毎日テレビ(MBS)で放送された、MC:三宅裕司、進行:根本美緒、ゲスト:とよた真帆、プレゼンター:深沢邦之[Take2]、『週刊!健康カレンダー カラダのキモチ』の「カラダ むくみと心臓の意外&危険な関係? あなたの内臓をむくませる!慢性心不全の恐怖」を見る。
毎日テレビ(MBS)で放送された、司会:加藤浩次、進藤晶子、スタジオゲスト:松雪泰子、森永卓郎[経済アナリスト]、『がっちりマンデー!!』の「がっちり 田舎なのにお客殺到(秘)ドル箱鉄道 実は儲かってる「ヒミツのドル箱路線」大特集!山奥に!田舎に!道路の真ん中にも・・・走ってる走ってる!!」を見る。
モンキー・D・ルフィ [麦わらのルフィ](田中真弓)、ロロノア・ゾロ[海賊狩りのゾロ](中井和哉、浦和めぐみ[幼少期])、ナミ[泥棒猫](岡村明美、山崎和佳奈[代役])、ウソップ[狙撃の王様そげキング](山口勝平)、サンジ[黒足のサンジ](平田広明、大谷育江[幼少期])、トニートニー・チョッパー[わたあめ大好きチョッパー](大谷育江、伊倉一恵[代役])、ニコ・ロビン[悪魔の子](山口由里子、小林優子[代役]、永井杏[幼少期])、フランキー[鉄人(サイボーグ)](矢尾一樹、野田順子[幼少期])、ブルック[鼻唄のブルック](チョー)出演、テレビアニメ『ONE PIECE(ワンピース)』の最後の海 新世界編の16th魚人島編の第530話「魚人島の王 海神ネプチューン!」を見る。
NHK Eテレで放送された【講師】戸辺誠[六段]、【司会】つるの剛士、『将棋講座 戸辺流振り飛車で目指せ!初段』の「初段(5)どこまで広がる 夢のスーパー三間飛車「できるかな? 後手番石田流!」」を見る。
NHK Eテレで放送された、【解説】井上慶太、【きき手】高崎真子、【司会】福山知沙、『囲碁・将棋フォーカス』を見る。
今回の番組は、井上慶太九段が久保利明棋王 対 郷田真隆九段「第37期棋王戦 第1局」と久保利明王将 対 佐藤康光九段「第61期王将戦 第3局」を解説していた。フォーカス・オンでは、「シンデレラガール! 長谷川優貴」と題して、注目の16歳の女子高生女流棋士・長谷川優貴さん[女流二段]を紹介していた。
NHK教育テレビで放送された、【講師】溝上知親[八段]、【きき手】新垣未希[アマ6段]、『囲碁講座 溝上知親 定石のソムリエ』の「(5)必争点の格付け「美しい石の形に敏感に」」を見る。
戸栗公男氏の「スティックシステムセミナーDVD」を見る。
旭カイロプラクティックの戸栗公男氏がスティックシステムの座学編と実践編を解説したセミナーDVDである。座学編はスティックシステムの理論編になる。実践編はスティックシステムのリクアファクション・テクニックを使用した「骨盤・仙骨の検査と調整」「アームテストと頚椎1番2番の調整」「頭蓋骨の検査と調整」「顔面骨の検査と調整」という内容になっている。「スティックシステムセミナーDVD」を見て、スティックシステムは潜在意識にアプローチして治療を行う理論とテクニックの一大治療体系になっていることが理解できた。スティックシステム自体に治療法のテクニックは存在するが、スティックシステムの座学は患者さんの潜在意識を活用するシステムでどんなテクニックを使用している治療法も活用できる理論を持っている。スティックシステムの座学を活用すれば、患者さんの理解だけでなく治療効果も向上し延いてはリピート率も高くなることは間違いないものと思われる。
私は戸栗公男氏の「スティックシステムセミナーDVD」を見たとき、スティックシステムの座学では治療家や施術家にとって最も重要なことが語られているに気がついた。それは、治療家や施術家の根本的な姿勢であり、治療家や施術家の最も大事な心得であり、治療家や施術家の魂でもあることを悟った。スティックシステムの座学を身に付け体得している場合とそうでない場合を比較すると、治療家や施術家として雲泥の差が生まれてしまうに違いない。それほど治療家や施術家にとって重要なことが語られている。私が学んだ治療と治療院経営関係の本やセミナーやDVDの中では現在のところこの「スティックシステムセミナーDVD」が最も優れた教材の一つである。特にスティックシステムの座学は患者さんとの接遇・コミュニケーションに関するものとしては一番である。この「スティックシステムセミナーDVD」はあらゆる治療家や施術家にとって必見であると言っていい。治療家や施術家たる者、スティックシステムの座学を知らないということ自体大きな損失であると言える。これを見れば必ずや一皮剥けた治療家や施術家になれるはずである。
私はこの「スティックシステムセミナーDVD」を見ることで力学整体師として目から鱗が落ちる思いをした。これまで自分が治療家や施術家として失格だったとさえ反省するところ頻りであった。
「スティックシステムセミナーDVD」の実践編はスティックシステムのリクアファクション・テクニックを実演と練習している。リクアファクション・テクニックはスティックシステムの座学を実現し活かせる技術になっている。治療家や施術家によっては必ずしも自身の治療メニューに採用する必要はないものを思われるが、治療家や施術家であるならばリクアファクション・テクニックを知っておくべきだろう。リクアファクション・テクニックは治療過程の始めから最後まで使える技術であるが、治療家や施術家にとって最終兵器にもなり得る要素を秘めている。
力学整体研究所でも戸栗公男氏のスティックシステムの座学を導入し活用していくつもりである。
戸栗公男「スティックシステムセミナーDVD」(カイロベーシック社)
http://www.ninki-sensei.com/
MBS・TBS系全国ネットで放送されている、【スタッフ】企画:サンライズ、原作:矢立肇、富野由悠季、監督:山口晋、ストーリー/シリーズ構成:日野晃博、キャラクターデザイン:長野拓造、メカニックデザイン:海老川兼武、石垣純哉、寺岡賢司、 企画協力:レベルファイブ、制作協力:創通、ADK、製作:サンライズ、毎日放送、【キャラクター・声優】アセム・アスノ(江口拓也)、ユノア・アスノ(大亀あすか)、フリット・アスノ(井上和彦)、エミリー・アスノ(遠藤綾)、バルガス・ダイソン(坂東尚樹)、ロマリー・ストーン(花澤香菜)、シャーウィー・ベルトン(石井一貴)、マシル・ボイド(梶裕貴)、ミレース・アロイ(嶋村侑)、ウルフ・エニアクル(小野大輔)、アリーサ(小清水亜美)、マックス・ハートウェイ(阪口大助)、オブライト・ローレイン(遊佐浩二)、ディケ・ガンヘイル(大畑伸太郎)、フレデリック・アルグレアス(子安武人)、ゼハート・ガレット(神谷浩史)、メデル・ザント(稲葉実)、ナレーション(井上和彦)、テレビアニメ『機動戦士ガンダムAGE(ガンダムエイジ、AGE[エイジ、アゲ]』の第2部・アセム編の第19話「アセムの旅立ち」を見る。
【スタッフ】監督:星護、原作:眉村卓、脚本:半澤律子、制作:堤田泰夫、亀山千広、飯島三智、島谷能成、細野義朗、プロデューサー:重松圭一、種田義彦、岩田祐二、アソシエイトプロデューサー:川上一夫、瀬田裕幸、ライン・プロデューサー:伊藤正昭、技術プロデューサー:友部節子、美術プロデューサー:杉川廣明、音楽:本間勇輔、撮影:浅野仙夫、編集:河村信二、【キャスト】牧村朔太郎[SF作家・通称サク](草g剛)、 牧村節子[朔太郎の妻・銀行員](竹内結子)、滝沢蓮[朔太郎の親友で同期の作家](谷原章介)、滝沢美奈[蓮の妻](吉瀬美智子)、新美健太郎[朔太郎担当の編集者](陰山泰)、清掃係のおじいさん(高橋昌也)、野々垣佳子[牧村家の大家さん](佐々木すみ江)、新聞の集金人(小日向文世)、玩具店の店主(浅野和之)、朔太郎の父(山浦栄)、朔太郎の母(今本洋子)、松下照夫[節子の担当医](大杉漣)、片岡晴子(風吹ジュン)、2011年1月15日公開の日本映画『僕と妻の1778の物語』を見る。
この映画『僕と妻の1778の物語』は、SF作家の眉村卓氏と末期の大腸ガンを宣告された悦子夫人との実話をもとにした作品である。草g剛主演の「僕の生きる道」シリーズの初の映画化作品である。
『僕と妻の1778の物語』のあらすじは以下の通り。牧村節子(竹内結子)は腹痛をきっかけに末期の大腸ガンに侵されていることが判明する。牧村朔太郎(草g剛)は医師の松下照夫(大杉漣)から余命1年であると告げられる。妻のために何とかしてあげたいと考えていた牧村朔太郎は「笑うと免疫力が上がる」という言葉を聞いたことから、妻のため1日1篇の笑える小説を書き始める。
映画を見る前はタイトルの「1778の物語」とはどういうことなのか疑問があったが、映画を見てどういうことなのかが分かった。ネタバレになるが、小説を書き始めてから1778話目すなわち1778日目で牧村節子は死亡してしまう。映画では牧村節子が亡くなった後の牧村朔太郎が描かれていないが、あのような性格の牧村朔太郎が妻を失ってどのような生活を送ることになるのか興味が残る。
僕と妻の1778の物語 スタンダード・エディションDVD
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僕と妻の1778の物語 オリジナル・サウンド・トラック
【映画パンフレット】 『僕と妻の1778の物語』 出演:草なぎ剛.竹内結子.谷原章介
僕と妻の1778の物語 (角川文庫)
僕と妻の1778話 (集英社文庫)
妻に捧げた1778話 (新潮新書)
NHK総合テレビで放送された、【スタッフ】作:藤本有紀、演出:柴田岳志、渡辺一貴、中島由貴、制作統括:磯智明、落合将、プロデューサー:櫻井壮一、【出演】平清盛[平太→平清盛](松山ケンイチ、幼少期:前田旺志郎)、平忠盛(中井貴一)、宗子(和久井映見)、舞子(吹石一恵)、祇園女御(松田聖子)、平忠正(豊原功補)、平盛康(佐戸井けん太)、鳥羽天皇(三上博史)、璋子[璋子→待賢門院璋子](檀れい)、堀河局(りょう)、北条政子(杏)、平正盛(中村敦夫)、源為義(小日向文世)、平家貞(中村梅雀)、藤原忠実(國村隼)、白河法皇(伊東四朗)、源頼朝(岡田将生)、鱸丸(上川隆也、幼少期:小林廉)、武者丸(玉木宏)、伊藤忠清(藤本隆宏)、鎌田通清(金田明夫)、高階通憲(阿部サダヲ)、西行[佐藤義清→西行](藤木直人)、平維綱(尾美としのり)、平次(大東駿介、幼少期:藤本哉汰)、鎌田正清(趙a和)、藤原忠通(堀部圭亮)、藤原長実(国広富之)、顕仁親王(井浦新、少年期:桑代貴明、幼少期:小山颯)、得子[得子→美福門院](松雪泰子)、由良御前(田中麗奈)、兎丸(加藤浩次、少年期:前田航基、幼少期:庄司龍成)、高階基章(平田満)、時子(深田恭子)、明子(加藤あい)、NHK大河ドラマ第51作『平清盛』の第七回「光らない君」を見る。
TBS系列のMBS(毎日放送)の日曜劇場で、【スタッフ】原作:山崎豊子「運命の人」(文藝春秋刊)、脚本:橋本裕志、演出:土井裕泰、、吉田健ほか、音楽:佐藤直紀、プロデュース:瀬戸口克陽、製作著作:TBS、【キャスト・配役・登場人物・役名・出演者】主要人物:弓成亮太(本木雅弘)、弓成由里子(松たか子)、三木昭子(真木よう子)、山部一雄(大森南朋)、佐橋慶作(北大路欣也)、毎朝新聞:司修一(松重豊)、清原了(北村有起哉)、金田満(遠藤雄弥)、萩野孝和(梶原善)、恵比寿史朗(でんでん)、荒木繁(杉本哲太)、大館智文[社長](錦引勝彦)、久留[主筆](吉田鋼太郎)、外務省:安西傑(石橋凌)、吉田孫六(升毅)、山本勇(小松和重)、林外務次官(石丸謙二郎)、北米課長(奥田達士)、弓成家・八雲家関連:弓成正助(橋爪功)、弓成しづ(吉村実子)、弓成洋一(今井悠貴)、弓成純二(山崎竜太郎)、八雲泰造(山本圭)、八雲加世(高林由紀子)、青山芙佐子(柴本幸)、鯉沼玲(長谷川博己)、三木家:三木琢也(原田泰造[ネプチューン])、弁護士:大野木正(柳葉敏郎)、高槻(伏見哲夫)、坂元勲(吹越満)、週刊誌記者:鳥井裕三[週刊ジャーナル記者](斎藤歩)、松中雄也[週刊潮流記者](眞島秀和)、政治家:横溝宏(市川亀治郎)、愛川輝一(大和田伸也)、曽根川靖弘(本田博太郎)、田淵角造(不破万作)、鈴森善市(田窪一世)、福出赳雄(笹野高史)、小平正良(柄本明)、警察:十時正春(伊武雅刀)、井口捜査二課班長(小市慢太郎)、検察:森靖之(浅野和之)、その他:坂元千恵子(黒沢あすか)、枝川清美[女性運動団体「三木さんを守る会」構成員](ふせえり)、テレビドラマ『運命の人』の第6話「“女"の復讐」を見る。
サンテレビで放送された、【スタッフ】製作者:エリック・クリプキ、製作総指揮:エリック・クリプキ、マックG、デビッド・ナッター、ロバート・シンガー、キム・マナーズ[2005年-2009年]、セラ・ギャンブル、【キャスト】ディーン・ウィンチェスター(ジェンセン・アクレス、井上聡)、サム・ウィンチェスター(ジャレッド・バダレッキ、成宮寛貴)、ジョン・ウィンチェスター(ジェフリー・ディーン・モーガン)、メアリー・ウィンチェスター(サマンサ・スミス)、アメリカ合衆国 The CW 系列で放送された外国テレビドラマ『スーパーナチュラル(SUPERNATURAL)』のシーズ1(ファースト・シーズン)の第20話「父との再会(Dead Man's Blood)」[登場魔物・妖怪:吸血鬼]を見る。
NHK総合テレビで放送された、チョ・ジュンヒョン企画、イ・ビョンフン、キム・グノン演出、キム・イヨン、イム・セヒョン脚本、キム・ジョンハクプロダクション制作、イ・サン[李祘]・チョンジョ[正祖]役(イ・ソジン、川島得愛/幼少期:パク・チビン、本城雄太郎)、ソン・ソンヨン[成松淵]・宣嬪昌寧成氏役(ハン・ジミン、花村さやか/幼少期:イ・ハンナ、前田瀬奈)、パク・テス[朴大壽]役(イ・ジョンス[李鍾洙]、宮内敦士/幼少期:クォン・オミン、新井海人), ヨンジョ[英祖]役(イ・スンジェ、大塚周夫)、サド[思悼]世子[セジャ]役(イ・チャンフン、咲野俊介)、ヘギョングン[恵慶宮]・豊山洪氏役(キョン・ミリ、宮寺智子)、チョンスン[貞純]王妃・慶州金氏役(キム・ヨジン、高島雅羅)、ファワン[和緩]翁主役(ソン・ヒョナ、岡寛恵)出演、韓国時代劇ドラマ『イ・サン(이산 李祘)』の第40回「最後の切り札」を見る。