](イ・デヨン[李對淵])、2008年1月5日から11月16日まで韓国KBS(韓国放送公社)にて放送された韓国時代劇ドラマ『大王世宗[だいおうせいそう、テワンセジョン、대왕세종]』の第26話「ワン氏迫害」と第27話「革命軍との交渉」を見る。

磯部隆『よりよく生きるための心理学 9つの心理学と選択理論』と『松本清張ドラマスペシャル 砂の器』(テレビドラマ、2011年)


 毎日テレビ(MBS)で放送された、MC:寺脇康文、進行:根本美緒、ゲスト:片岡鶴太郎、プレゼンター:パックンマックン、『週刊!健康カレンダー カラダのキモチ』の「カラダ 手に出る病のサイン 見逃すな!あなたの手からSOS!手が教えるカラダのトラブル」を見る。

 毎日テレビ(MBS)で放送された、司会:加藤浩次、進藤晶子、スタジオゲスト:田路正[株式会社ツヴァイ代表取締役会長]、『がっちりマンデー!!』の「がっちり 結婚のプロツヴァイ(秘)スゴ腕司会 結婚相談所「ツヴァイ」の会長が登場!「結婚させるビジネス」の裏側に迫る!」を見る。

 NHK Eテレで、【ゲスト】菊畑茂久馬[画家]、【司会】千住明、森田美由紀、【朗読】津田三朗、『日曜美術館』の「よみがえる地底の記憶〜世界記憶遺産・山本作兵衛の炭坑画〜」を見る。

 今回の日曜美術館は、炭坑(ヤマ)の記録画家・山本作兵衛[1892〜1984年]さんを取り上げていた。山本作兵衛さんのことは、今年の5月に炭坑の仕事や暮らしを描いた炭坑記録画の絵画や日記など697点がユネスコの世界記憶遺産に日本で初めて登録されたというニュースで知った。山本作兵衛さんは炭坑で働いた経験をもとに、福岡県筑豊地方の炭坑が閉山になって炭坑の警備員となった66歳から絵を描き始め、92歳で亡くなるまでに描いた絵は2千枚にも上るというから驚きである。

 番組では、「ツルハシで石炭を掘り出す上半身裸の男女」「ガス爆発事故」など坑内での様子から、「男女混浴の入浴」「炭坑を訪れた軽業師」などの作品が紹介されていた。

 今回のアートシーンでは、「犬塚勉展」(日本橋高島屋 9月26日まで)ほか各地展覧会情報を紹介していた。

 NHK教育テレビで放送された、【講師】山崎隆之[七段]、【きき手】鈴木真里[元女流アマ名人]、『将棋講座 山崎隆之のちょいワル逆転術(6)力将棋ではぐらかす』の「あの手この手でひっかきまわせ」を見る。

 モンキー・D・ルフィ [麦わらのルフィ](田中真弓)、ロロノア・ゾロ[海賊狩りのゾロ](中井和哉、浦和めぐみ[幼少期])、ナミ[泥棒猫](岡村明美、山崎和佳奈[代役])、ウソップ[狙撃の王様そげキング](山口勝平)、サンジ[黒足のサンジ](平田広明、大谷育江[幼少期])、トニートニー・チョッパー[わたあめ大好きチョッパー](大谷育江、伊倉一恵[代役])、ニコ・ロビン[悪魔の子](山口由里子、小林優子[代役]、永井杏[幼少期])、フランキー[鉄人(サイボーグ)](矢尾一樹、野田順子[幼少期])、ブルック[鼻唄のブルック](チョー)出演、テレビアニメ『ONE PIECE(ワンピース)』の第508話「船長のもとへ 空島の脱獄と冬島の事件」を見る。

 NHK教育テレビで放送された、【解説】佐藤康光、【きき手】高崎真子、【司会】福山知沙、『囲碁・将棋フォーカス』を見る。

 今回の番組は、佐藤康光九段が羽生善治王座 対 渡辺明竜王の「第59期王座戦 第1局」を解説していた。「フォーカス・オン」では、「羽生王座20連覇に挑む!」と題して、前人未踏の20連覇に挑む羽生善治王座の特集を紹介していた。

 NHK教育テレビで放送された、【講師】中野寛也[九段]、【きき手】万波佳奈[四段]、『囲碁講座 中野寛也の戦いの“碁力”(6)みずから仕掛ける戦闘力』の「“間合い”を図って切れ」を見る。

 ビリケンさんがお昼はうどんを食べようと言うので丸亀製麺相生店へ行った。あややはとビリケンさんはかけうどんの並と大盛、私は肉ゴボウを食べた。その後、岡山ブルーライン「道の駅」一本松展望園へ行った。そこのJAの販売所でジャージー牛乳のモナカを食べて帰って来た。

 磯部 隆 (著) 『よりよく生きるための心理学 9つの心理学と選択理論』を読む。

 本書はウイリアム グラッサー博士の選択理論心理学を中心に、選択理論を脳の働きによって理解し、選択理論から9つの心理学を捉え直すというものである。選択理論と9つの心理学の折衷を試みた概説書とも言うべき内容であった。選択理論の重要な概念を自動車の車輪を通して理解するという方法を紹介してくれていて、既に選択理論のことを知っている私にとっても選択理論を理解するのに役立ってくれた。お陰で選択理論の深みを知ることができた。

 磯部 隆 (著) 『よりよく生きるための心理学 9つの心理学と選択理論』(静岡学術出版)

よりよく生きるための心理学 9つの心理学と選択理論
よりよく生きるための心理学 9つの心理学と選択理論

 MBS製作、TBS系列のMBS(毎日テレビ)で放送された、加藤和恵[集英社「ジャンプスクエア」連載]原作、岡村天斎監督、山口亮太シリーズ構成、竹田滋、勝股英夫、近藤裕、太布尚弘、東山敦企画、越智武、茨木政彦、植田益朗、落越友則エグゼクティブプロデューサー、丸山博雄、井上貴允、足立聡史、金庭こず恵、古川慎プロデューサー、林健一アニメーションプロデューサー、佐々木啓悟キャラクターデザイン、岡正春撮影監督、澤野弘之音楽、UVERworld「CORE PRIDE」[オープニングテーマ]、2PM「Take off」[エンディングテーマ]主題歌、奥村燐(岡本信彦)、奥村雪男(福山潤)、杜山しえみ(花澤香菜)、勝呂 竜士(中井和哉)、志摩廉造(遊佐浩二)、三輪子猫丸(梶裕貴)、神木出雲(喜多村英梨)、霧隠シュラ(佐藤利奈)、イゴール・ネイガウス(置鮎龍太郎)、アマイモン(柿原徹也)、メフィスト・フェレス(神谷浩史)、藤本獅郎(藤原啓治)出演、テレビアニメ『青の祓魔師(あおのエクソシスト、青エク)』の第21話「秘密の花園」を見る。

 NHK Eテレで、【出演】草野厚[慶応義塾大学教授]、『白熱教室JAPAN 慶応義塾大学』の第2回「日中・日韓関係を考える」を見る。

 今回の『白熱教室JAPAN』は慶応大学湘南藤沢キャンパスから20年前から討論形式の授業を続けてきた草野厚教授の講義である。草野厚教授は既成概念に捕らわれず大胆な発想を育むことを目指し、グループワークや討論など個性的な教育を続けている。今回の草野厚教授の講義のテーマは日本の外交政策である。

 今回のテーマは「日中・日韓関係」であった。中国や韓国との間に尖閣諸島や竹島を巡る領土問題や歴史認識などの問題が山積している日本が中国や韓国とどのように付き合っていけば良いかを討論していた。

 田渕久美子原作・脚本、伊勢田雅也演出、屋敷陽太郎、櫻井賢制作統括、大杉太郎プロデューサー、鈴木保奈美語り、井上二郎ナレーション、江(上野樹里)、茶々[淀](宮沢りえ)、初[常高院](水川あさみ)、織田信長(豊川悦司)、市(鈴木保奈美)、浅井長政(時任三郎)、須磨(左時枝)、ヨシ(宮地雅子)、サキ(伊佐山ひろ子)、ウメ(和泉ちぬ)、羽柴秀吉[木下藤吉郎秀吉 → 羽柴秀吉 → 豊臣秀吉](岸谷五朗)、明智光秀(市村正親)、柴田勝家(大地康雄)、おね[→ 北政所 → 高台院](大竹しのぶ)、なか[ → 大政所](奈良岡朋子)、徳川家康(北大路欣也)、徳川秀忠[竹千代 → 徳川竹千代 → 徳川秀忠](向井理、幼少期:嘉数一星)、織田信包(小林隆)、千宗易[千利休](石坂浩二)、細川たま[細川ガラシャ](ミムラ)、羽柴秀長[→ 豊臣秀長](袴田吉彦)、旭(広岡由里子)、黒田官兵衛(柴俊夫)、豊臣秀勝[羽柴秀勝 → 豊臣秀勝](AKIRA)、酒井忠次(桜木健一)、本多忠勝(苅谷俊介)、織田信雄(山崎裕太)、織田信孝(金井勇太)、三法師(庄司龍成)、佐久間盛政(山田純大)、京極龍子[→松の丸殿](鈴木砂羽)、京極高次(斉藤工)、佐治一成(平岳大)、羽柴秀次[→ 豊臣秀次](北村有起哉)、大姥局[おおばのつぼね](加賀まりこ)出演、NHK大河ドラマ・第50作『江〜姫たちの戦国〜』の第35回「幻の関ヶ原」を見る。

 【スタッフ】監督・演出:藤田明二、原作:松本清張『砂の器』(新潮文庫刊)、脚本:竹山洋、チーフプロデューサー:五十嵐文郎[テレビ朝日]、プロデューサー:藤本一彦[テレビ朝日]、河瀬光[東映]、小野川隆[東映]、制作:テレビ朝日、東映、【キャスト・配役・役名・出演者】吉村弘(玉木宏、幼少期:澤畠流星)、山下洋子[原作には登場しないオリジナルキャラクター](中谷美紀)、和賀英良(佐々木蔵之介、幼少期・本浦秀夫:青木淳耶)、田所佐和子(加藤あい)、辰井捜査一課長(榎木孝明)、黒崎捜査一係長(大杉漣)、田島警部(西村雅彦)、三木彰吉(原田龍二)、関川重雄(長谷川博己)、亀田北警察署長(平泉成)、川野英造(森本レオ)、三浦恵美子(紺野まひる)、手配の男(今井雅之)、中山刑事(合田雅吏)、宮田邦郎(山口馬木也)、「ボヌール」のバーテン(デビット伊東)、成瀬リエ子(吉田羊)、桐原小十郎(米倉斉加年)、桑原[言語学者](かとうかず子)、伊勢あさひ館[映画館]支配人(六平直政)、住職(山田明郷)、お妙(江波杏子)、二見旅館の女将(烏丸せつこ)、上杉医師(小林隆)、科研技師(河西健司)、田中係長[区役所](木下ほうか)、区役所課長(細川純一)、映画館社長(立川三貴)、引越し業者(谷口高史)、酒蔵の店主(福本清三)、亀田北警察署員(澤田誠)、監察医(藤沢徹衛)、三木謙一の妻(鈴川法子)、「ボヌール」の女給・すみこ(松島紫代)、婦人警官(中山京子)、吉村妙子[弘の亡き妹](杉山優奈)、橋本一郎、井上肇、近童弐吉、木内義一、尾方裕司、石田龍昇、田井克幸、木村康志、北沢光雄、蟷螂襲、藤井ゆきよ、佐藤浩、多々納斉、南周平、上村厚文、北川肇、石井真司、松永吉訓、林聖也、まつむら眞弓、川鶴晃裕、山根誠示、窪田弘和、柴田裕司、前川恵美子、高橋知代、井上久男、大石彩未、石川栄二、田村将之、泉知奈津 、田所重喜(小林稔侍)、三木謙一(橋爪功)、本浦千代吉(山本學)、今西栄太郎(小林薫)、2011年9月11日(日)の 21時03分から23時09分までテレビ朝日系列のABC(朝日放送)で放送されたテレビドラマ『松本清張ドラマスペシャル 砂の器 第二夜』を見る。

 このテレビドラマ『松本清張ドラマスペシャル 砂の器』は、今年の3月12日と13日の2夜連続で放送予定だったが、東日本大震災発生により放送が延期されていたものである。

 松本清張の長編推理小説『砂の器』は過去に1974年に映画化されており、テレビドラマ化は今回で5回目になる。

 私は1974年の映画と2004年版のテレビドラマを見た記憶がある。後のテレビドラマを見たことがあるのかどうかは定かではない。

 私にとって1974年の映画『砂の器』は小学校から映画館へ行って見た記憶がある印象深い作品である。当時は小学5年生だったのではないだろうか。映画の内容を全てを理解するのはまだ小学生だったので年齢的に不十分だったと思うのであるが、映画の物語と映像は鮮烈な内容を持った作品として記憶に焼き付けられた。

 さて、今回のテレビドラマ『砂の器』は1974年の映画と比較してどうだろうかと楽しみにして見始めた。ところがどうしたことだろう。あまり面白くないのである。

 まず、このドラマは刑事の吉村弘(玉木宏)を主人公にしてしまっているため、音楽家の和賀英良(佐々木蔵之介)の影が薄くなってしまっている。そのため、この物語の焦点は和賀英良の宿命と葛藤にあるのにそれがぼやけてしまっているのである。その結果、底の浅い話になってしまっている。また、吉村弘は捜査の過程でまだ三木謙一と和賀英良とを結びつける証拠が何も出ていない段階から直感で和賀英良が犯人ではないかと疑うようになっている。これはいかにも可笑しい。この段階で三木謙一を殺害したのは和賀英良だと思えるはずがない。推理ものとしてもちょっと稚拙な感じがした。

 次ぎに、原作には登場しない新聞記者の山下洋子(中谷美紀)を起用しているのであるが、これが吉と出るか凶と出るかと見ていたのだけれど、警察顔負けの推理と調査に驚かされた。むしろ、彼女の取材は警察の先を行っているのである。ちょっとあり得ないことのように思えた。つまり、警察が苦労をして捜査によって和賀英良の過去を暴いていくという過程をたどるはずが、山下洋子が先取りしてあっさり警察に教えてしまうのであるから謎解きの経過を味わう楽しみが減ってしまっている。そのため、物語の中で山下洋子は邪魔な存在になってしまっている。

 それから、和賀英良役を演じている佐々木蔵之介さんはどちらかというと明るい印象を与えるので和賀英良役には向いていないのではないかと思えた。

 このドラマで最も致命的なのは和賀英良が三木謙一を殺さなければならなかった動機付けが極めて弱いのである。和賀英良が恩人とも言える三木謙一を殺さざるを得なかった動機を納得させてくれていない。

 今回のドラマ『砂の器』は期待外れでちょっと残念であった。

松本清張ドラマスペシャル 砂の器 [Blu-ray]
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松本清張ドラマスペシャル 砂の器 [DVD]
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砂の器〈上〉 (新潮文庫)
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砂の器〈下〉 (新潮文庫)
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 NHK総合テレビで放送された、チョ・ジュンヒョン企画、イ・ビョンフン、キム・グノン演出、キム・イヨン、イム・セヒョン脚本、キム・ジョンハクプロダクション制作、イ・サン[李祘]・チョンジョ[正祖]役(イ・ソジン、川島得愛/幼少期:パク・チビン、本城雄太郎)、ソン・ソンヨン[成松淵]・宣嬪昌寧成氏役(ハン・ジミン、花村さやか/幼少期:イ・ハンナ、前田瀬奈)、パク・テス[朴大壽]役(イ・ジョンス[李鍾洙]、宮内敦士/幼少期:クォン・オミン、新井海人), ヨンジョ[英祖]役(イ・スンジェ、大塚周夫)、サド[思悼]世子[セジャ]役(イ・チャンフン、咲野俊介)、ヘギョングン[恵慶宮]・豊山洪氏役(キョン・ミリ、宮寺智子)、チョンスン[貞純]王妃・慶州金氏役(キム・ヨジン、高島雅羅)、ファワン[和緩]翁主役(ソン・ヒョナ、岡寛恵)出演、韓国時代劇ドラマ『イ・サン(이산 李祘)』の第21回「市場の反乱」を見る。

司馬 遼太郎 (著) 『花神』(小説)


 ABC(朝日放送)で放送された、リン・ハーロン監督、アンジー・チャイ、リー・ジーシェン、チェン・ルー プロデューサー、クォン・ソヨン(權昭娟/韓国)脚本総括、リャン・ジンハオ(ウィルバー・パン[潘瑋柏])、ソン・ルイエン(チャン・ロンロン[張榕容])、リー・ミンシュオ(リン・ヨウウェイ[林佑威])、シュー・シンジエ(住谷念美[スミヤネミ])、台湾ドラマ『愛∞無限』の#05(第5話)「本当の気持ち」を見る。

 NHK総合テレビで、岡田恵和脚本、笠浦友愛演出、小松昌代[CP]制作統括・プロデューサー、渡辺俊幸音楽、須藤陽子(井上真央、幼少期:八木優希)、須藤紘子(原田知世)、須藤良一(寺脇康文)、桐野富士子(渡辺美佐子)、須藤春樹(田中圭、幼少期:中川大志)、須藤茂樹(永山絢斗、幼少期:渡邉甚平)、丸山和成(高良健吾)、丸山徳子(樋口可南子)、丸山道夫(串田和美)、筒井育子(満島ひかり)、相馬真知子(マイコ)、相馬剛三(平泉成)、村上カヨ(渡辺えり)、村上貞夫(斉木しげる)、宮本タケオ(柄本時生、幼少期:勝隆一)、高橋夏子(伊藤歩)、田中ユキ(橋本真実、幼少期:荒川ちか)、川原功一(金子ノブアキ)、飯田小太郎(近藤芳正)、中村先生(ピエール瀧)、福田先生(ダンカン)、須藤陽子(若尾文子[ナレーション(語り)]、原口房子(斉藤由貴)、原口宏(阿南健治)、原口武志(松川尚瑠輝)、原口まどか(山谷花純)出演、連続テレビ小説『おひさま』[朝ドラ、第84シリーズ]の第18週「太陽の決心」の第106話を見る。

 NHK総合テレビで放送された、【ゲスト】勝村政信、浜島直子、【講師】柳原尚之[料理研究家]、【キャスター】井ノ原快彦、有働由美子、柳澤秀夫、西堀裕美、【リポーター】篠山輝信、高橋篤史、内藤裕子、藤井彩子、『ためしてガッテン』の「【番組冒頭】大人のあせも 増加中 ▽ホントは怖い!大人のあせも」を見る。

 銀座ケイ スキンクリニックの院長である慶田朋子医師からあせもの話を伺っていた。

 あせもは、汗をかいて皮膚が湿った状態が続くと、皮膚の表面に存在する表皮ブドウ球菌が異常に増殖しするため表皮ブドウ球菌が出す粘液の量が増えて、汗の出口である「汗管」を塞ぐため皮膚が炎症を起こしたものということであった。あさもを放置しておくと、汗の塩分に刺激され、あせもが大きくなって周辺に湿疹ができてしまうことがあるということである。

 番組では、ボディパウダーとして「シャネルN°5 ルースボディパウダー」を、大人向けのあせも予防ローションとして「宇津救命丸 桃の葉ぼでぃろーしょん」を紹介していた。

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「宇津救命丸 桃の葉ぼでぃろーしょん」


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 司馬遼太郎氏の『花神 (下巻)』を読み終える。

 司馬遼太郎氏の『花神』の主人公は村田蔵六こと大村益次郎である。村田蔵六こと大村益次郎の名前は日本史で知っていた。しかし、長州藩士で明治維新の新政府の軍事を司っていたらしいというところくらいまでくらいしか知らなかった。今回、司馬遼太郎氏の『花神』を読んで村田蔵六こと大村益次郎という人物についてくわしいことを知ることができて良かった。

 日本の歴史に村田蔵六こと大村益次郎のような人物が存在していたということが驚きである。彼がいなければ新政府は瓦解して明治維新は成就していなかったかもしれないし、西南戦争で西郷隆盛が明治政府を倒していたかもしれない。蘭学を修め、故郷の長州藩で蘭方医として村医だった村田蔵六が宇和島藩に迎えられ、さらに、幕府の教授として迎えられるも、桂小五郎[木戸孝允]に見出され長州藩へ戻ることになり、長州征討では長州藩の軍事の戦略を立て指揮し、戊辰戦争では倒幕の仕上げを行うという仕事をやってのける。

 日本が生んだ軍事司令官・戦略家・指導者としては源義経と村田蔵六こと大村益次郎の二人が際立っている。

 それほどの人物なのに自分の身辺には鈍感で最後は刺客に襲われた暗殺事件で負った負傷がもとで敗血症になって死亡してしまう。暗殺情報がありながら、どうしてもっと注意をしなかったのか誠に残念な結果である。

 村田蔵六こと大村益次郎は技術者で実務だけで生きたかのような味気ない殺伐とした人生を送ったかのようであるが、楠本イネとの関係は彼の人生に彩りを与えてくれている。

 司馬 遼太郎 (著) 『花神 (下巻)』(新潮社、新潮文庫; 改版)

花神 (下巻) (新潮文庫)
花神 (下巻) (新潮文庫)


 楽天市場内のショップ「マダムシンコ 楽天市場店」から昨日届いた商品名「マダムブリュレ」を今日も食べた。昨日は冷凍状態のマダムブリュレを食べたので、今日は電子レンジで温めて食べてみた。加熱することによってキャラメリゼの飴部分が溶けてバウムクーヘンの部分と混ざり合って温かく何ともいえない独特の風味がした。マダムシンコのマダムブリュレは温めて食べたほうが美味しいのかもしれない。

 テレビ・雑誌で話題★マダムシンコのバウムクーヘン、マダムブリュレ(ラッピング・熨斗対応不可)【深イイ話】【冷凍便】(m-01brulee20110802)


楽天最安値に挑戦!メイプルシロップを効かせたバウムクーヘンとキャラメリゼの香ばしさが絶妙...

 サンテレビで放送された、オ・ヒョンチャン、チュ・ソンウ演出、チョ・ウンジョン脚本、イ・テヨン(イ・テゴン)、ハン・ジミン(チョ・ユニ)、ムン・ジョンホ(パク・サンウォン)、ムン・ヒョンジン(ソ・ユジン)、イ・セリン(キム・ボヨン)、ハン・ガンミン(パク・ギウン)、ムン・ソクジン(イ・ヘウ)出演、MBCで2010年5月3日〜2010年11月11日まで放送された韓国ドラマ『黄金の魚(황금물고기)』の第4話「2つのプロポーズ」を見る。

 サンテレビで放送された、キム・ジョンソン、ユン・ソンシク監督、キム・ジョンソン演出、チャン・ヨンチョル脚本、 テ・ジョヨン[大祚榮](パク・コンテ→チェ・スジョン[崔秀宗])、チョリン[草潾](パク・イェジン[朴藝珍])、スギョン[淑英](ホン・スヒョン[洪秀賢])、イ・ヘゴ[李楷固](チョン・ボソク[鄭普碩])、ソル・イングィ[薛仁貴](イ・ドクファ[李徳華])、【大祚榮一党(東明天帝団) / (渤海)】コルサビウ[乞四比羽](チェ・チョロ)、フクスドル[黒水乭](キム・ハクチョル[金学哲])、テ・ジュンサン[大仲象](イム・ヒョク[任赫])、ミモサ[彌模思](キム・ジョンヒョン[金正鉉])、クムラン[金蘭](シム・ウンジン[沈恩珍])、ケピルサムン[契苾四門](ユン・ヨンヒョン)、トゥンソ[同蘇](パク・ヒョンジュ)、【高句麗】ポジャン王[宝蔵王](キル・ヨンウ)、ヨン・ゲソムン[淵蓋蘇文](キム・ジンテ)、ヤン・マンチュン[楊萬春](:イム・ドンジン)、プ・ギウォン[扶奇遠](キム・ハギュン)、サブグ[師夫仇](チョン・ホグン)、ヨン・ナムセン[淵男生](イム・ホ[林湖])、ヨン・ナムゴン[淵男建](アン・ホンジン)、コム・モジャム[剣牟岑](キム・ミョンス[金明洙])、アンスン[安勝](カン・ジフ)、【唐】イ・セミン[李世民](ソン・ヨンテ[宋龍台])、イ・チ[李治](ハン・ボムヒ[韓範熙])、イ・ドジョン[李道宗](チョン・ジェゴン)、イ・ジョク[李勣](ソン・ドンヒョク)、イ・ムン[李炆](ナム・ソンジン)、フクチ・サンジ[黒歯常之](チェ・サンフン)、【契丹】イ・ジンチュン[李盡忠](キム・ドンヒョン)、イ・コム[李剣](チョン・テウ)、ソン・マニョン[孫萬榮](チョ・インピョ)、【突厥】ムクチョル[黙綴](カン・ジェイク)出演、2006年9月16日から2007年12月23日まで韓国KBSテレビで放送された韓国時代劇ドラマ『大祚榮(テジョヨン、대조영)[全134話]』の第21話を見る。

 ホン・チャンウク演出、ユ・ヒョンミ脚本、コ・フンシク チーフプロデューサー、ソン・ジェジュン、キム・ヒヨル制作、マ・ジョンフン制作総括、チャン・ジュナ[司法研修生〜検事。28歳〜30歳](ソン・チャンウィ)、キム・ウビン[28歳〜30歳](イ・サンユン)、シン・ヨンジュ[26歳〜28歳](キム・ユミ)、ノ・セラ[司法研修生〜法律事務所弁護士。24歳〜26歳](チョン・ヘビン)、ムン・ハクボム[司法研修生〜弁護士](ソン・ヨンギュ)、ホン・ゴンピョ[検事、キム・ヒョクジェの部下。後に法律事務所“シンミョン”の訟努チーフ](キム・スンウク)出演、韓国SBSで2008年に放送された韓国ドラマ『神の天秤』の第11話「ノ弁護士の思惑」を見る。

 NHK総合テレビで放送された、【出演】渡辺正行、奈美悦子、【講師】今森光彦[写真家]、『中高年のためのらくらくデジタル塾 デジタル一眼レフで撮る』の第1回「デジタル一眼レフとレンズをそろえよう」を見る。

 NHK総合テレビで放送された、【出演】くわばたりえ、【講師】小原孝[ピアニスト]、『あなたもアーティスト 小原孝のピアノでポップスを弾こう』の第1回「『かごめかごめ』 〜黒鍵で遊ぼう〜」を見る。

 TBS系列の毎日テレビで放送された、橋田壽賀子作、石井ふく子プロデューサー、清弘誠、荒井光明、山崎統司演出、羽田健太郎音楽、岡倉大吉(宇津井健)、野田弥生(長山藍子)、野田良(前田吟)、野田勇気(渡邉奏人)、小島五月(泉ピン子)、小島勇(角野卓造)、小島眞(えなりかずき)、小島キミ(赤木春恵)、岡倉文子(中田喜子)、高橋亨(三田村邦彦)、高橋望(冨田真之介)、大原葉子(野村真美)、大原透(徳重聡)、本間長子(藤田朋子)、本間英作(植草克秀)、本間日向子(大谷玲凪)、本間由紀(小林綾子)、本間常子(京唄子)、野田武志(岩渕健)、野田佐枝(馬渕英俚可)、野田良武(吉田理恩)、田口愛(吉村涼)、田口誠(村田雄浩)、田口さくら(小宮未鈴)、山下久子(沢田雅美)、山下健治(岸田敏志)、田島周平(岡本信人)、田島聖子(中島唱子)、松本達夫(榎本たつお)、野々下加津(宇野なおみ)、大井道隆(武岡淳一)、大井貴子(清水由紀 )、野々下長太(大和田獏)、野々下邦子(東てる美)、野々下隆(森宮隆)、野々下ミカ(小此木麻里)、森山壮太(長谷川純)、吉野杏子(渋谷飛鳥)、金田利子(山下容莉枝)、金田典介(佐藤B作)、中本源太(山本コウタロー)、川上 哲也(井之上隆志)、宗方直之(井上順)、山口政子(草笛光子)、山口太郎(船越英一郎)、竜村初子(中原ひとみ)、北川智子(水町レイコ)、高野夏子(市丸 和代)、菊村サワ(渡辺美佐子)、菊村康史(錦織一清)、菊村みのり(熊谷真実)、青山タキ(野村昭子)、森山珠子(森光子[特別出演])出演、石坂浩二ナレーター、連続テレビドラマ『橋田壽賀子ドラマ 渡る世間は鬼ばかり 最終シリーズ(渡鬼[わたおに])』の第40回を見る。

 坂元裕二脚本、石井浩二プロデュース、永山耕三監督、永山耕三、宮本理江子、並木道子演出、辻井伸行音楽、小田和正「東京の空」主題歌、フジテレビドラマ制作センター制作、深見洋貴[29](瑛太)、遠山[三崎]双葉[25](満島ひかり、少女時代の双葉:山本舞香)、雨宮健二[三崎文哉][29](風間俊介[ジャニーズJr])、日垣[深見]耕平[26](田中圭)、草間真岐[31](佐藤江梨子)、遠山[三崎]灯里[15](福田麻由子)、日垣由佳[25](村川絵梨)、藤村五月[25](倉科カナ)、臼井紗歩[24](安藤サクラ)、深見達彦[55](柄本明)、日垣誠次[57](段田安則)、草間五郎[62](小野武彦)、遠山[三崎]隆美[55](風吹ジュン)、三崎駿輔[54](時任三郎)、野本[深見]響子[55](大竹しのぶ)、深見亜季[享年7](信太真紀)出演、元看護士(村岡希美)ゲスト出演、フジテレビ系列の木曜劇場枠で放送されたテレビドラマ『それでも、生きてゆく』の第5話「居場所を求めて…」を見る。

 NHK総合テレビジョンで放送された、浅草キッド[司会](水道橋博士、玉袋筋太郎[番組では「玉ちゃん」名義で出演])、小野寺一歩[ナレーター]、松岡正美[ナレーター]出演、光浦靖子、細川茂樹、林寛之出演、講師:林寛之[福井県立病院救命救急センター科長、福井大医学部総合診療部教授] 、医療推理エンターテインメント『総合診療医ドクターG』の第2回「肩こりと吐き気」を見る。

 今回の番組は、48歳の男性患者の異常な「肩こりと吐き気」が症状で、症状はワレンベルグ症候群で、原因は椎骨動脈解離という病名が診断結果となった。

トマス・J. スタンリー, ウィリアム・D. ダンコ (著) 『となりの億万長者』と『劇場版TRICK 霊能力者バトルロイヤル』(日本映画)


 毎日テレビ(MBS)で放送された、MC:三宅裕司、進行:根本美緒、ゲスト:川島なお美、プレゼンター:深沢邦之[Take2]、『週刊!健康カレンダー カラダのキモチ』の「カラダ 突然の恐怖!心筋梗塞のシグナル! もしものために!知っておきたい心筋梗塞・狭心症」を見る。

 毎日テレビ(MBS)で放送された、司会:加藤浩次、進藤晶子、スタジオゲスト:友近、森永卓郎[経済アナリスト]、『がっちりマンデー!!』の「がっちり 地味だけどスゴイ愛媛○袋日本一 オラが県こそ輝くNo.1 愛媛県編!みかん以外の日本一が盛りだくさん!?」を見る。

  NHK Eテレで、[出演者]【司会】千住明、森田美由紀、【ゲスト】石川直樹[探検家・写真家]、千足伸行[美術史家]、『日曜美術館』の「光を色を!もっと高い山へ セガンティーニのアルプス」を見る。

 今回の番組では、19世紀末にスイスアルプスの自然を生涯をかけて描き続けたイタリア生まれの画家ジョヴァンニ・セガンティーニという人物がいたことを知ることができた。『アルプスの真昼』や『アルプス三部作 “自然”』、『生の天使』などの作品が紹介されていた。

 日曜美術館のアートシーンでは「濱田庄司スタイル展」(パナソニック電工汐留ミュージアム 9月25日まで)ほか、各地展覧会情報を見る。

 NHK教育テレビで放送された、【講師】山崎隆之[七段]、【きき手】鈴木真里[元女流アマ名人]、『将棋講座 山崎隆之のちょいワル逆転術(4)角換わりでたぶらかす』の「切り込み隊長で攻め合いを目指せ」を見る。

 NHK教育テレビで放送された、【解説】佐藤天彦、【きき手】笠井友貴、【司会】福山知沙、『囲碁・将棋フォーカス』を見る。

 今回の番組は、佐藤天彦六段が広瀬章人王位 対 羽生善治NHK杯の「第52期王位戦 第2局」を解説していた。「フォーカス・オン」では、「プロ棋士も“反則”ってするんですか?」と題して、意外にもプロ棋士も犯した過去の反則を解説していた。

 NHK教育テレビで放送された、【講師】中野寛也[九段]、【きき手】万波佳奈[四段]、『囲碁講座 中野寛也の戦いの“碁力”(4)一段上の攻撃力をつける』の「攻めの着想を高度にみがけ」を見る。

 ビリケンさんがイオン姫路大津ショッピングセンターへ昼食を食べに行こうと言うので、あややと3人で出掛けることになった。店舗に着くと、すぐにあややと私はステーキ&ペッパーライスの「ペッパーランチ」で500円のサービスステーキを食べた。ビリケンさんは洋食の「キングズレストラン」で本格手造り欧風カレーを食べた。その後、店舗内を歩いてウィンドウショッピングをした。ビリケンさんはベーカリーカフェの「パンタジー」で食パンと菓子パンを買って帰った。

 トマス・J. スタンリー (著), ウィリアム・D. ダンコ (著), 斎藤 聖美 (翻訳) 『となりの億万長者』を読む。

 本書は、著者がアメリカの億万長者の暮らしぶりを徹底的に取材・調査したデータを分析した結果から発見された内容を報告するというかたちで記録されたものである。

 私はこの『となりの億万長者』を読んで、お金持ちに対するイメージをコペルニクス的展開ともいうべき認識の変革を迫られた。お金持ちはなぜお金持ちなのかを理解できた。そして、なぜ自分がお金持ちでないのかも納得できた。

 この『となりの億万長者』を読めば、お金持ちは蓄財優等生であり、相続などで莫大な遺産を相続したわけでもなく、高級住宅街に住んでいるわけでもなく、高級なファッションやアクセサリーをしているわけでもないし、高級料理を食べているわけでもないことを知ることができる。お金持ちは驚くべきほど質素な生活をしており節約家であり倹約家でもあるのだ。お金持ちの人は金銭面で自分の欲望をコントロールし自己管理できる優れた尊敬すべき人なのだということが分かる。お金持ちは遠くに住んでいるのではなく、むしろ私たちの身近に普通の暮らしをしている人々の中にいるいることを知ることができた。お金持ちかどうかは外見からは判らないということも知ることができた。

 私がお金持ちではない原因も明らかになった。私は蓄財劣等生だったのである。正直、この『となりの億万長者』は十代後半に読んでおきたかった。遅くとも二十代前半には読んでおきたい本である。

 私が読んだお金に関する本の中でも、ロバート キヨサキ (著), シャロン・レクター[公認会計士] (著) 『金持ち父さん貧乏父さん』に匹敵する内容を有しており、本書は一位か二位に位置するくらい重要な本だと思う。

 トマス・J. スタンリー (著), ウィリアム・D. ダンコ (著), Thomas J. Stanley (原著), William D. Danko (原著), 斎藤 聖美 (翻訳) 『となりの億万長者―成功を生む7つの法則』(早川書房)

となりの億万長者―成功を生む7つの法則
となりの億万長者―成功を生む7つの法則

 MBS製作、TBS系列のMBS(毎日テレビ)で放送された、加藤和恵[集英社「ジャンプスクエア」連載]原作、岡村天斎監督、山口亮太シリーズ構成、竹田滋、勝股英夫、近藤裕、太布尚弘、東山敦企画、越智武、茨木政彦、植田益朗、落越友則エグゼクティブプロデューサー、丸山博雄、井上貴允、足立聡史、金庭こず恵、古川慎プロデューサー、林健一アニメーションプロデューサー、佐々木啓悟キャラクターデザイン、岡正春撮影監督、澤野弘之音楽、UVERworld「CORE PRIDE」[オープニングテーマ]、2PM「Take off」[エンディングテーマ]主題歌、奥村燐(岡本信彦)、奥村雪男(福山潤)、杜山しえみ(花澤香菜)、勝呂 竜士(中井和哉)、志摩廉造(遊佐浩二)、三輪子猫丸(梶裕貴)、神木出雲(喜多村英梨)、霧隠シュラ(佐藤利奈)、イゴール・ネイガウス(置鮎龍太郎)、アマイモン(柿原徹也)、メフィスト・フェレス(神谷浩史)、藤本獅郎(藤原啓治)出演、テレビアニメ『青の祓魔師(あおのエクソシスト、青エク)』の第16話「賭」を見る。

 Eテレで放送された、【出演】川本隆史[東京大学大学院教授]、『特集・白熱教室JAPAN』の「ヒロシマからフクシマへ届けられるもの」(後編)を見る。

 2回にわたる広島大学の特別講義で今回はその後編である。講師は東京大学大学院の川本隆史教授である。

 今回の番組は、原爆詩人の栗原貞子さんと、シベリア抑留の詩人である石原吉郎氏との二人のやり取りを手がかりに原爆問題と原発問題について受講生と議論していた。講義の締めくくりにハーバード大学マイケル・サンデル教授のメッセージ映像が紹介された。

 田渕久美子原作・脚本、伊勢田雅也演出、屋敷陽太郎、櫻井賢制作統括、大杉太郎プロデューサー、鈴木保奈美語り、井上二郎ナレーション、江(上野樹里)、茶々[淀](宮沢りえ)、初[常高院](水川あさみ)、織田信長(豊川悦司)、市(鈴木保奈美)、浅井長政(時任三郎)、須磨(左時枝)、ヨシ(宮地雅子)、サキ(伊佐山ひろ子)、ウメ(和泉ちぬ)、羽柴秀吉[木下藤吉郎秀吉 → 羽柴秀吉 → 豊臣秀吉](岸谷五朗)、明智光秀(市村正親)、柴田勝家(大地康雄)、おね[→ 北政所 → 高台院](大竹しのぶ)、なか[ → 大政所](奈良岡朋子)、徳川家康(北大路欣也)、徳川秀忠[竹千代 → 徳川竹千代 → 徳川秀忠](向井理、幼少期:嘉数一星)、織田信包(小林隆)、千宗易[千利休](石坂浩二)、細川たま[細川ガラシャ](ミムラ)、羽柴秀長[→ 豊臣秀長](袴田吉彦)、旭(広岡由里子)、黒田官兵衛(柴俊夫)、豊臣秀勝[羽柴秀勝 → 豊臣秀勝](AKIRA)、酒井忠次(桜木健一)、本多忠勝(苅谷俊介)、織田信雄(山崎裕太)、織田信孝(金井勇太)、三法師(庄司龍成)、佐久間盛政(山田純大)、京極龍子[→松の丸殿](鈴木砂羽)、京極高次(斉藤工)、佐治一成(平岳大)、羽柴秀次[→ 豊臣秀次](北村有起哉)出演、NHK大河ドラマ・第50作『江〜姫たちの戦国〜』の第29回「最悪の夫」を見る。

 堤幸彦監督、蒔田光治脚本、上松道夫、島谷能成製作、平城隆司製作総指揮、辻陽音楽、熊谷育美「月恋歌」主題歌、斑目茂友、坂本将俊撮影、伊藤伸行編集、山田奈緒子(仲間由紀恵)、上田次郎(阿部寛)、矢部謙三(生瀬勝久)、山田里見(野際陽子)、秋葉原人(池田鉄洋)、池田ハル(大島蓉子)、ジャーミー(アベディン・モハメッド)、鈴木玲一郎(松平健)、中森翔平(佐藤健)、高階美代子(夏帆)、杉尾園子(片瀬那奈)、相沢天海(戸田恵子)、伏見達郎(藤木直人[友情出演])、宇田川八兵衛(平泉成)、松宮佐和子(三浦理恵子)、木下権三郎(きたろう)、高田徳之助(増本庄一郎)、興行主(河本準一)、子供マジシャン(山上兄弟)、バスの車掌(山寺宏一)、村人A(島崎俊郎)、女性議員秘書(長澤つぐみ)、ナレーション(森山周一郎)出演、2010年5月8日公開の日本映画『劇場版TRICK 霊能力者バトルロイヤル』[ロケ地:栃木県佐野市、ワープステーション江戸 / 興行収入:18.6億円]を見る。

 本作は、テレビドラマシリーズ『トリック』の劇場版の第3作目である。

 2011年6月12日にABC(朝日放送)の日曜洋画劇場で地上波初放送されたが見逃したのでDVDを借りて見ることにした。

 本作を見て、どうもトリック劇場版2から段々と面白くなくなって来ているのを感じる。マンネリということもあるだろうけれどストーリーにも問題があるのではないだろうか。それでも制作者側は敢えてマンネリ化しているのかもしれない。

劇場版TRICK 霊能力者バトルロイヤル 超完全版 (2枚組) [DVD]
劇場版TRICK 霊能力者バトルロイヤル 超完全版 (2枚組) [DVD]

劇場版TRICK 霊能力者バトルロイヤル 通常版 [DVD]
劇場版TRICK 霊能力者バトルロイヤル 通常版 [DVD]

月恋歌「劇場版TRICK霊能力者バトルロイヤル」主題歌
月恋歌「劇場版TRICK霊能力者バトルロイヤル」主題歌

劇場版TRICK 霊能力者バトルロイヤル
劇場版TRICK 霊能力者バトルロイヤル

劇場版トリック 霊能力者バトルロイヤル  角川つばさ文庫版
劇場版トリック 霊能力者バトルロイヤル 角川つばさ文庫版

 NHK総合テレビで放送された、チョ・ジュンヒョン企画、イ・ビョンフン、キム・グノン演出、キム・イヨン、イム・セヒョン脚本、キム・ジョンハクプロダクション制作、イ・サン[李祘]・チョンジョ[正祖]役(イ・ソジン、川島得愛/幼少期:パク・チビン、本城雄太郎)、ソン・ソンヨン[成松淵]・宣嬪昌寧成氏役(ハン・ジミン、花村さやか/幼少期:イ・ハンナ、前田瀬奈)、パク・テス[朴大壽]役(イ・ジョンス[李鍾洙]、宮内敦士/幼少期:クォン・オミン、新井海人), ヨンジョ[英祖]役(イ・スンジェ、大塚周夫)、サド[思悼]世子[セジャ]役(イ・チャンフン、咲野俊介)、ヘギョングン[恵慶宮]・豊山洪氏役(キョン・ミリ、宮寺智子)、チョンスン[貞純]王妃・慶州金氏役(キム・ヨジン、高島雅羅)、ファワン[和緩]翁主役(ソン・ヒョナ、岡寛恵)出演、韓国時代劇ドラマ『イ・サン(이산 李祘)』の第15回「護衛官への道」を見る。

山田貴文『自宅で細マッチョになる筋トレ法DVD ダンベル入門編』


 NHK総合テレビジョン「ドラマ10」で放送された、篠崎絵里子脚本、渡邊良雄演出、大友良英音楽、三田村桃子[29](松下奈緒、少女期:横山未空)、三田村忠[56](蟹江敬三)、三田村綾乃[54](竹下景子)、三田村陽子[25](臼田あさ美、幼少期:加藤凛々花)、三田村研太郎[22](瀬戸康史)、清水[三田村]咲良[31](井川遥、少女期:平祐奈)、清水和夫[38](小林正寛)、清水あいこ(曽我美月)、山口リエ[29](江口のりこ)、塚本大輔[34](松尾諭)、大沢亮司[50](徳井優)、桧山智広[32](黄川田将也)、都築実[36](原田泰造)、恩田節子[40](西田尚美)、陽子のバイト仲間(森祐佳)出演、警察官(田中要次)ゲスト出演、テレビドラマ『胡桃の部屋』の第1回「父の失踪」を見る。

 NHK総合テレビで、岡田恵和脚本、笠浦友愛演出、小松昌代[CP]制作統括・プロデューサー、渡辺俊幸音楽、須藤陽子(井上真央、幼少期:八木優希)、須藤紘子(原田知世)、須藤良一(寺脇康文)、桐野富士子(渡辺美佐子)、須藤春樹(田中圭、幼少期:中川大志)、須藤茂樹(永山絢斗、幼少期:渡邉甚平)、丸山和成(高良健吾)、丸山徳子(樋口可南子)、丸山道夫(串田和美)、筒井育子(満島ひかり)、相馬真知子(マイコ)、相馬剛三(平泉成)、村上カヨ(渡辺えり)、村上貞夫(斉木しげる)、宮本タケオ(柄本時生、幼少期:勝隆一)、高橋夏子(伊藤歩)、田中ユキ(橋本真実、幼少期:荒川ちか)、川原功一(金子ノブアキ)、飯田小太郎(近藤芳正)、中村先生(ピエール瀧)、福田先生(ダンカン)、須藤陽子(若尾文子[ナレーション(語り)]、原口房子(斉藤由貴)、原口宏(阿南健治)、原口武志(松川尚瑠輝)、原口まどか(山谷花純)出演、連続テレビ小説『おひさま』[朝ドラ、第84シリーズ]の第17週「夫婦になる」の第99話を見る。

 NHK総合テレビで放送された、【ゲスト】金子貴俊、原千晶、中村明子[東京医科大学専任教授]、【講師】上田淳子[料理研究家]、【キャスター】井ノ原快彦、柳澤秀夫、有働由美子、西堀裕美、【リポーター】篠山輝信、小林孝司、『あさイチ』の「あなたが知らない食中毒の落とし穴 ▽今が要注意 食中毒 ▽鶏肉4割に菌 もやしに危険 ▽間違いだらけの弁当・梅干しにも落とし穴 ▽家庭でO157」を見る。

 山田貴文氏の『自宅で細マッチョになる筋トレ法DVD ダンベル入門編』を視聴する。

 アマゾンでのレビューが好評だったので購入してみることにした。全部を視聴し終わってなぜアマゾンでのレビューが好評なのかを理解することができた。このDVDは筋トレの初心者に対して筋トレの基礎知識だけでなく栄養や食事に関しても微に入り細に入り懇切丁寧に解説してくれているのである。私も知らないことがあり大変参考になった。筋トレの細マッチョ専用9週間プログラムは、私の場合は既に行っているトレーニングメニューに含まれているものが多く、ことさらこの筋トレのプログラムをプログラム通りに行うということにはならない。しかし、もし私が筋トレを初めから行うのであればこのプログラム通りに実行していたであろうと思う。このプログラム通りに実行しなくても、このDVDで解説されている筋トレの具体的なやり方や方法はかなり参考になった。これから自宅で筋トレを行いたいという人にはまさにうってつけの筋トレ教材になっている。この教材の中で8〜9週目のプログラムに懸垂が含まれているのが若干問題かもしれない。自宅で気軽に懸垂ができる場所がないからである。しかし、教材の中では自宅でも懸垂が気軽にできる手軽な器具というのか道具を紹介してくれている。また、器具や道具がなくても別に代替のプログラムを紹介もしてくれているので、実行する上でさほど問題にはならないだろう。あと、本DVD教材以外に別途テキストで書かれた教材を販売しており、DVDの内容を文章で見たいという人には役に立つだろう。もっとも、本来ならDVDにテキストを含めて販売するというのが販売者のあるべき良心かもしれない。とにかく、筋トレの入門者や初心者にはおすすめの筋トレ教材である。

 山田貴文 (出演) 『自宅で細マッチョになる筋トレ法DVD ダンベル入門編』(ルーツ 山田貴文)

自宅で細マッチョになる筋トレ法DVD ダンベル入門編
自宅で細マッチョになる筋トレ法DVD ダンベル入門編

 サンテレビで放送された、ムン・ヨンナム脚本、チン・ヒョンウク演出、キム・イサン(イ・ジュンヒュク)、チュ・オヨン(オ・ジウン)、キム・コンガン(アン・ネサン)、オム・チョンナン(ト・ジウォン)、キム・ヒョンチャル(オ・デギュ)、ト・ウミ(キム・ヒジョン)、キム・スンギョン(パク・イナン)、チョン・グァジャ(イ・ヒョチュン)、ケ・ソル(イ・ボヒ)、ワン・ジェス(コ・セウォン)、チュ・ボミン(ノ・ジュヒョン)、テ・ヨニ(キム・エラン)、ハ・ヘンソン(バン・ジュンヒョン)、チュ・プヨン(チャン・ダユン)、キム・ホンス(キム・ジンソン)、キム・サンテ(クォン・ミンジョン)、チョ・ナンジャ(イ・サンスク)、ジョンナム(チョン・ユンソク)出演、2009年から2010年までKBSで放送された韓国ドラマ『怪しい三兄弟』の第68話「夫婦の歴史」を見る。

 サンテレビで放送された、キム・ジョンソン、ユン・ソンシク監督、キム・ジョンソン演出、チャン・ヨンチョル脚本、 テ・ジョヨン[大祚榮](パク・コンテ→チェ・スジョン[崔秀宗])、チョリン[草潾](パク・イェジン[朴藝珍])、スギョン[淑英](ホン・スヒョン[洪秀賢])、イ・ヘゴ[李楷固](チョン・ボソク[鄭普碩])、ソル・イングィ[薛仁貴](イ・ドクファ[李徳華])、【大祚榮一党(東明天帝団) / (渤海)】コルサビウ[乞四比羽](チェ・チョロ)、フクスドル[黒水乭](キム・ハクチョル[金学哲])、テ・ジュンサン[大仲象](イム・ヒョク[任赫])、ミモサ[彌模思](キム・ジョンヒョン[金正鉉])、クムラン[金蘭](シム・ウンジン[沈恩珍])、ケピルサムン[契苾四門](ユン・ヨンヒョン)、トゥンソ[同蘇](パク・ヒョンジュ)、【高句麗】ポジャン王[宝蔵王](キル・ヨンウ)、ヨン・ゲソムン[淵蓋蘇文](キム・ジンテ)、ヤン・マンチュン[楊萬春](:イム・ドンジン)、プ・ギウォン[扶奇遠](キム・ハギュン)、サブグ[師夫仇](チョン・ホグン)、ヨン・ナムセン[淵男生](イム・ホ[林湖])、ヨン・ナムゴン[淵男建](アン・ホンジン)、コム・モジャム[剣牟岑](キム・ミョンス[金明洙])、アンスン[安勝](カン・ジフ)、【唐】イ・セミン[李世民](ソン・ヨンテ[宋龍台])、イ・チ[李治](ハン・ボムヒ[韓範熙])、イ・ドジョン[李道宗](チョン・ジェゴン)、イ・ジョク[李勣](ソン・ドンヒョク)、イ・ムン[李炆](ナム・ソンジン)、フクチ・サンジ[黒歯常之](チェ・サンフン)、【契丹】イ・ジンチュン[李盡忠](キム・ドンヒョン)、イ・コム[李剣](チョン・テウ)、ソン・マニョン[孫萬榮](チョ・インピョ)、【突厥】ムクチョル[黙綴](カン・ジェイク)出演、2006年9月16日から2007年12月23日まで韓国KBSテレビで放送された韓国時代劇ドラマ『大祚榮(テジョヨン、대조영)[全134話]』の第16話を見る。

 ホン・チャンウク演出、ユ・ヒョンミ脚本、コ・フンシク チーフプロデューサー、ソン・ジェジュン、キム・ヒヨル制作、マ・ジョンフン制作総括、チャン・ジュナ[司法研修生〜検事。28歳〜30歳](ソン・チャンウィ)、キム・ウビン[28歳〜30歳](イ・サンユン)、シン・ヨンジュ[26歳〜28歳](キム・ユミ)、ノ・セラ[司法研修生〜法律事務所弁護士。24歳〜26歳](チョン・ヘビン)、ムン・ハクボム[司法研修生〜弁護士](ソン・ヨンギュ)、ホン・ゴンピョ[検事、キム・ヒョクジェの部下。後に法律事務所“シンミョン”の訟努チーフ](キム・スンウク)出演、韓国SBSで2008年に放送された韓国ドラマ『神の天秤』の第6話「広まる噂」を見る。

 Eテレで放送された、【出演者】渡辺正行、奈美悦子、【講師】中村伊知哉[慶応義塾大学教授]、『中高年のための らくらくデジタル塾』の「もう怖くない!デジタル機器<終>」の第8回「もっと広げよう!家族と友達との輪」を見る。

 今回の番組を見て、スマートフォンやタブレット端末について初歩的なことを知ることができた。

 Eテレで放送された、【ゲスト】藤原正彦[数学者/お茶の水女子大学名誉教授]、【解説】齋藤孝[明治大学教授]、【キャスター】堀尾正明、瀧口友里奈、『100分de名著 福沢諭吉“学問のすゝめ”<終>』の第4回(最終回)「いま“学問のすゝめ”をどういかすか」を見る。

 NHK総合テレビで放送された、【出演者】西村知美、内山信二、山瀬まみ、【司会】立川志の輔、小野文恵、【語り】生野文治、『ためしてガッテン』の「暑さも光熱費も激減!時短ミラクル料理革命」を見る。

 今回の番組は、フライパンのガラスのフタと少量の水を使用して短時間で蒸気を発生させて、閉じこめた蒸気が冷やされて水に戻るときに放出される凝縮熱を利用して料理をするという裏技を使った料理術を紹介していた。

 NHK総合で放送された、渡邊あやみアナウンサー案内役出演、真田幸村(海部剛史)、伊達政宗(桜木誠、[少年時代の政宗]森川航)、幸村の娘・お梅(坂口あずさ)配役、『歴史秘話ヒストリア』の2011年7月27日名作選放送「激突!真田幸村vs.伊達政宗 〜めぐりあい大坂夏の陣〜」を見る。

 エピソード1「私には守るべきものがある〜伊達政宗の生き残り人生」とエピソード2「私には燃やすべき命がある〜真田幸村 不遇を越えて」とエピソード3「激突!赤と黒〜めぐりあい大坂夏の陣」の3部構成になっていた。

馬場乾竹 (著) 『うまくいく治療院&サロン経営 6つのかんたんルール』を読む。


 NHK総合で放送された、渡邊あやみアナウンサー案内役出演、平賀源内役(宇仁菅真)配役、『歴史秘話ヒストリア』の2011年6月22日第79回放送「痛快!江戸のお騒がせ男 〜天才・平賀源内の先走り人生〜」を見る。

 エピソード1「なんでそーなるの?!常識破りの天才がゆく!」とエピソード2「毒舌!奇抜! 魅惑の源内ワールド」とエピソード3「大成功!からなぜ…?エレキテルの悲劇」の3部構成になっていた。

 日本史の教科書で平賀源内の名前とエレキテルくらいは知っていたが、この番組でさらにくわしいことを知ることができた。晩年の悲劇がちょっと切ない。

 NHK総合テレビで、岡田恵和脚本、笠浦友愛演出、小松昌代[CP]制作統括・プロデューサー、渡辺俊幸音楽、須藤陽子(井上真央、幼少期:八木優希)、須藤紘子(原田知世)、須藤良一(寺脇康文)、桐野富士子(渡辺美佐子)、須藤春樹(田中圭、幼少期:中川大志)、須藤茂樹(永山絢斗、幼少期:渡邉甚平)、丸山和成(高良健吾)、丸山徳子(樋口可南子)、丸山道夫(串田和美)、筒井育子(満島ひかり)、相馬真知子(マイコ)、相馬剛三(平泉成)、村上カヨ(渡辺えり)、村上貞夫(斉木しげる)、宮本タケオ(柄本時生、幼少期:勝隆一)、高橋夏子(伊藤歩)、田中ユキ(橋本真実、幼少期:荒川ちか)、川原功一(金子ノブアキ)、飯田小太郎(近藤芳正)、中村先生(ピエール瀧)、福田先生(ダンカン)、須藤陽子(若尾文子[ナレーション(語り)]、原口房子(斉藤由貴)、原口宏(阿南健治)、原口武志(松川尚瑠輝)、原口まどか(山谷花純)出演、連続テレビ小説『おひさま』[朝ドラ、第84シリーズ]の第12週「消息」の第70話を見る。

 午前中は法事であった。ビリケンさんも会社を休んで出席した。法事には住職の奥さんが来られた。読経が終わってあややが話をしていると、日程に行き違いがあって住職は6月26日だと思っていたらしく、それで今日は京都のほうへ行かれたということであった。奥さんは月参りのつもりで来られたのだということが分かった。そのため、今行われた読経も月参りのものであった。それで、奥さんにお願いをしてはじめから法事を行ってもらうことになった。

 馬場乾竹 (著) 『うまくいく治療院&サロン経営 6つのかんたんルール』を読む。

 私は約5万円もするような治療院経営の情報教材マニュアルを何冊か読んでいるが、約1,500円の馬場乾竹氏の本のほうがよほどマシな内容であった。これまで読んだ治療院経営に関するマニュアルやノウハウものの中で現時点では一番優れた内容であった。治療院の経営者にとってはぜひ読んでおきたい本となっている。

 馬場乾竹氏は自身で馬場聖鍼堂という不妊治療専門の鍼灸治療院を経営しておられる経営者であると同時に治療院で治療に従事している治療家でもある。私は最近になって馬場乾竹氏の存在を知り治療院経営のコンサルタントとして注目している人物である。本書の内容は私の期待を裏切らない内容であった。

 馬場乾竹 (著) 『うまくいく治療院&サロン経営 6つのかんたんルール』(ごま書房新社)

うまくいく治療院&サロン経営6つのかんたんルール
うまくいく治療院&サロン経営6つのかんたんルール

 サンテレビで放送された、ムン・ヨンナム脚本、チン・ヒョンウク演出、キム・イサン(イ・ジュンヒュク)、チュ・オヨン(オ・ジウン)、キム・コンガン(アン・ネサン)、オム・チョンナン(ト・ジウォン)、キム・ヒョンチャル(オ・デギュ)、ト・ウミ(キム・ヒジョン)、キム・スンギョン(パク・イナン)、チョン・グァジャ(イ・ヒョチュン)、ケ・ソル(イ・ボヒ)、ワン・ジェス(コ・セウォン)、チュ・ボミン(ノ・ジュヒョン)、テ・ヨニ(キム・エラン)、ハ・ヘンソン(バン・ジュンヒョン)、チュ・プヨン(チャン・ダユン)、キム・ホンス(キム・ジンソン)、キム・サンテ(クォン・ミンジョン)、チョ・ナンジャ(イ・サンスク)、ジョンナム(チョン・ユンソク)出演、2009年から2010年までKBSで放送された韓国ドラマ『怪しい三兄弟』の第44話「2人の夫」を見る。

 TBS系列の毎日テレビで放送された、橋田壽賀子作、石井ふく子プロデューサー、清弘誠、荒井光明、山崎統司演出、羽田健太郎音楽、岡倉大吉(宇津井健)、野田弥生(長山藍子)、野田良(前田吟)、野田勇気(渡邉奏人)、小島五月(泉ピン子)、小島勇(角野卓造)、小島眞(えなりかずき)、小島キミ(赤木春恵)、岡倉文子(中田喜子)、高橋亨(三田村邦彦)、高橋望(冨田真之介)、大原葉子(野村真美)、大原透(徳重聡)、本間長子(藤田朋子)、本間英作(植草克秀)、本間日向子(大谷玲凪)、本間由紀(小林綾子)、本間常子(京唄子)、野田武志(岩渕健)、野田佐枝(馬渕英俚可)、野田良武(吉田理恩)、田口愛(吉村涼)、田口誠(村田雄浩)、田口さくら(小宮未鈴)、山下久子(沢田雅美)、山下健治(岸田敏志)、田島周平(岡本信人)、田島聖子(中島唱子)、松本達夫(榎本たつお)、野々下加津(宇野なおみ)、大井道隆(武岡淳一)、大井貴子(清水由紀 )、野々下長太(大和田獏)、野々下邦子(東てる美)、野々下隆(森宮隆)、野々下ミカ(小此木麻里)、森山壮太(長谷川純)、吉野杏子(渋谷飛鳥)、金田利子(山下容莉枝)、金田典介(佐藤B作)、中本源太(山本コウタロー)、川上 哲也(井之上隆志)、宗方直之(井上順)、山口政子(草笛光子)、山口太郎(船越英一郎)、竜村初子(中原ひとみ)、北川智子(水町レイコ)、高野夏子(市丸 和代)、菊村サワ(渡辺美佐子)、菊村康史(錦織一清)、菊村みのり(熊谷真実)、青山タキ(野村昭子)、森山珠子(森光子[特別出演])出演、石坂浩二ナレーター、連続テレビドラマ『橋田壽賀子ドラマ 渡る世間は鬼ばかり 最終シリーズ(渡鬼[わたおに])』の第34回を見る。

 パク・ホンギュン、キム・グノン演出、キム・ヨンヒョン、パク・ソンヨン脚本、徳曼[トンマン]/善徳[ソンドク]女王(イ・ヨウォン/少女期:ナム・ジヒョン)、美室[ミシル](コ・ヒョンジョン/少女期:ユイ)、天明[チョンミョン]公主(パク・イェジン/少女期:シン・セギョン/幼年期:キム・ユジョン)、金庾信[キム・ユシン](オム・テウン/少年期:イ・ヒョヌ)、曇[ピダム](キム・ナムギル[福山潤]/少年期:パク・チビン)、金春秋[キム・チュンチュ](ユ・スンホ)、乙祭[ウルチェ](シン・グ)、金舒玄[キム・ソヒョン](チョン・ソンモ)、白浄[ペクチョン]/真平[チンピョン]王(チョ・ミンギ/青年期:ペク・チョンミン/少年期:カン・サン)、世宗[セジョン](トッコ・ヨンジェ)、薛原[ソルォン](チョン・ノミン[佳月大人])、文弩[ムンノ](チョン・ホビン)、美生[ミセン](チョン・ウンイン)、夏宗[ハジョン](キム・ジョンヒョン)、金龍春[キム・ヨンチュン](ト・イソン)、虎才[ホジェ](コ・ユヌ)、宝宗[ポジョン](ペク・トビン/少年期:クァク・チョンウク)、万明[マンミョン](イム・イェジン)、誓理[ソリ](ソン・オクスク)、摩耶[マヤ](ユン・ユソン/青年期:パク・スジン)、竹方[チュクパン](イ・ムンシク)、柒宿[チルスク](アン・ギルガン)、昭火[ソファ](ソ・ヨンヒ)、石品[ソップム](ホン・ギョンイン/少年期:ノ・ヨンハク)、高島[コド](リュ・ダム)、雪地[ソルチ](チョン・ホグン)出演、韓国MBCで2009年5月25日から12月22日まで放送された韓国ドラマ『善徳女王[ソンドクじょおう](善徳女王 -The Great Queen Seondeok-、선덕여왕)』の第49話と第50話と第51話と第52話を見る。

 昨日はビリケンさんが会社から帰って来るのが遅かったので『善徳女王』を見ることができなかったが、今日は会社を休んで家にいたので4話分を見ることができた。

馬場乾竹 (著) 『うまくいく治療院&サロン経営 6つのかんたんルール』のAmazonキャンペーン


 NHK総合テレビで、岡田恵和脚本、笠浦友愛演出、小松昌代[CP]制作統括・プロデューサー、渡辺俊幸音楽、須藤陽子(井上真央、幼少期:八木優希)、須藤紘子(原田知世)、須藤良一(寺脇康文)、桐野富士子(渡辺美佐子)、須藤春樹(田中圭、幼少期:中川大志)、須藤茂樹(永山絢斗、幼少期:渡邉甚平)、丸山和成(高良健吾)、丸山徳子(樋口可南子)、丸山道夫(串田和美)、筒井育子(満島ひかり)、相馬真知子(マイコ)、相馬剛三(平泉成)、村上カヨ(渡辺えり)、村上貞夫(斉木しげる)、宮本タケオ(柄本時生、幼少期:勝隆一)、高橋夏子(伊藤歩)、田中ユキ(橋本真実、幼少期:荒川ちか)、川原功一(金子ノブアキ)、飯田小太郎(近藤芳正)、中村先生(ピエール瀧)、福田先生(ダンカン)、須藤陽子(若尾文子[ナレーション(語り)]、原口房子(斉藤由貴)、原口宏(阿南健治)、原口武志(松川尚瑠輝)、原口まどか(山谷花純)出演、連続テレビ小説『おひさま』[朝ドラ、第84シリーズ]の第10週「今日だけの花嫁」の第56話を見る。

 馬場乾竹 (著) 『うまくいく治療院&サロン経営 6つのかんたんルール』を注文する。

 馬場乾竹氏は、私が注目している治療院経営のコンサルタントである。馬場氏も自身で治療院を経営しておられる経営者であると同時に治療院で治療に従事している治療家でもある。その馬場氏が、繁盛治療院やサロンの経営に関する本を出版された。今日、6月7日(火)と明日の8日(水)の二日間のみ購入者特典がもらえるAmazonキャンペーンを行っているので、私も早速購入することにした。

 また、書籍の巻末にて無料の動画セミナーもプレゼントしてくれているということである。

 馬場乾竹 (著) 『うまくいく治療院&サロン経営 6つのかんたんルール』(ごま書房新社)

うまくいく治療院&サロン経営6つのかんたんルール
うまくいく治療院&サロン経営6つのかんたんルール

 ※特典有りのAmazonキャンペーンは、6月7日(火)8日(水)の二日間のみである。
 http://www.chiryouinkeiei-support.com/amazon/

 サンテレビで放送された、ムン・ヨンナム脚本、チン・ヒョンウク演出、キム・イサン(イ・ジュンヒュク)、チュ・オヨン(オ・ジウン)、キム・コンガン(アン・ネサン)、オム・チョンナン(ト・ジウォン)、キム・ヒョンチャル(オ・デギュ)、ト・ウミ(キム・ヒジョン)、キム・スンギョン(パク・イナン)、チョン・グァジャ(イ・ヒョチュン)、ケ・ソル(イ・ボヒ)、ワン・ジェス(コ・セウォン)、チュ・ボミン(ノ・ジュヒョン)、テ・ヨニ(キム・エラン)、ハ・ヘンソン(バン・ジュンヒョン)、チュ・プヨン(チャン・ダユン)、キム・ホンス(キム・ジンソン)、キム・サンテ(クォン・ミンジョン)、チョ・ナンジャ(イ・サンスク)、ジョンナム(チョン・ユンソク)出演、2009年から2010年までKBSで放送された韓国ドラマ『怪しい三兄弟』の第32話「俺の息子だ」を見る。

 パク・マンイェン演出、ペク・ウンチョル脚本、チェ[カン]・チル(エリック =ムン・ジョンヒョク、子役:チェ・スハン)、キム・ヒョク/チン・フクサン[黒山](ユ・アイン、子役:ク・ボンスン)、ユン・ソユン(ク・ヘソン、子役:イ・ハンナ)、ミン・スングク(チョン・ノミン)、ジャジャ[本名チェ・シク](イ・オン)、チェ・ナムドゥク(イム・ハリョン)、ヨンドゥ(キム・ビョル)、チョルソク(チャン・ジュニョン)、チュンジュテク[忠州宅](チェ・ラン)、モンドゥ女史(キム・ヨンオク)、キム[カン]・ウヨン(パク・ポヨン)、カン・サナ(オ・マンソク)、チン・ムヤン(ナム・ミョンニョル)、キム・ジャソン(イム・ヒョク)、ソヒョン[昭顕]世子(イム・ホ)、仁祖(チェ・ジョンウ)、パク・ミョンウォン(ソン・ヨンテ)、ヨンゴルテ[龍骨大](キム・ジュヨン)、ミン・ウンヒ(イム・ジヒョン)、チェ・ウォンシク(キム・ギュチョル)、チョ・ソンドゥ(ナム・ソンジン)出演、韓国KBSで2008年6月17日から同年8月19日まで放送されていた韓国ドラマ(史劇ファンタジードラマ)『必殺! 最強チル(必殺!最強チル、必殺 최강칠우、Strongest Chil Woo)』の第01話「無倫堂の裏切り」を見る。

 Eテレで再放送された、【講師】伊藤公一[日本大学教授]、【キャスター】濱中博久、久田直子、『きょうの健康』の「あなたも歯周病!?」の「歯だけじゃない!全身への影響」を見る。

 歯周病は、がんや心臓病、脳卒中などの命に関わる病気や、肺炎、糖尿病、低体重児出産などの病気にも関係するということを説明していた。歯周病が全身に影響するという知識は重要であると思われる。

 イ・グァニ監督・演出、イ・ヒウ、チェ・ソンシル脚本・企画、キム・ヒョンミン[船の設計士](コ・ジュウォン)、ユン・セラ(パク・ソルミ)、チャン・テソン[事務理事](パク・ジョンチョ)、チャン・テヒ[営業企画課室長](チェ・ヨジン)、ホン・ミネ(チュ・サンミ)、東進グループ会長[セメント・造船・建設・ホテル]()、チャン・テリョン[留学準備中]()、ユン・セホ()、ジンソン()出演、韓国ドラマ『オレの女』の第2話「四角関係の始まり」を見る。

 関西テレビの制作によりフジテレビ系列の関西テレビで放送された、チョ・チャンイン著, 金光英実訳「グッドライフ」(小学館文庫)原作、大島里美脚本、三宅喜重[関西テレビ]、白木啓一郎[関西テレビ]演出、笠置高弘[関西テレビ]、木村淳[関西テレビ]プロデューサー、安藤和久[関西テレビ]アソシエイトプロデューサー、JUJU「また明日…」(ソニー・ミュージックアソシエイテッドレコーズ)主題歌、澤本大地[38](反町隆史)、澤本羽雲[わく、わっくん][6](加部亜門[子役])、澤本華織[34](井川遥)、紺野七海[25](榮倉奈々)、黒木啓二(渡辺邦斗)、足立優香(永池南津子)、円山湊人[45](伊原剛志)、細川良二(荒木宏文)、雪村 慎平[58](鹿賀丈史)、奥田真一(北見敏之)出演、テレビドラマ『グッドライフ〜ありがとう、パパ。さよなら〜』の第8話「パパが伝えたい事」を見る。


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