NHK Eテレで放送された、【出演者】渡辺正行、奈美悦子、【講師】岡嶋裕史[関東学院大学准教授]、『中高年のための らくらくデジタル塾 デジタル写真徹底活用法』の第2回「パノラマ写真を作ろう」を見る。
今回のらくらくデジタル塾では、写真修整やトリミングの方法を紹介していた。パソコンには自動的に露出修正やトリミングを行ってくれる「自動修整機能」が付いているソフトウェアが付属していて、そのソフトを利用してデジタル写真を修整する方法を説明していた。また、ソフトにはパノラマ写真まで自動的にできる機能もあり、パノラマ写真の作り方も説明してくれていた。
NHK総合テレビで、【作】渡辺あや、【出演】尾野真千子、二宮星、小林薫、麻生祐未、正司照枝、栗山千明、濱田マリ、須賀貴匡、上杉祥三、高須瑠香、吉岡竜輝、桂茶がま、宝田明、十朱幸代、田中隆三、トミーズ雅、石田太郎、甲本雅裕、柳生みゆ、眞木めい、吉田葵依、尾上寛之、連続テレビ小説『カーネーション』の第2週「運命を開く」の第9話を見る。
サンテレビで放送された、オ・ヒョンチャン、チュ・ソンウ演出、チョ・ウンジョン脚本、イ・テヨン(イ・テゴン)、ハン・ジミン(チョ・ユニ)、ムン・ジョンホ(パク・サンウォン)、ムン・ヒョンジン(ソ・ユジン)、イ・セリン(キム・ボヨン)、ハン・ガンミン(パク・ギウン)、ムン・ソクジン(イ・ヘウ)出演、MBCで2010年5月3日〜2010年11月11日まで放送された韓国ドラマ『黄金の魚(황금물고기)』の第45話「カン女史の決断」を見る。
サンテレビで放送された、キム・ジョンソン、ユン・ソンシク監督、キム・ジョンソン演出、チャン・ヨンチョル脚本、 テ・ジョヨン[大祚榮](パク・コンテ→チェ・スジョン[崔秀宗])、チョリン[草潾](パク・イェジン[朴藝珍])、スギョン[淑英](ホン・スヒョン[洪秀賢])、イ・ヘゴ[李楷固](チョン・ボソク[鄭普碩])、ソル・イングィ[薛仁貴](イ・ドクファ[李徳華])、【大祚榮一党(東明天帝団) / (渤海)】コルサビウ[乞四比羽](チェ・チョロ)、フクスドル[黒水乭](キム・ハクチョル[金学哲])、テ・ジュンサン[大仲象](イム・ヒョク[任赫])、ミモサ[彌模思](キム・ジョンヒョン[金正鉉])、クムラン[金蘭](シム・ウンジン[沈恩珍])、ケピルサムン[契苾四門](ユン・ヨンヒョン)、トゥンソ[同蘇](パク・ヒョンジュ)、【高句麗】ポジャン王[宝蔵王](キル・ヨンウ)、ヨン・ゲソムン[淵蓋蘇文](キム・ジンテ)、ヤン・マンチュン[楊萬春](:イム・ドンジン)、プ・ギウォン[扶奇遠](キム・ハギュン)、サブグ[師夫仇](チョン・ホグン)、ヨン・ナムセン[淵男生](イム・ホ[林湖])、ヨン・ナムゴン[淵男建](アン・ホンジン)、コム・モジャム[剣牟岑](キム・ミョンス[金明洙])、アンスン[安勝](カン・ジフ)、【唐】イ・セミン[李世民](ソン・ヨンテ[宋龍台])、イ・チ[李治](ハン・ボムヒ[韓範熙])、イ・ドジョン[李道宗](チョン・ジェゴン)、イ・ジョク[李勣](ソン・ドンヒョク)、イ・ムン[李炆](ナム・ソンジン)、フクチ・サンジ[黒歯常之](チェ・サンフン)、【契丹】イ・ジンチュン[李盡忠](キム・ドンヒョン)、イ・コム[李剣](チョン・テウ)、ソン・マニョン[孫萬榮](チョ・インピョ)、【突厥】ムクチョル[黙綴](カン・ジェイク)出演、2006年9月16日から2007年12月23日まで韓国KBSテレビで放送された韓国時代劇ドラマ『大祚榮(テジョヨン、대조영)[全134話]』の第61話を見る。
NHK Eテレで放送された、【講師】常岡寛[東京慈恵会医科大学教授]、【キャスター】濱中博久、久田直子、『きょうの健康』の「目の病気「実は怖い こんな症状」」を見る。
サンテレビで放送された、【スタッフ】演出:チョン・セホ、脚本:イ・グムジュ、原作・監修:キム・スヒョン、【キャスト】パク・ヨンウン(パク・ソニョン)、チョン・ドヒョン(イ・テゴン)、チュ・ギョンウ(ユン・サンヒョン)、会長夫人(ユン・ミラ)、チョン会長(チャン・ヨン)、ウンスク(イム・イェジン)、チョン・ミニ(イ・ダジン)、カン女史(パク・ウォンスク)、ジナ(ファン・ジョンウム)、ヒジン(チャン・シニョン)、スクジャ(パク・チョンス)、グァンウク(ユ・ジェリャン)、2007年韓国MBCの韓国ドラマ『冬鳥』の第7話「両家の顔合わせ」を見る。
テレビ朝日系列のABC(朝日放送)で2011年10月12日(水) 19時00分から21時48分まで放送された、【ニュース解説】池上彰、【ゲスト】高木美也子、小倉久寛、えなりかずき、星野真里、福田萌、進藤学、 『池上彰が伝える世界の今』の「池上彰が伝える世界の今 今知っておくべき世界のニュースとは?」を断片的に聞き流し見る。
NHK総合で放送された、渡邊あやみアナウンサー案内役出演、配役:井上円了役(佐渡山順久)、『歴史秘話ヒストリア』の2011年10月12日第86回放送「颯爽(さっそう)登場! 明治ゴーストバスター 〜“妖怪博士”井上円了の不思議な世界〜」を見る。
エピソード1「妖怪博士登場!“こっくりさん”に挑む」とエピソード2「なんで そーなるの? 妖怪と哲学と日本の未来」とエピソード3「日本人の“心の近代化”を− 人々に愛された円了先生」の3部構成になっていた。
今回の歴史秘話ヒストリアでは明治の仏教哲学者・教育者で東洋大学(前・哲学館)の創立者である井上円了(いのうええんりょう)氏を紹介していた。井上円了氏の名前と超常現象に関係しているくらいは知っていたものの、今回の番組で日本人の意識を近代化するため妖怪博士になった経緯をくわしく知ることができたので良かった。当時は迷信や妖怪を信じている人も多かったろうし、そうした時代に怪奇現象を科学的に解明することで迷妄の中にいる人の目を覚まさせようとされたことは驚くべきことだったと推察される。空想に欺されることなく事実を見る目を養い、物事を自分の頭で考え判断する態度を身に付けることの大切さを教え続けてくれた人物だったのでる。井上円了氏は事物や事象を客観的に観察・分析し理解・判断する態度を説いた初めての人物で科学的態度のパイオニアと言える。井上円了氏の教育理念は現代でも通じる思考態度であると思う。井上円了氏は尊敬すべき立派な人物だったのだと知ることができて良かった。
NHK総合テレビで放送された、【出演】孫正義[ソフトバンク社長]、【キャスター】国谷裕子、『クローズアップ現代』の「世界を変えた男 スティーブ・ジョブズの素顔」を見る。
コンピュータを小型化したパソコンやマウス、iPod、iPhone、iPadなど時代の先取りする革新的な製品を生み出し、IT企業「アップル」のカリスマ経営者として知られたスティーブ・ジョブズ前CEO(最高経営責任者)のことを知りたくて見た。孫正義氏によれば、もしスティーブ・ジョブズがあと20〜30年生きていたらiRobot(アイロボット)のようなものをつくっていたのではないかという話が印象的だった。
NHK総合テレビで放送された、【ゲスト】浅田美代子、ゴリ、山瀬まみ、【講師】奥井光子[昆布問屋]、【司会】立川志の輔、小野文恵、【語り】生野文治、『ためしてガッテン』の「ついに皆伝!京料亭に伝わる昆布ダシの奥義」を見る。
今回のためしてガッテンは、老舗京料亭の極秘のダシを生む「幻の昆布」の味を家庭でも再現する方法を紹介していた。幻の昆布を使ったダシはコハク色に輝き、ほのかに甘く、奥深い味わい。人間の嗅覚を使った科学的な研究によって幻の昆布には桃やバニラアイス、ナッツなど200種類以上の香りが含まれることが解明されたという。幻の昆布は蔵で数年間寝かせることでできる熟成昆布のことである。熟成昆布では昆布のヌルヌル成分である多糖類が長年で糖の鎖が切れて糖の断片が生じこれが昆布内のアミノ酸と反応してアミノカルボニル反応が起き独特の香りができると考えられる。そこで、オーブンを使って家庭の昆布でも110℃で1時間加熱すると20年熟成昆布に近い味わいのガッテン流「幻の昆布」を作れることを紹介していた。